前回のあらすじ
ラフテルに着きロジャー海賊団は世界一周した。
バギー「あ、ロジャー船長達だ!!シャンクス起きろ!ロジャー船長達が帰ってきたぞ!!」
バギーは海の方を見ていると帰ってきているオーロ・ジャクソン号を見つけ、ロジャー海賊団が帰ってきたことに気づきシャンクスを起こして教えた。
シャンクス「え、本当か!?ちょっと行ってくる!」
バギー「待てバカ野郎!」
シャンクスはバギーの言葉を聞いた瞬間に部屋から飛び出しバギーを置いて港に向かい、バギーは怒りながら追いかけていった。
───────────────────────
「バギーは元気になったと思うか?」
クロッカス「ただの高熱だ。安静にしていたら治っているはずだ。」
「なら大丈夫そうだな。」
おでん「赤太郎とバギ二郎がいるぞ!」
クロッカスとバギーの状態について話していると船首付近にいたおでんが港で手を振っているシャンクスとバギーを見つけたようで手を振り返している。
クロッカス「どうやら安静にしていたようだ。」
「ああ、随分元気になったようだな。」
バギーが元気になっているのを確認した後、俺たちは港に着きシャンクス達と合流した。
その後、海軍が俺たちに向け動き始めたのですぐ準備をして出航することになった。
「お!俺たちの懸賞金がシャンクス達以外全員上がったぞ。」
バギー「ロジャー船長の懸賞金すげぇ!!レイリーさんやギャバンさんもすげぇ!!」
シャンクス「ちぇっ俺たちは懸賞金にかかってない。俺達もロジャー海賊団なのに!」
ロジャー「見習いだがな!わはははは!まあ自分の船を持った時の楽しみにしとけ!」
「バギーも懸賞金首になりたかったか?」
バギー「いやいやいや、やめてくれよラギアさん!」
シャンクスは懸賞金がかかってないことが不満で不貞腐れていたがバギーは不満がないようで懸賞金首になっていないことを知って安心していた。
レイリー「それにしても富・名声・力全てを手に入れた男'海賊王'ゴールド・ロジャー!」
ロジャー「ゴール・D・ロジャーだ!! だが'海賊王'ってのも悪くない。」
ギャバン「今となっちゃ世界政府がそうやってお前の名前を隠す理由も分かる・・・!」
「これからいろんなとこから狙われるな。」
ロジャー「ああ....ここまで来たんだ、誰でも俺たちを狙うだろう。だがここまで来れたのは本当に奇跡だった。死ぬと決まった命でよくここまで来れたもんだ。お前らには感謝しかねぇ!」
ロジャーの改まって言った感謝の言葉に俺たちは照れてしまうが、ロジャーの表情からロジャーの気持ちが少しだけだがわかってしまった。
恐らくロジャーは病気がわかった時、ラフテルにたどり着けないと一瞬でも覚悟したのかもしれない。
しかし、クロッカスのおかげでここまで命が持ちラフテルにたどり着くことが出来た。
ロジャーの目的を無事達成することが出来たのだ。
感謝しながらもロジャーからは嬉しそうなの雰囲気が伝わった。
ロジャー「じゃあ言うぞ!」
船員「「「来い!覚悟は出来てる!」」」
ロジャー「ロジャー海賊団を解散する!!」
そして、ロジャーの目的達成はロジャー海賊団の冒険の終わりを意味し、解散が決まった。