【WR】虹ヶ咲RTA_称号『虹の楽園』獲得ルート 作:一般紳士君
私はこれまでのせつ菜ちゃんも、これからのせつ菜ちゃんもずっと大好きです。
ダブルデートRTA、はーじまーるよー。
前回はアクセショップで謎の人物と遭遇しました。今回はその続きからで、謎の美少女(確信)のムッチムチな体(確信)を堪能していこうと思います。
というわけで歩夢ちゃんこんちゃーす!
「うん、こんにちは……」
「いやー、まさか歩夢とこんなとこで会うなんて思ってなかったよー。歩夢もアクセサリー買いに来たの?」
「うん、侑ちゃんのヘアゴムが切れちゃったから……」
「なんか元気なさそうだけど大丈夫? もしかして具合悪い……?」
「ち、違うの! そういうのじゃなくて……私は元気だから大丈夫。心配してくれてありがとう」
ではどうしてあんな元気なさっそうだったんでしょう。もしかして侑ちゃんが他の女の子と浮気でもしてたのですか?
「2人が一緒にいるのが少し意外で……」
「ああ、なるほどねー」
たしか歩夢ちゃんはほも君と愛さんが2人きりでいるところを一度も見てませんもんね。ですがほも君達は超絶仲良しですよ。さっきもジョイポリでエンジョイしてきたところです。
「そっか、そうだったんだぁ……」
歩夢ちゃんは安心したような、でもどこか寂しそうな表情をしています。なんで?
「歩夢お待たせ~……ってもと君に愛ちゃん?」
アクセショップから袋を片手に侑ちゃんが出てきました。ヘアゴムが切れたとのことだったので、今日の侑ちゃんは髪降ろし状態です。お風呂上がり以外ではなかなか見られない姿ですね。髪降ろし侑ちゃんも可愛いYO~! 買ったばかりのゴムで結びなおしていますが、もちろんツインテ侑ちゃんも可愛いYO~!
「そう? ありがと。それで2人はなんでここに?」
実はカクカクシカジカで愛さんとデートしてたんですよ。
「も、もぉ、デートじゃないでしょ?」
男女が2人きりで出かけたらそれはもうデートだって、それ一番言われてるから。
「あはは、デート……デートねぇ……」
「ゆうゆ!? 違うからね!?」
どうやら純粋ウブウブな侑ちゃんはまんまと信じてしまったようです。きょとんとしてる歩夢ちゃんの方をチラチラ見てただろ。
「あ、そうだ! 折角だし、2人も一緒に来る?」
ナイスゥ(建前) やめろォ(本音) 歩夢ちゃんとは2人きりの勉強会もといおうちデートで親密度を稼げていますし、侑ちゃんとは作曲勉強会もとい泊まり込みで愛を育む会と稼ぐ機会がたんまりあるので、本日のデートは愛さんの親密度稼ぎに集中したいんですよね。だから頼むよ頼むよ~。
「行こう侑ちゃん!」
「行こう歩夢!」
えぇ……そんな2人して顔を見合わせながら即答しなくても……(困惑) 歩夢ちゃんと侑ちゃんで仲良くお出かけしてたんですから、そのまま2人でうさぴょんしてろよ(暴言) 悔い改めて。
「もと君、私達が一緒だとイヤなの……?」
そんなしおらしい顔でそんな言い方をされたら……いいよこいよ!(やけくそ) いくらRTAとはいえさっきは暴言を言いすぎました、ごめんなさい(賢者タイム)
「歩夢ってたまぁに小悪魔みたいな時あるよね」
「そうかな?」
愛さんと侑ちゃんがヒソヒソと何かを話していますが、愛さんの言葉には私も激しく同意です。しかもそれを無自覚でやっているのですから困ったものです。でもそれは2人にも言えることですよ? 侑ちゃんはボディタッチが多いですし、愛さんは意外と甘えたがりですし。
「ところで、結局2人は何しにここまで来たの? 愛ちゃんのアクセ買いに?」
「ううん、今日は元樹のを選びに来たんだー」
そういえばそんな話でしたね。前パートを投稿したのがだいぶ昔なので、私も編集の時には忘れてました。
折角ですから3人でコーディネートバトルをしていただきたいですね。それぞれほも君に似合いそうなアクセサリーを選んでもらって、ほも君が一番気に入ったものを持ってきてくれた人の勝利です。なお、お金の関係上一番になったものだけを購入します。
「いいね! おもしろそー!」
「やろうやろう! ね、歩夢」
「うん、あんまり自信はないけど……」
「えー、歩夢めっちゃオシャレなのに?」
「そ、そんなことないよぉ」
「愛ちゃんの言う通りだって。このフリフリのスカートとか歩夢にすっごい似合ってるよ」
「うぅ~……」
そうですよ。ほら、その……いつもつけてる髪飾りとか、オシャレで可愛いですよね(小並感) あとは毎朝セットしてるそのぽむ玉とか。
「もと君もずるいよぉ……」
おっぱいも大きいし、料理上手だし、たまにお尻でさせてくれるし、白いパンツ履いてるし、トロトロだし、クソゲー大好きだし、いい匂いするし(要確認)、褒められるとモジモジ照れちゃうし、なんというか、とにかくイイですよね。でもお尻は虹ヶ咲四天王にすら入れない程度の大きさなのが残念ポイントです。
「もうっ、私のことはいいから早く始めよ?」
「そうだね」
「元樹はどうする? 誰かについてくる?」
もろちん愛さんに! ……と言いたいところですが、ここはあえて1人で待機しましょう。会話を削減して時間短縮を図ります。このRTAで重要なのは、いかに無駄を削減して、いかに効率よく女の子を墜とせるか、ですからね。
「そっか。じゃあ各々決めたら元樹に連絡するって方式にするから、連絡が来るまでの間は自由に徘徊してていいよ」
おかのした。じゃけん皆に合わないように気を付けながら暇つぶししましょうね~。
にしてもアクセサリーっていろいろあってよくわからないですねー。特に私自身がオシャレをしない人間なので、プレイ中はそれがほも君に反映されてしまっています。悲しいなぁ……。
『もと君につけてほしいのが決まったから来てもらってもいい?』
おっ、早速歩夢ちゃんからの連絡ですね。すぐに向かいましょう。どんなのを選んでくれたのか楽しみです。たとえどんなものを選ぼうと歩夢ちゃんを選ぶことはないですが。というかどこら辺にいるか教えてくれないと困るのですがそれは……。
「あっ、こっちだよ」
やっとこさ見つけました。この前お昼ご飯を一緒に食べた時もそうでしたが、今周の歩夢ちゃんは位置情報を伝え忘れることが多いですね。ちゃんと位置情報加え入れろ~?
「あ……うっかりしてた……ごめんね?」
もう許さねぇからな?
「……ごめんね、これで許してくれる?」
もう許せるぞオイ!
「ふふっ、ありがと」
歩夢ちゃんにギュッと抱きしめられた上でヨシヨシされたらもう許すしかないじゃないですか。おかげでほも君のあなたちゃんも全速ドリーマーです。この人恋愛経験ゼロなのに男が喜ぶツボを心得てますねクォレハ……。ちなみにほも君の方が身長が高いので、歩夢ちゃんのエチエチデカパイで顔を包み込んでもらえないことだけが残念です。代わりといってはなんですが、歩夢ちゃんの温かい手のひらと、ムチムチの体と、嗅ぐだけで勃〇してしまうような匂いを堪能しましょう。
ところで歩夢ちゃんが選んだものは何ですか?(賢者タイム)
「うん、私が選んだのは……これ!」
そう言って歩夢ちゃんが見せてくれたのは手提げカバンです。……カバンかぁ。これってアクセサリーに含めてもいいんですかね?
「お店の中にあったからいいかなーと思って……ダメ、かな?」
(上目遣い歩夢ちゃんが可愛いので)いいよ! こいよ! どうせ愛さんしか選ぶつもりがないですしね。
「ねぇねぇ、ちょっと持ってみて?」
ん、ちょっとだけですからね。……はい、こんな感じでいかがですか?
「うん、すっごく似合ってるよ。……あ、少しお手洗いに行ってくるね」
スマホを一瞥した後、ほも君を放って足早に立ち去ってしまいました。トイレメーターをスマホで管理しているのでしょうか? スマホを見るだけでトイレに行くタイミングがわかるとRTAの時に便利そうですね。
『今大丈夫? 愛さんのところに来てほしいな。リストバンドのあたりにいるからね』
今度は愛さんからの呼び出しです。愛さんはちゃんとどこに行けばいいか教えてくれるのでありがたいですね。愛さん、好き(璃奈並感) というわけでほらいくどー。
「元樹ー、こっちだよー」
おはよ^~(気さくな挨拶) 早速ですが愛さんは何を選んでくれたのですか? まぁ呼ばれた場所的にリストバンドでしょうけど。
「ふっふっふ……そう思ったでしょ? そんなわかりやすくないんだな~これが。何を選んだか先にわかったらおもしろくないじゃん?」
確かに……愛さんがそこに気が回らないはずがありませんでしたね。リストバンドじゃないとしたら何を選んできてくれたのでしょう?
「愛さんが選んだのは……じゃーん! このイヤリング!」
愛さんが見せてくれたのはグレーとオレンジが混じったイヤリングです。言わずもがなりなりーと愛さんのイメージカラーですね。つまりりなあいイヤリング……ってコト!?
「こうやってちょっと耳に当ててみて」
こうですか?
「そうそう。ちゃんと似合ってるよ」
ありがとナス! でもなんでこの配色を選んだんですか? りなあいカラーをほも君なんかが身に着けても意味ないと思うんですけど(名推理)
「理由……理由かぁ……。これを一目見たときなんかピンっと来たんだよね。『これは元樹に似合うぞ!』って。だから深い理由なんてないんだよね~」
なるへそぉ? まぁ直観は大事ですからね。私もいつも自分の直観を信じてGoing My Way(チャートガン無視)しています。
「で、どうどう? 気に入ってくれた?」
んー……まぁ、ぼちぼち……ですね(優勝確定)
「そっか、よかったぁ」
安堵したように胸を撫で下ろしています。まぁ撫で下ろせているかといえば……ですけどね。かすみんが見たら憤死してしまいますね。これが胸囲の格差社会ナリか……。
あっ、そうだ(唐突) この辺にぃ、愛さんに似合いそうなシュシュ、あるんですよ。
「ん? どれどれ?」
あれですあれ。ちょっと上の方にある……ってなんだか距離近くないですか……?
「そう? これくらい普通じゃない?」
肩ががっつり触れ合っていますし、なんなら愛さんのご立派ァなものがちょびっと腕に当たってしまっています。なんで揉んじゃいけないんですか?(正論)
「んしょっ……と。元樹が言ってたのってこれ?」
そうそう、それです。愛さんに似合いそうなものを私もたまたま見つけました(建前) 愛さんにプレゼントすると親密度が上がりやすいものとして事前にリストアップしていました(本音) この店に来ることになったのは完全にたまたまでしたが。
「どうかな? 似合ってる?」
はい、バッチェ似合ってますよ。愛さんの美人さが引き立てられています。じゃけんほも君からプレゼントさせていただきますね~。
「えっ、いいっていいって。今日は元樹のを選びに来たんだからさ」
えっ、そんなん関係ないでしょ(正論) 私がプレゼントするべきだと思ったからです。それに愛さん達がほも君のために選んでくれてるんですから、ほも君が愛さん達のを選ぶのも当たり前だよなぁ! なお歩夢ちゃんと侑ちゃんの分は選ぶ予定はありません。ごめんね。
「元樹がそこまで言うなら……プレゼントしてもらおっかな。ありがとね、元樹」
愛さんが頭をポンポンしてからなでなでしてくれました。あぁ^~、愛さん、好き(大好き) ギュってしても……おっと、侑ちゃんからの連絡です。いいところだったのに(ボソッ)
「ゆうゆから?」
そうだよ(便乗) 侑ちゃんもちゃんと現在地を教えてくれていますね。唯一教えてくれなかった歩夢ちゃんはスイーツ食べ放題はしごの刑ですねクォレハ……。
「もとくーん、こっちこっち!」
はい、侑ちゃんです。ぴょんぴょん跳ねていて可愛いですね、頭なでなでして♡ でもあんまりぴょんぴょんすると周りの商品を落としてしまうかもしれないので気を付けてくださいね。
「愛ちゃんと一緒ってことは、もう愛ちゃんが選んだのは見たの?」
そうだよ(便乗)
「ってことは私が最後なんだね」
そうだ……ん? 歩夢ちゃんも終わったってこと伝えましたっけ?
「あ、えっと……ちょっと前に歩夢から連絡来たんだよねー」
なるほど。最初の間は気にしないでおきましょう。
「それでそれで、愛ちゃんには何を選んでもらったの?」
勝負なんですから教えるわけないだルルォ!?
「あっ、それもそっか」
「教えてあげてもいいんじゃない? ゆうゆも『これだ!』ってのを決めてるんでしょ?」
「うん、まぁ……そうだね」
「愛さんのを聞いて考えが変わったりもしないだろうし、折角だし教えてあげようよ」
んー、まぁ愛さんが言うならしょうがないですね。タイム優先でとっとと勝負の決着をつけたかったのですが……ま、えやろ。はい、これが愛さんが選んでくれたものですよー。
「これはイヤリング? もと君がイヤリングつけてるイメージあんまり湧かないかも……」
実際つけたことないですしね。侑ちゃんがイヤリングつけてオシャレしてるところも見てみたいな~。
「えぇっと……こほん。ミンナ、コンナトコロデナニシテルノー?」
お手洗いから歩夢ちゃんが戻ってきました。
「……なんでそんな棒読みなの?」
歩夢ちゃんは棒読みがひどいですし、侑ちゃんは冷や汗だらだらです。これはどういう……あっ(察し) さては歩夢ちゃんと協力して選んだなぁ? ……ま、えやろ。どうせ勝負結果は決まっていますし。というわけで侑ちゃん、選んだものを見せてちょーだい!
「う、うん。私が選んだのはこれ、なんだけど……」
そう言って侑ちゃんが見せてくれたのは指輪です。小さな宝石(のようなもの)が埋め込まれた指輪です。……指輪? ちょっと想定外の選択ですねぇ……。どうしてこれを選んだんですか?
「えと、その……2つで1組だったから、一緒にどうかなーって」
一緒にと言いますと?
「もと君と私で1つずつつけるってこと、かな」
結婚かな?(混乱) 侑ちゃんちょっと重たくないですか? 歩夢ちゃん'sセレクションなのかもしれませんが、どちらにしても重たいです。
想定外すぎる事態にちょっと困っています。具体的にどう困っているかと言いますと、心が侑ちゃんの方に揺れかけています。侑ちゃんとのペア指輪で心が揺らがない奴いる? いねえよなぁ!? ワンダーフォーゲル部潰すゾ!
「もと君、手貸して。つけてあげる」
(私の心が揺れに揺れてしまうので)ダメです。
「むぅー、ケチぃ……」
「折角だからつけてもらえばいいのに」
「そ、そうだよ!」
うーむ、愛さんと歩夢ちゃんから言われてしまったら仕方ないですね……。侑ちゃん、ほも君の指に指輪をつけてください。オナシャス! センセンシャル!
「……はい、つけたよ」
んー、今の光景は完全に結婚式ですねぇ。歩夢ちゃんはすごく満足気な、愛さんは複雑そうな表情です。例えるなら『私の方が先に好きだったのに……』とか『親友の好きな人だったのに……』とかでしょうか(名推理)
「さて! もと君、誰のが一番気に入ったか決めてくれる?」
ちょっと待って! まだ侑ちゃんにつけてないやん。
「い、いいって! 私はつけなくても大丈夫だから!」
ペア指輪なんですから侑ちゃんもつけないとダメですよね? ほも君と侑ちゃん2人でつけて初めて完成するんですから。
「ぐうの音も出ない……」
「折角だから侑ちゃんもつけてみよ? きっと似合うよ!」
「うぅ~……」
歩夢ちゃんからのアシストも入りましたね。というわけですから侑ちゃんの綺麗ですべすべで意外と手〇キが上手な指を出してもらいましょうか。ホラホラホラホラ。
「……わかった、わかったから! そんな目で見ないで!」
よし! 侑ちゃんが折れてくれました。じゃけん差し出された指に指輪をはめていきましょうね~。
「んっ」
目を瞑って顔を赤くしながら体をプルプルと震わせる侑ちゃんは可愛いですね。結婚式みたいに誓いのキスしようとしても多分バレないでしょうね。してもいいですか? いいですよね? しますよ? 時間がもったいないのでしないけど。……はい、指輪つけましたよ。
「あー、恥ずかしかった……」
「よしっ、じゃあ今度こそ元樹に決めてもらおっか」
そうですねぇ……愛さん、ですかねぇ(予定調和) 先程まではかなり迷っていましたが、さっきの侑ちゃんを見て満足したので愛さんを選ぶことができました。やったね、親密度が増えるよ!
「やった!」
「んー、ダメだったかぁ。あんなに恥ずかしい思いしたのになぁ……」
「残念だったね、侑ちゃん」
おや、愛さんの反応が思ったより小さいですね。ま、えやろ。とりあえず愛さんが選んでくれたイヤリングとプレゼントのシュシュを買ってきますね。
「いってらっしゃーい」
えーと、お会計が2000円……お得だな! お財布に優しくてありがたいです。おっと、そのシュシュはプレゼント用の袋で包んでください、お願いしますね。
ただいまー、買ってきましたよーっと。はい、これシュシュです。受け取ってください。
「うん、ありがと。大事にするね」
さて、この後はどうしますか? 今からどこに行くとかは特に決めていませんが……。
「うーん……ゆうゆ達はどうするの?」
「私達も特に予定は決めてないかな」
「あっ、私、もと君を連れていきたいところあるんだけどいいかな?」
あっ、いいっすよ(快諾) というかこのまま4人で行動するつもりなんですね。
「うん。私達も特に予定なかったし。歩夢もいいよね?」
「もちろん」
「じゃあゆうゆの行きたいところにレッツゴー!」
今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。
これからの展開は頭の中にあるのに、それをうまく言語化できない……絶賛スランプ中です。