白ひげとセンゴク達は互角に戦い、オリ主達は宝を運んでいた。
それぞれの(一部を除いて)戦いが激化する中、ロジャーとガープの覇気はロックスと互角に戦っい始めていた。
ロジャー/ガープ「「がはっ....ガープ(ロジャー)。お前の覇気が足りてねぇぞ!」」
「「あ?」」
ロジャー「おい、どう考えてもお前の覇気が足りてねぇだろ。」
ガープ「は?お前の方だろ。俺の覇気は十分に渡り合ってる。」
ロックス「よそ見してる暇あんのか!!」
ロジャー/ガープ「「ある!.......お?」」
互角に戦い始めたがまだまだ覇気の練度が甘く、どちらかが足りなかったり両方とも足りない時がある。
その事でお互いに責任を擦り付けあっているとロックスが攻撃していた。
互いに夢中で無意識に覇気を使い迎撃したが咄嗟に使った覇気がロックスと完全に互角だった。
ロジャー「今の感じ良かったな。」
ガープ「ああ、あの感じにすればいけるな。」
ロックス(ちっ今ので完全にコツを掴んだな....)
ロックスは今の攻撃でロジャー、ガープ共にそれぞれの覇気が完全に互角になったことを確信した。
そこからは互いにぶっ飛ばされながら戦い始め、攻撃の余波が周りに被害を出し、それに脅えた下っ端の海賊たちが逃げ始めた。
海賊「「に、逃げろーーー」」
海軍将官「「将官より下の者はすぐさま海岸付近に戻れ!佐官の者は軍艦で逃げていく海賊たちを潰せ!!」」
海賊が逃げていくのを海軍少将以上の者達がすぐに指示を出し対応し、将官達は攻撃の余波を相殺しながら撤退していく。
センゴクや白ひげのように戦っていた者たちも少しずつ下がり、大将同士の戦いを邪魔しないようにしていた。
なお、天竜人は覇王色の余波により失神したため護衛の海軍達が運んで脱出しようとしているところでラギアとギャバンは気にせず宝を運び、半分以上運び終わっていた。
ロジャー「わはははは.....はぁっ!」
ガープ「ぶわっはっはっは....ぬぅん!」
ロックス「ガハハハハ!ふんっ!」
ロックスは初めて己に対等な相手ができたことにより目的を忘れ戦うことを楽しみ始め、体力配分も考えず全力で攻撃し始めていた。
ロジャーとガープもそれを感じたのかそれに対応して周りのことを考える余裕がなくなり、ロックスを倒すことだけに集中し、戦っていく内に楽しみ始めていた。
ロックス「ガハハハハ!ロジャー!ガープ!もっと強くなって俺を楽しませろ!そして俺を倒してみせろ!!」
ロジャー/ガープ「「楽しませるために戦ってるんじゃねぇ!」」
ロジャー「お前を倒すのは始めから決まっていたことだ!」
ガープ「俺が海軍である限りお前を倒すのは当たり前だ!」
ロックスが戦ってきた中で対等な存在はいなかった。今まで圧倒的な実力差で全てをねじ伏せてきたロックスは、格下の存在から今や2人合わせてだが対等な存在となったロジャーとガープに期待し始めていた。
ロジャーとガープは最初から倒すことを予定として入れており、ロックスの期待を無視して戦う。
ロックス「それならしっかり倒してみせろ!!この俺を!!」
ロジャー「当たり前だぁ!新入りのためにも俺たちのためにもお前を倒す!これからの俺たちの船路に邪魔だからな!!」
ガープ「お前たちの存在のせいで不安を感じる人が存在し、一般市民の平和は脅かされる.....なら俺ら海軍が排除するのが役目だ!!」
それぞれが啖呵を切り決着をつけるために大技を繰り出す。
’’神撃’’
’’神避’’
’’拳骨・大爆発’’
ドッ!!