【WR】虹ヶ咲RTA_称号『虹の楽園』獲得ルート 作:一般紳士君
LLL衣装のかすみんを引けました。可愛すぎかよ~。胸ないくせに胸強調しやがってよ~。
引けたのがかなり嬉しかったので、今回の話にかすみんは出てきません。
練習失敗率は10倍にして考えようRTA、はーじまーるよー。
前回は絶賛片思い中の栞子ちゃんととうとうキスをしてしまいました。今回はその続きからで、ノーパン栞子ちゃんとの昼食タイムに勤しみたいと思います。
中庭に行く前に購買に行きましょう。栞子ちゃんに肉まんを買ってあげないといけませんからね。一番高いものが200円、そこまで痛い出費ではありません。栞子ちゃんとのキスの代金と考えればむしろ安い方でしょう。1キスで、200円! お小遣い稼ぎかな?
「あれ、元樹君?」
購買に来たらエマさんとエンカウントしました。こんちわーす。
「こんなところで会うなんて奇遇だね~。何買いに来たの?」
ほっかほかの美味しい肉まんを買いに来ました。
「肉まんか~、いいなぁ~」
エマさんはどのパンを買いに来たんですか?
「そうしよっかなって思ってたけど、肉まんも食べたくなっちゃったな~」
じゃあどっちも買えばいいんじゃないですかね(正論) エマさんは大食いですからパンと肉まんくらいペロリといけちゃうでしょ。
「うーん……元樹君の言う通りどっちも買っちゃおうかな」
エマさんはそう言うと、パンをいくつか手に取ってレジに向かいました。パンは1つだけじゃなくて何個も買うみたいです。たまげたなあ……。
ほも君も肉まんを買いにレジに行きましょう。(パンは買わ)ないです。
肉まんを購入しました。冷めないうちに栞子ちゃんが待つ中庭に向かいましょう。
「元樹君、こっちこっち」
購買から出たところでエマさんが待っててくれました。肉まんを美味しそうに頬張ってはいます。可愛いですね。エマさんが美味しそうに食べている姿を見ていたら、私も肉まん食べたくなってきてしまいました。……RTA放棄してコンビニ行こうかな。
「元樹君はお昼どこで食べるの? もしよかったらわたし達と一緒に食べない? 今から彼方ちゃんと果林ちゃんと一緒に食べるんだ~」
折角の昼食のお誘いですが、お断りします。
「そっか~……」
しょんぼりするエマさんですがご安心を。明日の昼食はエマさんに会いに食堂まで行くつもりだったので。
「ほんとっ!?」
もちろん本当です。ただし正確に言うのならエマさん
「じゃあ明日は一緒に食べようね? 約束だよ?」
はい、約束です。
では、私は栞子ちゃんに会いに行くので。また放課後に会いましょう。
「うん、また放課後でね!」
さて、エマさんと別れたので中庭に行きましょう。
エマさんと約束をした理由ですが、もちろんRTA的な理由があります。詳しいことはまたその時お話ししようと思いますが、3人の親密度を同時に上げることができます。激増するわけではありませんが、上昇量が小さいわけでもないのでうま味なイベントです。ちなみにこれは11日目のお昼休みに確定で起こるイベントなので、今日エマさんと約束しなくても行くつもりでした。
「元樹さん、こっちですよ」
丘の下の方で栞子ちゃんがレジャーシート敷いて待っていてくれました。こちらを見つけた栞子ちゃんが小さく手を振ってくれています。可愛いですね。目の前で買ってきた肉まんを貪り食って空になった袋だけを渡してあげたい。
「遅かったですね。何かあったのですか?」
いえ、何もありませんでしたよ。ただレジが混んでいただけです(大嘘)
そんなことよりも、はいこれ。お高い肉まんですよ。ちゃんと味わって食べてくださいね。
「ありがとうございます。では、いただきます。はむっ」
栞子ちゃんが大きく口を開けて肉まんを頬張ります。小動物みたいで可愛い。
「……おいしい。ほかほかですごくおいしいです!」
それはよかったです。栞子ちゃんが幸せそうでほも君も幸せです。
それにしてもこのゲームの人達は皆美味しそうに食べますね。食べる姿を見るだけでこちらもお腹が空いてきます。すぐそばに食べ物がなく、しばらく休憩タイムのない現状では非常に辛いです。飯テロやめちくり~。
「……何ですかその目は。……もしかして元樹さんも肉まんが食べたいのですか?」
食べたいです!(迫真)
「事前に分けてあげませんと言っていたはずですが?」
冗談はよしてくれ(タメ口) 栞子ちゃんは優しいですからどうせ分けてくれるんでしょ?
「……ではこうしましょう。今度私と1日デートをしてください」
ほうほう、デートですか。
「デートプランは私が考えますから。映画を見たり、美術館に行ったり、レジャー施設に行ったり……いろいろ楽しみましょう。元樹さんに行きたいところがあるのであればそこに行っても構いません。あとデートをする時は私と手をつないでほしいです」
手つなぎデートってマジ? 栞子ちゃん覚醒しちゃってるじゃーん!
「……こんなところでしょうか。デートしてくれるのであれば肉まんを半分あげてもいいですよ」
肉まん半分に対して手つなぎデートとは……代償がデカすぎるラ!
「そうでしょうか? 今まで何回も一緒にお出かけていますし、それをデートと言っているだけですよ。それに奢ってほしいと言っているわけでもありませんし、そこまで大きいものではありませんよね。それとも、元樹さんは私とデートしたくないのですか……?」
まさかそんな。栞子ちゃんとのデートが楽しみで仕方ありません。
「では決まりですね。はい、肉まんをどうぞ」
栞子ちゃんから半分に割った肉まんをもらいました。ありがとナス!
デートするのはいいんですが、費用は大丈夫なんですか?
「費用、ですか?」
栞子ちゃんのお小遣いは月3000円ですよね? 映画見たりいろいろしたら全く足りないと思うのですが。過去にも何度もほも君と出かけているみたいですし、貯金もないんじゃないですか?
「そのことなら問題ありません。元樹さんとお出かけする時は両親が費用をくれますから」
ほーん……これは両親も公認のカップルですね。ほも君が跡取りになることも期待されていそうです。これは栞子ちゃんの告白を断った時が怖いですね。もろちん断るつもりなんて微塵もありませんが。
「いつデートしましょうか。1日中デートしたいので休日がいいですね。元樹さんはいつが空いてますか?」
今週末が……いや、ちょっと待ってください。このデートの後絶対告白イベが起きますよね。それはマズイです。以前言った通り栞子ちゃんと最初に付き合うとは2股を許してくれません。告白は一度断ると二度としてくれないため断ることもできません。つまりまだ誰とも付き合っていない現状、このまま栞子ちゃんとデートをしてしまうとかなりマズそうです。
一番安全なのはデートを断ることですが、もう肉まんを食べてしまったので断れそうにありませんし、仮に断れたとしても親密度が爆下がりすること間違いなしです。
仕方ないのでデートする日を先延ばししましょう。その間にりなりーかしずくちゃんと付き合ってしまえば問題ありません。幸いなことに同好会で1ヶ月後のイベントに参加するため、それに集中したいということを理由に延ばしてもらいましょう。
「そうですか、部活で……。そういえば元樹さんがどんな部活をしているのか聞いたことがありませんでしたね。どこに所属しているんですか?」
秘密です。今の栞子ちゃんにはスクールアイドル同好会に所属しているだなんてチーズが裂けても言えません。
「教えてくれないのですね……」
しょぼんとする栞子ちゃんを見ると心が痛みますね。ですがこればっかりは仕方ないのです。メインストーリーが進まない限り、ほも君がどれだけ説得しようとも栞子ちゃんがスクールアイドルを好きになってくれることはありませんからね。
「……まあいいでしょう。デートの日程はそのイベントが終わってから決めましょうか。変に日程を決めて元樹さんの集中を乱すわけにはいきませんからね」
これでデートを先延ばしすることができました。首の皮一枚繋がったといったところでしょうか。やはり前回栞子ちゃんとキスしたことがかなり響いているみたいです。RTAで私情に流されてはいけない(戒め)
この間に頑張ってりなりーかしずくちゃんと付き合いましょう。りなりーは大体2股を許してくれますし、しずくちゃんはたまに許してくれない時もありますが、今までのやり取りを見ている限りこの周は許してくれそうです。許してくれない時のしずくちゃんならば、せつ菜ちゃんとのキスがバレた時点でほも君のことを襲ってきたでしょう。ですがお泊まりで許してくれたので今回のしずくちゃんは多分2股を許してくれるしずくちゃんだと思います。
デートまでに誰とも付き合えなかった場合、栞子ちゃんが告白してこないことを祈りましょう。その確率は限りなく低い気がしますが。
「私もデートするのを楽しみにしていますから、元樹さんもイベント頑張ってくださいね」
栞子ちゃんもほんとは早くほも君とデートしたいのでしょうが、その気持ちを押し殺してほも君のことを応援してくれています。ほんまええ子やで……。こんな子から好意を向けられているほも君は幸せ者ですね。まぁそのほも君は他の子を狙っているわけですが。キスまでしたのに、どう頑張っても栞子ちゃんがほも君の正妻になることはないのです。ごめんね。
「いえ、気にしないでください。1ヶ月後になろうとデートであることに変わりはありませんから。それに、元樹さんとこうしてお昼休みを過ごしているだけでも私は幸せですよ」
栞子ちゃんがにっこりと微笑んで、肩を寄せてきました。うぅ……栞子ちゃんの思いやりに心が痛みます。じゃあ私がいいと言うまで告白するな(豹変)
放課後、同好会の部室です。今日はミーティングなどもないので、ほも君が行う練習を決めましょう。
昨日はランニングで持久力を上げたため、今日は筋トレで筋力を上げる……わけではありません。Part25で言った通り、持久力が低い間は練習後一部行動が確率で制限されてしまうため、筋力よりも持久力を優先して上げにいきます。持久力は5まで上げたいですね。
ちなみに練習相手ですが、同じ練習を行うメンバーの中からランダムで決定されます。昨日のような決め方をすることはまずありません。同じ練習をするメンバーがいない場合はもちろん1人で練習を行います。今日の練習相手は……おっ、
「よろしくね!」
はい、よろしくお願いします。愛さんは運動超人ですが、ちゃんとほも君に合わせて練習してくれます。そのおかげで愛さんとランニングをした場合は隠し効果としてスタミナ消費量が減少します。スムーズに練習ができるので嬉しいですね。
「ゆうゆから昨日のタイムは聞いたから、今日はそのタイムよりいいタイム目指そっか。愛さんがそのペースで走るから、元樹はそれに合わせてくれれば大丈夫だよ」
かしこまり!
「それじゃ準備運動してから走りに行こっか!」
準備運動は大事ってそれ一番言われてるから。ちなみにこのゲームでは準備運動してもしなくても練習失敗率は変わりません。あのさぁ……。
念入りに準備運動を行いました。早速走っていきましょう。
「辛くなったらいつでも言うんだよ? 無理する必要はないからね」
持久力も1になってますし、練習相手も愛さんなのできっと大丈夫です。
「おっ、嬉しいこと言ってくれるね~。よーし、愛さん張り切っちゃうぞー!」
張り切らないで(懇願)
さて、ランニング開始です。張り切っちゃうとか言ってた愛さんですが、ちゃんとほも君のペースに合わせてくれています。
「皆元樹が運動ダメダメって言ってたけど、意外と走れてるじゃん」
持久力が1になりましたからね。もう皆が知ってるほも君ではないんですよ。それから愛さんパワーも大きいですね。スタミナの消費量が3/4になっています。あまり効果がないように思えるかもしれませんが、意外とこれが大きいのです。特に持久力が低い間はね。
「ちょっとでも走れるようになるとどんどん楽しくなってきたでしょ?」
ほも君が楽しいと感じているかはわかりませんが、私はその気持ちちょっとわかりますね。今までできなかったことがだんだんとできるようになるというのはとても楽しいことですよね。
「でしょでしょ!」
同意してもらえて嬉しいのか、ペースが少しだけ上がりました。やめてくれよ……(絶望)
「そういえばさ、少し前にした約束覚えてる?」
ん? 約束というのは今週末一緒に運動しようという話のことですかね?
「そうそう! そのことなんだけどさ、9時にレインボー公園集合でどう?」
いいですよ、そうしましょうか。
「おっけー! じゃあ土曜日ね! 楽しみだね!」
そうですね、私も楽しみで……うおっと!
「元樹!?」
ほも君がランニング中に思いっきりこけてしまいました。痛そう(小並感)
「大丈夫……?」
愛さんの手を借りつつ立ち上がります。その時にちょっと痛みが走りました。どうやら足を捻ってしまったみたいです。練習失敗ですね、悲しい。
「大変! 保健室に行かないと! ほら、肩貸してあげるから掴まって!」
愛さんの肩を借りて保健室まで連れていってもらいます。なんだか柔らかいしいい匂いもしますね。もっと堪能しなきゃ(使命感)
保健室です。彼方さんを勧誘しに来た時以来ですね。
症状は捻挫。今日含めた3日間、つまり今週金曜日までは運動禁止みたいです。ギリギリ土曜日には間に合いますね。
「ごめんね、元樹……」
いえ、愛さんは何も悪くないですよ。私の運が悪かったのが悪かったんですから。だから気にしないでください。
「でも……」
でももへちまもありません。ドジっ子ほも君が悪いんですから。3日間も練習できないのは痛いですが、その間はマネージャーに専念したいと思います。だから愛さんも気にしないで、1ヶ月後のイベントのために頑張ってください。まだまだ先のように思えるかもしれませんが、愛さんはスクールアイドル初心者ですからね。楽しんでライブをするためには歌もダンスもたくさん練習しないとですよ。
「……うん、わかった。愛さん頑張るよ。だから元樹もちゃんと見ててね!」
もちろんです。見てほしけりゃ見ててやるよ。
さて、処置もしてもらいましたし戻りましょうか。ほも君は侑ちゃんのところに行こうと思います。侑ちゃんの手伝いをしましょうね~。
今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。
感想とか評価とかいっぱいほしいな(定期)