世界を旅する旅人   作:2代目エンシェント・パラライト

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前回のあらすじ
ワノ国とゾウにより、ついにロードポーネグリフを揃った。


25

 

 

〜ある港町〜

 

ロジャー「どうだ?俺の身体は?」

 

クロッカス「薬のおかげで表面上は健康体だな。だがお前の余命は持って最大3年だ。だが3年は恐らくきついだろう。俺の予想としては2年だ。」

 

ロジャー「わはははは!それだけありゃあ十分だ!!」

 

シャンクス「船長.....」

 

医務室でロジャーをクロッカスが診察しており、外から心配そうにシャンクスがロジャーを待っていた。

 

 

ロジャー「場所はわかったか?」

 

ギャバン「ああわかった。」

 

レイリー「出航はいつにする?」

 

ロジャー「今すぐだ!!」

 

ロジャーが医務室から出てくると今すぐの出航が決まった。

しかし、バギーが突然高熱を出しクロッカスからドクターストップが出た。

 

「クロッカス、バギーは大丈夫なのか?」

 

バギー「だ....だいじょう゛ぶ!!治ったァも゛う治った。づれでってくれ゛〜〜!!」

 

クロッカス「ダメだ。船には乗せられん。」

 

ロジャー「う〜む。どうするか...待つか?」

 

シャンクス「船長達は行ってきてくれ。バギーのことは俺が看るよ。」

 

レイリー「いいのか?」

 

シャンクス「うん。それに行くんだったら俺たちはいつか自分の船で行くよ。」

 

結局バギーは置いていくことに決まり、バギーの看病のためにシャンクスが残ることになった。

 

「シャンクス、バギーのこと頼んだぞ。」

 

シャンクス「任せてよ、ラギアさん。」

 

「ああ。じゃあ俺たちは行ってくるな。」

 

シャンクスに見送られながら俺たちは最後の島に向けて出航した。

 

ロジャー「そういやぁ、ラギアはポーネグリフについては知ってたが、最後の島については何か知っているのか?」

 

「いや、知らん。俺が最後の島関連で知っているのはどうやって行けるかといくつかのポーネグリフの内容や場所についてだけだ。だからついに知れるから楽しみだ。」

 

ロジャー「そりゃあ良かったな!これから世間が知らない本当の未知に行けるんだからな!」

 

「ああ。何があって何を知れるのか楽しみだ。」

 

最後の島(ラフテル)に何があるのか分からない。

転生する前、ワノ国終盤部分で死んでしまったため最後まで見ることが出来ず、続きが見れないことがずっと心残りになっていた。

それがようやく知りたいこと全てでは無いがラフテル関連については全て知ることが出来るのだ。

 

ONEPIECEの最大の謎(個人的意見です。異論は認めます。)、ラフテルにある莫大な宝とは何か?なぜ莫大な宝が笑い話となるのか?など疑問が沢山ある。

 

俺たちは興奮しながらそれぞれの思いを抱き、最後の島へ向かった。

そして俺たちは世界の全てを知り、莫大な宝を見た時、俺たち全員が笑った。

 

そうしてロジャーが最後の島を’ラフテル’と名付けることを提案し、俺たちは賛成し、最後の島は’ラフテル’と名付けられ、ロジャーは海賊王となった。

 

 

 

 

 

 

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