【WR】虹ヶ咲RTA_称号『虹の楽園』獲得ルート   作:一般紳士君

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初☆ワンダーランド☆です。


Part37/n

 世界一可愛い同級生を視姦するRTA、はーじまーるよー。

 

 前回はかすみんとイチャコラしながらお風呂に入りました。今回はその続きからで、自室でかすみんといちゃつきます。ほらいくどー。

 

「んっ……ふぅ……あ、おかえりぃ」

 

 おや? 床に座り込んで何か変なポーズをしています。何やってんだこいつ……。

 

「これ? ヨガだよ。お風呂上りの日課なんだ」

 

 はぇ~すっごい熱心……。ヨガを極めるつもりなんですかね?

 

「うーん、別に極めるつもりはないけどぉ……でも続けてたらもぉっと可愛くなれるかなーって」

 

 きゃわわ。ひたむきに可愛さを追求するかすみん好き。でもヨガは極めてしまうと手足が伸びるようになるので気をつけてくださいね。

 

「手足が伸びる……?」

 

 あと口から炎を吐き出せるようになれますね。

 

「ならない!」

 

 あとは浮けるようにもなるらしいですよ。ウケますね。

 

「浮けないしウケない!」

 

 おっ、うまいこと言いますね。

 

「何なのさ! 戻ってきていきなり変なことばっか言わないでよ!」

 

 じゃあまともなことを言えばいいんですか? お前のヨガが見たかったんだよ!

 

「えぇ~しょうがないなぁ~」

 

 まんざらでもないような表情で許可してくれました。ありがとナス! じゃあ下からのアングルで眺めさせてもらいましょう。

 

「そ、そこから見るの……?」

 

 いいだろお前成人の日だぞ(意味不明)

 

「いいけどぉ……」

 

 よしっ、かすみんからの許可をもぎ取ることができました。というわけで寝転んで下から舐めるように眺めましょう。

 

「んしょ……ねぇ、そんなとこから見てて楽しい?」

 

 バッチェ楽しいですよ。

 

「ならいいんだけど……ふぅ……」

 

 さて、何故下からのアングルを選んだかですが、察しのいい……というより注意力の高い視聴者兄貴は気づいていると思います。ヒントはかすみんの股関節付近ですよ。……はい、見つけられましたか? そうです、パジャマの隙間からかすみんのおぱんちゅがチラ見えしてるんですよ。ノンケでなきゃ見逃しちゃうね。お前らさっきかすみんがパンチラしてる時チラチラ見てただろ。俺もそーなの。

 あっ、おい待てぃ(江戸っ子) さっきの入浴タイムでおっぱいもおけけもいっぱい堪能しただろ! いい加減にしろ! とお考えの兄貴もいらっしゃるかと思います。おけけを直接見るのと、隙間からチラ見えするパンツを見るのでは全く違うだろぉ? ほら見てくださいよあの真っ白なおパンツを。これのよさがわからない兄貴は何かしらの罰の後死ゾ。

 

「よしっ、今日の分終わりーっと。もと男ー喉渇いたー」

 

 キンキンに冷えたお茶ですか?

 

「うん、飲みたーい」

 

 いいですよ。おっちゃんがお茶を取ってきてあげましょう

 

「……なんか、愛先輩みたい」

 

 まさか、愛さんのダジャレ力には遠く及びませんよ。

 

「えー、かすみんはどっちもどっちだと思うけど……」

 

 ハァ~(クソデカため息) 愛さんのダジャレのよさがわからないなんてまだまだですね。というか普通についてくるんですね。てっきりほも君にお茶を持ってきてもらいたいのかと思いましたが、飲んでもいいかの確認だったみたいです。

 

「もと男は……面白い女の人が好きなの?」

 

 いや、別に……。ほも君のタイプはそばにいてくれる人みたいです。

 

「そばにいるっていうのは、寄り添ってくれる人ってこと?」

 

 そうだよ(便乗) あとは努力家な人がいいですね。勉強でも部活でも何でも努力できる女の子のことが好きだったんだよ!

 

「ふ、ふーん……」

 

 さらに言えばありのままな人がいいです。

 

「ありのまま……どういうこと?」

 

 好きな人が好きなファッションだからーとか、好きな人が好きな食べ物だから嫌いだけど我慢して食べるーみたいなことせず、ありのままの自分で勝負してくれる女の子のことが好きだったんだよ!

 

「ふぅん……もと男に合わせる女の子は嫌いなの?」

 

 嫌いじゃないけど好きじゃないよ。

 

「ぷっ、なにそれ」

 

 はい、お茶を1杯どうぞ。キンキンに冷えてますよ。

 

「ありがと。ごくっ……ごくっ……」

 

 余程喉が渇いてたのか、喉を鳴らしながら飲んでいます。

 

「もと男も飲む?」

 

 飲みますねぇ!

 

「はい、どうぞ」

 

 たった今かすみんが使ったコップにお茶を入れて渡してくれました。いや、マジこれ間接キスし、しちゃいそうな勢いなんですけど、それは大丈夫なんですかね……。

 

「いいじゃん別に。今更気にするようなことでもないでしょ。……それとも、ほんとのキスの方がいい?」

 

 なんか随分と大胆になりましたね。まぁすでに2回もキスしてますし、一緒にお風呂にも入ってますし、なんなら体もまさぐられてますしね。今更キスでからかうくらいどうってことないのでしょう。さぁ、じゃあ、キスしてもらおうかね、ちゃんと口移ししてもらおうね!

 

「く、口移しまでするの? 汚いよ……」

 

 かすみんの唾液が汚いわけないだろ! いい加減にしろ!

 

「うぅ……じゃ、じゃあ口移ししてあげるね……」

 

 お茶を口いっぱいに含んで唇を突き出してきます。

 

「ん」

 

 これはほも君の方からしてこいってことですかね。じゃあお望み通りほも君の方からしてあげましょう。

 

「んぅ……」

 

 唇を重ねると、息を漏らしながらお茶を流し込んできました。ん~、かすみんの唾液が混ざってとってもボーノ。口の端から漏れて床に垂れてるのがエロい、エロいっ!

 

「ぷはぁ……美味しい?」

 

 うん、おいしい! お茶の中に粘性のあるかすみんの唾液が僅かに混じっていて、それがものすごく美味しかったです。

 

「そんな具体的に言わなくていいよぉ……」

 

 じゃあコップとお茶を持って部屋に戻りましょうか。ほも君のコップは新しく用意します。毎回間接キスなんてしていたらお互い興奮してしまい、そのままエッチに……なんてこともありえますからね。

 

「あ、そうだ! 実はもと男に見てもらいたいものがあるの!」

 

 かすみんが自分のカバンを漁って何やらファイルを取り出しました。

 

「えっと、これとこれと……」

 

 ファイルに入った紙の束の中から何枚か取り出してテーブルに並べています。紙には文字が書かれているように見えますが、解像度が低くて見えません。一体何が書かれているのでしょうか。復活の呪文か何か?

 

「これは歌詞なの! 今度のライブで使う歌の歌詞を考えてみたんだけど、なんていうか、あんまりしっくりこないというか……だからもと男のアドバイスもほしいなーって」

 

 はぇ~知らないところでそんなことしてたんですね。見てもいいですか?

 

「もちろん。歌詞が書いてあるのはこれで、他のはアイデアを走り書きしたやつね」

 

 これは『ダイアモンド』の歌詞ですね。構想段階だからなのか、私達が親のぶっちっぱより聞いた歌詞とは少し違いますが、大体は同じですね。

 

「どう? 可愛い?」

 

 バッチェ可愛いですよ。Theアイドルって感じの歌詞になってますね。

 

「でしょでしょ! でも少し語感が悪いかなぁって思うところがあって……。それにまだまだかすみんの可愛さも伝えきれてない気もするし……だからお願い! もと男の力を貸して!」

 

 あっ、いいっすよ(快諾) ここからほも君とかすみんの2人の力で親の歌詞より聞いた歌詞になっていくんでしょうね。

 

「ありがともと男! おかげで最高の歌詞になっちゃった!」

 

 まぁその場面は描写されてないんですけどね。悲しいなぁ……。

 

「ふっふーん、これさえあればかすみんの優勝間違いなし!」

 

 (優勝はありえ)ないです。

 

「……ねぇ、1個わがまま言ってもいい?」

 

 内容によりますね。付き合ってなら答えはYesですし、再走してならNoです。

 

「かすみんの歌、もと男に作ってほしいの……」

 

 へっ? もしかして作曲してくれってことですか?

 

「うん……」

 

 侑ちゃんが作曲した曲じゃダメなんですか?

 

「違う、そうじゃないの。侑先輩に作曲してもらうのが嫌ってわけじゃないし、侑先輩が作ってくれた曲でライブしてみたいとも思う。けど初めてのライブはもと男に作ってもらった曲で歌いたい」

 

 それはなんでですか?

 

「人生初のライブだから、かすみんきっと緊張しちゃう……。もしかしたら緊張に負けてヘマしちゃうかもしれない。でももと男が作ってくれた曲があれば、ステージ上では1人でも隣にもと男がいてくれる気がして、きっと緊張なんてどこかに吹き飛んで、最高のパフォーマンスができる気がするの。だから……ダメ?」

 

 ダメというわけではないですが、ほも君の技能レベルはまだ2なので作曲ができないんですよね。

 

「うん、知ってる。叶わないってことが最初からかすみんもわかってる。だからお願い。もと男の口から無理だって言って」

 

 そんな顔されたら無理だなんて言えないゾ……。やってやろうじゃねぇか!

 

「え……?」

 

 侑ちゃんにお願いして作曲を教えてもらいましょう。侑ちゃんの指導があれば少しずつですが技能経験値が稼げます。ただ1回あたり10経験値とかなり少ないですし、技能自体が必要経験値の多いステータスなので、作曲できるようになるまで結構時間がかかるでしょう。そこから作曲するとなると曲の完成がかなり遅くなってしまいます。それでもいいですか?

 

「いい! どんなに短い時間でもいっぱい練習して完璧に仕上げてみせるから!」

 

 ようゆうた! それでこそスクールアイドルや! というわけで早速侑ちゃんに連絡しちゃいましょう。侑ちゃんの協力が必要不可欠ですからね。ただ侑ちゃんはかすみんを除いても8人分の作曲をしなければならないので非常に大変です。そこに作曲素人のほも君への指導が加わると過労で確実に侑ちゃんの身長が縮んでしまいます。無理強いすることはできませんし、断られたり渋られた場合はちゃんと引き下がりましょう。ほも君との約束です。守れますか?

 

「うん、守る!」

 

 言質はとったので侑ちゃんにメッセージを送りましょう。作曲を教えてください、オナシャス! キラキラセンセーション! ……って一瞬で既読がつきましたね。スマホでスクールアイドルの動画でも見てたのでしょうか。

 

『いいよ!』

 

 おっと、あっさりとOKをもらえました。まぁ聖人で有名な侑ちゃんですからね、断られることははじめから想定していませんでした。

 

『でも急にどうしたの?』

 

 かすみんの曲を作曲してあげたいんです。

 

『そっか。じゃあ頑張らないとね』

『1年の時に使ってた教科書とか明日持っていってあげるね』

 

 教科書を貸していただけるみたいです。ありがとナス!

 

『時間も限られてるし、厳しい指導になるけどついてこれる?』

 

 もちろんです。どこまでもついて行きますよ。

 

『一緒に頑張ろうね』

『皆の初ライブ、2人で最高の曲を用意してあげよう』

 

 頑張るぞー! ぶっ! ちっ! ぱっ!

 侑ちゃんからの許可はもらえましたし、これで予定には全くないほも君作曲ルートが確定してしまいました。もし作曲するのがこの1回だけならかなりのロスになっちゃいますけど、それは大丈夫なんですかね? あと作曲素人のほも君が作曲に集中するとなると衣装作りをする余裕はないと思うんですけど、それは大丈夫なんですかね?

 

「あっ! OKもらえたんだ!」

 

 はい、もらえてしまいました。なんだかロスが多いイベントのような気がするんですよねぇ……。まぁ許可をもらえたからにはやりますが。かすみんの親密度は告白ラインに達しているのでともかく、侑ちゃんの親密度はまだまだ足りていませんからね。指導してもらう過程で恋愛関係に発展してしまう……なーんてド典型な恋愛漫画的展開になる可能性もなくはないですからね。

 

「えへへっ、お互い頑張らないとね!」

 

 そうですね。かすみんも練習頑張ってくださいよ。かすみんが頑張る姿を見たら、ほも君ももっと頑張れますから。

 

「うん! でもそれはかすみんも同じだよ。もと男が頑張ってるところを見ると、かすみんももーっと頑張らなくちゃってなるんだ~」

 

 いい関係ですね。相乗効果でお互いがお互いを高め合える。ほも君とかすみんは相性抜群ですね。

 

「ねぇねぇ、一緒にライバルの研究しない?」

 

 いいですよ。ベッドで寝転がりながらしましょうか。

 

「えへへ、おじゃましまーす」

 

 ほも君がベッドに寝転がると、かすみんもその隣に入り込んできました。恥ずかしそうに抵抗していたしずくちゃんとは真逆ですね。その積極性、好きだし嫌いじゃないよ。でもなかなか告白してくれないのは好きじゃないし嫌いだよ。これがRTAでなければ告白前の独特な関係性とかは大好物なんですけどねぇ……。

 

「今度のライブに出てきそうなスクールアイドルで、かすみんのライバルになりそうなのは……」

 

 同好会の皆じゃない?

 

「ま、まぁ皆は多分手強いライバルになるだろうけどぉ……データとか全くないからここじゃ研究できないもん」

 

 せつ菜ちゃんのはどうですか? 以前から活動していることもあってネットでライブ動画が上がってたりするんじゃないですか。

 

「じゃあ今日はせつ菜先輩の研究しよーっと。もと男も気づいたことがあったら何でも言ってね」

 

 動画サイトでせつ菜ちゃんの動画を順番に見ていきます。ほも君もかすみんも動画に夢中です。お前のライブが好きだったんだよ! 足をパタパタさせながら動画を見るかすみんきゃわいい。鞭でケツ叩きたい。

 

むぅ……さすがせつ菜先輩隙がない……」

 

 確かにせつ菜ちゃんは隙が無いですね。ライブの衣装でも胸元とか全く見せてくれませんし。おっ、胸元開いてないじゃ~ん……(落胆)

 

「ねぇもと男、どうしたらせつ菜先輩みたいなライブができるかなぁ?」

 

 そりゃあもうR(練習)! R(練習)! S(セッ〇ス)! あるのみですよ。

 

「うーん、やっぱりそうだよね……でもせつ菜先輩も居残り練習するみたいだし、なかなか差が縮められないよぉ」

 

 でもかすみんはお風呂上りにヨガをしたり、ちゃんとライバルの研究をしたりと練習外でも頑張ってるじゃないですか。ちゃんと頑張った分結果もついてきますよ。

 

「そう、だといいな」

 

 それにせつ菜ちゃんみたいなライブをする必要はありませんよ。せつ菜ちゃんはかっこいいを意識したライブですが、かすみんの強みはかっこよさではなく圧倒的可愛さじゃないですか。

 

「あ、そっか」

 

 各々の個性を活かし、各々のやりたいことをやるためにソロアイドルになったんですから、かすみんも自分の個性を活かしていきましょう。かすみんの可愛さをさらに引き出せるようなMCやダンスとかも考えていきましょうね。

 

「考えることがいっぱいだなぁ……」

 

 大変ですか?

 

「ううん、むしろワクワクする!」

 

 いいですね。楽しめるというのは何事においても大きな強みです。そのワクワクを大事にしてくださいね。

 

「困ったらまたもと男にアドバイスもらうことになるかも!」

 

 もちろんほも君に相談してくれてもいいのですが、一番経験豊富なせつ菜ちゃんに相談するのも1つの手ですよ。せつ菜ちゃんなら悪意ゼロの善意114514%で教えてくれますし。

 

「ダンスとかはせつ菜先輩の方がいいのかな」

 

 そうですね。あと衣装なんかは果林さんに相談するといいと思います。からかいながらもちゃんと考えてくれると思いますよ。

 

「果林先輩モデルさんだもんね。……ってもと男?」

 

 おや、なんだかほも君の意識が朦朧としてきました。

 

「もしかして眠い?」

 

 そうみたいです。かすみんに口移ししてもらったお茶に睡眠薬でも盛られたのでしょうか。同級生に睡眠薬を盛る人間の屑がこの野郎……。

 

「モデルさんのお仕事とかあったんだもん、いつもより疲れてるよね。いいよ、おやすみ、もと男」

 

 かすみんに頭を撫でてもらいながら眠りにつきます。かすみんに頭を撫でてもらうともう気が狂うほど気持ちええんじゃ。

 

 今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。




感想とか評価とかいっぱいほしいな(定期)

かすみんのお泊まり編はこれで終わりです。
次回はかすみんのサイドストーリー、1話にまとめるか分けるかはわかりません。もしかしたら1年生ズのランチタイムとかも書くかも。
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