【WR】虹ヶ咲RTA_称号『虹の楽園』獲得ルート   作:一般紳士君

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アニガサキ13話最高でしたね。今日の14話も楽しみです。


Part43/n

 美人で運動神経抜群で皆と仲良しな学校中で人気な先輩とのデート前に、先輩の親友で主人公の幼馴染な女の子とイチャイチャしちゃうRTA、はーじまーるよー。

 

 前回は愛さんと楽しく通話をした後に就寝しました。今回はその続きからで、愛さんと一緒にお出かけしたいと思います。

 

 というわけでおはようございまーす! 13日土曜日、本日も頑張っていきましょう!

 現在の時間は8時ですね。余裕で集合時間に間に合うので、焦らずゆっくりと準備しましょう。ただし30分前には集合場所に着いておく必要があります。やはりノンケたるものデートの30分前には集合場所に到着しておくべきですよね。遅刻なんてもってのほかです。

 愛さんの場合は遅刻しても親密度が下がらず、笑って許してくれます。しかししばらくの間親密度の上昇にマイナス補正がかかってしまいます。いくらぐう聖愛さんでもデートに遅刻してくる人はちょっと……ってことですね。それでも親密度は下がらないあたり十分すぎるほど聖人だとは思いますが。

 

『未読のメッセージが2件あります』

 

 おや? ほも君がすやぴしている間に誰かからメッセージが届いていたようです。朝ご飯を食べがてら確認してみましょう。

 

『元樹もう起きてる? 愛さんはおめめパッチリだよ!』

 

 1通目は愛さんからでした。目覚まし代わりに連絡してくれたようです。果林さんの時みたいに(小声) ちゃんと起きてますよってことを伝えるために、愛さんにメッセージを返しましょう。オッスおはようございま~す。バッチェ起きてますよ~。

 愛さんに連絡しましたし、もう1通の方も確認してみましょう。

 

『やっぱりなんでもない。気にしないで』

 

 うーん……? よくわからない内容ですね。これは……どうやらりなりーからのようです。誤送信かな?

 

『りながメッセージを削除しました』

 

 なるほど、あのメッセージの前にりなりーがメッセージを1つ削除していたようです。ですがこれだけではほんとにただの誤送信だったのか、それともほも君宛てに送ったけど見られたくないような内容だったのか、判断がつきませんね。……無視しても、ええか。よくわからないものには蓋をしておきましょうって果林さんも言ってたような言ってなかったような気がしますし。

 よしっ、朝ご飯も食べ終わりましたし、そろそろ家を出ましょうか。虹ヶ咲学園駅にイキますよ~イクイク……。

 

『元樹さん!』

『今から一緒にお出かけしませんか!』

 

 イかせろよ(半ギレ) 玄関の扉を開けようとした瞬間にせつ菜ちゃんからのメッセージが飛んできました。どうやらデートのお誘いのようですね。文字でも元気が溢れていますが、きっと送る前は葛藤していたでしょう。その光景が容易に想像できて可愛いですね。可愛いせつ菜のためにすぐに返信してあげましょう。お出かけダメです。

 

『そうですよね、元樹さんにも予定がありますよね……』

 

 愛さんという先約がいるので、残念ながらせつ菜ちゃんとデートすることはできません。ごめんね。でも許してくださいね、ファーストキスあげたんだからさ。

 

『急にお誘いしてしまい申し訳ありませんでした』

 

 きっと今頃スマホの画面を見ながらしゅんとしてるでしょうね。せつ菜ちゃん曇らせコラ!

 特に何もしなくても親密度的には問題なさそうですが、それでは恋する乙女せつ菜ちゃんがあまりにもかわいそうですよね。じゃけんちゃんとフォローしてあげましょうね~。夜なら空いているので、2人で通話しましょうか。

 

『いいんですか!?』

『やりたいです!』

『お願いします!』

 

 短文が連続で送られてくるので、スマホがピコンピコンと鳴っています。短文にもわざわざビックリマークを入れているのが可愛いですね。エッチして♡ 間違えた、膝枕して♡

 さて、せつ菜ちゃんの件も片づけましたし、今度こそお出かけしましょう。イクゾー!

 

「あ、元樹……」

 

 家から1歩出た途端にりなりーと遭遇してしまいました。お出かけの邪魔をしないで(建前) 今日も可愛いね(本音) 手繋ぎデートして♡

 

「どこか行くの?」

 

 ちょ、ちょっとあっちの方にあれをしに行ってきます(すっとぼけ) そういうりなりーもどこかへお出かけですか? 練習着を着ているようですが、まさかトレーニングに?

 

「うん。かすみちゃんとしずくちゃんの3人で」

 

 そうなんですか。今回の周の1年生ズは最初っから仲の良さが全開ですね。恋する乙女同士は何とやらとかいうやつでしょうか。

 とりあえずそろそろ移動を開始しませんか? このまま玄関先で話していると集合時間に遅刻してしまうかもなので。りなりー達の集合場所はどこなんですか?

 

「私達はお台場。元樹は?」

 

 ほも君と愛さんは虹ヶ咲学園駅集合です。有明で降りて乗り換えですね。ここからたった1駅なので短い距離にはなりますが、そこまで一緒に行きますか?

 

「行きたい!」

 

 元気のいい返事ですね。では一緒に駅まで行きましょう。

 それにしてもオフの日にも練習だなんて3人とも勤勉ですねぇ。私だったら(オフの日に仕事したり、そもそも仕事のことを考えることすらやりたく)ないです。

 

「ライブをやるには足りないものがいっぱいあるから、まずは体力をつけようと思った」

 

 スクールアイドルなりたてですからね、しょうがないね。それでもりなりーは普段の練習で十分すぎるほど頑張っていますよ。オフの日に練習しなくても、イベントの時にはちゃんと1曲歌って踊れるようになっていますよ。

 

「そうかもしれない……でも、早く皆に追いつきたい。元樹を笑顔にできるようなスクールアイドルになりたい。だから頑張る」

 

 あら^~嬉しいことを言ってくれますね。りなりーはほんと幼馴染想いで、心に来ますよ~。でも無茶だけはしないでくださいね。

 

「大丈夫。無茶なことしないために3人で集まるから」

 

 それなら大丈夫ですね。特にかすみんは頑張りすぎちゃうところがありますから、りなりーがちゃんと見張っててあげてくださいね?

 

「任せて。璃奈ちゃんボード『キリリッ』」

 

 歩き璃奈ちゃんボードは前が見えなくて危ないですよ。ここら辺は車通りもありますし。

 

「周りを確認してからつけてるから大丈夫。それに、いざとなったら元樹が助けてくれる。でしょ?」

 

 随分信頼してくれていますね。歩夢ちゃん並みの幼馴染への信頼度です。いいゾ~コレ。でもほも君に筋力は全くないので、力仕事とかは……勘弁してくださいね。

 

「完璧な人なんてこの世にはいないから。私にも元樹にもダメなところがある」

 

 じゃありなりーの思うほも君のダメなところって何ですか?

 

「……鈍感なところ」

 

 仕方ないじゃないですか。だって恋愛強者持ってないんですもん。こっちの事情も考えてよ(棒読み)

 

「でもダメなところも含めてその人の魅力だと思うし、それに、2人でお互いを補っていけばいい」

 

 その2人っていうのはほも君とりなりーのことですか?

 

「うん。……これからもずっと、元樹と一緒にいたい。ダメ、かな……?」

 

 もちろんいいですよ。だって幼馴染ですもんね(棒読み) こういうとこだぞこの鈍感野郎。こんなんじゃハーレムになんないよ~。

 ところで、なかなか電車が来ませんね。もう随分待っていますが……。

 

「ちょっと待って、調べてみる。……あっ、車両トラブルで止まってたみたい」

 

 ハァ~~(クソデカため息) あのさぁ……デートの日に電車が止まると困るんだよ。ちゃんと点検して♡

 

「大丈夫、今は動いてる」

 

 やったぜ。

 

「10分くらい遅延はしてるけど。元樹時間大丈夫?」

 

 十分時間をもって行動しているので、10分くらいの遅延は屁でもありません。そのための30分前行動。りなりーの方は大丈夫ですか?

 

「私も大丈夫」

 

 じゃあこのまま電車を待ちましょうか。動いてさえいれば列車は必ず次の駅に行きますからね。

 でもさすがに10分も待つとなると暇になってしまいますね。あまりで暇なので、りなりーのためにぃ~こんな動画をご用意しm

 

「元樹」

 

 何ですか? りなりーのために2章を流してあげようとしていたのですが、それを止めてまで何の用ですか?(半ギレ)

 

「休みの日にこうやって元樹と出かけるの久しぶりだなって。今日は一緒のところに行くわけじゃないけど」

 

 以前の2人がどれだけお出かけしていたのかは知りませんが、りなりーの言う通り久しぶりなのかもしれませんね。ゲームが始まってから未だにりなりーとお出かけしていませんし。というかりなりーとお出かけする予定すらありませんし。こんなんで告白イベ発生するんですかね……。

 

「だから少し嬉しくなっちゃった。ごめんなさい」

 

 いえ、別に構いませんよ。幼馴染ですもんね。あっ、そうだ(唐突) 同好会で参加するイベントが終わったら、2人でどこか一緒に出かけませんか?

 

「えっ……いいの?」

 

 もちろんですよ。栞子ちゃんや、かすみんからも条件付きで誘われていますが、幼馴染特典として誰よりも早くお出かけしてあげます。栞子ちゃんはうっかり告白イベが来ると困りますし、かすみんは……まぁシナリオ的に優勝することはないので。やっぱシナリオの強制力には勝てないんやなぁって。

 それでどうしますか? 場所は無難に水族館なんかを考えていますが。水族館は暗い場所も多いので、りなりーも表情を気にしなくて済むと思いますし。

 

「うん、行きたい。元樹と一緒に水族館行きたい」

 

 じゃあ決まりですね。ほも君の予定を開けておくので、りなりーもちゃんと予定を開けておいてくださいよ。まぁ好きな人とのお出かけなので何が何でも来てくれるとは思いますが。

 さてと、ちょうど電車も来ましたし乗り込みましょうか。乗り込め^~。

 

「席、空いてないね」

 

 朝ですからね、しょうがないね。あ、でもなぜか先頭車両の特等席が1席だけ空いていますよ。1人用なのでりなりーが座ってください。

 

「ううん、元樹が座って。私は大丈夫だから」

 

 いやいやりなりーが……おっとっと、車体が揺れましたね。高いところを走っている電車が揺れると怖いです。クソ雑魚体幹のほも君もよろけてしまいました。

 

「あ……」

 

 おっとぉ? よろけてドアに手をついたほも君でしたが、そのドアの前にちょうどりなりーがいて、なんと壁ドンのような体勢になってしまいました。恋愛ゲームかな? というかほも君とりなりーとではだいぶ身長差があるのに、わざわざりなりーの顔の横に手をつくあたり狙ってますよクォレハ……

 

「有明……」

 

 そうこうしている間に目的の駅に到着しました。ほも君はここで降りますね。りなりーばいばーい。

 

「う、うん。ばいばい……」

 

 あ、今朝のメッセージについて聞くの忘れてました……ま、ええか。そんなことより虹ヶ咲学園駅に移動しましょう。イキますよ~イクイク……

 

 

 

 虹ヶ咲学園駅に到着しました。授業に出席しなきゃ(使命感)

 愛さんは……まだ来ていないみたいですね。まだ集合時間の20分前なので当たり前といえば当たり前ですが。愛さんが来るまで待ちましょう。

 

 今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。




アニガサキ13話、1stライブからの輸入とかがめちゃくちゃ多くてびっくりしたゾ……。
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