【WR】虹ヶ咲RTA_称号『虹の楽園』獲得ルート   作:一般紳士君

20 / 99
初投稿ですか?


Part16/n

 多少のガバは許容するガバガバRTA、はーじまーるよー。

 

 前回はお料理中の歩夢ちゃんを後ろから抱きしめました。今回はその続きからで、歩夢ちゃんにたっぷり甘えさせてもらいます。ですがその前に、初めての共同作業で一緒に作った昼ご飯を食べましょう。

 というわけで、いただきます。

 

「いただきます」

 

 まずはこのチャーハンから……うん、おいしい! このパラパラ感がすごくいい(小並感)

 

「それはよかった」

 

 次はこの味噌汁……なんだかインスタントっぽい味ですね。多分インスタントだと思うんですけど(名推理)

 

「インスタントだからね」

 

 最後にこのラーメンをじゅるじゅる……うん、おいしい! インスタントラーメンは最強ですね。ちなみに味噌ラーメンです。やっぱ味噌だよなぁ。味噌が美味すぎることが味噌ラーメンの最大の魅力で最大の弱点なんだよね、それ一番言われてるから。

 ちなみに歩夢ちゃんはどのスープが一番好き?

 

「私は……そうだなぁ……醤油、かな?」

 

 醤油ですか。いいですね。私も好きですよ、醤油。というよりどのスープのラーメンも全部好きです。ラーメンという素晴らしいものを生み出してくれた人に感謝の意を込めて本RTAの改良版チャートを送りたい。そのチャートで走ってもらいたい。

 それはさておき、歩夢ちゃんもラーメン好きなら今度一緒にラーメン食べに行きませんか? 実はチャーシューもりもりの激ウマラーメン店があるんですよ。

 

「へぇ、そんなとこがあったんだぁ。行ってみたいけど……ちょっとカロリーが気になっちゃうなぁ……

 

 大丈夫ですよ。スクールアイドルの練習で死ぬほどカロリーを消費するので。

 

「そうなの? スクールアイドルの練習ってそんなに大変なんだね」

 

 毎日東京を測量して歩きます。かすみん達は毎日このメニューをこなしてましたよ。

 

「え、えぇっ!? そんなの1日じゃ無理だよぉ……も、もう少し優しくならない? 1日じゃなくて1週間とか……」

 

 嘘なのでそんな心配しなくても大丈夫ですよ。

 

「そ、そっかぁ、よかったぁ……」

 

 あんな嘘を信じる人なんているんですね。歩夢ちゃんは純粋だなぁ。

 

「ご馳走様でした」

 

 雑談をしていたらいつの間にか食べ終えてました。ご馳走様でした。

 

「それじゃあ片付けしよっか。手伝ってくれる?」

 

 もちのろんです。皿洗いは任せてください。皿洗いのほもとは私のことですよ。

 

「じゃあ皿を洗うのはもと君にお任せするね」

 

 歩夢ちゃんに任せてもらったので、頑張って皿洗いをしましょう。

 スティック操作で皿を洗うことができます。これはスティックを速く動かしすぎると皿を割って怪我をしてしまうので、皿を割ってしまわないギリギリの速さでスティックを動かしましょう。速度感覚は度重なる試走で身についています。コントローラーに優しいイベントだぁ。

 

 

 

「よしっ、お片付け終わりだね」

 

 皿洗いが終わりました。ほぼ同時に歩夢ちゃんも調理器具を洗い終えたようです。タイム的にも優しいイベントでしたね。やっぱり製本イベントがおかしかったんやなぁって。

 とりあえず自室に戻ります。勉強を再開しましょう。

 

「この後はどうしよっか? 勉強はさっきまで頑張ってたから少し休憩するとして……もと君は私に甘えたいんだよね……? いいよ。ほら、こっち来て」

 

 歩夢ちゃんがベッドに腰かけて、膝をポンポンしています。ヤ、ヤバイ……コントローラーが勝手に動いて……本当は行きたくないのに……。またコントローラーの故障か? あぁ……とうとう歩夢ちゃんの隣に腰かけてしまいました……。

 

「ふふっ、いい子いい子」

 

 ああ^~膝枕~。頭撫でられるの気持ちぃ~。歩夢ちゃんの魅力に溺れる! 溺れる!

 

「すっごく気持ちよさそう。よかった」

 

 下から見る景色もいいですね。はえ^~すっごい大きい……。

 

「他に何かしたいことある? なんでもしてあげるよ?」

 

 ん? じゃあ一緒にゲームしましょう。

 

「いいよ。何するの?」

 

 これなんてどうでしょう。配管工兄弟の最新作。

 

「私やったことないんだけど大丈夫かな?」

 

 問題ないですよ。ほも君が頑張るので。はい、これがコントローラーです。

 

「ありがとう。……また膝枕してほしいの? 甘えん坊さんだなぁ。はい、好きなだけ使ってもいいよ」

 

 歩夢ちゃんのお膝が素晴らしすぎたのでまた帰ってきてしまいました。ゲーム画面が横向きですが、このままやっちゃいましょう。私ならできます。

 

「あぁん、やられちゃったぁ……」

 

 歩夢ちゃんがステージ1-1の中盤でやられてしまいました。残念。ですが復活させてあげることができるので、もちろん復活させます。復活させても歩夢ちゃんは頼りにならなそうなので、ほも君の力だけで頑張りましょう。視点のせいで死ぬほどやりづらいですが、この程度のステージなら何とかやれます。

 

「おぉ……すごい、変な視点のはずなのに簡単にクリアしちゃったね。よしよし」

 

 さっきから歩夢ちゃんが「堕ちろ! 堕ちたな」ばかりやってくるせいで、ほも君が歩夢ちゃんを攻略する前に歩夢ちゃんにほも君を攻略されそうです。あーもう滅茶苦茶だよ。

 

 

 

 サクサククリアして、ステージ1の中ボスまで来ました。最初は下手くそ(直球)だった歩夢ちゃんも成長して、この中ボスステージもボス部屋手前までノーミスで来ました。圧倒的成長、誇らしくないの?

 

「この扉の先にボスがいるんだよね……? うぅ、緊張してきた……」

 

 大丈夫大丈夫。ほも君が頑張るので、歩夢ちゃんがやられちゃっても問題ないです。

 

「そんなに私頼りないかなぁ? ……うん、でもおかげで緊張がほぐれてきたよ。ありがとうね」

 

 ことあるごとに頭を撫でるのはやめろォ(建前) ナイスゥ(本音)

 歩夢ちゃんの緊張もほぐれたところで、扉に入ってボス部屋まで行きましょう。

 

「あれがボスなんだね。怖そうな見た目を想像してたけど可愛いね。この子も亀なのかな?」

 

 (見た目は可愛くても国のお姫様を拉致する手伝いをしているのでやっていることは可愛く)ないです。

 

「わっ、何か飛んできたよ。多分当たっちゃダメだよね」

 

 この中ボスは魔法を飛ばしてきます。歩夢ちゃんの読み通り当たったらダメなやつです。これを上手く避けながら相手を踏みつけましょう。あっ、あと相手に踏みつけ以外でぶつかるのもダメです。頑張ってね。

 

「で、でも、相手もぴょんぴょん跳ねてるよ? どうすればいいの?」

 

 相手は着地した後、魔法を撃つために隙が生まれます。その隙をついて攻撃します。

 

「う、うん、わかった。やってみるよ」

 

 まぁ言われてすぐにはできないと思いますけど。やっぱりほも君が頑張るしかないですね。

 

「あっ、見て! できたよ!」

 

 えぇ……(困惑) 成長速度ヤバくないですかねぇ……。やっぱゲーム得意なんすねぇ。りなりーも褒めてたもんね。

 

「やったぁ、倒したよ! ほら、見て見て!」

 

 ちょっとアドバイスしただけなのに、歩夢ちゃんが速攻で倒しちゃいました。ほも君が倒していいとこ見せたかったのになぁ……。べ、別に視点が悪かっただけだし? 膝枕じゃなかったら余裕だったし?

 

「拗ねないの。ほらっ、ギュってしてあげるからおいで?」

 

 わーい! うーん、柔らかぁい……。これは天国ですねぇ……。もっと堪能しよう(提案)

 

「んっ……も、もうっ! 暴れちゃダメ!」

 

 (ほも君のほも君)暴れんなよ……暴れんなよ……。

 

「ほんとに甘えん坊さんだなぁ……。璃奈ちゃんにもこんな風に甘えたりするの?」

 

 多分してないんじゃないですかね? むしろほも君は甘えられる側だと思います。

 

「ふふっ、そっか……私だけ、かぁ……」

 

 今は……ね。この学校の3年生は強いので。

 

「もし甘えたくなった時はいつでも言ってね。皆の前だとちょっとだけ恥ずかしいけど……でもちゃんと甘えさせてあげるから。もと君だって今みたいに甘えたくなる時もあるもんね」

 

 さすがに皆の前で甘えることはしません。刺されちゃうからね。(コントローラー)暴れんなよ……暴れんなよ……。

 

「続きしよっか。私楽しくなってきちゃった」

 

 楽しんでくれているならよかったです。私も続きやりたいので離してください。画面が見えません。さすがにノールックプレイは無理なので。

 

 

 

「やったよもと君! クリアだよ!」

 

 ラスボスもクリアしたみたいです。よかったですね。

 

「うぅん……さすがに疲れちゃったなぁ……」

 

 もしかしてお昼からぶっ続けでやってたんですかね? そりゃ疲れますわ。

 

「あっ、もう6時だ。そろそろ帰らないと……」

 

 勉強会はこれでお開きみたいです。学力経験値30貰いました。1日マンツーマンの勉強会だったのに少なくない? 私は60くらいもらえることを想定してたんですけど……。やっぱりわからないところをわからないままにしておいたのがダメだったんですかね? 歩夢ちゃんにはバレてなくてもシステムにはバレてたんやなぁ……。

 ま、えやろ。これで学力4になりましたし。次はあと70で学力5です。学力は順調に上がってますね、学力は。筋力と持久力なんて未だに0ですからね。明日の練習で上げましょう。さすがに日常生活に支障をきたすレベルなので……。

 

「結局午前中しか勉強しなかったね」

 

 だから取得経験値が少なかったんですね。ま、ゲームで多分親密度が稼げたからえやろ。歩夢ちゃんも笑顔でしたし。歩夢ちゃんが楽しかったならそれでええんや。

 

「あっ、見送りは玄関までで大丈夫だよ。もと君も晩ご飯の支度とかしないといけないだろうし」

 

 歩夢ちゃんがいいと言うなら玄関までにしておきましょう。どうせこの後は貰った参考書を読んで寝るだけでしょうけど。料理は勝手にやってくれるので。

 

「もし夜とか1人で寂しくなったら電話してくれてもいいからね? 昨日みたいに勉強の話でもいいし、スクールアイドルの話でも、それ以外にも他愛もない話でも私は大歓迎だからね」

 

 私が電話したくなってもほも君が電話する気にならないと電話をかけられないので。勉強とか重要なことではすぐに電話するのに、なんで他愛もない話は電話でしようとしないんですかね……。お前本当に『コミュニケーション○』か?

 

「それじゃあね。次に会うのは……」

 

 明日、同好会の練習でですね。

 

「あれ? 明日は全部活活動禁止の日じゃなかった?」

 

 え? なんで?

 

「確か校内の設備点検で生徒は立ち入り禁止になってたはずだよ」

 

 そんなぁ……チャート壊れちゃ^~う。

 

「大丈夫だよ。明後日は平日だから会えるよ」

 

 違うんですよ。明後日はエマさんが帰ってくるので練習できないですよ。いい加減筋力と持久力を上げさせてくれ~。ほも君もさぁ、練習以外でもトレーニングするくらいやってもいいんじゃないの? 腹筋とか腕立てとかスクワットとか家でできるものはいっぱいあるし、ランニングもちょっと家から出ればできるでしょ。もっとやる気出して頑張って。

 

「じゃあね。バイバイ」

 

 はい、バイバイ歩夢ちゃん。手を振って見送ってあげましょう。帰り道気を付けてね。

 

 

 

 夜です。歩夢ちゃんに貰った参考書を読みましょう。5冊ありますが、今日はちょうど歩夢ちゃんに教えてもらった国語にしましょうか。

 

『内容を理解することができた』

 

 ヨシッ! 初めて参考書を自力で理解しましたね。えらいぞー。経験値30貰いました。学力5まであと40か……先は長いなぁ。

 今更ですが、参考書を1日で読み切るほも君って異常ですね。そこそこの厚さがあるはずなんですけど。栞子ちゃんもほも君が1日で読んだことに驚いてませんでしたし、もしかしたらこの世界では普通のことなのかもしれませんね。

 

 さて、参考書も読みましたし、今日はもう寝ましょう。おやすみなさーい。

 

 今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。




感想とか評価とかいっぱいほしいな。

次回はサイドストーリーです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。