お嬢様は暇をもて余したようです   作:グラマン・カーティス

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えー、大変お待たせしました 本当にお久しぶりです

今回はシリアス満潮ちゃん回の予定でしたがちょっと予定変更してギャグ全振り回でお送りいたします

だってギャグ小説だものこれ…


投稿遅れてほんとごめんなさい


第24話:魅力的な女性とは?

ある日の幌鎮守府での事

 

 

玲美「大人の女性の魅力だと?」

 

その話題は一人の艦娘の発言から始まった

 

電「い、いきなりどうしたのです?」

白露「提督はこの前の提督交流会のときのこと覚えてる?」

 

玲美「あぁ、本土にわざわざ呼びつけられるあのクソ面倒な報告会な」

電「し、司令官さんもう少しオブラートに…」

 

白露「あの時提督が他の鎮守府の提督と喋ってる間あたしは他の鎮守府の秘書艦さん達と喋ってたんだけどね」

 

 

 

 

数日前の事

 

ワイワイガヤガヤ

 

(他の)赤城「それで…提督ったら何て言ったと思います?」

白露「何て言ったんです?」

赤城「『妖怪食っちゃ寝オババ』ですよ!?酷くないですか!?」

 

エー? ヒドーイ!

 

白露「(どこの野原み◯えなんだろ…)」

赤城「この前なんてちょっとバルジが付いただけなのに『妖怪三段腹オババ』って言われたんですから!」

白露「その提督って海がない県在住の某有名5歳児だったりします?」

 

(他所の鎮守府の)高雄「まだ良いじゃないですか、私なんて提督から『お胸がぱんぱかぱーん』なんて言われてるんですよ?」

 

ヤダー! セクハラー! チッ!

 

(他所のetc. )如月「でもそれってぇ…私達の事が大好きって愛情の裏返しよねぇ~」

白露「赤城さんのに関しては悪口でしかないと思うんですけど…」

如月「わかってないわねぇ~、そういうちょっとエッチな話題を振られるのも『そういう話題を振ってもまぁ許してくれるやろ』って信頼されてるからなのよ~」

赤城「そうなんでしょうか?」

如月「きっとそうよ~、まさに提督たちは私達のそういうちょっと大人な魅力に取り憑かれてるのよ」

 

白露「少なくとも駆逐艦と海防艦が嫁艦若しくは推しの人はただのロリコンなだけなのでは?」

如月「あなた随分バッサリ言うのね、嫌いじゃないわ」

 

 

 

 

 

白露「…というわけなんだ」

 

玲美「少なくとも『妖怪三段腹オババ』と『妖怪食っちゃ寝オババ』は悪口だろ」

電「世の中いろんな艦娘と司令官がいるんですね…」

 

朝潮「でも確かに大人の魅力というものは気になります!」

玲美「おういきなりどうした」

菊月「そもそも大人とはなんだ?何処からが大人なんだ?」

 

白露「そう言うわけだから大人の魅力ってのがなんなのか話し合いたいと思います」

満潮「くだらないわね…わざわざ全員集まってやる話?」

白露「…満潮ちゃんは場の空気に適応できずに相槌打つしかないあたしの心労がわかる?なんなら今度の会議は秘書の枠満潮ちゃんに譲ろうか」ゴゴゴ

満潮「悪かったわよ!悪かったからそんな怖い顔しないでよ!」

 

白露「ここはまずあたしたちの中でも年長の古鷹さんに意見を伺いたいと思います」

古鷹「えぇ!?」

電「確かに古鷹さんはお姉さんらしい器の広さと暖かさがあるのです!」

古鷹「そ、そんなこと言われても何を言えば…」

白露「何でも良いんですよ?」

古鷹「う、うーんと…じゃあ…『五体満足』…かな?」

 

 

古鷹がそう言った直後、会議室は重苦しい空気に包まれた

 

古鷹「わ、私変なこと言っちゃいましたか!?」アワワ

玲美「…まぁ確かに五体満足な人間は魅力的だわな」

電「古鷹さんが言うと説得力があるのです」

古鷹「えぇ!?」

 

 

白露「流れ変えましょう!提督は何か意見ない!?」

玲美「あ?私か?」

 

話を振られた玲美はめんどくさそうに体を起こす

 

玲美「そりゃお前『ボンキュッボンでグラマーなねーちゃん』じゃねーの?グラビア雑誌に載ってそうな感じの(」

 

全員「いやアウトォォォォォォォォ!!!」

 

白露「生々しいよ!しかも価値観中年親父!少なくとも司令官さんみたいな女性が言っちゃいけないよ!」

電「司令官さんがなんだか男性に見えてくるのです…」

玲美「いや一応女なんだが…」

満潮「今のところ女性らしさ処か原作ファンにグーで殴られそうな描写しかないわよあんた…」

玲美「オメーはメタい発言してんじゃねーよ」

 

白露「司令官も宛にならないなんて…」

玲美「宛になんなくて悪かったな」

朝潮「この鎮守府に他に相談できそうな大人の女性っていましたっけ?」

玲美「知り合いでよければ鳳翔さんがいるぞ」

白露「あの人今は民間人だからここには入れないでしょ!」

菊月「いないなら呼べば良い」

白露「呼ぶって?」

菊月「建造だ」

 

 

 

 

…というわけで何回か建造することになりました(レシピは戦艦レシピ)

 

 

玲美「こんな不純な動機の建造聞いたことねーぞ」

古鷹「まぁまぁ…、あの子達も気になるんですよ」

玲美「探求心も行きすぎはどうかと思うがな」

 

 

ポチッとな(1回目)

 

暁「暁よ!一人前のレディーとして扱ってよね!」

電「お姉ちゃんなのです!」

 

玲美「…少なくとも大人とは程遠い奴が来たな」

暁「何よ!失礼しちゃう!」ぷんすか!

玲美「少なくともレディは[ぷんすか!]なんて擬音使わねえよ」

 

白露「次!」ポチッとな(2回目)

 

睦月「睦月です!張り切って参りましょー!」

菊月「睦月姉さんか」

玲美「長女ならなんか魅力のひとつ知ってるんじゃね?」

睦月「ほえ?」

白露「知らなさそう…だね、次!」

 

 

霞「霞よ、ガンガンいくわよ」

朝潮「あら、霞」

満潮「久しぶりね」

霞「姉さんたちもいるのね」

 

その後も何回か建造が続いて?

 

玲美「そろそろ止めてくれないと資材がヤバイんだが」

霞「何で最初から止めないのよこのクズ!」

玲美「止めても聞かねえし…」

霞「諦めるな!止めろ!」

 

古鷹「霞ちゃんもう馴染んでる…」

電「これも司令官さんの人柄なのです」

阿武隈「もしかしてあの青髪の目付きの鋭い怖そうな人が提督なんですか?」←建造で出た

電「司令官さんは見た目は怖いけど優しい人なのです」

由良「阿武隈、見た目で人を判断しては駄目よ」←この人も建造で出た

 

 

白露「これで最後だぁ!!()」

玲美「(叫び方が完全にバー◯ックなんだよなぁ)」

 

比叡「金剛お姉さまの妹分、比叡です!」

古鷹「あら、戦艦がついに出ましたね」

 

玲美「よっしゃ戦力増強!」

霞「いちいち騒ぐな!このクズ!」

玲美「いや戦艦がいればあのクソヌ級共も血祭りにできるかなって」

古鷹「血祭り!?」

玲美「お手柄だぞお前たち!」ナデナデ

白露「あっ!えっ?」ボンッ

朝潮「ムフー」

電「えへへ♪」

 

ワイワイガヤガヤ

 

満潮「ねぇあんた達、何か忘れてない?」

 

 

いつの間にか大人の女性の魅力という話題が何処かに消えてしまった幌鎮守府なのでした




今回はここまでです

いかがだったでしょうか? 今後もスローペースですが更新していきますのでどうかこのSSシリーズをよろしくお願いいたしますm(_ _)m

それではまた次回!(´・ω・`)/


オマケ 今回加入した艦娘達

暁 霞 睦月 由良 阿武隈 比叡←New!
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