よく見る乗っ取りアカデミア…かと思った?   作:乾巧

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【推奨脳内BGM:(仮面ライダービルドオリジナルサウンドトラックから)感動】
アーク(以下アー)「てぇん↑さぁい↓ネコ型ロボットのドラえもん(嘘)は、
アークに転生を希望したら、そこは、魑魅魍魎はいないけど、『個性』によるヒーローと(ヴィラン)が戦いを繰り広げる【僕のヒーローアカデミア】という世界に転生していた」
出久(以下出)「…いきなり一人で何言ってるんですか?…っていうか、僕がムーンフィッシュを殺したのは本当ですか⁉」
アー「こいつは『無個性(詐欺)』の緑谷出久(みどりや いずく)。脱獄(ヴィラン)のムーンフィッシュに襲われて俺が助けようとしたら、自力でムーンフィッシュを撃退(爆☆殺)して、なんかこのままだと精神崩壊するだろうなと(勝手に)判断した心優しい俺は今までの感謝をお母さんに伝え、この場を立ち去るのでした」
出「ちょっと無視しないでください!!」
アー「そういうのは、本編でさらっと触れるから待ってなさいよ…さてさてどうなる第2話!」
出「それと別に詐欺ってませんから‼」
アー「…ツッコミが遅いんだよ」


失望のⅯ/絶望のプリミティブドラゴン

(アークside)

今、前回から約15時間過ぎまして、自宅付近のスーパーから東京都の青〇に来ております。

ここにに来るまでは、ゴゴゴゴーイングゴーストプログライズキーの力を使ったんですけど、

(アーク)が勝手に使うのは出久に負担がないようで安心しました。

まぁ、問題は…

「…僕がムーンフィッシュを(ブツブツ)」

そう、宿り主(出久)です。

『ゼロワン』のアーク様なら、精神を殺して即乗っ取りゴーストするとおもうけど、俺個人としては6年の長い付き合いだから助けてあげたいんだけどなぁ…

ちょっとこのままだと、今後が危ないのでさらっと出久に説明して、主導権を返したいと思います。

(アークside end)

 

 

 

 

 

(出久side)

脱獄(ヴィラン)であるムーンフィッシュに母と襲われて気を失い、気づいたら知らない場所だった件。

~なお、(ヴィラン)は僕自身が倒した(殺した)みたいですけど、記憶がありません。たすけて~

 

 

…すいません。動揺しすぎて、ラノベみたいな説明になってしまいました。緑谷出久です。

説明が雑すぎましたが、何とか理解はできましたが、問題がいくつかありますが、1番衝撃だったのは、

『本当は個性があったんだけど、アークさんをこの世界に送った神様と違う神様が無個性と診断するように仕向けてた』

ということなんですよね…それを知ったとき頭が真っ白になりました。

僕の9年間を踏みにじった神を可能ならぶん殴りたいですが、…アークさん曰く、

『そういう奴ほど、自分の思いどうりにならないと怒って自分から出てくるから待っていろ』

ということで、『神、ぶん殴る』作戦は後回しにします。

それと、アークさんなんですが、「疲れたから、3時間ほど寝る(スリープ)」と言って僕に主導権を返しました。

15時間お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

(数時間後)

 

 

再起動したアークさんと共に、青〇の街を散策をしていましたら、5人のガラの悪い男たちがぞろぞろと道を塞ぐかんじで現れました。

 

ガラの悪い男A(以下AというかこいつらはA~Eと表記します)「…悪いなぁ、兄ちゃん金貸してくれや」

B「東京に来てんだ、金がないとは言わねぇよなぁ?」

男たちがゲラゲラ笑います。どうしましょう1000円しか無いのに…

(おい、出久。金を渡さないで撃退すればいいじゃん)みてたんですよね!?

ちょっとアークさん!?前回僕がムーンフィッシュを倒した(殺した)のをみてたんですよね⁉

(バカ、こんなんで個性使うか⁉普通に撃退しろよ)

(ほんとは違ったけど)ついこの間まで無個性のガキに力で解決しろと⁉

(俺の未来予測を使えば、こんなチンピラなんて瞬殺だから、手加減もできるだろ?)

なるほどそれなら…

 

 

「いや、この金は渡さない。渡すのはお前らの方だ」

 

個性を使わず、お金も手に入れる!

 

 

 

A「フハハッ!面白れぇ!舐めてんじゃねぇぞこのクソガキィ!」

Aは僕に駆け寄り、右腕で僕を殴ろうとするので後ろに下がって避けます。

…なるほど、今ので未来予測可能になったんだ。

「【ラーニング完了】。これでお前たちの攻撃は僕にはもう通用しない」Aは、

僕がそう言うと、Aは怒り、

A「なに一人の攻撃を避けただけでいい気になってんだァ⁉武器を持って囲むぞ‼」

B~E「おう!」

Aがそう言うと残りの4人も折り畳みナイフを展開すると、僕を囲い、ナイフで襲い掛かろうとしますが、僕は避けます。

A~E『えっ⁉』

 

 

「…いったはずだ。『お前たちの攻撃は通用しない』と」

…これで諦めてくれないかな?

 

 

???「やめるんだオールフォーワン!!」

 

…なんで()()()()()()が⁉

 

 

 

(出久side end)

 

 

 

 

 

 

時は10分ほど遡る

 

 

 

 

 

 

(オールマイトside)

 

 

 

昨日は(ヴィラン)を30人ほど捕まえて…と言ってももう今日か。3時間ほど仮眠をとろうと事務所に帰ろうとしてたら、5人の男たちがナイフを持って1人の少年に襲い掛かろうとしていた。

…っ!?なんで。

 

 

3()()()()()()()()()()()()()()()()姿()()()()()()()()()()()()()

 

あの戦いにて私たちが相討ちのかたちで決着を付けたと思っていたのだが、違ったようだ。

 

見間違える?()()()()()()()()!!

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()!!

 

 

マズい‼ヤツが彼らを攻撃しようとしている⁉

 

 

「やめるんだオールフォーワン!!」

 

DETORIT SMASH!!

 

 

 

 

(オールマイトside end)

 

 

 

 

 

(出久side)

 

(マズい⁉Sシステム作動‼)

アークさんがファ〇ネルみたいなのを召喚してオールマイトの攻撃を防いでくれました。

僕もそうですが、襲い掛かってきた男たちも唖然としていました。だって、

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

すると、なにを思ったのか、()()()()()()言いました。

A「助けてくれぇぇぇぇぇオールマイト‼こいつ急に俺たちに襲いかかって来たんだ⁉」

 

…は?何言っているんだ?襲いかかってきたのはお前らだろうが。

なに媚びるように助けを求めてんだ?

 

「そうか、よく頑張ったね!ここは危ないから早く逃げなさい」

 

そして、あなたもなんで逃がしているんだ?

 

 

奴らが逃げ去り、オールマイトはこう言った。

「さぁ、彼らは去った。いい加減子供のふりをやめろオールフォーワン‼」

…はぁ?何言っているんだ?

 

「…何、言っているんですか?オールマイト。僕は被害者ですよ⁉」

僕が言うと、オールマイトはさらに怒り、

「とぼけるのもいい加減にしろ⁉オールフォーワン!!今日こそ貴様を倒し、師匠への仇を取り直してやる‼」

 

オールマイトはそう言って、僕に数々の必殺技を繰り出しました。

その攻撃はアークさんが防いでくれましたが、僕の中のオールマイトへと尊敬はなくなりました。

 

『聖剣 ソードライバー!』

気づくと、腰に剣が刺さった黒いドライバーが付いてました。

 

 

 

プリミティブドラゴン

 

 

ブレイブドラゴン!

 

 

Get!

 

すると、赤い本が刺さった状態で黒い本がドライバーに装填されました。そして、ドライバーから剣を抜きました。

 

『烈火抜刀!』

「――――――変身」

 

 

 

 

 

 

 

「無個性だけど、オールマイトみたいなヒーローになるって決めてたのに…」

 

 

 

 

「一人でも多くの人を救えるようなヒーローになるって決めてたのに…」

 

『バキッ!ボキッ!ボーン!』

「オールマイトなら助けてくれるって思ってたのに…」

 

『ガキッ!ゴキッ!ボーン!』

 

「助けるために(ヴィラン)を殺した僕を助けてくれると思ってたのに‼」

 

『プーリーミーティーブ!…ドラゴーン!』

 

 

「あんたはそれを踏みにじった!!勘違いも大概にしろオールマイト」

 

 

…もう貴方に敬意は払わない。アンタに(ヒーローになるという夢)を殺された。

 

だけど、俺は貴方を殺さない。

 

それが貴方への侮辱になるから。

 

俺はソードライバーに剣を挿し直す。そして、また抜く。

 

『グラップ必殺読破!』

 

『烈火抜刀!』

 

『クラッシュ必殺斬り!』

 

剣を下から振り上げ、砂埃を起こすイメージで攻撃する。

 

そして、俺はダッシュでそこから離れる。

 

1時間後、オールマイトから退却することに成功した。

外はいい天気だが、雨が降っていた。

 

 

 

 

 

 

(出久side end)

 

 

 

 

(オールマイトside)

 

「クソッ逃げられた‼」

オールフォーワンが姿を変え、私に攻撃したと思ったら、奴の姿が見当たらなかった。

事務所にいるサーナイトアイに事の顛末を教えると、私が見たヤツの見た目が昨日行方不明になった「緑谷出久」という少年に一致しているという。

まさかヤツは関係ない子供に寄生しているのか⁉許さんぞオールフォーワン‼

 

 

 

 

《おまけというか今後のヒロインアンケートのためのビギンズストーリー》

仮称Aの話。

 

 

 

私の父はプロヒーローランキング第2位の『エンデヴァー』です。

父の個性は簡単に説明すると、炎で、使いすぎると、体温が上昇し、死に至るという分かりやすい強個性で、父は、氷系の個性を持つ母といわゆる『個性婚』をしまして、

炎と氷、相反する個性を持てば、互いの個性のデメリットを0に出来るという考え方で、母に私を含む4人の子供を産ませました。

死んだ兄は炎系の個性、私と弟の夏雄の個性は氷系、そして3男の焦凍は『半燃半冷』という炎と氷、2つの個性を使える夢の個性を持って生まれましたが、

母は父の言動が気に入らず、思わず焦凍の顔に熱湯をかけ、精神病院に入れられてしまいました。

それから、私は母の代わりに家事をするのですが、父は焦凍に基本関わるなと言いました。なんでか聞くと、

『焦凍はお前らと違う人間だ。飯を入れる以外会話もするな』とかえってきたのですが、私たちはは不機嫌になりますが、従います。

あんな横暴男でも一家の大黒柱ですから、彼に逆らえば、母の様になってしまうと思ったからです。

でも、そんな私にも夢はあります。それは、『教師』になることです。

教師になって、未来の子供たちの夢を叶える土台を作りたい。そう父に話すと、

「お前には無理だ。そもそも、お前が教師になっても未来の子供たちの夢の土台になれるわけがない。」

夏雄からは「いいよなぁ…姉ちゃんは未来のこと考えられるくらい気楽で」

と言われました。

 

私は夢を見ちゃいけないの?

 

私はあなたたちの奴隷じゃないのに‼

 

…だから私は家を出ました。

 

もう楽になりたい。

 




【推奨脳内次回予告BGM:Journey through the Decad(次回予告Ver)】
次回、仮面ライダーディケイド(詐欺)

「…何してんだ、あんた」

「私の個性は【吸血】で、その弊害で定期的に血を吸わないとダメなんですが、親に気味悪がられて捨てられちゃいました」

「どんな個性でも、ヒーローになれる!お前らの勝手な物差しで測ってるじゃねぇぞ!…だから前を向け。…今が無理なら少しなら手伝ってやる」

『It's High Quality!!』

「やっと見つけた♪アーク様」

全てを破壊し、全てを繋げ。

Aさんをヒロインにして

  • 良いよ!
  • ダメです!
  • お前が決めろ
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