原神サバイバー   作:カルノ

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ベネット欲しくてガチャ引いたら宵宮出てきた。
雷電のために取っておいた確定枠が……



隠れ潜むサバイバー

城!?

俺はラプトルに先導され。湖に浮かぶ城を発見した。

外見から察するに地球の建築と大差がないように見える。

この星ではでかいメソピテクスどもとゴリラっぽい奴らも文明を築いていたので原始人レベルの文明しかないのか思ったが違うようだ。

しかしあのでかいメソピテクスどもの生活とこの城では流石に文明が違いすぎる。

これに関しては元々この星に生息していたメソピテクスどもが恐らく俺ら

『サバイバー』がこの星を開拓し開発する際に襲いかかったのだろう。

その結果破れて縄張りを追いやられ生活していると考えられる。

そう考えるとあの攻撃してくる玉はあの城の軍が保有する兵器の可能性が高くなってくる。あんなのが自然発生するわけない。

しかしあの玉からはエレメントの反応は一切無かった。

あんな高出力で浮遊する自律兵器をエレメント無しで作るとしたら

長い年月をかけて問題をクリアしていく必要がある。

まさか俺は…いや。考え過ぎは良くないな。

どっちにしろサバイバーの子孫が城にがいる可能性は極めて高い。

俺はラプトルたちを引っ込め偵察に向かった

 

 

 

 

 

改造TEKスーツはその重量から脱いで生身で運ぶことは不可能に近い。

一応脱げるが今の俺では動けなくなるのが落ちだ。

その上改造TEKスーツはとてもでかい。

偵察など想定していない。

この都合のいい茂みが無かったら絶対に隠れられない。

………ノグリンで偵察をしたが城への入り口は2つありそのどちらも常に見張りがいて

内部には街があった。

どうやっても忍び込みようがない

見張りはまだなんとかなるが街の人々の目は流石に無理だ。

城壁から登るというのも考えたが……

トラップがある可能性が高すぎるので却下。

………そうやって長考していても始まらない。

俺は匍匐前進の体型から立ち上がり…………

「え………」

「は………」

金髪の少年と目が合った。

えええええ嘘だろ初歩的なミスだ最悪だ…

とりあえず話しかけて見よう。

「や、やぁ………」

「は、はい………」

とりあえず言語は通じるようだ。

なんとか誤魔化せ…なんとか誤魔化せ…

「今日はいい天気だ。水分を取らないと脱水症になりそうなほどにね。」

「え、あ…そうですね……」

めっちゃ困惑してる!この隙に!

「それじゃ少年!またいつか!」

「ちょっちょっと待って!」

「えっ………なっなんだね…」

止まってしまった。逃げればよかったのに…

「あなたも……世界の外から来た人ですか?」

世界の外……?この少年中二病か?だがこの状況は利用できる。

「ああ。」

「本当ですか!」

「それで何だがこの世界について何もわからないから教えてはくれないだろうか…」

「もちろん大丈夫です。」

それから少年にいろいろなことを教えてもらった。

この世界は7柱の神々『7神』を信仰し人々は生活していること。

この大陸の一部の人々に与えられる外付けの魔術器官『神の目』

それを与えられたものが扱える7つの元素。

過去の産物であり魔物と宝がある秘境。

そして……自分の未だ見つかっていない妹のこと。

その少年の言うことに嘘や誇張は含まれていないように見えた。

世界の外から来たというのも嘘ではないようだ。

彼はこれから瑠月と呼ばれる国に妹を探しにゆくようだ。

どうせゆく宛も無い。彼のたびについて行くのが面白そうだ。

………出発はあと一ヶ月後らしいが。

俺、家も何もないんだけど………

そのことを彼に話すとどうやら騎士団という組織にツテがあると言っていた。

騎士団はこの城…『モンド』を管理する組織らしい。

俺は一旦そこにお世話になる。

俺はついにモンド城に入ることができた。

柔らかい風が吹く……TEKスーツのせいでわからないが…

その道中で金髪の少年……『空』が謎の小型生命体と話していた。

料理店から現れたそれは限りなく人形に近いが浮いていた。

明らかに異質であり奇妙な生命体なので警戒していたら空が教えてくれた。

「こいつはパイモン。非常食だよ。」

「オイラは非常食じゃないぞ!」

……あまり肉は取れそうにないが非常食らしい。本人は否定している。

この摩訶不思議生命体については考えても無駄そうだ。

その後料理店で飯を食ったが久しぶりの飯なので非常に美味しかった。

その後、大きな建物についた。

どうやらここが騎士団本部らしい。

俺は中に連れられた…。

内部は結構広く作られていていい感じだ。

なんかちっちゃい子供も居たが孤児の保護などもやっているのだろうか?

元気に走って外へ出ていった。

その後奥の部屋に連れられた。

空がなんか偉そうな女性……騎士団代理団長『ジン』と話していた。

どうやら俺のことらしい。

その後話は進み俺は騎士団の管理している個室を一部屋貸してもらうことになった。

その後俺が借りる個室を見せてもらった。

机やベットやクローゼットなどいろいろとあって暮らしやすそうに感じた。

あと…初めてメイドというものを見た。

前の世界ではいろいろな過去の文書で見たがまさか実在しているとは。

伝説上の存在だと思っていた。

まさか騎士見習いだとは思わなかったが…

彼女の奉仕は完璧だった。

これから何をしようか…空はまだまだ明るい。

俺は外に出ることにした。

モンド城の外を歩いていると妙にもふもふとした服を着たちっこいのを見つけた。

俺はそれに近づき話すのを試みたが…

それは意味不明な言語を喋りながら氷の魔法で襲いかかってきた!

襲いかかってきたのでとりあえずブレードワイヤーとTEKソードで刻もうとするが

なんとバリアを纏っており効かなかった。

個人でバリアがTEK製品無しで展開出来るとかやはりこの世界はすごい。

しかしこうゆうバリアは殴れば壊れる。

なのでTEKライフルで撃ちまくっていたらバリアが壊れ、中のやつは

バランスを崩し倒れ、目眩を起こしていた。

その隙にTEKソードで切りまくって倒した。

倒すと消滅したが白い木の枝のような物を落とした。

それを観察していると遠方で爆発音のような音が響いて来たので急いで帰った。

帰える途中で枝は落としてしまったが。

俺はその後図書館司書の魔女っぽい人に絡まれながら魔物の図鑑を借りて

俺が今まで出会った魔物について調べ寝た。

 

 

 

 

 

 




サバイバーの日誌兼図鑑

ヒルチャール
彼らは山などで原始的な生活を営んでいる種族である。
全員が仮面を被って生活しているようだ。
彼らは一人一人の力は非常に弱いが団結する事によって多大な力を生み出す
可能性がある。
彼らも私たちと同じ高度な知識と文明を持つ生物だということを忘れてはいけない
その高い知能から飼いならす事は不可能だろう。
戦闘では棍棒やクロスボウなどで戦闘する
様々な色違いがおり色違いは色に対応した元素で攻撃してくる
クロスボウはともかく棍棒は気をつければ大した脅威にはならない。
しかし、もしもグレネードや銃などが開発されてしまったら強敵となるだろう。


ヒルチャール暴徒
全身が肥大化し筋肉もついたヒルチャールのようなもの。
通常のヒルチャールと同じように高い知能を持つ種族である。
通常のヒルチャール及びヒルチャールシャーマンとも明らかに体つきが違い
恐らくは別種の生き物か突然変異であることが推測される。
戦闘面では大きな盾や斧を使うことが確認されており
破損した盾を瞬時に再生したり斧を赤熱させて攻撃力を上げることもある。
決して油断はできない強敵である。

ヒルチャールシャーマン
全身に装飾を着けているが小柄なヒルチャール
あまりにも体格が違うのでこちらもヒルチャールとは別種であるか変質したと思われる。
外敵への警告として仮面が刺々しいデザインになっている。
なぜかは不明だが魔法を使うことができる。
メカニズムも全くわからないし謎である。
恐らくこの世界の元素とかいう力なのだろうが恐ろしい。
しかし大したことはできないので面倒になる前にさっさと倒してしまうことを推奨する。


ヒルチャールの王
ヒルチャールが元素の力を受けて元素の鎧を纏った姿。
体格から考えてヒルチャール暴徒に近いがあれらよりも一段とでかい。
戦闘の際は鎧を無力化してから全力で攻撃をしてしまうのが良いだろう。
遭遇した際はとっとと逃げることを推奨する。
逃げられるかどうかは別として。



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