【WR】虹ヶ咲RTA_称号『虹の楽園』獲得ルート   作:一般紳士君

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初遅筆です(大嘘)


Part28/n

 他称清楚系スクールアイドルなのに滲み出るエロさ隠しきれていない同級生とお泊まりして、いやらしい展開になったりならなかったりするRTA、はーじまーるよー。

 

 前回は愛さんとのランニング中にほも君が転んで足を捻ってしまいました。今回はその続きからで、とりあえず侑ちゃんのところに行きます。

 侑ちゃんはどこかなぁっと……どうやら筋トレの場所にいるみたいです。早速行きましょう。ロード時間がいつもより長いですが、これは足を捻ったせいです。怪我で歩くのが遅くなっていることをロード時間を長くしていることで表現しているんですね。まーだ時間かかりそうですかねー。

 

「あれ、もと君? どうしたの?」

 

 着きました。侑ちゃんがボードを持って紙にいろいろ書いています。

 

「あ、元樹君!」

「もと君だぁ」

「元樹君、ランニングは終わったの?」

 

 今日筋トレしていたのはしずくちゃんと彼方さん、それからエマさんみたいですね。ほも君はランニング中に転んで怪我をしてしまったので、侑ちゃんのお手伝いに来ました。

 

「怪我!? だ、大丈夫なの!?」

 

 しずくちゃんが慌てて駆け寄ってくれましたが、ただ捻っただけなので大丈夫です。保健室にはもう行きましたし、実際こうやって歩けてますしね。

 

「とりあえず保健室に連れていかないと……捻っただけでも大事になるかもしれないし……」

 

 もう行ったって言っただろ(半ギレ)

 

「そ、そうでした……冷静にならないとダメですね」

「そうだよ、しずくちゃん。でも元樹君もちゃんと安静にしてないとダメだよ?」

「そうですね。元樹君、私の隣に座って安静にしようね」

「彼方ちゃんと添い寝でもいいよ~」

 

 しずくちゃんが自分の隣をポンポン叩いて催促していますが、そこには座りません(無慈悲) 親密度は十分すぎるほど稼げていますからね、優先して稼ぐ必要はありません。

 というわけで侑ちゃんか彼方さん、エマさんの誰かになるのですが、ここはエマさんの隣に座りましょう。親密度稼ぎもありますが、そろそろメインストーリーが進む時期のはずですから、ここでエマさんと絡んでおきます。彼方さんとの添い寝も魅力的ですが、これはRTAなのでストーリーの進行が優先です。

 

「あぁ……どうして……」

「ふふっ、元樹君としずくちゃんってすっごく仲良しだよね」

「部室でもよく一緒にいるよね」

 

 そうですね。しずくちゃんとはとても仲良しですよ。ほも君にとってはいい友達です。

 

「学年が同じだから気が合うのかな?」

「クラスも学科も違うのにこんな仲良しな友達がいるのっていいなぁ」

「まあ、しずくちゃんの方はそれだけじゃないみたいだけどね~」

 

 彼方さんがチラッとしずくちゃんの方を見ました。鬼かな?

 

「なっ……! か、彼方さん!」

「ん? どうしたの~?」

「何か変なことでも言った?」

「何でもないよ~。ね、しずくちゃん?」

「そ、そうです。何でもありませんよ」

 

 反応を見る限り、彼方さんはしずくちゃんの気持ちに気づいていて、逆に侑ちゃんとエマさんは全く気づいていないみたいですね。気づいたからといってどのキャラにも特に影響はないので、別に問題はありません。

 雑談するのもいいですが、練習もちゃんとしましょうね。ほら、彼方さんも寝転がってちゃダメですよ。腕立て伏せの続きしてください。

 

「ひぇ~、彼方ちゃん壊れちゃうよ~……」

 

 腕立て伏せもできないの? そんなんじゃ甘いよ(棒読み)

 

「でも確か元樹君もできなかったような……」

 

 えぇ……(困惑)

 

「あはは、確かにもと君もできなさそう」

「まだ彼方さんの方ができてましたからね……」

「ふっふっふっ、もと君も彼方ちゃんと一緒にトレーニングしないとだねぇ」

 

 ほも君の腕立て伏せ見たけりゃ見せてやるよ。

 

「今はダメだよ! 安静にしなきゃ……ほら、大人しく座ってて」

 

 エマさんに止められてしまったので、大人しく座って皆のトレーニング姿を観察しましょう。お餅が2×4で8個……あぁ^~たまらねぇぜ。

 

「ふぅ……」

 

 エマさんは一区切りついたみたいです。ドリンクを渡してあげましょう。

 

「ありがとう」

 

 何やら浮かない顔をしていますが、何かあったのでしょうか?

 

「うん、ちょっと悩み事があって……」

「悩み事、ですか?」

 

 ほも君でよければいくらでも聞きますよ。何に悩んでいるのか教えてほしいですね。

 

「彼方ちゃん達だって聞くよね~、しずくちゃん、侑ちゃん」

「もちろんです! 何でも言ってください、エマさん!」

「あんまり参考になることは言えないかもしれないけど、話ならいくらでも聞きますよ!」

「そ、そんな大げさな……。ちっちゃなことなんだよ~、言うの恥ずかしいな……」

 

 おっそうだな(適当) 恥ずかしがってないであくしろよ。

 

「実は、わたし、どんなスクールアイドルを目指したらいいのかなぁ、っていうのが、わからなくなっちゃって……」

「どんなスクールアイドル……? エマさんらしいスクールアイドルになればいいんだと思うけど……」

「その、わたしらしい、っていうのがよくわからなくて。わたしの個性ってなんだろうな~って悩んじゃってるの」

 

 全部母国語で歌えばいいんじゃないですかね(適当) この同好会に後々加入するアメリカからの留学生(3年生(14歳(B80)))が全部英語で歌ったりするし、もう1人増えたところで問題ないと思います。

 おふざけはここまでにして、部室でうだうだ悩んでいても時間の無駄ですし、一度リフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

 

「リフレッシュ?」

 

 エマさんの個性探しも兼ねて、皆でどこか出かけるのがいいと思いますね。

 

「それいいかも。でもどこに出かけるの?」

 

 この辺にぃ、緑の多い大きな公園、あるらしいんすよ。

 

「都内にそんなところがあるの?」

 

 エマさんの故郷であるスイスにも緑が多いですし、いいリフレッシュになると思います。

 

「確かに~」

 

 じゃけん日曜日行きましょうね~。

 

「私も行きたい!」

「私も行ってみたいです」

「彼方ちゃんも~」

「うん、皆で一緒に行こうね」

 

 はい、これでメインストーリ―のフラグが立ちました。スマホ版における2章2話のところですね。別にほも君から提案しなくても侑ちゃんが誘ってくれるので、放っておいても一応メインストーリ―は進行します。ですがこうすることでエマさんの親密度上昇量がちょっと多くなってうま味です。

 

「皆でピクニック、楽しみだな~」

「お昼は彼方ちゃんがお弁当作ってくるね」

 

 彼方さんの手作り弁当楽しみですね。

 

「期待していいよ~。もと君の胃袋ガッチリ掴んじゃうかもねぇ」

 

 心はもう彼方さんにガッチリ掴まれてますよ(棒読み)

 

「なぁっ!?」

「おぉ、嬉しいこと言ってくれるねぇ。でも遥ちゃんがいるから、もと君は2番目になっちゃうんだよ~……」

 

 うーん……今の発言からして、彼方さんの親密度はLikeからちょっと高いくらいって感じですね。Loveになっていれば2番目ではなく、遥ちゃんと同じぐらい好きと言ってくれますからね。まあ、今の時点ではこんなもんでしょう。

 

「……元樹君」

 

 ん? 何でしょうか?

 

「元樹君は、彼方さんのこと……す、好きなの?」

「もと君は彼方ちゃんの演技に付き合ってくれたんだよね~?」

 

 そうだよ(建前)

 

「そうなんだ……よかった

 

 ほも君が彼方さんLoveじゃないことがわかって安心してますよ。やっぱ好きなんすねぇ。

 さて、ここからは特にイベントもなかったので、帰宅するまで4倍速にします。今日はしずくちゃんとのお泊まりの日なので練習終了後に何かイベントがあると思っていましたが、特に何もありませんでした。RTA的にはタイム短縮になるので嬉しいですね。

 

 

 

 しずくちゃんと一緒に帰宅しました。入ってどうぞ。

 

「お、お邪魔します……」

 

 緊張しているみたいですね。異性の家は初めてか? 力抜けよ。自分の家だと思ってくつろいでくれていいですからね。

 4倍速にしていたので気づかなかった兄貴も多いと思いますが、実は帰宅中しずくちゃんはずっとほも君の腕の裾をちょこんと摘まんでいました。正直言って可愛かったです。見たい兄貴は0.25倍速にして再生するといいんじゃないかな?

 

「すぅ……はぁ……うん、もう大丈夫。お邪魔するね」

 

 大きく深呼吸をしてしずくちゃんも落ち着いたみたいです。

 さて、お腹も空きましたし早速晩飯にしましょうか。何かリクエストとかありますか?

 

「……」

 

 しずくちゃん……? しずくちゃんが靴箱の上のものを見てぼぉーっとしています。何か変なものでもあったのでしょうか。

 

「……あっ……ご、ごめんね。何でもないよ……」

 

 じゃあなんでそんな暗い顔してるんですかねぇ。折角のお泊まりなのに楽しそうじゃないしずくちゃんは嫌いだけど好きじゃないよ。何があったのかはわかりませんが、気分をリセットしてあげましょう。むにぃー。

 

「……にゃにしゅるの」

 

 しずくちゃんのやわらかほっぺを引っ張ってあげただけですよ。もう少しこの柔らかい頬っぺたを堪能しましょう。むにむにむにぃー。

 

「いひゃい……」

 

 ちょっと強くしすぎましたかね。もう十分堪能したので離してあげましょう。

 

「なんで急にこんなことしたの?」

 

 しずくちゃんが暗い顔してたので。今ので多少は気分をリセットできたでしょ?

 

「確かに……元樹君に触ってもらえて、少し気分は紛れたかも」

 

 それはよかったです。もう一度聞きますが、しずくちゃんは何か晩飯のリクエストとかありますか? ほも君は万能なので何でも作れますよ。

 

「うーん……特にないかな。元樹君の作ってくれた料理なら何でも嬉しいかも」

 

 ん? 今何でも嬉しいって言ったよね? じゃあピーマンの肉詰めでも出してあげようかな。もちろん完成するまでしずくちゃんには秘密でね。

 今から超特急で作るのでしずくちゃんはテレビでも見ながらゆっくりしててください。先にお風呂に入ってもいいですよ。

 

「私も手伝うよ?」

 

 客人なんですからゆっくりしていてください(建前) ピーマンの肉詰め作ってるのがバレるだルルォ!?(本音)

 

「ううん、元樹君こそ足怪我してるんだから遠慮しなくていいの」

 

 それを言われると困りますね……。しずくちゃんも善意で言ってくれてますしね。

 

「それに……折角のお泊まりなんだから、元樹君と一緒にお料理したいなぁ……なんて」

 

 こマ? 上目遣いでこんなこと言われたら即堕ちしちゃうだろ! いい加減にしろ!

 

「なんで私怒られてるの……?」

 

 いいでしょう。しずくちゃんも一緒に料理しましょう。

 

「やった……! ありがとう元樹君!」

 

 あれをされて堕ちない男はノンケじゃないですね。ほも君はノンケじゃないので堕ちませんでしたが、私が堕とされたので一緒に料理することにしました。ピーマンの肉詰め? ま、何とかなるでしょ(適当)

 りなりーが使ってたエプロンがあるんですけど使いますか?

 

「こんなこともあろうかとエプロン持ってきたから大丈夫だよ」

 

 しずくちゃんはカバンから取り出した犬柄のエプロンを着ました。可愛い。

 

「似合ってるかな?」

 

 バッチェ似合ってますよ。くるっと一周して、どうぞ。

 

「こんな感じかな? ふふっ、ライブの衣装披露してるみたい」

 

 あぁ^~いいっすねぇ^~。

 

「元樹君のエプロンはどんな感じなの?」

 

 ほも君のエプロン姿ですか? 見たけりゃ見せてやるよ。

 

「わぁ……すごく似合ってるよ。主夫みたいでかっこいい……」

 

 しずくちゃんには刺さったみたいですね。これも『ファッションセンス○』の効果なんですかね? 私にはわかりません(検証不足)

 

「その……記念に一緒に写真撮ってほしいんだけど……ダメかな?」

 

 もちろんいいですよ。ほら、並んで並んで。

 

「うん。……よし、はいチー……」

 

 ちょっと待って!

 

「えっ? どうしたの?」

 

 こんなに離れてたら記念になんてなりませんよ。もっと近づいて撮りましょう。体が密着するくらいがいいですね。何なら抱きしめてあげましょうか?

 

「え……それはちょっとハードルが高いというか……」

 

 こっちはRTA中なんですよ。あくしろよ。

 

「……えっと、じゃあ……し、失礼します……」

 

 恥ずかしそうにしながらもしずくちゃんが身を預けてきました。1年生の中で一番大きいお胸の感触が最高です。こちらも優しく抱きしめてあげましょう。

 

「んっ……あの、頭なでなでもしてほしい……」

 

 今日のしずくちゃんは攻めますねぇ! 恋するしずくちゃんほんとすこ。

 

「だめ……かな?」

 

 そんなわけないじゃないですか。焦らしプレイでもしてあげようかと思いましたが、しずくちゃんが潤んだ目で見つめてくるので今すぐいっぱいなでなでしてあげましょう。なでなで。

 

「ふぁぁ……」

 

 キモティカ?(古代都市) キモティ=ダロ?(古代遺跡)

 

「うん……すごく気持ちいい……」

 

 このまま撫でててあげますから、今のうちに写真撮ってください。

 

「……えっ、写真?」

 

 お泊まり記念写真が撮りたかったんですよね? もしかして忘れてたんですか?

 

「……忘れてないよ?」

 

 ほんとぉ?

 

「うん、本当だよ?」

 

 嘘つけ絶対忘れてたゾ。

 

「…………ごめんなさい」

 

 あのさぁ……。

 

「うぅ~、だってだってぇ……」

 

 『だって』、何ですか?

 

「元樹君の手が気持ちよくて、頭真っ白になっちゃったんだもん……」

 

 顔を真っ赤にしてそんな嬉しいこと言われたら……もう許せるぞオイ! しずくちゃんが魅力的すぎるからね、しょうがないね。

 気を取り直して写真撮りましょうか。

 

「うん。じゃあ元樹君も笑って……はい、チーズ!」

 

 パルメザンチーズ! りなりー見てるか~?

 

「わぁ、すっごくいい写真……」

 

 どんな写真になったんですか。私にも見せてほしいです。

 

「もちろんいいよ」

 

 ほも君もしずくちゃんも幸せそうですね。まるで新婚夫婦みたいです。

 

「元樹君にも送ってあげるね」

 

 しずくちゃんから写真が送られてきました。栞子ちゃんとの写真もそうですが、こういったヒロインと親しげにしている写真は他のヒロインに見られないように気をつけましょう。もし見られてしまうと大変なことになります(n敗)

 

「ふふっ、壁紙にしちゃお」

 

 しずくちゃんは今の写真を壁紙にするみたいですね。ほも君はもちろんしません。見られるリスクが高くなるだけですからね。ハイリスクローリターンです。

 ほも君以外のスマホでも他の人に見られる可能性があるため、本当はしずくちゃんにも壁紙にしてほしくないのですが、こればっかりはどうしようもないので祈りましょう。やめてくれなんて言ったら親密度が下がってしまいます(1敗)

 

「この写真、私も大切にするから、元樹君も大切にしてね?」

 

 もちのろんです。

 

「ちょっと遅くなっちゃったけど、そろそろご飯作ろっか」

 

 そうですね。しずくちゃんとの楽しいお料理タイムといきましょう。

 

 今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。




感想とか評価とかいっぱいほしいな(定期)

この小説を書いているせいか、最近推しがコロコロ変わっています。今はしずくちゃん推しです。かすみんお泊まり回になったらかすみん推し、愛さんとのお出かけ回になったら愛さん推しになっていることでしょう。
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