彼の身に起こるイレギュラーとは…
◆◆◆◆
45:鬼殺隊の柱
いやー、セイバーかぁ。
46:名無し
仮面ライダーセイバー。
炎の聖剣、火炎剣烈火とワンダーライドブックの力で変身する炎の剣士。
47:フォートしないナイトさん
あー、それでスキル名が【炎の剣士】、か。
48:スレ主
はい。前世の記憶は多少残ってたので、見た瞬間にびびっと来ましたね。
49:名無し
びびっと…きみユウキ?
50:スレ主
違いますよ。てか俺は男です!
51:名無し
あーそういえば、イッチって今何編だ?
52:スレ主
今はアインクラッド…というかプログレッシブです。ちなみに1層のトールバーナ前。
53:鬼殺隊の柱
ほう。イッチの拠点は?あと装備
55スレ主
今はホルンカで、装備はホルンカで売ってるハーフコート、武器はアニールブレード、スキル構成が片手直剣と索敵、隠蔽。熟練度はそれぞれ78、64、45。
56:名無し
どことなくキリトっぽい…
てかスキル構成まんまやん
58:名無し
この感じ、主はソロと見た!!
59:スレ主
>>57 おお、その通りです。どうも団体行動ってのが苦手で…
バーチカル・アークはもう使えますよ。
言い忘れてましたがレベルは13。
60:名無し
キリト超えてんじゃねぇか⁉
:スレ主
ただ、隠蔽は外そうかなって考えてるんですよ。
62:鬼殺隊の柱
え、なんで…って、そうか。炎の剣士のためか。
63:スレ主
はい。この感じ、炎の剣士ってユニークスキルっぽいので。
64:名無し
>>62いや確定でしょ。
65:名無し
てかスレ主、烈火とライドブックは持ってんの?
66:スレ主
え?持ってませんよ?
:鬼殺隊の柱
は?
68:名無し
は?
69:名無し
は?
70:平成の化身
落ち着け。
71:名無し
>>70 ファッ⁉ 平成ニキ!?
72:名無し
ジオウⅡすっ飛ばしていきなりオーマジオウになったヤベーイ奴じゃねぇか!?
73:平成の化身
俺のことはいいから話をもどすぞ。
74:スレ主
えー、よろしいでしょうか?
75:鬼殺隊の柱
ああ、悪いな。いいぞ。
76:スレ主
はい。では続きを。
確かに、聖剣も何も持っていないんですけど、
個人的な予想で、スキル取ってないとダメなんじゃないかってのがあるんですよ。
77:名無し
なるほど。え、てことは今からどうするの?
78:スレ主
えー、てことで、今からスキル取っていきたいと思います!
79鬼殺隊の柱
いよっ!
80:スレ主
なので、今からライブモードにしますね。
【ライブモードを起動しました】
81:フォートしないナイトさん
おお、saoの中だ
82:スレ主
えー、では始めます。
83:鬼殺隊の柱
ウィンドウを開いて…ステータスに移動。
84:平成の化身
そこからスキルに移動して、隠蔽スキルを削除。
85:名無し
その操作で空いたスキルスロットをタップして…
86:名無し
炎の剣士を選択!
87:スレ主
よし…これでスキル替えは完了しまs…
ん?
87:名無し
ん?どした?
88:スレ主
いや、なんか腰らへんで何かオブジェクト化してて…
【聖剣 ソードライバー!】
フェ?
89:名無し
え…スレ主、それって…
90:スレ主
ああ…火炎剣烈火…
91:鬼殺隊の柱
なるほど…スキル習得で獲得できるのか…
あながち間違いじゃなかったな…
92:名無し
あ、スレ主、ストレージにライドブック入ってない⁉
93:スレ主
え…あホントだ!?
94:名無し
これで変身可能になったわけか…
95:スレ主
そうですね……ん?
◆◆◆◆
「メッセージ…クラインからか…ん?」
◆◆◆◆
96:スレ主
あの~
97:鬼殺隊の柱
お、どした~
98:スレ主
えーたった今、クラインからメッセージが届きまして。
99:名無し
えスレ主クラインと知り合いなん!?
100:スレ主
あ、そうですよ~あのキリトとクラインがイノシシ狩りの時一緒にいました
101:フォートしないナイトさん
マジか…えてことはキリトとも知り合いなの!?
102:スレ主
はい。フレンドです。
103:名無し
マジかよ()
104:スレ主
えー、でですね、そのメッセージ何ですが、
【おいラルト!やべえことになった!今すぐはじまりの町に来てくれ!】
105:名無し
えっと…ラルトってだれ?
106:スレ主
あ、それ俺です。
107:名無し
あイッチか………えイッチラルトって名前なん
108:スレ主
ええ、それが俺のキャラネームですよ。
それより、このメッセなんか変なんですよね…
109:鬼殺隊の柱
変?これのどこが?
110:スレ主
いや…クラインって普段は
「オレはキリト達に頼りっきりにならずにやってやるゼ!」
って別れ際にいってたので…
それを半月も守ってたし…
111:名無し
ほうか…まあ一先ず行ってみたらどうだ?
112:スレ主
まあ、そうですよね。
じゃあ一先ず転移門にいって…
「転移!はじまりの街!」
…………あれ?
113:名無し
転移してねーぞ?
114:名無し
おいおい
バグったか?
115:スレ主
いや…SAOって基本カーディナルが管理してるので、こんなバグはすぐ直すはず…
は?
116:鬼殺隊の柱
どうした?
117:スレ主
いやそれが…こんなシステム通知が…
[画像]
118:名無し
は?
119:名無し
街が存在していません!?
120:スレ主
ん…?
あ…
みなさん!すぐにはじまりの街に戻ります!
121:鬼殺隊の柱
おいおいどうした!?
122:スレ主
説明は後!今はAGI全開で向かいます!
123:て名無し
…!そういう事か!
124:鬼殺隊の柱
なんだ?何かわかったのか?
125:名無し
はい!イッチ!とにかく急げ!
126:スレ主
はい!そろそろ着くと思うんですが…
【ライブモードを起動しました】
127:名無し
えライブモード?……
12:名無し
ん……なあ、スレ主、もうすぐ着くんだよな……
129:スレ主
はい……というより……もう視界に入ってます……
130:名無し
いや、でもあれって!
131:名無し
でかい……本……
132:スレ主
はい……あれは間違いなく、メギドが行った異変の跡です。
…………でも…………
133:名無し
ああ…そんな訳がない…
134:名無し
だって、この世界には……
135:スレ主
一先ず、そこに向かいまS……
っ!キリトッ!
136:名無し
えキリト⁉
137:名無し
本物だ……
◆◆◆◆
「おーい、キリト!」
「っ!ラルト⁉」
「キリトももしかして……」
「ああ、クラインに呼ばれた。」
「じゃあこの辺きクライn「おーい!二人とも!」お、本人登場。」
「なあクライン、これはどういう事なんだ?」
「いや、オレ様もわっかんなくてよぉ…あいつ等にも聞いたけどわかんないって言うもんで、しょうがねぇからβテスターの二人を呼んだわけよ……」
「つっても、俺も見たことないぞあんなの……ラルトは?」
「いや、俺もない。」
◆◆◆◆
138:名無し
あ、スレ主嘘ついた。
139:鬼殺隊の柱
まあ、ここでは言えんだろ。
140:名無し
どうやらスレ主たちは、異変の起きた場所に向かうみたいですよ
◆◆◆◆
「やっぱり入れないな……」
「てか、ラルト、キリトよぉ、こんなバグ、さすがの茅場晶彦も無視しちゃおかねぇだろ。」
「いや…まずこれはバグなのか?」
「?どういう意味だ、ラルト?」
「いや…バグにしてはしっかりしてるし……それに、こんなのをシステムが放置するとも思えない。」
「確かにな。βの時は、重大なバグが起きたら、その都度サーバーを止めてた。」
「てことは、これもデスゲームの内なのか?」
「いや、それもない…ともかく、一旦中に入らないと何も言えないな…………」
表面上は冷静を装いながらも、内心は荒れに荒れていた。
それでも、ある一つの考えに行き着いた。
「っ!クライン、こんなことになる前、変な奴見なかったか!?」
「え………あ、そういやぁ、なんか石の塊みたいなMOBなら居たが…」
「石の塊?そんなのこの辺に湧いたか…………って、どうしたラルト⁉」
珍しくキリトが声を荒げたが、気にしている余裕はなかった。
「みんな、今からこの中に入る。」
◆◆◆◆
141:名無し
おっ!イッチが決めた!
142:名無し
まあ、クラインの証言から察するに、放置してたらヤバイ案件だもんな。
143:名無し
てことは、あれを使うのか…………
◆◆◆◆
「入るつったって、この中は入れねえんだぞ?」
「ああ。システム障壁があるとしか思えない。」
「だから、扉を作るんだよ。」
「はあ?作るったって、どうやって……」
【聖剣 ソードライバー!】
「「は?」」
◆◆◆◆
144:名無し
あー……まあこういう反応だよな………
145:名無し
まあ、この世界からすると変ですもんね……
14:スレ主
『おいなんだよラルトこれ!』
『説明は後だ。これの機能でこの中に入る。』
『そんな剣1層にあったか?』
147:名無し
凄い質問攻めにあってる……
◆◆◆◆
「よし…」
「ヨシじゃねぇよ⁉」
「何だよその剣?
「わかった、分かったから!いいから行くぞ!」
そういって俺は、納刀状態の火炎剣烈火のトリガーを引く。
そうするとエンブレムが発発光し、目の前に青く光る本……の形をしたゲートが表れる。
「「……………………」
「……言いたいことは分かるが、行くぞ。」
そういって、俺ことラルト、キリト、クラインの3名は本の中……ワンダーワールドへと足を進めた。
◆◆◆◆
149:名無し
とうとう中に入ったね……
150:スレ主
『おい…なんだよこれ…』
『ここ…どこだ…って、おい、ラルト!いまは慎重に…」
「そんな時間無い!」
なんでsaoにワンダーワールドが…
151:名無し
うわ…半分ぐらい浸食されてる…
152:名無し
こりゃ真面目にやばいな…
この町が終わったらプレイヤーの大半が死ぬ。
153:名無し
スレ主はメギドを探すみたいだけど…
154:スレ主
くそっ!全然見つからない!
155:名無し
落ち着けスレ主!
メギドは破壊活動をしてるはずだ!
音を聞け!
156:スレ主
っ!はい!
システム外スキル…〈聴音〉!
157:名無し
えスレ主聴音使えんの!? すっげ
158:スレ主
……見つけた!転移門広場東!
159:名無し
ぃヨシ!
160:鬼殺隊の柱
急げ、スレ主…いや、ラルト!
161:スレ主
……はい!
◆◆◆◆
「うおおおおおおおあ!」
走る。ひたすらに走る。
走らないと、大勢が死ぬ。
ただ、心の中には迷いもあった。
本当に勝てるのか。向かったところで変身できないんじゃないか。
だがいつしかそんな迷いは、悲鳴と爆発音にかき消されていった。
「きゃああああ!」
っつ!やべぇ⁉
転移門広場についた時には、当たりはひどい有様だった。
建物は燃えた本となり、大勢のプレイヤーが辺りに倒れている。HPをみると、レッドゾーンからイエローゾーンまでに皆が落ちている。
それを確認する間にも、大勢のプレイヤーが石と本の怪物……ゴーレムメギドに斬りかかっていくが、防がれるどころか、もはや弾かれている。
これはヤバイ。そう感じた時には、ソードライバーから烈火を抜き、メギドに斬りかかっていた。
「やめろぉぉぉ!」
不意を突いた俺の刃は、吸われるようにメギドへ向かい――
そのままメギドを切り裂いた。
「ぐあっ!?」
不意を突かれて、メギドは多少ノックバックした。
「ぐぅ……貴様!なぜおれに攻撃が……」
急に声が萎んだのは、俺が握る聖剣を見たからだろう。
「なっ、なぜ聖剣が!?……まあ良い!たとえ聖剣があろうと、所詮は人間!
この世界も、物語の一部となる!」
その言葉を聞いて、
「ふざけるな!」
俺は叫んだ。
「お前らなんかに、この世界は壊させない!」
それに対して、
「うるさい!貴様ごときに何ができる!」
……聞けば聞くほどイライラすんな。
「……おい、ラルト!」
……キリトか。
「おいなんだよこの状況!説明しろy「今は退いてろ!」……わかった。」
これで心置きなく戦える。
「いったな、この世界を取り込むって。」
そういいながら、俺はストレージを開く。
「それは無理だ。お前らにはエンディングは見させない。」
そして、1つのアイテムを取り出す。
表紙に赤い竜が描かれた1冊の本。
ブレイブドラゴン。
それを手に取り、ストレージを閉じる。
「な、なぜおまえが本を!?渡せ!それは我らの物!」
「いや!これは俺の本、俺の力!」
そういって、俺はブックを構え、
「ゲームのエンディングは、俺が決める!」
「ブレイブドラゴン!」
「かつて、世界を滅ぼすほどの、偉大な力を手にした神獣が、いた。」
ブックを展開すると同時に、ライドスペルによる朗読が始まる。
そして俺は、ソードライバーの神獣スロットにブレイブドラゴンをセットし、火炎剣烈火を握った。
「ハアッ!」
「烈火抜刀!」
そして、俺は叫ぶ。ありったけの覚悟を込めて。
「変身!」
体が剣舞をまい、俺の前に十字を描く。
「ブレイブドラゴン~」
「烈火一冊!勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時、真紅の剣が悪を貫く!」
「な…なんだと……まさか貴様は!?」
「ああそうさ!俺が炎の剣士、仮面ライダーセイバーだ!」
◆◆◆◆
162:鬼殺隊の柱
うおおおおおおおお!
スレ主初変身!
163:フォートしないナイトさん
へー、これが仮面ライダーかぁ……
164:名無し
よっしゃ!スレ主、かましたれ!
165:スレ主
はい!
◆◆◆◆
キリトside
何が何だか分かっていない中、あいつ……ラルトだけは冷静に状況を見てると思ったら、
ラルトは急に走り出し、追いついたと思ったら下がってろと言われた次の瞬間、
彼は変身した。
訳が分からない。ただ、これだけは言える。
彼は、この時のためにログインしているのだと。
俺は、ラルト……本人曰く、仮面ライダーセイバーの活躍を見守ることとした。
◆◆◆◆
変身を完了した俺は、未だ同様しているメギドに向かって、聖剣を用いた炎を放った。
「ぐっ……フン!」
だがメギドも流石の防御力で防ぐ。
俺は、生と死が混ざり合う戦場へと駆け出した。
俺の振るう聖剣を、奴が拳で正確に防ぐ。
逆に、奴が振るう拳を、聖剣の腹で的確に弾く。
このままでは埒が明かないと判断し、奴の攻撃でわざと飛ばされ距離をとると、ブレイブドラゴンの展開したページを押し込んだ。
「ブレイブドラゴン!」
「ドラゴン・ワンダー!」
烈火を左手に持ち、右腕を突き出して炎の竜を放つ。
「ぐっ……ぐわあっ⁉」
こうかはばつぐんだ!
その勢いのまま接近し、体制が崩れたメギドに対して、息もつかせぬ乱舞を繰り出す。
「はあああああっ!」
そして、炎を纏った足で蹴り、そこから回し蹴りに繋げる。
この感じならいける!
そう感じた瞬間、
「うおおおおおおおお!」
奴は瓦礫を取り込んで巨大化した。
「うそでしょ……」
なんか原作にもあった気がする!
そんなことを考えている場合じゃない。
巨大化した拳を避ける、避ける、ひたすら避ける。
隙を見つけては攻撃していくが、いまいち刃が通らない。
ならばと、今度は剣に炎を宿し、火炎を纏った斬撃を繰り出した。
「グああっ!」
意外と通った。
いや、意外とて言うか、かなり通用してる!?
なら今しかない。
俺は烈火をドライバーに納刀し、トリガーを1回引いた。
「必殺読破!」
「ハアッ!」
「烈火抜刀!」
「火炎十字斬!」
「ドラゴン!一冊斬り! ファイヤー!」
「はあああああっ!」
俺が振るう火炎剣烈火が、メギドの身体を容赦なく切り刻んでいき、
最後に胴体を2つに切り裂いた。
「ハアッ!」
「グアアアアアアアッ1?」
そして――――
爆散。
俺の初陣は、こうして終えた。
◆◆◆◆
166:鬼殺隊の柱
お疲れー
167:フォートしないナイトさん
お疲れさん
168:名無し
オツカーレ
169:スレ主
はい……やっと終わりましt
『パチパチパチパチ』
ん?
『おいラルト!大丈夫か!?』
『キリト……ああ、心配ないよ。』
『おーいラルト!途中から見てたけど……なんじゃありゃあ?』
うっ……やっべ……
170:名無し
あ…どうする?
171:フォートしないナイトさん
あーー……エクストラスキルって言っとけば?
172:スレ主
……そうしましょうか。
『エクストラスキルだよ、【炎の剣士】』
(観衆一同)『おー』
『……なあラルト、β時代にそんなのあったか?』
『いや……というか、俺も習得条件わかんねぇんだよ……気づいたらスキル一覧にあったし……』
『えー……』
うぅ……心が痛い……
173:名無し
まあこれでしばらくは大丈夫だろ。
174:スレ主
あ………
175:名無し
お、どした?
176:スレ主
えーっと、今回巻き込まれたプレイヤーの中に、攻略組の知り合いいるんすよ……
177:名無し
あ…てことは……
178:スレ主
はい……攻略会議が不安です……
やっと戦闘シーン書いたけど酷すぎる……
もっと練習してきます。
では予告を
次回、セイバーアート・オンライン。
「職業は気持ち的に【騎士】やってます!」
「こん中に詫び入れんなあかん奴がおるはずや」
「それなら俺だよ」
第3節 始まる、
オリジナルのブック組み合わせを出そうと思ってます。基本は赤いブックとの組み合わせです。
-
ヘンゼルナッツとグレーテル
-
猿飛忍者伝
-
昆虫大百科
-
天空のペガサス
-
トライケルベロス
-
玄武神話
-
昆虫大百科
-
オーシャンヒストリー