インフィニット・ストラトス ~原子力艦隊の父~   作:Bradford

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小説を書いていると何話かたまに分からなくる事がよくあります。

自分だけだと思いますが。


第7話

レイ「そろそろか…」

 

VSキャリバーをEMFキャリバーに変更し、スモークディスチャージャー以外は全て外した。

 

レイ「トライシード、レイ・メイナード。出るぞ」

 

アリーナ内部

 

 

一夏「おい、レイ!」

 

レイ「またか…年上には礼儀よく接しろって何回言ったらわかるんだ」

 

一夏「うるせぇ!そんなことよりさっきの戦い方はなんだよ!」

 

レイ「スモークで武装共々目つぶしして、VSキャリバーで切っただけだ」

 

一夏「あんな卑怯な方法があるか!男なら正々堂々と戦えよ!」

 

一夏「しかもあんな一方的に傷めつけやがって!」

 

レイ「それが戦争ってもんなんだよ。それが理解できないんだったら家に帰ってママのおっぱいでも吸ってるんだな」

 

一夏「なっ!?お前!」

 

凄い低レベルな挑発にすら乗るのか…バカだろこいつ。

 

レイ「来いよ、EMFキャリバーなんてお前にはもったいないぐらいだ」

 

一夏「っ! ふざけるなぁーあっ!」

 

怒り心頭のまま、馬鹿正直に突っ込んでくる。

 

<なんだあいつ!?あのバカ来やがった!

 

レイ(今のはなんだ…?まぁいいか)

 

一夏「くらえっ!」

 

レイ「それ」

 

軽くよける。

 

レイ「ほらよ」

 

一夏「うぐっ!」

 

軽く体を縮めてよけたあとEMFキャリバーの発生装置で殴りつけたら、一夏は衝撃のまま声をあげて吹き飛んでいく。

 

今のでも、かなり殺傷力がある。そりゃ馬鹿みたいに重いレーザーブレードの発振器で殴ればダメージも出るか。

 

体感的に4割ぐらいは削れたと思う。

 

一夏「ゲホッ!ゲホ、ゲホッ!」

 

レイ「ほら、早く立たないとまたやられちまう…ぞっ!!」

 

同じ場所をまた殴る。

 

一夏「うっ!?」

 

レイ「おらどうした!正々堂々叩きのめしたいんだろ!!」

 

一夏「っ!?」

 

三連続で腹に攻撃を受け、遂に声すら発しなくなった。

 

実際、ブレード発振器は2,920kg。九一式徹甲弾二発分とほぼ一緒な物をISとエクソのパワーアシストで片手で思い切りたたきつけているようなもので、ラファール・リヴァイヴや打鉄では一発でダウンする。

 

そもそも普通の第二世代のISが一発でダウンするか絶対防御を起動させる様な代物を何度も受け、耐えられるはずがない。

 

それでも一夏が気絶していないのはやはり絶対防御と搭乗者保護システムのおかげだろう。

 

一夏「が、あっ・・・・!?」

 

そう声を上げながら一夏は地面へと倒れ込みながら展開していたISを解除していく…

 

レイ「気絶とSE切れが両方ね…管制室。試合は終わったのか?」

 

管制室《…え?あっ!?白式SEエンプティー!

          勝者、デリック・レイ・メイナード》

 

管制室のアナウンサーがとぼけてたのは分かるが、それ以外…特にVIPや観客席にいる奴らが。

 

殆どが啞然としているし、それ以外は泣き始めたり、誰かに抱きつくやつまでいた。

 

VIPは殆どが泣いてたりするか顔を真っ青にしている。特に女が。

 

ま、織斑はそのままでいいか。面倒だし。

 

 

 




次は設定集かな?

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