ロジャーと再会し、ルージュと対面した。
ランドの所へ戻ると早速、ルージュさんのお世話係を探すためにシャボンディ諸島へ向かう。
ここなら奴隷がいるので人材を見つけやすいのだ。
ついでにいくつかの奴隷狩りグループや海賊は潰れるかもしれないが。
シャボンディ諸島に着くと見知った気配があるので奴隷を見ながらそちらに向かい、見知った気配の主に会いに行く。
シャクヤク「いらっしゃい。」
「ああ、レイリーいるか?」
レイリー「ん?おお!レンじゃないか!」
シャッキー´SぼったくりBARへ入りレイリーを探すとカウンターに座り酒を飲んでいるのを見つけた。
レイリーも俺がわかったようで手招きしてくる。
シャクヤク「あら、レイさん知り合い?」
レイリー「ああ、同じ船にいた仲間だよ。いつも仮面していたがね。」
シャクヤク「じゃあ、あなたが蒼雷のラギアかしら?」
「ああ。それにしてもレイリーがいるとは思わなかったな。」
シャクヤクは仮面だけで俺の正体がわかったらしくすぐに当ててきた。
それにしてもこの時期既にシャボンディ諸島に来ていると思わなかった。
レイリー「ここを拠点に近い島を転々としながら身を隠しているのさ。」
シャクヤク「この間なんか海で遭難していたのよ。魚人族の子供に助けられて助かったのだけど。」
レイリー「それでシャボンディ諸島に何しに来たんだ?」
気になる話をしていたがレイリーがシャクヤクの話を遮るように俺の用事を聞いてきた。
海賊王の船員が海で遭難なんて仲間に詳しく知られたくはないんだろう。
「俺の用事は世話係を見つけに来たんだよ。ロジャーに子供が出来たんだがロジャーはそろそろ動けなくなるからな。」
レイリー「なにっ!?男か?女か?」
「まだだ。出産予定日はあと半年ぐらいだ。」
シャクヤク「子供は驚いたけどロジャーはなんでレイさんに頼まなかったの?」
「ああ、俺には安全に動ける拠点があるから奥さんは安全だからな。海軍にも見つからん。」
レイリー「あそこなら大丈夫だな。」
「それで世話係は一応女の予定なんだが奴隷狩りグループをいくつか潰してそのまま売ろうと思ってる。騒がしくなるかもしれないからレイリーにも一応教えとこうかと思ってここに来たんだ。」
これからすることでシャボンディ諸島が騒がしくなるので身を隠しているレイリーに迷惑がかからないようにあらかじめ知らせておく。
奴隷を解放してもいいが今はロジャー達のことがあるためあまり暴れすぎる訳にはいかないのだ。
レイリー「そうか。金が欲しいから俺も手伝おう。」
「まじかなら行くか。」
レイリー「よし、シャッキー行ってくる。」
シャクヤク「行ってらっしゃい、レイさん。」
買う奴隷は既に決まっており、奴隷を買う分ぐらいの売上は欲しい。さらにレイリーが手伝ってくれるらしく、善は急げと思いすぐに行動に移すことにした。まあもし奴隷以上の値段で売れた場合は全てレイリーに渡すことになったが。
ちなみに買いたい奴隷の詳細はこんな感じだ。
値段 5000万ベリー
名前 ステラ
特技 歌
まあ見たことのある名前だが気にしないことにする。ちょうどいいのがステラしかいなかっただけなのだ。