主人公
この小説の主人公
TEKスーツを改造しておりジェットパックと重量を犠牲に
装甲と武装と機能を追加した。ついでに燃料も無制限にした。
訳あってある星に降りようと思ったら原神世界に流れ着いた。
因みにヒロインはもう決めている
ある世界。一人の男がいた。
その男は不運だった。
魚に噛まれ獣に飛びつかれ竜に食われたこともあった。
しかし男は諦めなかった。
獣を飼いならし装備を整え改造し体を鍛えた
世界を支配する巨人の王を討ち取り
知恵に溺れた哀しき化け物を葬った。
そうして彼は別世界に流れついた。
「ここは…どこだ。」
男の身を包む薄っすらと青い鎧に雪が打ち付けられる。
「俺は…エキソMEKであの星に降りた筈だったんだが。」
男は自分のいる環境に気付いた。
「何で雪山に居るんだ?」
そして違和感にも気づいた。
「いや雪山に居るのはまだ理解できる。エキソMEKになぜ乗っていない?」
男は恐ろしいことに気づく。
「まさか…エキソMEKが壊れたのか?」
しかし疑問が残るようだ。
「それなら俺が死んでるはずだ。」
「まあ生きてるならいいや改造TEKスーツのお陰で寒くないし。」
しかし対して気にしていない。
「さてと降りるか雪山を。」
男は進み始めた…その時だった
「んんん?何だあれ」
青い花の中に浮く氷の欠片を見つけた。
「…浮いてる。」
「あれなんだよ絶っっ対にエレメントやんけ」
しかし予想は外れたようだ。
「こんなときは改造TEKスーツのエレメント検出モードで見ればってあれ?」
「エレメント純度ゼロ…嘘だろ…」
「もう訳わからん。下山してみるか…」
男は下山を試みる…しかし
『ーーーーーーーーーー!!!!!』
「何だよ!って…やばいな」
彼の前に現れたのは巨大な山の賊の王。
ヒルチャール霜鎧の王
「あれ相手にタイマンは無理だな…」
「よし。逃げよう。」
男は全身全霊で走り逃げた。
実は男の鎧…改造TEKスーツの武装を使えば倒せない相手では無い。
しかし威圧感があったのだろう。男は逃げた。
そうしてついに男は…
「やっとたどり着いた…」
下山に成功した。
「いい眺めだ。」
「さてと。落ち着ける場所でも探すか。」
そして男は歩き始める。
暫く歩き男はトラブルに遭遇した。
「ーーーー!」
「クソっ!こうなれば…!」
この世界にはありふれた魔物。ヒルチャールに遭遇してしまった。
最初は話そうとしたが相手がクロスボウを放ってきたので反撃を始めた…
「改造TEKスーツの力思い知るがいい!」
男が遭遇したヒルチャールの数は6体。
内二人は高台で燃える矢と痺れる矢を放ち
残りの4体は盾を構えている。
この陣形を崩し撃退する為男が撮った行動は…!
ここで少し改造TEKスーツの話をしよう。
通常TEKスーツには武装はパンチ以外積まれていない。
しかし改造TEKスーツは重量を増加させジェットパックを犠牲にすることで
装甲と機能と武装を追加した!
そしてその追加武装とは…
「まずは上にいるうざったい奴らからだ…」
本来はない肩の追加アーマーを展開し中から大砲を出した。
そして…
「メガエレメント砲、発射!」
2体のヒルチャールを一瞬で消し飛ばした。
そして残った4体のヒルチャールには…
「ワイヤーブレード、展開。」
男は生き物の尾の様なブレードを展開した。
尾の先端のエレメント式ブレードは4体のヒルチャールを
盾ごと貫き亡きものにした。
「こんなもんかな。さてと。進むか。」
彼は進む
「…森か」
彼は進む
「この人工物…雪山にもあったな。」
彼は進むが。
「もう暗いな。休むか。」
少し休むことにした。
実は改造TEKスーツの武装は元ネタがあります。分かるかな?
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