【WR】虹ヶ咲RTA_称号『虹の楽園』獲得ルート 作:一般紳士君
ランジュちゃんを曇らせる者は絶対に許さない番外編、はーじまーるよー。
前回はランジュちゃんとデートの待ち合わせをしました。今回はその続きからで、照れ照れになったランジュちゃんにされるがまま連れ回されます。連れ回されるのは別に問題ないのですが、せめてどこに行くかくらいは教えてほしいですね。
「スイーツよ。オススメのお店があるから、そこに元樹と行きたいの!」
なるほど、スイーツですか。スイーツか……知ってましたけど、スイーツかぁ……朝10時からスイーツはいやーキツイっす。
「あら? もしかしてあまり好きじゃないの?」
まさかまさか、当然大好きですよ。ただ、目が覚めて間もないのにスイーツをお腹いっぱい食べるのは辛いなぁと(小声)
「元樹ならきっと大丈夫よ!」
そんな無責任な……このスイーツの後にハンバーガーがすぐさま待ち構えているであろうことが一番ヤバいです。
さて、ランジュちゃんの案内したいお店というのはここですかね。すごい行列ですが……。
「無問題ラ、事前に予約済みよ!」
なるほど、さすがランジュちゃん。行列を形成している人を横目に、サクッと中には入れてしまいました。ちゃんと集合時間には間に合わせたとはいえ、ランジュちゃん観察日誌をして時間を無駄に使っていたのが少し申し訳なくなりますね。
案内されたのは個室ですか。こういったお店にしては少し珍しい気がします。ですが個室なおかげで内緒話もムフフなこともし放題です。ヌルフフフ……
「好きなのを頼んでいいわよ」
好きなのと言われましても、いろいろありますし、名前がオシャンティーすぎて何が何だかわかりませんね。ひとまずランジュちゃんのオススメで。
「わかったわ! そうねぇ、これとこれとこれ、あとはこれも。新商品のこの2つも気になるわ! じゃあ、この6つをそれぞれ2人分でいいかしら」
ちょっと待って! そんな量ほも君に食べきれるわけないじゃないですか。エマさんや歩夢ちゃんじゃあるまいし。
折角ですから2人で来てるんですから、1人前だけ注文して2人で半分こしませんか? ランジュちゃんとほも君は"友達"なんですから。
「そ、そうね、友達だものね! 2人で半分こしましょう!」
ランジュちゃんも納得してくれましたし、パパっと注文してしまいましょう。お値段は見えなかったことにします。先程の言いぶりですとランジュちゃんが奢ってくれるような感じでしたからね。ランジュちゃんに身も心も全て差し出して、お金と体だけ出してもらって、遠慮なくヒモになります。(プライドなんて)ないです。
「……その、折角だから元樹の隣に座ってもいいかしら? 半分こするなら隣同士の方が食べやすいと思って……」
いやー、恋するランジュちゃんはかわええですな~。頬を赤らめながらおねだりしてくる姿がもう最高や。もちろんOKですよ。なんならほも君の方から隣に移動しちゃいますよ。
「す、少し近いわ……」
いつもはランジュちゃんの方から抱きついたりしてくるのに、今更そんなこと気にするんですか? むしろハグと比較すれば無限くらい離れてますよ。
「ぁぅ……も、元樹は昨日何してたの?」
あっ、今話を逸らしましたね。まぁいいですけど。
ほも君はですね、昨日は栞子ちゃんとデートしてましたよ。水族館に行って、ちょっとしたディナーを食べて、その後は……ね。
ちなみにですが、このnewほも君も絶賛11股中です。『ランジュちゃん番外編Part1でnewほも君は超絶聖人だって言っただルルォ!?』とお思いの視聴者兄貴もいらっしゃるかと思いますが、冷静に考えてください。聖人と11股は両立できるんですよ。というか11股するつもりは1ミリもなかったんです。勝手に惚れられてハーレムになっていただけなんです。RTAみたいに効率を追い求めるのではなく、付き合った後もちゃんとデートとかしたりしてるので、RTAほも君と比べればはるかに聖人君子です。ヒトリダケナンテエラベナイカラネ、ショウガナイネ。
「きゃあっ、素敵ね。写真はないの?」
いいですよ。他人に見せてもいいのは……これとかどうですか。ペンギンさんの前で、2人一緒に撮った写真です。あとは栞子ちゃんとイルカのツーショットとか。
「栞子もペンギンもイルカもとっても可愛いわ!」
ほも君は?
「もちろん元樹も可愛いわよ。写真越しの元樹も可愛いけど、実物の元樹はもっと可愛いわ! ……私も、栞子みたいに元樹と一緒に水族館に行ってみたいの。ダメ、かしら?」
もろちんOKですよ。今日はランジュちゃんが組んでくれた予定があるので、また今度ですね。その時はほも君がパーペキな予定を組んで差し上げましょう。
「嬉しい……ランジュ、今からとっても楽しみよ!」
それはよかったです。ところでランジュちゃんは昨日何してたんですか?
「ランジュは果林とお出かけしてたわ。服を一緒に買いに行ったの」
そうなんですね。きっと今着ている服はその時果林さんと選んだ服なのでしょう。
「……あ、そういえば元樹に1つ聞きたいことがあったの。"コスプレホテル"って名前のホテルをその時見かけたのだけど、どういうホテルなのか知らないかしら? 果林に聞いても『元樹に聞いて』の一点張りだったから、元樹なら知ってるかもと思って」
えー、あー、知ってますよ。知ってますけど……果林パイセン、説明がめんどくさいからってこっちに丸投げしやがりましたね。次のデートの時めちゃくちゃにしてやりましょう。
ランジュちゃんはなんでそのホテルのことを知ろうとしてるんですか? 別にただのホテルですよ?
「だって気になるんだもの。コスプレとホテル、この2つがどう結びつくのか、気になって仕方ないの」
なるほど。そうですね……端的に言えばラブホテルです。
「らぶ、ほてる……?」
おっと、どうやらラブホのことをご存じでない雰囲気。この子本当に高2かぁ?
「そのらぶほてるってどんなところなの? 元樹は使ったことあるの?」
ないです(建前) 未成年だし当然だよなぁ?
「そうなのね……ランジュ、元樹と一緒にそのらぶほてるに行ってみたいわ」
(未成年がラブホに入るのは)まずいですよ! なのでほも君が18歳になるまで待ってください。
「うぇ~、まだあと3年くらいあるじゃない……」
仕方ないです、そういうルールですから。ほんとは私も早くランジュちゃんとラブホに行って、イチャイチャちゅっちゅして、性欲つよつよランジュちゃんと一晩中楽しみたいんですけどね。
「らぶほてるの中じゃないとできないことなの?」
んー、そういうわけではないですが、ラブホの中の方がいろいろと都合がいいんですよ。音漏れの心配をしなくていいですし、後片付けのことも考えなくていいですし。
「ふーん……あっ、スイーツがきたわ!」
お待ちかねのスイーツが届きました。このタイミングできてくれて助かりました。このままだったらおせっせのことまで聞かれかねませんでしたからね。まぁ別に栞子ちゃんとの
「美味しそうでしょう? ほら、元樹も早く食べなさい!」
ランジュちゃんはすでに食べ始めていて、幸せそうな笑みを浮かべています。スイーツももろちん美味しそうですが、ランジュちゃんもうまそうやな~。
「食べないの? ……わかったわ、ランジュに食べさせてほしいのね! いいわよ、ほら口を開けなさい」
ただただランジュちゃんの横顔を眺めていただけなのに、何を勘違いしたのかあーんをされています。赤ちゃんからあーんをされる高校生とは一体……ですがまぁしてくれるというのならしてもらいましょう。あーん。
「どう? 美味しい?」
うん、美味しい! やっぱランジュちゃんの……あーんを……最高やな。とびっきりの調味料です。
「よかったわ! ほらほら、もっと食べなさい!」
ちょっと待ってください、そんなに一気には入りませんよ。エマちゃんや歩夢ちゃんやランジュちゃんと違って、ほも君の口内容量は有限なんですから、もっとゆっくり……う、羽毛……。
「あら、もしかしてもうお腹いっぱいなの? いっぱい食べないと大きくなれないわよ」
一押しのお店を褒めてもらえて嬉しいのか、無尽蔵にほも君の口にスイーツを押し込んできます。このままでは口内が爆発してしまいます。攻撃こそ最大の防御ナリ。カウンターとしてランジュちゃんの可愛らしいお口にモンブランをぶち込んでやるぜ。
「んむっ……ちょっと、ランジュにはしなくてもいいのよ。ランジュが元樹に食べさせてあげるんだから」
友達同士なんですからこれくらい普通ですよ。彼方さんとなんてしょっちゅう食べさせあいしてますし、なんなら昨日のデートでは栞子ちゃんにほも君が差し出したソーセージ(意味深)を味わっていただきましたよ。
「そうなの? ……じゃあランジュにも食べさせてちょうだい!」
いいですよ(ボロンッ) ……といきたいところですが、さすがに公共の場ですしやめておきます。個室とはいえ、いつ店員さんが入ってくるかもわかりませんしね。
というわけでランジュちゃんに普通にスイーツをあーんしてあげましょう。はい、あーん。
「あーむっ、美味しいわ。元樹が食べさせてくれると何倍も美味しいわね」
それはよかったです。幸せそうなランジュちゃんの表情を見ていると思わず〇精してしまいそうです。だからもっとランジュちゃんの口にぶち込んでやるぜ!
「ううん、次はランジュが食べさせてあげる番よ。ほら、口を開けなさい」
そうですか? じゃあお言葉に甘えて、あーん。うーん、美味っ!
ここからはほも君とランジュちゃんが交互にあーんしてイチャイチャしてるだけなので、少しカットします。RTAと違ってカットを多用できるのがいいですね。
「ごちそうさま! 美味しかったわ!」
結局ランジュちゃんはあの量では満足できず、追加でスイーツを注文しましたとさ。総額は怖くて見れません。ランジュちゃんが全額払ってくれるらしいので、ほも君の財布は痛みません。やったぜ。プライドなんか必要ねぇんだよ。
「元樹、行くわよ」
お会計が終わったようです。クソヒモ野郎のほも君はランジュちゃんにひょこひょこついていきます。次はどこに行くんですか?
「次はハンバーガーよ。ミアにオススメしてもらったハンバーガー屋さんに行くわ」
スイーツの後にハンバーガーはいやーキツいっす。
「そう? ランジュはまだまだ食べられるわよ」
ほも君の胃袋は有限で、もうスイーツでいっぱいなのです。
あっ、そうだ(唐突) この辺にぃ、自然豊かな公園、あるらしいんすよ。そこで一緒にゆっくりまったり過ごしませんか? もしお腹が空いてきたらハンバーガーを食べに行けばいいですし
「元樹がそう言うなら……」
しぶしぶですが許可が下りたので、何とかほも君の胃袋が守られました。今の状態でもしハンバーガーを詰め込んでしまったら、ほも君の胃袋が破裂して、全身の穴という穴からスモールミアちが這い出てきてしまいますからね。
「……」
先程からランジュちゃんが黙りこくってますね。折角考えてくれたデートプランを、ほも君が否定してしまったので怒っているのでしょうか?
「そんなことないわ。ランジュは元樹と一緒にいられるだけで嬉しいの。けど、その……あれ……」
あれ、とはなんでしょうか? ランジュちゃんが指差す方にはTDN手を繋いだカップルしかいませんよ。一体何を指していて、一体何を要求しているのか、ちゃんと話してくれませんと伝わりませんよ。
「手を……元樹と手を繋ぎたいの!」
え、何ですって? 鼓膜が破れたのでよく聞こえませんでした。
「いじわる……」
すみませんねぇ、ランジュちゃんが可愛すぎて意地悪したくなっちゃいました。ほら、手を繋ぎましょう。恋人繋ぎしかできないけど、いいかな?
「こいびとつなぎ?」
おや、恋人繋ぎをご存じでない? こうやって手のひらを重ねて、指をこうやって絡め合う繋ぎ方を恋人繋ぎと呼ぶんですよ。
「ひゃっ!? も、もうっ、いきなりはびっくりしちゃうじゃない!」
えぇ……文句が多いですねぇ。でもそんなところも可愛いし大好き。
「ふんふんふ~ん♪」
随分上機嫌ですね。そんなにほも君とおててを繋げて嬉しいんですか?
「当たり前じゃない。元樹もランジュと手を繋げて嬉しいでしょ?」
そうだよ(肯定) やっぱり自信満々ドヤ顔ランジュちゃんは可愛いですね。いつもの調子が戻ってきたようです。あぁ^~曇らせたいぜ(クズ)
「他の子ともこんな風にしてるの?」
そうだよ(肯定) 昨日の栞子ちゃんとのデートでも当然のように手を繋ぎましたし、一昨日はエマさんの寮室で手繋ぎしながらしこたまヤりました。
「ふーん……他にはどんなことをするの? 恋人同士がどんなことをするのか知りたいわ」
うーむ、他にと言われましてもキスか〇ックスしか思い当たりませんねぇ。さすがに〇ックスについて教えるわけにはいかないので、ここはキスについて実演を交えながら教えてあげましょう。知識は講義だけじゃなくて演習も交えた方が覚えがいいって、それ一番言われてるから。
それじゃあランジュちゃん、こちらを向いて目を瞑ってもらってもいいですか?
「こ、こう?」
そうです、それでいいですよ。頬を赤らめているあたり、さすがのランジュちゃんもキスについてはご存じのようです。そして頬を赤らめているということは、これからキスをされるかもと思っていること、そのうえで言う通りにしてくれるということはキスされるのを期待している、ということです。これはそそりますねぇ! そそりますが、ランジュちゃんの期待通りに物事が運ぶのも、それはそれでなんか物足りないですね。……せや、キスするふりをしちゃいましょう。
「んっ……」
頬をさらに赤く染め、体もモジモジさせ、ランジュちゃんのボルテージは最高潮。ここで目を開けてもらって、今何が起きているか確認してもらいましょう。
「……ちょ、ちょっと! ちゅーじゃないじゃない!」
キスしているかに見せかけて、指を押し当てていただけでした。やーい、引っかかってやんのー!
ランジュちゃんにはキスなんて早すぎます。付き合ってもない異性とキスするなんていう不純な行為、お父さん許しませんよ!
「むぅ~……」
今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。
最近(1ヵ月以上前)に歩夢ちゃんのフィギュアが届きました。でかでかぽむパイと魅惑の太もも、パンツ(直球)、おっぱい(直球)が好きすぎて、ついつい眺めてしまいます。
高い買い物でしたが、お値段以上の価値があったと思っています。
同社からかすみんとポムポムプリン以外の10人もフィギュアが出るらしいので、今から楽しみます。
ところで、DDのフィギュアの続報にはまーだ時間かかりそうですかねー?