【WR】虹ヶ咲RTA_称号『虹の楽園』獲得ルート   作:一般紳士君

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初投稿を引退しようと思ったけど引退の仕方がわからなかったので初投稿です。


Part4/n

 仲間を探して三千里なRTA、はーじまーるよー。

 

 前回は歩夢ちゃんが同好会に入った所で終わりました。今回はその続きからで、しずくちゃんを連れ戻しに行きます。

 しずくちゃん帰還イベントには2種類あり、スマホ版通りのイベントと、据え置き版で新たに用意されたイベントの2つです。前者のイベントは主人公が数日の間にしずくちゃんを連れ戻せなかった場合に起こり、主人公以外のメンバーが勝手に連れ戻してきてくれます。後者は逆に主人公自身でしずくちゃんを連れ戻すイベントです。こちらであれば歩夢ちゃんが加入した当日に連れ戻すことも可能です。他のメンバーの加入イベントはしずくちゃんを連れ戻した後にしか発生しないため、本RTAでは当然後者のイベントを選択します。

 

 さて、肝心なこのイベントの発生条件ですが、『しずくちゃんと知り合いであること』と『しずくちゃんと2人きりで下校すること』が条件になっています。ほも君は元々同好会所属であったため、前者の条件は当然満たしています。後者の条件を満たすために今から演劇部の練習場所に行きます。演劇部の練習場所は日によって変わります。当初はランダムで決定されると思われていましたが、どこかの演劇部ガチ勢兄貴が日にちで固定されていることを発見しました。今回はその情報を参考にさせてもらい、速攻でしずくちゃんに会いに行こうと思います。初日の演劇部は講堂で練習をしているため、早速講堂に向かいます。2人きりになるため、かすみん達には今日は皆解散と言って別れましょう。

 

 

 

 講堂にやってきました。情報通り演劇部が練習をしています。無事にしずくちゃんを発見することができました。うまいぞ演技(空気) 演劇部ガチ勢兄貴には感謝しかありません。

 これで帰還イベ発生……とは残念ながらなりません。ここからもう1つ隠し条件があります。それは練習中にしずくちゃんがこちらに気付くことです。しずくちゃんがこちらに気付いてくれないと一緒に下校することができません(25敗)

 このしずくちゃんがこちらに気付くイベントですが、発生する時と発生しない時があり、親密度が高くても発生しないことがたまにあるため、現状ではランダムイベントだと考えられています。私が行った検証では、親密度が高いと発生する確率が高く、親密度が低いと発生しにくいという結果になりました。ですが、もしかしたら親密度とか関係なく何かイベントのフラグが別にある可能性もあるため、余裕のある兄貴はぜひ検証してください。そしてRTAも走れ(豹変)

 

『演劇部の練習風景を眺めていると、舞台の上にいるしずくと目が合った。どうやらこちらに気付いてくれたようだ』

 

 おっ、今回はちゃんとしずくちゃんが気付いてくれたようですね。これで最速でしずくちゃんを連れ戻すことができます。後は帰宅時間になるまで数分ほど待ちます。ですがこの数分間は何も話すことがないため、編集の力で16倍速にして垂れ流しにしたいと思います。ちなみにここはRTA走者にとって貴重なトイレタイムです。まぁ、まだまだ序盤なので行く人はいないと思いますが。

 

 

 

「お待たせしました」

 

 練習終わりのしずくちゃんがほも君の元に来てくれました。練習が終わるまでの数分がすごく長かったです。なんでスキップできないんですかねぇ……。

 まぁいいでしょう。ゲームの仕様に文句を言っても仕方ないので、とにかくイベントを進めていきましょう。……進めていきましょう。進めて……進め……

 

 

 進 め ま せ ん

 

 

 ここで視聴者の皆様にお知らせです。今リアルでは走者が水分補給のために部屋にいません。あのさぁ……。なんでRTA開始前に飲み物を用意しないんですかねぇ……。馬鹿じゃねぇの(嘲笑)

 

 ようやく走者が戻ってきました。30秒のロスです。悔い改めて。

 

「久し振りだね、元樹君。今日は何の用?」

 

 しずくちゃんオッスオッス。一緒に帰ろうぜぇ。

 

「一緒に? もちろんいいですよ。帰り支度してくるからちょっと待っててね」

 

 これでしずくちゃんと帰りの約束を取り付けられました。やったぜ。まぁ、ここまでくれば約束に失敗することはないんですけどね。

 

 さて、しずくちゃんと並んで帰っているシーンに変わりました。この時にしずくちゃんとの距離でしずくちゃんの親密度がわかります。今回は……拳1個分くらいですね。これは初期値としてはかなり高い方です。というより過去最高値です。ほも君からしずくちゃんに告白すれば普通に付き合えるレベルです。お前のことが好きだったんだよ! 栞子ちゃんといい、今回は親密度運がすごくいいですね。これも『コミュニケーション○』による効果なんですかね? 私はわからないので、検証が好きな視聴者兄貴はぜひ検証してみてください。

 なんだか初期親密度で運がいい分、他で屑運を披露しそうな予感がしますね。ですが私が練り上げたチャートと有り余るアドリブ力で完璧に対応して見せましょう。

 あっ、そうだ(唐突) 先程告白すれば付き合えると言いましたが、本RTAでほも君から告白することはありません。なぜならほも君から告白して付き合うと2股ができなくなるからです。だからヒロインから告白してもらう必要があったんですね。当然しずくちゃんからも告白してもらって容赦なく11股します。人間の屑がこの野郎……。

 

「元樹君とこうやって2人っきりで一緒に帰るのは初めてだね」

 

 そうですね。この周では初めてですね。最後に一緒に帰ったのは3周前ですかね。この間の2周はどちらもしずくちゃんが気付いてくれませんでした。ちなみに、幼馴染などの初期値厳選をしていた分も含めれば最後は200周以上前になります。

 

「なんで私と一緒に帰ろうと思ったの?」

 

 しずくちゃんとお話しすることがあるからですね。

 

「お話し?」

 

 なーんでしずくちゃんは同好会に来なくなっちゃったんですかねぇ。

 

「やっぱりその話だよね……。……わかりました。元樹君にはちゃんとお話しします。私は昔からお芝居が好きで、でもそれと同じくらい、スクールアイドルという存在にも憧れがあって……。だからスクールアイドル活動ができる間はそれに集中したくてこの学校に編入したの」

 

 スクールアイドルをやるために編入するって、いくらスクールアイドル時代といえどすごい行動力ですよ。しかも毎日鎌倉から学校まで通ってますからね。

 

「実際にスクールアイドル同好会に入って、そしたら皆やりたいことが違って、私はすごい面白かった。私はスクールアイドル活動をゆくゆくは演技に活かせたらなあって思ってたし、皆さんの目指すもの、表現の仕方を見るのは楽しくて刺激的だった。なかでもやっぱりせつ菜さんはすごかったです。彼女について行けば皆が望むスクールアイドル像に近づけるって思ったの。……でも、せつ菜さんが導いてくださる方向は確かに正しいんだけど、私はこっちの方向に行きたいっていう提案をうまくできなくて……。それが未熟だな、悔しいなって思って……。だからせつ菜さんに感じ取ってもらえるだけの表現力を磨きたくて、演劇部で修行をさせてもらってたの」

 

 そうだったんですね。それならそうと最初っから言ってくれればよかったのに。

 

「余裕がなくて……それに元樹君は同好会に来てませんでしたし……」

 

 補習だったので。

 

「ほんとに補習だったんだ……。もうっ、ちゃんと勉強しなきゃダメですよ?」

 

 ああ^~「めっ!」ってするしずくちゃん可愛ええんじゃ~。視聴者兄貴達スクショタイムですよ。

 

 話を戻しますが、しずくちゃんはスクールアイドル活動のために演劇部で客演をしていったってことですよね。スクールアイドルへの情熱はまだなくなってないと考えてもいいですかね?

 

「ええ、もちろんです。スクールアイドル活動をしたくて編入してきたんだもん。そう簡単にはなくならないよ」

 

 じゃあ同好会に戻ってきてほしいですね。今同好会解散の危機なんすよ。

 

「ええっ!? 私が勝手をしていたせいで……本当にごめんなさい! 私も同好会に戻ります!」

 

 ありがとナス!

 

 これでメンバーが4人になりました。残り7人ですね。

 

「私以外の人は今はどうしてるの?」

 

 彼方さんもエマさんもせつ菜ちゃんも来てないよ。行き先は知ってるけど。

 

「来てない? じゃあ今の同好会には誰がいるの?」

 

 ほも君とかすみんと歩夢ちゃん、それからたった今加わったしずくちゃんですね。侑ちゃんはまだ同好会に入っていません。

 

「その歩夢さんという方は?」

 

 今日入ったばかりの新入りです。

 

「……その人は可愛いんですか?」

 

 そうですね……うーん、難しいですね。歩夢ちゃんが可愛いのは誰もが認める事実なんですが、しずくちゃんにはどう答えたらいいんでしょうか。こんな質問初めて飛んできたのでチャートには何も書かれていません。困りましたね……。とりあえずしずくちゃんと同じくらい可愛いと答えておきましょう。この回答ならばしずくちゃんの親密度も歩夢ちゃんの親密度も下がることはないでしょう。このゲーム、数ヶ月前の会話が親密度に影響することがたまにありますからね。そういう所にも気を付けます。

 

「私と同じくらい……。では、元樹君は私と歩夢さんのどっちが好みですか?」

 

 は? あまりチャートにない質問をするなよ。答えられないだろ。

 正直言ってどう答えればいいかわかりません。走者自身が完全にフリーズしています。こんなんじゃRTAになんないよ~(棒読み)

 ここで悩みすぎるのは非常によくないので大人しくしずくちゃんを選んでおきましょう。

 

「そうですか、私の方が……。ふふっ、ありがとうございます」

 

 ここで歩夢ちゃんを選ばなかったことで将来悪い影響があるかもしれませんが、そんなのはどれだけ考えた所で無駄なので、未来よりも今を取ります。

 

 

 

 

 

 しずくちゃんと別れて自宅に辿り着きました。自宅では自宅専用コマンドが用意されており、同好会メンバーと連絡を取ったり、勉強したり、寝たりすることができます。普段は即寝るで大丈夫ですが、今日は明日のためにとある人物に連絡を取りましょう。

 明日の放課後時間ありますかね?

 

『あるけど、どうして?』

 

 相手は幼馴染のりなりーです。Part4にしてようやく登場です。まだ連絡ツール上のやり取りだけですが。

 ちょっと手伝ってほしいことがあるんすよ。できればりなりーの友達も連れてきてほしいっすね。

 

『私だけじゃダメなの?』

 

 おや、いつもは即諾してくれるんですが、何故か今回は渋っていますね。これはほも君と友達を会わせないようにしてるんですかね? りなりーには悪いけど、絶対にりなりーの友達も必要なんですよねぇ。

 

『わかった。元樹がそう言うなら』

 

 少しりなりーが渋りましたが、どうやら連れてきてくれるようです。これで明日りなりーとその友達、つまり愛さんの加入イベントが発生します。着々と人数が集まってきてますね。

 

『今から少しだけ通話できる?』

 

 これは通話イベントですね。自宅にいる時に稀に起きます。リアルタイムで数分取られますが、その分親密度が大きく上昇するので、発生したら確実に踏みたいイベントです。

 初日はこれ以上自宅ですることはないので当然りなりーからの誘いは受けます。

 へいっ、りなりー元気?

 

『うん、元気。元樹は?』

 

 もちろん元気です。

 

『今日なんで一緒に帰れなかったの?』

 

 久し振りに同好会に顔を出して可愛い女の子を口説いてましたね。

 

『同好会……。もしかしてしばらく一緒に帰れない?』

 

 それはどうでしょうかね。りなりー次第だと思います。

 

『? どういうこと?』

 

 どういうことかはいずれわかると思いますよ。

 

『そう。なら大丈夫。……そういえば今日ね―――』

 

 

 

 あの後はりなりーと今日あったことなどを話しました。これでいい感じに親密度が稼げたでしょう。初日からこのイベントを引くのはかなりおいしいです。今後もどんどん引いてほしいです。

 今日はもうやることはないので寝ちゃいましょう。(セーブはし)ないです。チキンセーブなんて誰がするかよ。

 

 今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。




しずくちゃんに「めっ!」ってされたい人生でした。
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