世界を旅する旅人   作:2代目エンシェント・パラライト

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前回のあらすじ
ロジャー海賊団とビッグマム海賊団の戦いは激しくなる中、潜入組が目的を果たし合流した。


10

 

〜オリ主side〜

 

ロジャーたち合流する頃より少し前.......

 

「ポーネグリフはどこにある!」

 

俺はチェス兵たちをおびき寄せるため3階の中庭で暴れている。

 

「ポーネグリフは下か?上か?.......上だな。」

 

俺は吹っ飛ばしビッグマム海賊団の幹部を持ち上げ質問し、見聞色の覇気で反応を見ることで上の階か下の階か聞き出していた。

 

ペロスペロー「お前は.....蒼雷だな......ペロリン♪」

 

「お前はペロスペローか....お前が留守を任されているとは思わなかったな。てっきりカタクリだと思ってた。」

 

ペロスペロー「カタクリにはより強い相手と戦ってもらうために出てもらった。」

 

「まあいい。お前からポーネグリフの場所を聞き出すか。この階より上にあるのはわかっているからな。さらにお前がここに来る前にいた所を探せばおそらく見つけられる。」

 

ペロスペロー「ふん。負けたらママに殺されそうだからな。大人しく捕まってもらうぜ.....ペロリン♪」

 

ペロスペローが上階から中庭に飛び降りて来て足止めに来た。

しかしペロスペローが先程までいたところを目印にスペンサーたちが進んで行っているのを確認したことで成功の確信をした。

 

ひとまずある程度時間をかけて倒すことに決め、放電していく。

 

ペロスペロー「雷の能力....自然系?超人系か?」

 

「教える気はない。ほら行くぞ!」

 

ペロスペロー「キャンディウォール! なっ!?」

 

さっそくペロスペローに斬りかかり、飴で防御しようとしてくるがそのまま飴を斬る。驚いている隙に懐に入り電撃のパンチをする。

 

ペロスペロー「がっ.......懸賞金以上に強いじゃないか。懸賞金通りなら俺でももう少しはまともに戦えるはずなんだが.....」

 

「そりゃあそうだ。俺がロジャー海賊団に入ったのはゴッドバレーの時だ。懸賞金が上がるタイミングなんてそんなにないぞ。」

 

ペロスペロー「なるほど、それは懸賞金と実力の違いも分かる。だがここで簡単に通しちゃあ長男として格好がつかないし、ママに何言われるかわからん! アメナメクジ!」

 

「そんなんじゃあ止めれねぇぞ。」

 

ペロスペロー「わかってるさ!だからキャンディメイデン!キャンディレイン!」

 

今度は範囲攻撃を仕掛けてくるがすぐさま斬り裂き、近づこうととするが飴の形を変えてすぐに攻撃し、その後ろで飴を降らして飴を体に付けようとしてくる。

 

すぐさま雨の範囲から脱出し、斬撃と共に電撃を放つ。

しかし、ペロスペローは飴の壁で時間を少し稼ぎぎりぎり避けきる。

 

ペロスペロー「随分遠くから攻撃するようになったな....ペロリン♪」

 

「これは俺にも都合がいいからな。」

 

ペロスペロー「なんだと?」

 

そのまま少しの間ペロスペローと遠距離で攻撃し合っていると4階からスペンサーが顔を出し合図を送ってきた。

 

「よし、そろそろ終わらせるぞ。」

 

ペロスペロー「っ!?キャンディウォール!!キャンディアーマー!」

 

「’鳴神・牙突<なるかみ・がとつ>’」

 

ペロスペローに覇王色と雷を纏った突き攻撃をして吹き飛ばしすぐさまスペンサーたちと合流する。

 

スペンサー「こっちは全て完了だ。リオ・ポーネグリフにロードポーネグリフもあったぞ。他にもポーネグリフがあった。」

 

「ナイス。よし、すぐにロジャーたちと合流しよう。」

 

気絶しているペロスペローたちを放っておき月歩などそれぞれの手段で空、海上を進んでいきロジャーたちと合流を果たした。

 

 

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