極限まで自傷するFGORTA   作:ジン・フィリア

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八連双晶の使い道がないので初投稿です。


合流

合流したところから始まる人理修復RTAもう始まってる!

 

前回は、ラン子ちゃんに立香のところまで運んでもらい合流しました。

 

「百人!よかった....!無事で.....!」

 

目に涙を浮かべながらこちらに駆け寄ってくる。

 

>>ごめん、心配かけたな。

 

「ほんとだよ.... もう.....」

 

>立香のストレス値が少し減少した。

>妖精騎士ランスロットのストレス値が少し上昇した。

 

なんで!?

ちょ、ちょっと~、ラン子ちゃん困んよ~。

 

「.......また、君か。僕の愛人(マスター)を苦しめるのは。自覚していないのかい?いや、それとも()()()()()()()()のか。だとしても、僕には到底許容できない。」

 

前回の記憶.....?そういえば攻略wikiに前週の記憶を保持してしまうというバグがありましたね....

この場合はデメリットになっていますが、このバグは別な場合においては。メリットとなりえます。

FGORPGにおいてもほんへ同様に終局特異点、冠位時間神殿ソロモンにおいて、サーヴァントとの絆レベルで威力が上昇するバフが付与されます。

その際の絆レベルを上げる作業が少しばかり楽になります。

まあ、ラン子ちゃんは玉藻の前やエルメロイ二世、マーリンなどと組ませるのが一番ですが、今回は玉藻の前は契約する気はないのですが.....

 

「どういう....こと?またって?私が百人を苦しめてる....?」

 

>>そんなこと......!

 

「少し黙ってて、マスター。僕は君が大事なんだよ。僕のことを理解して、愛して、求めてくれる君が。その君が苦しむのは()()()()()()()。そもそも、□□□(オルガマリー)と僕の愛人(マスター)を理解しているつもりでいる藤丸立香。君たちにはうんざりだ。僕はマスターの指示は聞くけど、君たちの軍門に下ったわけじゃない。君たちが僕のマスターを傷付けるというのなら、本来の□□□□□□として、()()()()()()()()()()。そこをしっかりと認識してくれるかな?」

 

>強張った表情のオルガマリー所長とどうして?懐疑的な、いや、不安の表情を浮かべた立香。

>立香は口を開き声を発する。

 

「あなたは、どうしてそんなに私を、いや。カルデア(私たち)を嫌悪するの?」

 

>>そうだ。そもそも俺には君と面識はない。

 

>あなたの発言に妖精騎士ランスロットは絶望した表情を浮かべる。

 

なんか.....やばくない?(語録無視)

明らかにこのタイミングで出てきていい話じゃないでしょ(名推理)。

2部にかかわる話になっているかもしれない....

ということは、今回ラン子ちゃんに起きている、記憶の持ち越しバグ.....

これ、他のサーヴァントにも起きていると考えたほうがいいかもしれませんね。

とりあえず、ガバというほどではないので続行します。

 

「もしかしてマスター、本当に記憶がないのかい?僕が君を愛したことも、君と愛を確かめ合ったことも、君に僕が愛してもらったことも―――」

 

>>......身に覚えがない。

>>――――でも、君には懐かしいものを感じる気がする。

 

「......そっか。忘れてくれ、オルガマリー、藤丸立香。どうやら、召喚で記憶が混濁していたみたいだ。」

「無礼を働いてすまない。僕は妖精騎士ランスロット......マスターを愛する只の妖精(サーヴァント)さ。」

 

なんか、丸く収まりましたね。

一瞬所長と立香ちゃんを殺すんじゃないかと思い、肝を冷やしましたがまあ、とりあえずはヨシっということで。

 

>妖精騎士ランスロットのストレス値が少し減少した。

>立香のストレス値がちょっと上昇した。

 

「な、なんなのよ!あなたのサーヴァント!躾がなってないんじゃないの!?」

 

>>なっ....そんな言い方は......!

 

「いいんだマスター。それにここでオルガマリーが、何を感じようが、考えようが、どうなろうが、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()。その女は。好きに言わせておけばいいよ。」

 

「あなた、何を言って......!」

 

「マスター、疲れただろう?少し休んで?僕は君が心配だよ....」

 

>>あ、ああ......

 

というわけで、少しの休憩をし、それから柳洞寺へと向かっていきます。

現時点で、キャスニキとは合流済みで、ナスビちゃんの宝具を展開をこのタイミングに可能にしてから大聖杯を守る防人のセイバー・オルタ、つまり反転した騎士王、アルトリア・オルタを倒しに向かうところのようですね。

 

「にしてもよ、あの英霊の嬢ちゃん。なんでこのタイミングで存在してやがんだ?」

 

「キャスター、百人のサーヴァントについて何か知っているの?」

 

「いや、()()()()()。知っていたとしても、今このタイミングでは何も言えねぇ。すまねぇな、立香。」

 

「ううん、その時じゃないんでしょ?だから、大丈夫。」

 

聞き分けのいい立香ちゃんですね。

これは、RTA完走余裕じゃな?(RTA走者特有の慢心)

 

「さてと、盾のお嬢ちゃん!いっちょ戦うか!」

 

「えっ!?」

 

「きゃ、キャスターさん!?どうしてそのような結論に....!」

 

「百人の兄ちゃんが来る前にくたくたになるまでスケルトンと戦わせても宝具の感覚をつかめなかった。だったら、オレが直接相手するしかねぇだろうよ。文句はなしだぜ。味方だからって遠慮しなくていい。盾のお嬢ちゃんはオレを殺す気で来な。オレも立香を殺す気でやるからよ。」

 

「っ......!」

 

「何言ってるのアナタ、正気!?この訓練に藤丸は関係ないでしょう!?」

 

「サーヴァントの問題はマスターの問題だ。運命共同体って言わなかったか、オレ?」

 

「おまえもそうだろ、立香?盾の嬢ちゃんが立てなくなった時が手前の最後だ。」

 

「......!マスター......下がって、ください......!わたしは――先輩の足手まといには、なりませんから......!」

 

「そうこなくっちゃな。んじゃあまあ、マトモなサーヴァント戦といきますか!」

 

>あなたは、立香たちが戦い始めたのを見るが、疲れで動くことができない。

 

「大丈夫だよ、マスター。あれはデミサーヴァントの宝具を展開させるために訓練してるだけだから。マスターのために少し取ってくるものがあるからちょっと離れるね?」

 

>そういってあなたを抱えていた妖精騎士ランスロットはジェット噴射でどこかへ飛んでいく。

 

>>えぇ......

 

えぇ....(困惑)

おいてかないで......

まあ、とりあえず訓練が終了するまではおとなしくしていましょう。

魔力の回復も兼ねてますし。

 


 

>しばらく経ち、妖精騎士ランスロットは帰ってきた。

>ちょうど宝具の展開もできるようになって立夏たちは喜んでいる。

 

「マスター、コレ。必要なんでしょ?」

 

>妖精騎士ランスロットの両腕に抱かれた聖晶石が見える。

>聖晶石を2基召喚分手に入れた。

 

おいおい、有能かよ.....

ラン子ちゃんはどうやら星聖石を集めに行ってたみたいですね。

 

「それにしても、やっと宝具展開できるようになったみたいだ。これで少しは安心か。」

 

>>すこし、行きたいところがある。

 

「行きたいところ?ああ、あそこだね。分かったよ。オルガマリーに一言入れてから行くとしよう。」

 

>あなたがうなづくと、妖精騎士ランスロットはオルガマリー所長のもとへ向かい少し別行動を取ると言ってこちらに帰ってくる。

>どうやらオルガマリー所長は納得していないのかこちらに向かっていきいるが、妖精騎士ランスロットはあなたを抱えて空へと飛ぶ。

 

「ちょっと!まだ話は終わってないのだけど!?」

 

というわけで今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。




追記2021/8/24

ラン子の発言の致命的間違いを修正
ルビがマリスビリーになっていたのをオルガマリーに修正しました。

追記2021/8/27

キャスニキの発言の間違いを修正
話を思い出すのに、マテリアルなんか読みながらやっていたら作者のゲーム内名を誤入力してました。

立香ちゃんの視点いる??

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