ワールドトリガー 宮本 空の日常   作:カインラグラード

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今回は迅が始めて登場します。
それではどうぞ


五話

ズーン

 

ゴォオォ

 

チチチ

 

「はいはいもしもし?」

 

『おれだ、片付いたか?』

 

「こっちは終わりました。向こうのチームもすぐ終わるでしょ」

 

『よし、じゃあお前は本部に直行しろ、城戸さんが呼んでる、』

 

「ほう、本部指令じきじきに、、、この実力派エリートをお呼びとは」

 

この実力派エリートは迅 悠一、宮本をボーダーに引っ張りこんだ張本人である。

 

 

ピッ

 

トリガー認証、本部基地までの直通通路を開きます

 

ウィーン

 

パッ

 

「なるほど、トリガーが基地の入り口の鍵になってる訳か」

 

「そうよ、ここから先はボーダー隊員しか入れないわ」

 

「じゃあ俺はここまでだな、オサム、何かあったら連絡くれ」

 

「ああ」

 

「空閑、また学校でな」

 

「じゃあな」

 

「ミヤモトとカゲヤマもじゃあね」

 

 

 

本部基地内

 

「じゃあ、俺は三雲を城戸さんのとこに送ってくるわ、陸は隊室にいろ、藍は?」

 

「私も隊室にいくわ、仕事があるから」

 

「オッケー」

 

「じゃあ」

 

 

 

 

会議室

 

「じゃあ三雲、おれはここまでだ、頑張れよ」

 

「ああ、ありがとう」

 

 

 

宮本隊隊室

 

 

「ただいま」

 

「空、お帰り」

 

「空君、お帰りなさい、おつかれ」

 

「隊長!陸がすみませんでした!」

 

「果林、もう大丈夫だよ、陸がゲンナリしてるから相当叱ったんだろ?一朗、莉愛、」

 

「はい、ついさっきまで一香さんと果林に相当絞られてました」

 

「はい!見せてもらいました!」

 

「、、、陸?」

 

「誤解だ!空!莉愛が勝手に見たんだ!」

 

「隊長も大胆ですね!」

 

「「り~あ~?」」

 

「果林、一香さん?」

 

「「こっちに来なさい!」」

 

「ごめんない!助け、、バタン

 

「「「、、、」」」

 

「あの二人はやっぱり怒らせちゃいけませんね、、、」

 

「「同感」」

 

 

十数分後、、、

 

「ごめんなさいもうしません、、」

 

「わかったならいいよ、『ぶ~ぶ~ぶ~』ん?陸、迅さんが呼んでる、行くよ」

 

「ん、わかった」

 

「皆は次のシフト確認したら帰っていいぞ」

 

「お疲れさまです」

 

「お疲れさま」

 

「お疲れさまでした」

 

「、、、、」

 

「莉愛!」

 

「あ!?お疲れさまでした」

 

「ああ、おつかれ」

 

パシュ~

 

 

ボーダー本部、休憩所

 

「よぉ、空、陸、」

 

「こんにちは迅さん」

 

「こんにちはっす」

 

「お前ら明日暇か?」

 

「俺は暇ですけど、陸は?」

 

「俺も暇ですけど?」

 

「明日、俺に付き合え」

 

「何でですか?」

 

「例のイレギュラーゲートの原因がわかるかもしれないって俺のサイドエフェクトが言ってる」

 

「わかりました、それで、どこにいけば?」

 

「明日、朝、玉狛の前に来てくれ、それだけだ」

 

「わかりました。失礼します。」

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