世界を旅する旅人   作:2代目エンシェント・パラライト

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前回のあらすじ
ロックス VS ロジャーとガープの前半戦。


24

 

〜三人称視点〜

 

ロジャーたちの戦いが激化していく中で他の場所も激化していた。

 

 

白ひげVSセンゴク・〇〇

 

白ひげ「グララララ!ずいぶん覇気が上手くなっな!」

 

センゴク「ふん!ガープが強くなっているのに俺が遅れをとる訳にはいかない!」

 

??「俺達も援護するぞ!」

 

??「おう!」

 

白ひげとセンゴクの戦いにはサンベルや手が空いているロジャー海賊団が援護し、互角以上の戦いを続けていた。更に白ひげ、センゴクどちらも覇気の練度が戦いの中で上がっていき、より周りの被害が酷くなっていた。

 

白ひげが衝撃を飛ばすとセンゴクとサンベルが相殺し、白ひげがむら雲切を振り下ろすとサンベルたちが協力して迎え撃つ。しかし、それでも白ひげとの戦いを優勢には持っていけない。

 

白ひげ「’壊震<かいしん>’」

 

センゴク「ぐふっ」

 

白ひげの攻撃を腹に受け、センゴクは吹っ飛ばされる。しかしサンベルがその隙に魚人槍術を使い、水や衝撃を飛ばし白ひげに傷を与える。

 

白ひげもすぐさまむら雲切に能力を乗せ攻撃する。サンベルも受けるが少し飛ばされる。

 

サンベル「威力がすごいな。受け流しても体の中にダメージが残る。」

 

センゴク「だがやらねばならん。道を開け。」

 

サンベル「いいだろう。」

 

センゴクはすぐさま復活し、攻撃するために突っ込む。センゴクの道を開くようにサンベル達が白ひげの攻撃を逸らし、攻撃していく。

 

センゴク「’天道・突’」

 

白ひげ「ぐっ」

 

衝撃を針の形に飛ばして白ひげに刺す。白ひげは体の内部から攻撃され血を吐き膝をつくが、すぐさま立ち上がる。ダメージは入っているが表情からはダメージが入っているようには見えない。

 

両者共にそれぞれダメージを蓄積しながら戦いは続いていく。

 

 

ビッグマムVSレイリー・つるなど他の場所は白ひげのほど戦いは拮抗しておらず海軍・ロジャー海賊団側が優勢で傷を負わせいる。

しかし、相手が予想以上にタフなのか決め手が欠けている。

 

戦場全体の戦況はほぼ拮抗しておりロックス達の戦い次第ではどちらにも転がる状況になっておりゴッドバレー事件の終わりが見えてきた。

 

 

なおその頃......

 

ラギア「おい、ギャバン!ここ見ろよ。すげーぞ!」

 

ギャバン「こりゃすげーな。よし、しっかりと船まで運んでいくぞ。」

 

ラギア「俺が地面に穴を開ける。お前は俺にカーテンか何かに宝を包んでくれ。」

 

ギャバン「わかった。カーテン沢山剥いでくる!」

 

ラギアとギャバンの競争は、途中、ギャバンが天竜人に遭遇し吹っ飛ばすなどあったが問題なく宝物庫は見つけられた。勝負は宝物庫が少しラギア寄りにあったためラギアが勝ち、ギャバンは悔しがったがすぐさま宝の量を見て機嫌を直し、ラギアと共に興奮していた。

 

宝物庫の中身はとても1回じゃあ運べない量のためラギアは海中から運ぶことにし、穴を開けることにしギャバンに宝を運ぶ準備をしてもらった。

 

ラギア「ちゃんと全部運ぶために少し大きめに開けるか」

 

ラギアは穴を開けるために地面を殴った。あまり響かないように衝撃をまっすぐ通し、必要以上に揺れないようにしたが建物自体はすごく揺れた。

 

その時の衝撃で天竜人が転げたり、脅えたりしたが気にせず続けた。

 

 

.......ラギア達は戦況を無視して、宝を運ぶ準備をしていた。

 

 





魚人槍・棒術・・・魚人空手の槍・棒版。打ち水のように水の斬撃を飛ばすことができる。石突きなどの棒部分で叩くことで大気の水分を揺らすことが可能。
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