【WR】虹ヶ咲RTA_称号『虹の楽園』獲得ルート   作:一般紳士君

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ウマは諦めました。時には諦めも肝心。


Part11/n

 可愛いくてアレが大きい女の子生徒会長が後輩の男の子を密室に連れ込んであんなことやこんなことをするRTA、はーじまーるよー。

 

 前回は残念なことに生徒会長と遭遇してしまいました。今回はその続きからで、ロスイベを回避するために頑張って逃走を試みたいと思います。果たしてほも君は鬼生徒会長から逃げ切ることができるのか……。

 

「逃がしませんよ」

 

 できませんでした……(小声)

 逃げようとしましたが、それよりも早く腕を掴まれてしまいました。筋力がないため振り払えません。それどころか1歩も動くことができません。いい加減ほも君の筋力芸には慣れてきましたね。RTA的には全く美味しくありませんが、動画的には美味しいです。

 

「隠れたことといい、逃げようとしたことといい、やはり私は嫌われてしまったようですね。残念です……」

 

 違います。ロスイベが嫌なだけですから、そんな顔しないで。心が痛んじゃう。

 

「まあいいでしょう。少し手伝っていただきたいことがあるのでついてきてくれますか?」

 

 え、嫌ですけど。

 

「そう言うと思ってました。なのでこのまま強制的に連れていきます」

 

 やめろォ(建前) やめろォ!!(本音)

 あのですね、こちらにも授業というものがあるんですよ。その手伝い絶対に昼休み中に終わらないですよね?

 

「大丈夫ですよ。生徒会の手伝いということで公欠扱いにできますから」

 

 そうじゃないんですよ。普通に授業に出るより時間が長くなっちゃうよねって話です。それにサボったと勘違いされて栞子ちゃんの親密度が下がりそうですし……。

 

「最後まで手伝ってくれたらいいことをしてあげますから」

 

 やります(即答)

 

「清々しいほどの即答ですね……」

 

 RTAとはいえ、別にタイムなんてどうでもいいんですよ。誤差だよ誤差。それに栞子ちゃんの親密度は現状でも激高ですから、多少下がった所で問題ありません。誤差だよ誤差。

 タイムがどうでもいいは冗談ですが、手伝えば親密度が上がりそうな気がするので手伝うことにしました。このイベントを見たことがないので確証はありませんが。できればちゃんと調べて確認したいですが、調べるのが面倒なので。仮に親密度が上がらなかったとしても再走すればいいんですよ。再走の1回や2回誤差だよ誤差。

 ちなみに、RTA終了後にこのイベントについて調べましたが何の情報も出てきませんでした。もしかしてこのイベントを発見したのは私が世界初ですかね? 派生条件がわからなかったので大した情報にはなりませんが、一応Wikiにこのイベントについてまとめておいたので気になる兄貴は見てみてください。

 

「では行きましょうか」

 

 手伝うって言ったのに何故か手を離してくれないのでこのまま連行されていきます。まぁこっちの方がスタミナも消費しないし、普通に歩くより何故か速いのでありがたいですが。

 

 

 

 印刷室に来ました。印刷の手伝いをすればいいんですかね?

 

「いえ、印刷はすでに終わっているので、今からその印刷したものを生徒会室に運びます」

 

 印刷したものというのはこの段ボールの山のことですかね? ほも君が持てるような重さではないでしょうし、仮に持てたとして何十往復しなければならないんですかねぇ?

 

「そう言うと思って台車も用意しておきました」

 

 台車が2台あるということは、明らかに誰かに手伝ってもらう前提でしたよね?

 

「最初は副会長さんと一緒に運ぶ予定だったのですが、体調不良で欠席とのことで……」

 

 なるほど、だからほも君が捕らえられたんですね。副会長ちゃんさぁ……このRTAが終わったら副会長就任RTA走ってやるからな。覚悟の準備をしておいてください!

 

「それでは運びましょうか。台車があっても一度では全て運べそうにないので、結局何往復かしなければならないでしょうが」

 

 このイベントすごく時間がかかりそうですが、それに見合うだけの価値はあるんですかねぇ? ちょっと心配になってきました。

 

「……どうしました?」

 

 えー問題が発生しました。

 

「……もしかして持ち上げられないのですか?」

 

 その通りです。ほも君が非力すぎて段ボールを台車に乗せることができません。またこれか壊れるなぁ。

 

「さすがにこれは想定外です……。仕方ないですね……台車には私が載せるので、その後一緒に生徒会室まで運びましょう」

 

 非力なほも君は生徒会長が段ボールを台車に載せてくれるのをただ見守るしかありません。酷い絵面ですね。女の子に重たいもの持たせて恥ずかしくないの?

 

「ふぅ……とりあえず積み終えたので行きましょう」

 

 

 

 ぬわああああん疲れたもおおおおん

 

「まだ1往復目ですよ? もっと頑張ってください」

 

 まだまだ往復しなきゃですよ? 片道10分近くかかってますし、全部運び終えるまで何分かかるんですかねぇ。この学校広すぎんよ~。

 

「さて、荷物も降ろしたので印刷室に戻りますよ」

 

 スタミナが減った状態なのでもう少し待ってください。

 

「時間がないのでダメです。ゆっくり戻ってあげますから」

 

 そんなぁ~。

 

 

 

「ふぅ……さすがに疲れましたね……」

 

 結局5往復しました。生徒会長に捕まったのが12時10分ほど。現在の時刻は1時過ぎです。時間は1時間近くかかりました。おかげでほも君のスタミナは活動停止ラインぎりぎりです。

 

「ありがとうございました。堀口さんがいなければ倍の時間がかかってましたので」

 

 じゃあ俺、ギャラ(生徒会長のわがままボディ―でいいことして)もらって帰るから(疲労困憊)

 

「いえ、まだ終わってませんよ。むしろ本当に手伝ってほしいことはここからです」

 

 あのさぁ……これ午後の授業全部休む勢いなんですけど、それは大丈夫なんですかね?

 

「先程も言った通り公欠になるので大丈夫ですよ。もう先生に連絡して許可はもらってますから」

 

 それは別にどうでもいいんですが、今スマホを見たら栞子ちゃんから滅茶苦茶メッセージがきてるんですよ。……変に反応してここに来られても困るし、無視することにしましょうか。でも親密度が死ぬほど下がりそうだしなぁ……やっぱり生徒会の手伝いをしているとだけ返しておきましょう。生徒会室に来んなよ……来んな……。

 で、今からは何をすればいいんですか?

 

「この段ボールの中には明日配布予定の冊子が入っています。厳密にいえば、まだバラバラの状態の冊子ですが」

 

 あっ……(察し)

 

「なので今からホッチキスで綴じていきます」

 

 それは何冊分やればいいんですかね?

 

「高等部の全生徒に配布するので、約3000冊ですね」

 

 冗談はよしてくれ(タメ口)

 

「残念ながら冗談ではありません」

 

 じゃあ俺、ギャラは貰わずに帰るから(棒読み)

 

「待ってください! お願いですから帰らないでください! 私1人では明日までに終わらないんですよぉ!」

 

 じゃあ紙で配布しなければいいんじゃないですかね。折角全生徒にタブレットを配布しているんですから、電子データで配布すれば製本する必要もなかったんじゃないですかね。紙代も浮きますし。紙1枚114514円として、1冊が10ページ、それが3000冊ですから、合計で34億3542万円の節約ですよ。紙なんか必要ねえんだよ!

 

「それは私に言われても困ります。先生方からお願いされたことなので……」

 

 それに明日配布のものをなんで前日にやるんですか? もっと早くにやっといて、やくめでしょ。

 

「お願いされたのが昨日の帰り際なんです……本当は今日の放課後に生徒会全員でする予定だったのですが、私以外体調不良で休んでしまい、仕方なく午後の授業を休んでやることになったのです。それでも私1人では終わるかどうかわからなくて……」

 

 先生君さぁ……もっと早く伝えといてくださいよ。貴様達のせいで変なイベントに巻き込まれたじゃないですか。このイベント絶対時間がかかる割に大したリターンのないロスイベですよ。だからこんなんじゃRTAになんねぇんだよ(棒読み)

 

「なのでどうしても堀口さんに手伝ってほしいんです。お願いします。お礼に何でもしますから」

 

 ん? 今何でもするって言ったよね?

 

「私にできる範囲内でですけど」

 

 じゃあお手伝いが終わったら押し倒しましょうか(ゲス顔)

 

「おっ、おおお、押し倒す!? そんなことダメです! 確かにこの場所は鍵をかけられて、その鍵も私が持っている1本だけですから誰かが入ってくる心配もありませんし、高い階にありますから外から覗かれる心配もありませんし、中の音が外に漏れることもありませんからそういうことをするのに最適かもしれませんけど、風紀を乱すのはダメです!」

 

 生徒会室が最適な場所かどうかなんて言った覚えはないんですが……さてはこの子やる気満々だな?

 

「ち、違います! そんなわけないじゃないですか! だって堀口さんとそういうことをしてしまったら別れが辛くなるじゃないですか……」

 

 今回の生徒会長、もとい優木せつ菜ちゃんは同好会に戻る気はないみたいですね。アニメ版のせつ菜ちゃんに近い感じです。この場合のせつ菜ちゃんは同好会に戻ってもらうために口説き落とす必要があるのですが、それが少々時間がかかります。ですがその分親密度の上昇量も多いため、自分から正体を明かしてくれるスクスタ版よりもうま味です。しかもこの前情報屋から手に入れた情報でイベントが別バージョンに分岐するため、親密度がさらに上昇します。

 折角ですからお手伝いの後のご褒美タイムの時にせつ菜ちゃん加入イベが楽になるようなアプローチをしましょう。どんなアプローチをすればいいのか全くわかりませんが。

 

「……ですが、堀口さんがどうしてもと言うなら……どうぞ」

 

 いや、どうぞじゃねぇんだわ。お手伝いが終わった後のご褒美だろ? おい、リボンほどくのやめろ。おい、上着を脱ぐな。イベントが進まねぇんだわ。RTAになんねぇんだわ。

 

「どうしたんですか……? 早くきてください……」

 

 だからお手伝いが終わった後だっつってんだろ。

 

「……えっ? そ、そうでしたね。早とちりしてしまいました……」

 

 早とちりしないでください。押し倒すにしろしないにしろ、冊子を完成させないとイベントが進まないんですよ。だから早く上着を着てリボンをつけてください。

 

「ホ、ホッチキスです。数が多いですから急いでやりましょう。……早く終わればその分楽しめますので……」

 

 やっぱりやる気満々ですよね? 君保健が苦手じゃなかったっけ? でもせつ菜ちゃんの親密度が激高なのがわかったのでOKです! ほんと初期親密度に関しては今回運がいいですね。これだけ運がいいなら昨日本屋に行った時に恋愛強者本を置いておいてほしかったです。……そういえば、昨日本屋に行った時恋愛強者本の確認ってしましったっけ? ……して、ない……ですねぇ……。

 ハァ~……(クソデカため息) ちゃんと確認しとけって言ったよね? なんで確認しなかったんですか? こういうのはよくないですよ。本当によくない。今回はどうせ置いてなかっただろうしガバではないですが、もっと別の重要な場面で確認忘れなんてしたらリセ案件ですよ。

 今回のことはちゃんと肝に銘じて、次は同じミスをしないようにしましょう。ミスが多すぎるんだよね、それ一番言われてるから。

 

「堀口さん、手が止まってますよ?」

 

 おっと。衝撃の事実に気付いた走者がリアルフリーズをしてしまってました。これはガバです。ガバカウントプラス1しておきますね。

 走者もフリーズから復帰したので冊子作りを再開しましょう。ほも君は技能が2なので、通常よりも早く冊子作りをすることができます。後は私の入力速度次第ですね。このイベント、何故かページ1枚1枚に別のボタンが割り当てられているため、ホッチキスで止める前にページを重ねるのがかなりしんどいです。しかもボタンの割り当てに法則性がありません。だから入力をミスるのなんの。ここは安定重視で操作した方がスピード重視よりもタイムが早かったかもしれません。ホモはせっかち。

 

「す、すごい速さですね」

 

 ほら、せつ菜ちゃんも手を動かして。ホラホラホラホラ(鬼畜)

 

「……堀口さん。スクールアイドル同好会の部員集めはどうなってますか?」

 

 今はほも君含めて7人集まってますね。

 

「もう7人も集めたんですか!?」

 

 もう4日目ですからね。

 

「あれからまだ4日ですよ!? いくら何でも速すぎませんか!?」

 

 RTA走者ですからね、当たり前田のクラッカーですよ。

 

「元々同好会に所属していた方達はどうしてますか?」

 

 かすかすみんはもちろん、しずくちゃんと彼方さんは同好会に戻ってきてますよ。エマさんとせつ菜ちゃんは行方がわかりませんが、多分エマさんは故郷に一時帰国、せつ菜ちゃんは今ほも君の隣にいる気がします(名推理)

 

「そうですか……昨日その優木せつ菜さんとお会いしたのですが、1つあなたに伝言を頼まれました。彼女に同好会に戻る意思はないそうです。ですから私のいない新しい同好会で頑張ってほしい……と彼女はおっしゃってました」

 

 それはせつ菜ちゃんの本心ですかねぇ。

 

「ええ。きっと、そうだったと思います……」

 

 本当はせつ菜ちゃんが戻りたいと思っているのはわかっていますが、ここは引き下がりましょう。今ここで何を言ってもせつ菜ちゃんは同好会に戻ってきてくれませんので。まぁせつ菜ちゃんの本心がどうであれ、同好会には絶対に戻ってきてもらいますが。じゃないと称号が獲得できないからね、しょうがないね。

 

「私から話を振っておいてなんですが、今は口よりも手を動かしましょうか。まだ100冊を超えた辺りですし……」

 

 ほも君が驚異的なスピードで進めていますが、目標の3000冊までまだまだ足りません。これ本当に今日中に終わるんですかね……。生徒会の皆さん、こんな大変な時に揃って体調不良にならないでください。お見舞いRTAするぞ(脅迫)

 

 この製本イベントですが、完了するまでまだまだ時間がかかるので8倍速にして垂れ流します。このイベント中ずっとコントローラーのボタンをガチャガチャやってないとダメなんですよね。コントローラー壊れちゃ~う!

 

 

 

「やぁぁぁっと終わりましたー……。もうしばらくホッチキスは見たくありません……」

 

 製本RTA、ここでタイマーストップです。タイムは10分でした。

 完走した感想ですが、このイベントはコントローラーに優しくないですね。少しコントローラーの反応が悪くなった気がします。3000冊とまではいきませんが、500冊ほどは実際に作らされたと思います。これはRTAじゃなくても苦行ですね……。

 ゲーム内時間は現在5時過ぎなので、約4時間もほも君とせつ菜ちゃんはホッチキスをガチャガチャし続けたわけですね。頭がおかしくなっていそう。ですがおかげで技能経験値30もらいました。あと30で技能3です。まぁ技能が3になってもほとんど意味はありませんが。

 

「さて、最後の仕事をしましょうか。今作った冊子を全部段ボールに戻して教員室まで運びます」

 

 あの、教員室って印刷室のすぐ近くなんですが、またそこまで5往復しなきゃいけないんですか?

 

「はい。これが本当に最後ですから頑張りましょう」

 

 最終的に教員室に持っていくならそのまま印刷室でやればよかったんじゃないですかね?

 文句を言っていてもイベントは進まないので作業を進めましょう。今度は段ボールだけを台車に置いてから冊子を中に入れることができるため、非力なほも君でも台車に載せることができます。効率は実質2倍! まぁ積み降ろしはほも君じゃできないんですがね。

 

 

 

 教員室まで全ての冊子を運び終えて生徒会室に戻ってきました。終わり! 閉廷! ……以上! 皆解散!

 せつ菜ちゃんは台車を返しに行ったので現在はほも君だけです。せつ菜ちゃんが帰ってくるまでここで待ちましょう。

 

「お待たせしました」

 

 おっ、せつ菜ちゃんが帰ってきました。今ガチャって鍵を閉める音が聞こえたんですが気のせいですかね?

 

「鍵は閉めたのでもう誰も入ってきませんよ。それでは……し、しましょうか」

 

 待って待って待って、この子ガチなんですけど。目がガチなんですけど! リボンもとって、上着も脱いじゃってますし、シャツのボタンも外そうとしてます。やめて! R-18タグがついちゃう!

 

「心配しなくても大丈夫ですよ。私も一応……一応ですがそういう知識はありますので。……ですが、その……初めてなので、優しくしてくださいね……?」

 

 なんとかこの状況を打破しましょう。扉から逃げることはできませんし、鍵をせつ菜ちゃんから奪うのは筋力的に無理ですし、窓を突き破って逃げると死にますし……仕方ありません。禁じ手ではありますが、ここでせつ菜ちゃんの正体を明かしてしまいましょう。本当は加入イベまで明かすつもりはありませんでしたが、どうしようもないので仕方ありません。

 

「……いつから私がせつ菜だと気付いていたんですか?」

 

 810年前からです。

 

「そうですか、情報から推察して……その通りです。堀口さん……いえ、元樹さんの推察通り、私が優木せつ菜です」

 

 眼鏡を外して三つ編みをほどき、髪を結んでいつものせつ菜ちゃんにフォームチェンジしました。

 

「本当は正体を明かすつもりはありませんでした。ですが、バレてしまったものは仕方ありません。こちらの姿で元樹さんとすることにします。元樹さんとの最後の思い出として。せつ菜としての最後の思い出として……」

 

 どうしましょう。せつ菜ちゃんが止まってくれません。

 

「ふふっ、元樹さんは力がないですから、こうやって押し倒せばもう何もできませんね」

 

 やだ! 小生やだ! せつ菜ちゃんにわからされちゃう!

 

「……スクールアイドル同好会に戻らないというのは紛れもなく私の本心です。優木せつ菜はもういません。私はスクールアイドルをやめたんです」

 

 せつ菜ちゃん、タイムのために今すぐ同好会に戻ってきてほしいです。

 

「それはできません。私が戻ったら、また同じようなことになってしまいます。部員を集めろと言ったのも、同じ過ちを繰り返さないためです。……優木せつ菜だけが消えて、新しい虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会が生まれる。それが私の最後のわがままです」

 

 どうやらこのイベントではせつ菜ちゃんは戻ってきてくれないみたいです。やはり果林さん加入後にしか加入イベは起きないみたいですね。

 

「……ですが、今日元樹さんと会って、もう1つ、どうしても叶えたいわがままが生まれてしまいました。……元樹さん、私の最後のわがままを聞いてください。……これが本当に最後ですから……」

 

 せつ菜ちゃんの顔が近づいてきます。そして……

 

「んっ……」

 

 あ……(昇天)

 

「……無理やりしてしまって申し訳ありません。どうしても初めては元樹さんとしたかったんです。ですが、わがままはこれが最後ですから……さようなら、元樹さん……」

 

 今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。




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