【WR】虹ヶ咲RTA_称号『虹の楽園』獲得ルート 作:一般紳士君
Part13にもなって1章が終わるどころか、エマさん果林さんすら出てきてないってマジ? 進行速度遅すぎんよ~。
教育系RTA、はーじまーるよー。
前回は栞子ちゃんのパイパイを堪能し、練習する予定が緊急勉強会によって潰されました。今回はその続きからで、勉強をします。教育的な動画だぁ。
愛さんに連行されてきたかすみんは椅子にロープで縛りつけられて、別のテーブルでしずくちゃんと愛さんに勉強を教えてもらっています。かすみんの拘束プレイいいゾ~コレ。泣いているかすみんに鞭打ちしたい。暴れたらもっときつくシュバルゴ!
ちなみに愛さんは彼方さんが来るまではかすみんを見るみたいです。彼方さんは遅刻ですか? りなりーもまだ来てないし……2人でお昼寝でもしてるんですかね? あら^~
「うぅ……もと男のための勉強会のはずだったのに、なんでかすみんまで……。もと男よりは成績悪くないし、かすみんはやらなくてもいいじゃん」
「補習はなくても赤点はあったんだよね?」
「うっ……」
「だったら勉強しないとダメ。じゃないと元樹君の二の舞になるよ?」
「大丈夫! 愛さんが優しくわかりやすく教えるから! ちゃんと聞いてくれたらかすかすも今より勉強できるようになるよ!」
「かすかすじゃなくてかすみんですっ!」
かすみんはほも君に巻き込まれたみたいですね。可哀そう。もっといじめたい。
「ほら、よそ見しないで」
かすみん達の方を見ていたら歩夢ちゃんに注意されました。
「じゃあまずもと君はこのプリントの問題を解いて」
この問題、栞子ちゃんに教えてもらった参考書の類題だ!
「すらすら解けてるね。想像してたよりはできてるんじゃないかな?」
「そうだね。基礎問題ではあるけど、すごく簡単っていう問題じゃないもんね」
解ける! 解けるぞ! 見ろ、問題がゴミのようだ! 学力2を舐めるんじゃねぇぞオラァ!
「……全部解けたみたいだね。よしっ、それじゃあ採点しよっか」
侑ちゃんにプリントを渡して採点してもらいます。いやー、これは全問正解しちゃいましたね。才能、見せつけちゃったかな?
「うーん……」
採点終わるまでまーだ時間かかりそうですかね~?
「終わったよ。終わったけど……」
「これは……」
どうもどうも。満点取っちゃいました。
「全然違うよ。はい、これ、全問不正解」
さすがに全問不正解はないっすよ。とぼけちゃってぇ……。
「冗談じゃないよ。ほら、これ。ちゃんと見て」
嫌だ! 私は信じない。信じないぞ! 学力2が、あの栞子ちゃんに指導してもらったほも君が0点だなんて信じない!
「顔を背けちゃダメだよ。ちゃんと見て」
歩夢ちゃんに顔を固定させられます。
「確かに全問不正解だけど、これ全部途中の式変形を間違えてるだけだよね? 考え方は合ってるみたいだし、そんなに悔しがらなくても大丈夫だよ。……やっぱりこういうケアレスミスの方が逆に悔しいかな?」
あのさぁ……式変形をしたら次に進む前にちゃんと3回確認しようって栞子ちゃんに言われたでしょ? 3回だよ3回。しかも全問同じミスってどういうことだよ。ミスが多すぎるんだよね、それ一番言われてるから。
「こういうミスはもったいないから気をつけないと。解き方は合ってるんだし、稼げるところで稼がないと」
「この学校の数学ってどの先生もテストの応用問題がすごく難しいから、基礎問題でちゃんと稼がないと厳しいよ」
「そうそう。なんであんなに難しいんだろうね……」
「解説を聞いたらあ~ってなるんだけどね……」
もっとテスト簡単にしてくれ頼むよ頼むよ~。
「それはさておき、もと君は今から簡単な問題をたくさん解こうか。でも、ただ解くだけじゃなくて、ミスをしないように確認をしながら解くこと。ちゃんと確認する癖がついてミスをしなくなったら応用問題にいくね」
反復練習が大事ってそれ一番言われてるから。
「それじゃあこれとこれの問題を全部解いてね」
「もしわからないところがあったら気軽に私か侑ちゃんに聞いてね」
頑張るぞー。えい、えい、むんっ!
「皆おはよ~」
「こんに……え……?」
ほも君がただ問題を解き続けるだけの機械に成り下がっていると、りなりーと彼方さんが遅れて部活にやってきました。ですがりなりーが挨拶の途中でほも君の方を見ながらフリーズしてしまいました。……これほも君の方を向いてますよね? ボードのせいで視線が見えません。
「璃奈ちゃんどうしたの?」
「も、元樹が……」
「もと君が……?」
「元樹が……勉強、してる……!」
「ほ、ほんとだ……これにはさすがの彼方ちゃんもビックリだよ~」
「2人とももと君のことを何だと思ってるの?」
ほも君はどんだけ勉強嫌いだったんですか。幼馴染のりなりーだけでなく彼方先輩にすらそう思われてるなんて……。
「この人本物の元樹? ……本物だ」
変装を疑っているのか、頬を引っ張られました。痛いです。
「明日は雨かもね~」
「隕石が降ってくるかもしれない……。璃奈ちゃんボード『アルマゲドン』」
酷い言われようですが、それよりも気になるのが今のボードですよ。璃奈ちゃんボードは感情を表すためのアイテムだったはずですが、アルマゲドンは一体どんな感情を表してるんですかねぇ……。
「もと君が頑張ってるんだし、彼方ちゃんも頑張らないとだねぇ」
「うん、私も頑張って教える。璃奈ちゃんボード『むんっ』」
彼方さんも頑張ってるし、俺も頑張らないと!
「そうだね。もと君も最後まで気を抜かずに頑張ろっか」
「……あっ、そこ間違ってるよ」
あのさぁ……。
全部解きました。チカレタ……(小声) やめたくなりますよ~勉強~。
「お疲れ様。採点してあげるから、ちょっと待っててね」
ちょっとさ、喉渇か……喉渇かない?
「確かに少し喉渇いてきちゃったかも」
小腹も空きましたし、ちょっと購買に行ってきます。
「私も購買行こっかなー」
「採点は私がしておくから、侑ちゃん行ってきてもいいよ」
「ありがとう歩夢。それじゃあ一緒に行こっか、もと君」
では、購買にイクゾー!
侑ちゃんと一緒に購買に来ました。ここにはいろいろなものが売っています。
「何食べよっかなー。いろいろありすぎて迷っちゃう」
RTAなのでほも君に迷ってる暇はありません。飲み物はお茶でええやろ。食べ物は買いません。食べる時間がロスになるので。
「もと君頑張ってるし、好きなもの1つ買ってあげる。お菓子でもアイスでも肉まんでもなんでもいいよ。でも皆には内緒ね?」
ん? 今なんでもいいって言ったよね? 侑ちゃんが奢ってくれるなら何か食べるものを買っちゃいましょう。わーい。じゃあ……どうしよう。食べたいものが多すぎて迷っちゃうなー。
「いっぱい悩んでいいからね。戻るのが遅くなっちゃって歩夢に怒られても一緒に謝ってあげるから」
侑ちゃんが謝ったら歩夢ちゃんすぐに許してくれそうですね。
「私はどうしよっかなー。これもいいけどこっちも食べてみたいなー」
やっぱり僕は……王道を往く、アイスですかね。アイス冷えてるか~?
「アイスかー。確かにアイスもいいなー」
バッチェ冷えてますよ。
「じゃあ私もアイスにしよっ!」
侑ちゃんもアイスにするみたいですね。美味しいもんね、アイス。
「おまけでそのお茶も私が買ってあげる。だからこの後の勉強も頑張ってね!」
ありがとナス! ほも君ちゃんと勉強頑張れよ。
侑ちゃんのお会計が終わるのを待ちましょう。後輩に優しい侑ちゃん好き。お前のことが好きだったんだよ! だから早く付き合って。
「お待たせ! はいっ、もと君のお茶とアイス!」
侑ちゃんから品物を受け取ります。冷た~い。
「部室で食べると邪魔になっちゃうからどこかで食べてから戻ろっか」
まずうちさぁ……中庭……あんだけど、食べてかない?
「そうだね、中庭で食べよっか。すぐそこだしね」
では、中庭にイク着きました。ちょうどいいところにベンチがあるのでそこに座りましょう。
「ん~、冷たくて美味し~」
アイス美味しいですね。侑ちゃんが美味しそうに食べるのを見て私も食べたくなってきました。このRTAが終わったら、俺アイス食べるんだ……。
「ん、どうしたの? ずっと私のこと見てるけど……」
侑ちゃんのその食べ方はダメですね。よくないです。女の子が棒アイスを舐めて食べるのはエッチなのでダメです。咥えるのはもっとダメです。侑ちゃんが無自覚エッチすぎて興奮してしまいますね。もっと舌使って舌使って。
「もしかして、このアイス食べたいの? いいよ、一口あげる」
ファッ!? それは侑ちゃん汁(意味深)がついたモノを舐め舐めしていいってことですか!?
「その代わりにもと君のも一口ちょーだい?」
もちろんいいですよ。好きなだけしゃぶれよ。
「あむっ……うん、こっちも美味し~」
それはよかったです。それよりも早くほも君にも食べさせてあげてください。もう待ちきれないよ! 早く出してくれ!
「もうっ、そんな急かさなくてもちゃんと食べさせてあげるから。はいっ、どうぞ」
うん、おいしい! 侑ちゃん汁(意味深)がいいアクセントになってますね、無味ですが。
「……なんか、もと君ってよくわからないよね。今みたいに子供っぽいところもあったり、かと思えば私よりも冷静で落ち着いている時もあったり……まあ私が落ち着きがないだけなのかもしれないけど」
そうだよ(便乗)
「……そういえばさ、私ともと君って昔どこかで会ったことあるかな?」
多分ないと思いますけど……急にどうしたんですか?
「もと君と初めて同好会の部室に会った時のことなんだけど、初めて会ったはずなのに全くそんな感じがしなくて……むしろ何百回何千回と会ったことがあるような……そんな感じがしたんだ」
はぇ~。一体どういうことなんですかね? 侑ちゃんの言う通り、このほも君は昔本当に侑ちゃんと会ったことがあるんですかね?
「それに私ともと君が仲良くしてる光景が浮かんできて……一緒に出かけたり、手を繋いだり、キ、キスしたり……そ、それ以上のことも……」
それ以上のことって?(ゲス顔)
「えっとそれはその……カップルがこう、ベッ、ベッドの上で2人ですること……だよ」
侑ちゃんはもと君とそういうことをするところを想像しちゃったんですね。もしかして変態さんですか?
「想像したわけじゃなくて! その、勝手に頭の中に流れ込んできたの! もと君私のこと変態って勘違いしてるよね!? 私変態じゃないからね!」
侑ちゃんが変態かどうかはさておき、多分テレビの見過ぎじゃないですかね?
「そうなのかな……でもそれで片付けるにはなんだか妙に現実味があって、ほんとに体験したことがあるみたいな……」
一体どういうことでしょうか。どういうことか全くわかりませんが、それらのことをほも君と実際にやってみますか? 本当に体験してしちゃえばセーフだから(適当)
「ええっ!? それはちょっと……手を繋ぐくらいはいいけど、それ以上は……ね? そういうことはもっと仲良くなってからじゃないと……その、もと君がどうしてもしたいって言うなら、少しくらいしてあげてもいいけど……」
何故か押し倒すコマンドが出てきてますが、もちろん押し倒しません。ここお外よ? 見られ放題よ? 侑ちゃんにそういう趣味があるならしてもいいんですが、そんな趣味はないはずですし。
とりあえずそろそろ戻りましょうか。アイスも食べ終わりましたし、歩夢ちゃんに怒られそうですし。
「……そうだね、戻ろっか。変な話しちゃってごめんね」
さっきの話がどういうことか全くわかりませんが、多分何も問題はないでしょう。バッドエンド行きになるような感じではなさそうでしたし。仮にあれのせいでタイムが遅くなっても誤差だよ誤差。タイム計って動画投稿すれば全部RTAってそれ一番言われてるから。
今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。
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