本格的な修行に入り、拾ったハクと一緒に修行をした。
〜3ヶ月後〜
ハクと一緒に修行を始めて3ヶ月程だった。
「森の中はだいぶ簡単だったな.....まぁ最初だからかな....
それにしても出てくる動物の種類がトラやワニ、クマなどでコルボ山にすげー似てたから楽しかった!」
そう、森の中で出てくる動物は種類がドーン島にあるコルボ山とほとんど一緒だったのだ。そのため実際にコルボ山にいるように感じ、とても楽しく修行ができた。
「そろそろ空が黒いところに近づいてきたな......それになんか暑くなってきたし......」
初日に見つけたが気にしないようにした黒い空の場所が近くなってきた。近づくに連れて気温がだんだんと高くなってきた。木がだんだんと少なくなり、景色が少しずつ見えてきた。
「うん?これってまさか.....」
俺は少しこの景色に心当たりがあった。前世のゲームの中で見たことがあったのだ。
「うわーこれ溶岩洞だ。絶対にモンハンを参考にしたよね.....」
そのゲームはモンハンだった。管理者は、俺が選んだ悪魔の実がラギアクルスということでモンハン要素を少し入れて来たのだろうと考えた。
「あとだいぶ離れたから新しい拠点を新しく用意しないとな.....あと火山が近くにあるから温泉が近くにあるかもしれない!」
前の生活場所からだいぶ離れたと感じたので新しく拠点を作ることにし、あるかもしれない温泉に期待した。
(それにしてもこの島すげー大きいな....たぶんまだ半周はしてないと思うからおそらく4分の1で変わったよな.....そしたら島を半周する時にまた変わるかもしれないな.....)
森と溶岩洞の境目を見ると気候の境目が結構しっかりとあり、おそらく中心で島の4分の1ずつに気候が違うと考えられる。
「ハク、少しだけ探索して拠点になりそうな場所探すぞ.....温泉あればいいなぁ〜」
「ガウッ」コク
俺はハクに探索することを伝え、ハクはそれに返事をして頷いた。
「それにしても暑いな.....ここら辺はまだ浅いからいいけど島の中心に行ったら絶対にすぐ近くにマグマとかあって熱いだろ......」
(まぁこれも耐性付けるためだと思って頑張りますか.....)
俺は気温の高さに愚痴りながらも探索を開始した。
「温泉どこだ〜お・ん・せ・ん〜!まぁそう簡単に見つからんだろうからまず川を探すか.....ハク、水が流れる音が聞こえたら教えて。」
温泉をひとまず諦めハクにも探すよう伝え、川を探した。
「ガウガウガウッ」グイグイ
探し始めて1時間ほどたった時、ハクが鳴き、俺の服を引っ張り始めた。
「もしかしてあったか!でかしたハク!行くぞ案内してくれ」
俺はハクが川を見つけたことが分かりすぐにハクに連れていくようにいい走った。
「おおーいい感じだ。ありがとうハク。」
こうして拠点を手に入れ、溶岩洞での修行が始まった。
オリ主10歳と4ヶ月