今回は東方組のみの登場となります
艦これACにも扶桑姉様の改二が実装されましたね
古鷹さんと白露たんの改二まだですかね?
家族でピクニック!
幻想郷、魔法の森 霧の湖の近くにある謎の森、お嬢様はその森へ散歩へ来たようで
フラン「ふんふーん♪」テクテク
レミリア「…」
咲夜「何か言いたげな表情ですね、お嬢様」
楽しげなフランと咲夜に対し不満そうなレミリア
レミリア「確かに私が何処かへ行こうとは言ったが…」
荷物:ズッシリ
レミリア「どうして荷物を全部私が持たにゃならんのだ!」
フラン「当然でしょ?お姉様の考案のピクニックだもん」
咲夜「全ての荷物を用意すると仰ったのはレミリアお嬢様ですわ」
レミリア「ぐぬぬ…」
咲夜に論破され渋々そのまま荷物を持ち続けるレミリア
ハーヴェイ『シャンハーイ(訳:自分の発言には責任持とうぜ?)』
レミリア「…何言ってんのかわからんがすげぇ腹立つ」
…とまぁ、そんなこんなでピクニックを楽しむお嬢様ご一行、ある程度進んだところで昼食をとることにした
お食事タイム
レミリア「やれやれ、やっと休憩だ」
フラン「お姉様、これ何作ったの?」グチャァ…
レミリア「サンドイッチ」
咲夜「…(見た目が最悪ですわ…)」モグ
レミリア「どうだ、旨いだろ」
フラン「美味しいけどさ…もう少し見た目にも気を使おうよ…」
咲夜「確かに…味は良いのですが見た目のせいで食欲が…」
レミリア「なんだよ、食いもんなんざ旨けりゃいいだろ…」
最悪の見た目のせいで食欲が減る二人をよそにむしゃむしゃとサンドイッチ(らしい)を食べるレミリア
?「あれ?咲夜じゃない」
そこへかかったとある声
咲夜「あら、アリス」
木陰から現れたのはアリス・マーガトロイド、『七色の人形使い』の異名を持つ魔法使いである。彼女はこの森で暮らしているのである
フラン「あ、アリスー」
アリス「あら、フランちゃんもいたのね」
レミリア「なんだ、ぼっちの人形遣いか」
アリス「げ、レミリア」
レミリア「ゲッてなんだおい」
咲夜「今お嬢様達とお昼なの、アリスもどう?」
アリス「お昼って…そのゲテモノの事…?」
レミリア「サンドイッチな」
アリス「咲夜…具合悪いの?」
レミリア「私が作ったんだよ」
フラン「ほらお姉様、やっぱり見た目がひどいんだよ。もっと美味しそうに作ってほしいな…」
レミリア「…わーったよ、練習しとく」
アリス「悪いけど遠慮しとくわ。私は忙しいの」
咲夜「あらそう?」
アリス「それじゃあね」スタスタ
そう言うとアリスはその場を去っていった
レミリア「…」
ハーヴェイ「…」
レミリア「大丈夫か?」
ハーヴェイ「…シャンハーイ」
レミリア「…すまんフラン、咲夜、ハーヴェイ、少し席をはずす」
フラン「すぐ戻ってきてね?」
咲夜「お願いしますよ?」
レミリア「わかってるよ、すぐ戻る」
そう言うとレミリアは立ち上がりその場を発つ
あいつはどこ行った?
レミリア「…」スタスタ
?「ぅ…うぅ…」
レミリア「(いたな)」
茂みの方から泣き声が聞こえてきたのでレミリアはそこを覗いてみる
アリス「…バカバカバカ!バカアリス!どうしてあのお誘いを断ったの!毎日暇なのに!」
そこにはなんとアリスがおり自分を責めまくっていた
アリス「あんなこと言うから反感買ってぼっちになるのよ…うぅ…」
レミリア「随分と楽しそうだな?」
アリス「!!!!!!!?」ドキーン
レミリア「よぅ」
突然声をかけたレミリアに驚くアリス
アリス「レレレレ、レミリア!?こここ、この私に何の用かしら!?」
レミリア「いや、取り繕らなくてもいいから」
アリス「うぅ…よりによってあんたに見られるなんて…」
レミリア「こんな姿、人里の人間に見られたらどうなるかねぇ?」ニヤニヤ
アリス「な、何よ!?人形しか作れないこんな私に何を求めてるの!?」
レミリア「別に脅しゃしねえよ。暇だから私の散歩に付き合え」
アリス「え?」
レミリア「羨ましそうな顔してたからな」
アリス「い、いいの?」
レミリア「構わん、その方がフランも喜ぶだろうしな」
アリス「レミリア…」
レミリア「(ハーヴェイは…私が何とかするか、あいつはアリスに不信感を抱いてるからな)」
アリス「…ありがと、お礼と言ってはなんだけど…」
そう言うとアリスは魔法陣から一体の人形を召喚する
アリス「この子をあげるわ。」
レミリア「なんだ?上海か?色が青いが」
アリス「この子は蓬莱よ。家事が得意だからあなたのお手伝いができると思う」
蓬莱「ホラーイ」フヨフヨ
レミリア「あのな、何で私に家事人形なんだよ。そこは戦闘人形だろ」
アリス「あんたの料理の腕が壊滅的だからよ」
レミリア「…サンキュ、助かる」
レミリア「そうだな…私用ってことでこれでもつけるか」
そう言うとレミリアはポケットから髪止めを取り出すと人形につけた
蓬莱「ホラーイ」
レミリア「よろしくな」
アリス「…そうだレミリア、少し聞きたいんだけど」
レミリア「どうした?」
アリス「…やっぱりいいわ、また今度にする」
レミリア「なんだよ、まぁいいが」
二人は咲夜とフランが待つ場所へ戻っていったのであった
今回はここまで!次回は艦これ組メインのお話になります!
お楽しみに!