【WR】虹ヶ咲RTA_称号『虹の楽園』獲得ルート   作:一般紳士君

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初投稿である場合とない場合があるぞい。


Part24/n

 筋肉しか信じないRTA、はーじまーるよー。

 

 前回は今後の同好会について具体的なことを大雑把に話し合いました。今回はその続きからで、練習を再開していきます。練習が再開ということは……そう、とうとうほも君の筋力と持久力を上げる時間がやってきました。

 やぁーーーーとだよ。今までほも君はクソ雑魚ナメクジでしたからね。ようやくほも君を押し倒して優越感に浸っている(勘違い)しずくちゃんとせつ菜ちゃんにやり返すことができます。調子こいてんじゃねーぞコノヤロー(棒読み)

 

 さて、早速練習をしましょうか。ほも君のお着替えは済んでいるので皆もちゃちゃっと着替えちゃってください。

 

「あれ? もと君も練習するの?」

 

 もちろんです。いつまでもクソ雑魚ナメクジでいるわけにはいきませんからね。ほも君も練習に参加してパワーアップします。

 

「確かに、もと君は貧弱だから練習した方がいいかも」

「もと君もパワーアップした方が練習が捗るかもしれないもんね」

「侑ちゃんはもと君と一緒に練習しなくていいの?」

「私は大丈夫。もと君よりはパワーもスタミナもあるもんね」

 

 ほんとぉ?

 ほんとです(自問自答) ネット上ではクソ雑魚ナメクジと推測されてきた侑ちゃんですが、本作の侑ちゃんの筋力、持久力のステータスは共に4です。4は高くもなく低くもない数値、つまりは普通です。決してクソ雑魚ナメクジではありません。今後本動画で侑ちゃんにクソ雑魚ナメクジと言った兄貴は死ゾ。

 

 歩夢ちゃんと侑ちゃんの許可も貰いましたし、ほも君も練習に参加しましょう。

 

「待ってください。元樹君の練習参加には反対です」

 

 は?(半ギレ) このケツコッペパン野郎が……!

 

「どうしてしずくちゃんは反対なの?」

「元樹君は以前ランニング中にスタミナ切れで行方不明になったことがあるんです」

「そうなの?」

「はい。あの時は大変でした……」

 

 せつ菜ちゃんの表情から本当に大変だったんだろうなぁということが読み取れます。ほも君さぁ……。

 

「皆元樹君のことが心配で、下校時刻まで必死に探したもんね」

「連絡もつかなかったから彼方ちゃんも心配で心配で……」

「結局保健室で休んでたってオチでしたけどね」

 

 あのさぁ……連絡くらいちゃんとしようよ。保健室まで行く気力があったならさ。

 

「ほんと人騒がせですよね~。かすみんの心配を返してほしいくらいです」

「一番心配してたのかすみちゃんだったもんね」

「んなっ! そ、そんなことないですよぉ~」

「誰よりも早く元樹さんを探しに行こうとしてましたからね。あの時私は動揺して動けませんでしたから……」

「私もです。かすみさんが指示をくれてようやく動けましたから……」

 

 おやおや~? かすみんは一生懸命ほも君のことを探してくれたんですね~。そんな頼りになる行動、誇らしくないの?

 

「友達なんだから心配するに決まってるじゃないですかぁ! もと男もそんな目で見ないで!」

「もと君が見つかった時、一番最初に駆け寄ったのもかすみちゃんだったよねぇ」

「ちゃんと連絡してって怒ってくれたよね。わたしが言うつもりだったんだけど、あのかすみちゃんが言ってくれるなんて思ってなかったよ~」

「あんな風に怒るかすみさんは初めて見ました。……でも、元樹君のことを本気で心配していたのは私達にも伝わってきたよ」

「しばらく元樹さんにべったりでしたからね」

「うぅ……だってだってぇ……あの時はもと男が見つかって嬉しかったんですもん……ぐすんっ」

 

 あらあら、かすみんが涙目になってしまいました。少しいじめすぎてしまいましたかね? 慰めてあげましょう。ほら、こっちおいで。

 

「もとおぉ……」

 

 よーしよしよし。皆してかすみんのことをいじめて(可愛がって)ねぇ~。

 

「もと男もいじめてきたじゃん……」

 

 涙目のかすみんが可愛かったからね、しょうがないね。ほら、皆も可愛いかすみんのことをニコニコしながら見てますよ。

 

「……もう少しこのままでいてくれたら許す」

 

 もちろんいいですよ。ただ練習はしないといけませんからそれまでね。

 

「はぁい」

「あっ、そうだ! 練習のことなんだけど、アタシが元樹と一緒に練習する! それなら元樹も参加しても問題ないよね?」

「確かに、それなら行方不明になる心配もないわね」

 

 じゃあ果林さんにも見守り役つけた方がよくない? 方向音痴なんだからさ(辛辣)

 

「そうだね、それがいいかも。でも……もと君は大丈夫?」

 

 ん? 何がですか?

 

「その……愛ちゃんと一緒で……」

 

 確かに愛さんはほも君と違って体力もりもりスライムですからね、歩夢ちゃんが心配するのも無理はないかもしれません。でも何の問題もありませんよ。愛さんは優しいですから。

 

「だいじょーぶ! ちゃんと元樹が完走できるペースに合わせるから!」

 

 ほらね。だから大丈夫ですよ。心配してくれてありがとナス!

 

「もと君がいいなら……」

 

 歩夢ちゃんも納得してくれましたし、そろそろ練習しましょう。結構時間を使ってしまいましたしね。

 

「待ってください」

 

 おいゴルァ! ケツコッペパンちゃんさぁ……何回待ったをすれば気が済むんですかねぇ……。もう許せるぞオイ!

 

「私が元樹君と一緒に練習をしたいです」

「あれ? しずくも?」

「はい。愛さんはまだ入ったばかりですから、どんな練習をするのかしっかりと確認した方がいいと思います。元樹君は運動が本当にダメダメですから、元樹君と一緒にやっているとそんな時間はあるはずありません」

 

 結構ほも君のことバッサリ斬ってきますね……。でも事実ですから何も言い返せません。プライド壊れちゃ^~う。

 

「ですから私が元樹君のことをしっかりと監視しますよ」

 

 私は愛さんがいいです(鋼の意思) しずくちゃんの親密度は告白ライン入ってそうですからね、あんまり接触ができていない愛さんとした方が親密度的にはいいに決まってます。ごめんねしずくちゃん。これはRTAなんだ。イチャイチャを楽しむゲームではないんだよ。

 

「私も! 私も元樹さんと練習したいです!」

「むっ、せつ菜さんもですか……」

「私も元樹と練習したい。元樹と同じで運動に自信ないから、多分2人でいい感じに練習できる」

「璃奈さんまで……!」

「わたしも参加しよっかな。楽しそうだしねー」

「かすみんも!」

「じゃあ彼方ちゃんも~」

「私も参加しようかしら。元樹君のことを知るいい機会かもしれないしね」

「いいねいいねー。元樹はモテモテだねー」

 

 おっそうだな(適当) 実際この中だけでも3人から好かれている(自意識過剰)のでモテモテであることには違いないでしょう。しずくちゃんは少し複雑そうな表情をしていますが。

 それにしても、皆が次々と立候補するせいでなかなか練習が始められません。こんなんじゃRTAになんないよ(棒読み) じゃんけんしてさ、終わりでいいんじゃない?

 

「そうですね。誰が元樹さんと練習するのか、正々堂々とじゃんけんで決めましょう!」

「ゆうゆと歩夢は参加しないの?」

 

 早くじゃんけんしよう!(提案)

 

「私も参加する!」

「あれ? 侑ちゃんは練習しないんじゃなかったの?」

「そのつもりだったけど、皆を見ててなんか面白そうな気がしたからね。歩夢もやるでしょ?」

「うーん……」

 

 あくしろよ(豹変)

 催促の意を込めて歩夢ちゃんをじっと見つめます。あくしろよ。

 

「……うん、そうだね。私も参加しようかな」

 

 歩夢ちゃんも参加して結局全員参加になりましたね。よし、参加メンバーも決まったし早くじゃんけんしてください。ホラホラホラホラ(焦り)

 

「よーし、じゃあいくよー」

『最初はグー! じゃんけんポンッ!!』

 

 さて、勝敗はどうなりましたかね。まぁ多分あいこだと思いますが。10人で一斉にじゃんけんしたら超高確率であいこになるに決まってるでしょ。

 

「やったぁ、彼方ちゃんの勝ち~」

「あぁん、負けちゃったぁ……」

「チョキを出していれば……」

「せめてあいこに持ち込めていれば……」

「彼方さんの1人勝ち……。璃奈ちゃんボード『がっくし』」

 

 これマジ? 豪運すぎるでしょ。

 

「綺麗に一度で決まったね~」

「こんなこと滅多にないわね」

 

 そうですね。10人で一斉にじゃんけんをして1度で1人勝ちする確率は……うーん、起きるか起きないかで50%ですね(学力0)

 ほも君の練習相手も決まりましたし、早く練習をしましょう。ほら、皆も早く運動着に着替えてください。ホラホラホラホラ(鬼畜)

 

「その……着替えたいので、元樹さんは外で待っててくれますか?」

 

 やだよ、と答えたいところですが素直にお外で待ちましょう。親密度が下がっちゃうからね、しょうがないね。

 

 

 

 彼方さんとの準備運動が終わりました。ランニングをしましょう。

 

「もと君張り切ってるねぇ。そんなに練習がしたかったのかな?」

 

 そりゃそうですよ。練習しようと思ったら勉強会で潰されるし、設備点検で校内立ち入り禁止になるしで全く練習できませんでしたからね。ようやくクソ雑魚ナメクジから脱却するチャンスがきました。

 

「うんうん、じゃあ走ろっか~。もと君のペースに合わせてあげるからね。辛くなったらすぐ言うんだよ?」

 

 すぐ音を上げそう(小並感)

 ほも君と彼方さんがランニングを始めました。ランニング中プレイヤーは特にすることはありません。会話が発生した時に受け答えするくらいです。

 

 初めての練習ですので、ここで練習について解説しておきましょう。

 本作ではスクールアイドル同好会含め運動系の部活に所属していると、部活動中に練習イベントが発生します。スクールアイドル同好会ではランニングやダンストレーニングなどの練習がありますが、どの練習でも筋力か持久力のどちらかの経験値をもらうことができます。今やっているランニングは持久力ですね。

 この練習に参加するかどうかはプレイヤー次第なのですが、本チャートでは基本的に練習に参加します。筋力と持久力を最低限確保したいというのもありますが、それ以外に練習に参加することで親密度が若干上昇するというのも理由の一つです。特に一緒に練習した相手、今回であれば彼方さんですね、その人は通常よりも多く上昇するので非常にうま味です。ガバガバペディア情報によると、一緒に練習した相手の親密度の上昇量は通話イベの上昇と同じらしいです。練習相手は基本的にランダムとはいえ、通話イベと違って練習は確定で発生するうえ、筋力と持久力まで上げることができるのが強みです。

 ただし、この練習にも当然デメリットはあります。まず練習は失敗することがあります。失敗する確率は低いですが、失敗してしまうと経験値が入りませんし、失敗イベントが発生してタイムも伸びます。また、失敗時さらに低確率で怪我をしてしまうことがあります。怪我をすると一定期間一部行動が制限されてしまいます。ほとんどの場合練習は参加できませんし、酷い場合はデートなどの恋愛活動に必要不可欠な行動も制限されます。結構デカいデメリットに見えるかもしれませんが、確率自体は低いので強気にチャートに組み込むことにしました。

 

「おや、もう限界?」

 

 解説をしていたらほも君のスタミナが尽きました。思った以上には持ちましたね。

 

「すぐそこにベンチと自販機もあるし、ちょっと休もっか」

 

 彼方さんの言葉に甘えて休ませてもらいます。どうせスタミナが回復するまで練習再開できませんしね。

 

「はい、スポーツドリンク」

 

 彼方さんにお金を渡してスポーツドリンクを買ってもらいました。スポーツドリンクを飲むとスタミナの回復速度が上がります。栞子ちゃんが渡してくれたコーラにも同じ効果があるかは不明です。(多分効果は)ないです。

 

「えっ、お膝?」

 

 それから彼方さんには膝も貸してもらいましょう。膝枕をしてもらうと何故かスタミナの回復速度が上がります。やっぱ好きなんすねぇ。

 

「いいよ~。いつも抱き枕にさせてもらってるからね」

 

 やったぜ。遠慮なく彼方さんのお膝に寝転がりましょう。ああ^~柔らけぇなぁ!

 

「彼方ちゃんのお膝は気持ちいいかい?」

 

 気持ちいいゾ~これ。じゃけんしっかり休みましょうね~。

 眺めもいいですね。大きくて綺麗な形のお山がすぐ近くに2つも見えます。触りたい(直球) 自分、視姦いいっすか?

 

「……えっち」

 

 おっと、凝視していたのが彼方さんにバレてしまいました。親密度がまず……くはありません。そこそこの親密度がある場合、彼方さんはお胸を凝視するくらいのことなら許してくれます。

 

「でも、もと君も男の子だししょうがないかぁ。この前保健室で一緒に寝た時も少しだけおっきくなってたもんね~」

 

 ファッ!? それって多分彼方さんを勧誘した時のことですよね。バレちゃってましたか……。彼方さんで興奮しちゃいかんのか?(逆ギレ)

 

「もと君だから不快感はないよ~。信用してるし、あの時も襲ってこなかったしね~」

 

 ん~……一見親密度は高そうに見えますが、彼方さんは親密度の指針がガバガバなので判別できませんね。ライクからちょっと上のラインでもラブっぽい行動を普通にしてきますからね。膝枕とか抱き枕とかは当たり前田のクラッカーです。彼方さんは判断が難しいんですよ。

 

「よしっ、十分休んだしそろそろ再開しようね~」

 

 スポーツドリンクと膝枕のおかげでスタミナ全快したのでランニングを再開します。ここからは特にイベントもなかったので倍速で流します。

 あっ、おい待てぃ(江戸っ子) このペースならあと何回かスタミナ切れになるだルルォ? とお思いの兄貴もいるかもしれませんが、その心配はありません。バグなのか仕様なのかわかりませんが、練習中は一度スタミナ切れになると、その練習中はもう1回スタミナ切れになることはありません。このほも君もこの後は気合で完走します。今まで修正されていないことを考えると仕様なのかもしれませんね。

 では、倍速イクゾー!デッデッデデデデ!(カーン)

 

 

 

 ランニングを終えたので等倍に戻しました。さて、気になる練習結果ですが……。

 

『無事に完走することができた』

『持久力経験値20を手に入れた』

 

 練習成功ヨシッ! これで持久力が1になりました。もうクソ雑魚ナメクジとは呼ばせねぇ。次のレベルアップは経験値60です。

 

「もと君と彼方さんお疲れ様。タオルどうぞ」

「ありがと~」

 

 ほも君は頑張りすぎたのかちょっとふらふらしてますね。おっと、侑ちゃんの方に倒れ込んでしまったー(棒読み)

 

「うぉっと! もと君大丈夫!?」

 

 倒れ込んだほも君を侑ちゃんが抱きとめてくれました。ありがとナス!

 

「もと君頑張ってたからねぇ、ふらふらしちゃっても仕方ないかも~」

「そっか。じゃあしっかりと休んでね。でも汗だけは拭こうね。風邪ひいちゃうよ?」

 

 侑ちゃんに渡してもらったタオルで汗を拭きましょう。汗だくで侑ちゃんに抱きつくわけにはいきませんからね。もう手遅れですけど。

 

 今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。




感想とか評価とかいっぱいほしいな。


彼方ちゃんに膝枕されてぇ~。
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