きまぐれで滅茶苦茶な連中の謎語り集 作:schwarz Fuchs
遅れたわ。
「暇」
「知らぬわ」
「あの子見て無くて良いの?」
「見る。じゃから分裂しているであろう」
「そっか」
「...いや終わりか?」
「いや、折角だしなんか
「話に一段落付けたあとで?」
「それはそうと暇じゃん。ハロウィンなのに」
「...まあ、そうじゃが」
「だから何か語ろうぜ」
「じゃあざっくり強さ順」
「総合ならいっぱいイコール使うじゃん」
「じゃから分野毎に大凡分けるか或いは此処にちゃんとキャラを語るか」
「折角ならキャラ語りしようぜ」
「これ個人的にハロウィンのPV作ろうとPC立ち上げた後にやってる事じゃよな?」
「そこは言わないお約束って事で」
○グレシー
二つ名:「狂気」「微睡む闇」
役職:暗黒組のチーフ
性別:女性(可変)
体格:大凡ロリと言われるくらい(可変)
年齢:数千万前後(ただし今世では)
精神年齢:そんなに高く無い
種族:定義不能
趣味:アニメ・ゲームの世界にちょっかいを掛ける事
好きなもの: 、興味深いもの
嫌いなもの:好きなものを害するもの
基本的に碌でも無い存在。既にある物語に介入して
とはいえコイツ自体は原作厨では無く、というより寧ろそれらしい理屈があれば原作からどれほどキャラがズレてもそれを許容出来る。寧ろ設定厨のきらいがある。逆を言えば理屈が通るのなら余程生理的にダメなもの以外は許容する。つまらないものも存在自体は許容する。
愛や友情を始めとして全面的に感性や感情の理屈が歪んでいるが一般論もある程度までは理解出来る程度には常識人側でもある。ただそれをそうと理解した上で自分の感情に正直なだけであって。ただだからといって我慢しない訳では無いしTPOもある程度は弁えている。そうで無ければその内
口調はのじゃのじゃ口調であり体格がロリなのも相まって完全にのじゃロリ呼ばわりされる事が多い。そして実際本人もそれは狙ってやってる。現代言葉を覚えた上からのじゃ口調を覚えたので古風な言い回しはあんまりしない。精神が子供な要素から覚えた古風な言い回しを良く言うとかそういう事はするが。反面振る舞いは基本敢えて妖艶なようにも見せている。ただ偶に普通に素で子供っぽい振る舞いもする。
種族としては元々は悪魔である。そのため聖なるものなどは苦手としている...ように見えるが、実際のところ本当に正しい意味で"苦手"であって"弱点"では無い。言ってしまえば注射が嫌いだからと言って戦う上において注射とスタンガンのどちらが危険かというのが一番近い。なのでその気が無いだけでやろうと思えば聖剣の類いも平気で扱える。
種族の定義不能とは言ってしまえば「種族の枠を逸脱してしまった」というもの。それも一応ではあっても完全な自己完結の範疇で。信仰などの外的要因であれば神の類いになる。所謂「堕天」の逆であれば天使か何かになる。そういった事ですら無い、全く異なる理屈と要因によって悪魔の特徴を全て持ちながら悪魔では絶対にあり得ない特徴を得た、というのが一番説明としては適切に近い。
もっとも単純にゲームで例えれば「ステータスを上げすぎてシステムが狂って種族表記がバグった」という一文に尽きるが。
複数の異能を持っているが、その方向性は徹底的に相手の精神を蝕んだり改変する事に特化している。その前話での肉体の変化はその延長線上でしか無いが、自分の力の範疇内という条件下であれば文字通り何にでも変化出来る。例え霊体であろうとも。
戦闘面での能力は暗黒組内では(異能による精神操作を考えなければ)普通に一二を争うレベルで弱く本人もそれを自覚している。また万能性でも暗黒組内でも一二を争うレベルで劣っている。具体的に言えばもう一人の特化しているタイプ以外は全員理屈の上では他の誰かを死から蘇生する事を可能としている。グレシーともう一人はそれが出来ない。というくらいには。だからこそグレシーは戦闘面などにおいては基本的に努力の人であり、実際問題として努力しなかったグレシーは平凡な一悪魔程度のスペックに過ぎなかったりする。今のグレシーとの比較は却ってピンと来ない事になるが一般悪魔:異能抜きグレシーは3:1垓以上の差がある、因みに努力して成長する才能も種族の枠は超えてもそれが可能な中では一応控えめな方なので本人曰く「自分は比較的平凡な方」「平凡な奴の中では多分一番強い」との事。少なくとも私は10年後くらいのインフレしたドラゴンボールの最前線に投げつけても多分噛ませ犬にならないくらいを想定している。実際どうかは知らん。
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「やっぱ盛りすぎでは?」
「なんじゃ。キャラなぞ盛ってなんぼであろう。矛盾せぬ要素であれば幾ら盛っても魅力値プラスであろう」
「胃もたれしたら美味しくてもマイナスでしょうが」
「それはそうじゃな。...じゃがこれ此処でいう"一般的な悪魔"が分からねば話にならなく無いかの?」
「しらね」
「...まあ良いがの。聞きたい事があれば感想欄あたりで儂かくろぎつねめが答える故な」
「あ私も?」
「おぬしの提案で始めたことであろう。お主がやれ」
「はーい。そんじゃ次は私かな。遊香ちゃんはしないからね」
○くろぎつね
二つ名:「原初の主」「代行者」「真なる原初」
役職:暗黒組の創設者、作者の設定無視を正当化する役
性別:無性
体格:少女と呼べるくらい
年齢:無し
精神年齢:作者と同等
種族:なし
趣味:暗黒組の様子を見る事
好きなもの:schwarz Fuchs
嫌いなもの: 。表現を変えるなら
口調は適当。喋る事も割と適当。態度も適当と適当な性格。ただし見捨てたりはしないし投げ出したりもしない。寝覚めが悪いので。好きなものに関しては、それが好きというよりは「そういう風にキャラ付けされている」という意味合いが強い。一応「そう思わないとやってられない」という無意識的な思いもあるが上記の「そういう風なキャラ付け」故にそれを認識する事はあり得ない。此処で書いてる?大丈夫認識しても本人は「まっさかー」って方向性に反応を返すだけだから。
言ってしまえば技法としての
適当に生きている適当な奴かと思いきや意外と面倒見が良く責任感も強い。ただ単にそれ以上に優先するものがありそちらの優先の方が上というだけの、優先順位をきっぱりと付けているだけのやつ。
口調は適当だが一人称は私に固定している。とはいえその口調の適当も意図して「得体の知れない存在っぽくて良くない?」くらいの気分でやっているので真面目になると普通の、特徴がなさ過ぎて却って表現の難しい普通の口調になる。
種族に関してだが元々のを当て嵌めるとしたら強いて言えば神。具体的には邪の字がつく方。ただしくろぎつねの場合は上記のグレシーと同じくゲームで例えるのなら旧版仕様での「神」であって現在は新版になっている。なのでそのままでは規格そのものが合わないため定義付けが出来ない。グレシーの定義不能は便宜上での呼称は存在するがこっちはそれすらも無い。強いて言えば特定条件を満たしたものを「原初」と呼び、それに該当するのは確かなので原初と呼ぶ事もある。
複数の異能を一応持っており、普段使いするのはそちらの方。そちらでも文字通り大体何でも出来るが、こいつが「創作キャラにおいてこれ以上は作れないであろう(ギャグキャラは一応除く)」と言われる最大の理由は「作者側に回る事が可能となる異能」である。つまり文字通り作者の匙加減次第で何でも出来る。コイツのキャラ自体も作者のイエスマンなため"作者がやりたいらしい→なのでやりました"を通せてしまう。理由無く理屈無く、やりたいようにやれてしまうキャラ。だから基本暗黒組が動いてコイツは動かないんですよね。動かすと全部コイツで良いじゃんで終わるから。
もはや蛇足まであるが戦闘面で見ても、そして最大の由縁を抜きにしても「僕の考えたさいきょーのオリ主」なので強い事しか書いていないのでは無く勝つ方法を本人の性格的な点以外に用意出来ないという状態である。なのでこれ以上は考えないものとする。
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「堂々と「私はさいきょーのオリ主です」と言い切ったな」
「まあ、そもそも一応考えてる設定上の能力名も曖昧過ぎて何が出来るか
「メタいが、そのメタを前提としたキャラ付けであるからな...」
○レミン
二つ名:「完全なる全智」「狂人」
役職:暗黒組のリーダー
性別:少女
体格:大体少女
年齢:永遠の16歳
精神年齢:?
種族:定義不能
趣味:色々な娯楽に手を出す事
好きなもの:長く楽しめるコンテンツ
嫌いなもの:長いくせに詰まらないコンテンツ
好奇心に身を委ねてやらかすタイプの碌でなし。基本的に傍観者に務めるため、というか読者、プレイヤー、或いは視聴者という消費者の立場に居座っている。そのため基本的に他者から評価される事は少ない。因みに手をつけた分野全てにおいてライトユーザーであると自分で主張するくらいには楽観的。
ただそのためか「新しい楽しみを見つける事」そのものに怠慢であり寧ろそれに苦痛を覚えるタイプでもあるため一つの楽しみを突き詰めて動く事が多い。...最も一つだけでは暇を潰せないとなれば普通に二つ三つと手を出すが。なので楽しめない上に冗長なものには嫌っている。本人の性格がつまらなくても何となくの惰性でそのまま進める性格でもあるため。逆を言えば楽しめさえすれば冗長なものであろうと凡庸なものであろうともしっかり楽しむ。
ただその反面大抵の物事に対して諦観的でもあり全面的に諦めている。これに関しては異能が原因のためそれが無ければ上記の性格のみであった。
ただ諦観的である反面自己肯定感が高いため平気で自分の事を美少女と称する。実際間違って無い。最も厳密には自分の振る舞いなども交えて「無表情無口ボクっ娘系ロリ美少女」と言う。因みに口より態度に出るタイプなだけで別に無口という程無口では無い。でも普通くらいと思って行けば無口に感じるくらい。
種族としては元々の種族で一番近いのは喰種か某ゲームのアラガミ。屍食鬼では無い。と、言いはしたものの食性は人間のそれと同等であり精々そこに追加で"尚食べようと思えば大体のものは食べられる"という程度である。ただ単に人型種が比較的効率よく栄養として摂取出来るというだけである。ただし代としてははっきり言って後半どころか終盤にさえ該当するため精々"食べれるものなら食べれる"という程度どまりである。なので定義的には上記のものになるがはっきり言って実質人間も同然である。...唯一違うのは暑さに弱いくらい。
種族の定義不能性は上記でされているゲームの例えであれば、グレシーが「ステータスを上げすぎてバグった」のならコイツは「意図的に自分に任意のバグを起こした」というもの。これはコイツの場合は生まれて自我を持った次の瞬間にはそれをしていたが(コイツやグレシーが元々いた世界では)一定以上の知識がある"神"以外なら理論上は誰でも出来はした。
複数の異能を持っておりそれらは名称はややこしいが一纏めに表現すれば極めて物理的かつ力技染みた全知と自前と異能を合わせて一つの全能を成す太極図みたいな組み合わせによる全知全能擬きである。ただ全知だけは限り無くその通りの全知。ここでレミンにとっては何が質悪いかと言えばこの上に「忘れない・狂えない・死ねない・壊れない」という防御セットが揃っているためである。物理的に全知に匹敵する情報を詰め込めば脳が壊れる。でも壊れないので無理矢理受け止める。狂ってしまう。でも狂えない。忘れたくなくても忘れるのが普通だしそもそも忘れたい。でも忘れられない。勿論死にたくても死ねない。自分の全能擬きではこれらを消す事も出来ない。性格としての諦観は基本的に此処に由来している。...最もこの全知は"作者"が知り得ない情報だけは知れない、というか知りようが無いので元いた世界の外に行って現実の娯楽を楽しむ毎日を送っている。
戦闘面においてはもう上記の内容がある限り取り敢えず勝てなくても負けは基本的にはあり得ないが実は瞬間出力は余程高いという訳では無く、また疲れない訳でも無いので耐久戦に持ち込めば一応ワンチャン無い訳では無い。疲れて寝たら負けないのかと聞かれればそれでも基本負けない。死なない・壊れないはパッシブなので本人が寝てるとかでオフなるものでも無い。文字通り常時発動。とは言え「出力は余程高い訳では無い」と言うがその出力も普通に宇宙スケールを壊して余りある程なあたり暗黒組のアベレージの高さが良く伝わるが。
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「いやーはっはっは。やっべハロウィン間に合わなかったわ(現在0:03)」
「まあ、そんな気はしたの」
「しょうが無いから終わりにしよっか」
「...あまり言及したくは無いが、ボスは?初回のみじゃが出ておったであろう」
「メタな事言うとアイツ異能と優先順位とグレちゃんへの好感度の重さくらいしか決まってないのよね」
「儂のそれだけ外せ。本当に」
っく、知り合いに
「トリックオアトリート。御菓子を受け取るか悪戯されるか、選べ」
とか言って余裕ぶっこいてる場合じゃ無かったぜ...(知り合いに特定されうる発言)