世界を旅する旅人   作:2代目エンシェント・パラライト

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前回のあらすじ
オリ主たち潜入組はホールケーキアイランドに侵入し、ロジャー達はビッグマム海賊団との戦闘を開始した。


8

 

〜オリ主side〜

 

「どうやらロジャー達がビッグマム海賊団と戦闘を開始したようだ。」

 

スペンサー「よし、これで連絡が取りづらくなったはずだ。城に潜入するぞ。」

 

俺たちはホールケーキアイランドに侵入し、ロジャー達とビッグマム海賊団が戦闘を開始するまで城の付近で潜伏していた。

 

スペンサー「そういえば宝物庫は何階にあるんだ?」

 

「わからん。おそらく上の階にはないだろう。地下か前半から中盤の階にあると思う。」

 

スペンサー「なぜそう思う?地下は捕まえたものを入れるんじゃないか?」

 

「ふむ。地下はそうかもしれん。宝物庫が下の方にあると思ったのはまぁ運ぶのがめんどいってのもあるが最上階とかはビッグマムたちの部屋が多いと思ったからだな。」

 

スペンサー「確かにそれはそうだろうな。よし、ひとまず1階から......いや2、3から探していくぞ。1階の警備が2階や3階より少ない。」

 

「確かに、これなら俺が3階ぐらいで騒ぎを起こしたら宝物庫にある程度警備が動くはずだ。それを目印にするぞ。」

 

スペンサー「それがいいな。よし、ここから別れよう。」

 

宝物庫がどこにあるのか話し合いながら少しずつ城の中を移動し、ある程度目星をつけることが出来、宝物庫の場所を見つけるために俺が暴れることに決めた。

 

2階に上がったところでスペンサー達と別れ、俺は少しずつ侵入者がいるのが分かるように痕跡を残しながら遠回りしながら3階へ向かった。

 

 

〜第三者視点〜

 

ロジャー「リンリン!ポーネグリフは持っているんだろうな!」

 

ビッグマム「持っているがお前にはやらねぇよ!」

 

ロジャー「持っているならいい!あとは力づくで見るだけだ!」

 

ビッグマム「いくよ、ゼウス!’雷霆’<らいてい>」

 

ロジャー「こんなんじゃあ俺は止まらねぇぞ! ’神避’」

 

ビッグマムがゼウスに乗りながらプロメテウスの火やゼウスの雷でロジャーに攻撃を加えるがロジャーは斬撃で打ち消したりしながらビッグマムに近づき攻撃を加える。

 

ビッグマム「ガッ......」

 

カタクリ「ママ!」

 

レイリー「よそ見している暇が君にあるかね?」

 

カタクリ「くっ.....」

 

ビッグマムに一撃がまともに入り、カタクリなどの子供たちが心配し、応援に入ろうとするが他のロジャー海賊団の船員により止められていた。

 

ビッグマム「さすがはガープが一緒とはいえロックスに勝っただけのことはあるねぇ。」

 

ロジャー「わはははは!今なら1対1でも勝てる自信があるぞ!」

 

ビッグマム「おれだって負ける気はしねぇよ!!」

 

傷を少し負いながらも立ち上がり、再びロジャーとビッグマムは戦い始めた。

幹部との戦いは終始ロジャー海賊団が優勢だが、数の力により完全に押し切ることができないでいた。

 

ギャバン「数が多いな。」

 

サンベル「ああ、船はあらかた沈めたが敵がまだまだいるな。」

 

ギャバン「どこにあれだけの敵がいるのやら....」

 

ビッグマム海賊団の敵は未だに増え続けておりどこから湧いてきているのか分からなかった。

クイーン・ママ・シャンテ号から兵隊が出てきており明らかに許容量を超えていることがわかった。

 

サンベル「何か仕掛けがあるはずだ。」

 

サンベルは敵が出続けるのに仕掛けがあると考えクイーン・ママ・シャンテ号へ近づいていった。

 

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