自分自身、艦これは提督レベルが29で艦隊平均レベルが10の弱小艦隊を運営しておりますが(2021年8月現在)、皆さんの提督レベルはどれくらいでしょうか?
もしかしたらカンストしてる方もいらっしゃるかもしれませんし自分のような弱小艦隊を運用している方、さらにはやっていない方もいるかもしれません。
この小説では皆さんのように様々な性格の艦娘が出てきます。
まだまだ書き始めの身ですが心温かく見守ってくださいませ。
注意事項は第1話「始まりの日」に書いてある通りです。
それらを許せる心の優しい提督の皆様方は抜錨を許可します。
翌日である。
初日からアイテム屋娘が明石だった事実を知り驚きを隠せないでいた提督。
そんな提督も今日からピカピカの1年生のごとく初仕事をドキドキしながら待っていた。
コンコン
???「失礼致します。入ってもよろしいでしょうか?」
提督「どうぞ、鍵は開いていますので。」
???「本日からの任務遂行にあたり任務管理及び艦娘全体の管理を任されたものです。皆さんからは任務娘と呼ばれています、よろしくお願いします。」
提督「こちらこそ、よろしくお願いします。私も任務娘さんとお呼びしても良いですか?」
任務娘「ええ、構いませんよ。」
ゴーンゴーンゴーン...
始業の鐘の音が鎮守府中に響き渡る。
提督「それでは早速任務を確認しましょう。まだここは電しかいない鎮守府ですのであまりハードでは無いものが良いですね...うーむ、装備品の建造任務ですか。これでいきましょう。」
大淀「資材量はどうしますか?」
提督「とりあえずオール100でやってみてください。」
大淀「了解しました、工廠に連絡しておきます。」
提督「ありがとうございます。他にできそうなものは...うーむ...」
電「司令官さん、まだ初めたてなのであまり任務をこなすよりもまずは艦隊運用に慣れていったほうがいいと思うのです。」
提督「うーむ、それもそうですね。ではこの出撃をお任せしてもいいですか?鎮守府正面海域の近海警備ですので強い敵も出ないはずです...」
電「了解なのです、電の本気を見るのです!!」
大淀「では出撃準備をします。戦闘時は艤装に取り付けてあるカメラから映像が送られてきますのでこちらのモニターからご覧ください。指揮などもこちらの映像を元にお願いします。」
提督「了解しました、頑張ってくださいね。」
すぐに出撃準備は完了。そして遂に
電「電、出撃するのです!」
出撃開始。
提督(無線)「「では敵が見つかり次第すぐに倒してください。」」
電「了解なのです...あっ、早速発見したのです。敵艦は駆逐イ級と断定、砲撃開始します!」
ドゴォン!ドゴォン!ボウン!!
電「キャッ!?」
提督(無線)「「大丈夫か!?」」
電「うう、小破してしまったのです...雷撃戦開始します!」
パシュッ...ドガァン!!
電「何とか倒せたのです!!」
提督(無線)「「ではこのまま進みましょう。」」
電「了解、先に進むのです。」
しばらくして...
電「...!!敵の主艦隊を発見、攻撃を開始するのです!!」
提督(無線)「「了解」」
ドゴォンドゴォン!!バババババ!!ボゥンボゥンボゥン!!
電「駆逐イ級轟沈確認、雷撃戦開始するのです!!」
パシュッ...ドドドガァン!!
電「駆逐イ級轟沈確認、ですが軽巡ホ級が...」
提督(無線)「「倒せそうですか?」」
電「やれるだけやるのです、夜戦に突入するのです!」
提督(無線)「「了解、夜戦を許可します。」」
電「電の本気を見るのです!!」
ドゴァァン!!(Critical)
提督(無線)「「お!?」」
電「や...やったのです!!勝ったのです!!」
提督(無線)「「よく頑張りました、では帰港をお願いしますね。」」
こうして初出撃は見事S勝利となった。
電「出撃報告書です。あと任務中に新しく艦娘を二人発見しました。どうぞ入ってきてください。」
コンコンガチャッ
???「「失礼します」」
子日「初めまして、私は初春型2番艦の子日だよ!!」
白雪「吹雪型2番艦、白雪です。よろしくお願いします。」
提督「おお二人も増えてくれましたか、ではこれからよろしく頼みますね。電の方は小破ではありますが入渠を。」
電「了解なのです、次の作戦に向けてちょっと直してくるのです。」
白雪「では私たちは何をすればよろしいでしょうか?」
提督「そうですねぇ...我々も今日から任務を始めたばかりですので...とりあえず電の入渠が終わるまでは第一艦隊の待機室で待機しててください。」
白雪「了解しました。では失礼します。」
子日「失礼します!」
ガチャッ...バタン...
提督「ふぅ、さっきの任務の報告は上に提出ですね...」
~数十分後~
コンコン
電「電、入居完了なのです。入ってもよろしいですか?」
提督「どうぞ、入ってください。」
ガチャッバタン
電「失礼します。」
提督「入渠完了ですね。補給は済ませましたか?」
電「はい、弾薬と燃料の補給も完了なのです!」
提督「うむ、では...」
ゴーンゴーンゴーンゴーン...
提督「っと、終業時間ですね。今日は残業も特にありませんし...ではこれにて本日の執務を終了とします。また明日、頑張ってください。」
電「了解しました、お疲れ様なのです!」
こうして初仕事は特に失敗もなく終わったのであった...
この小説の裏話的なことを一つお話ししましょう。
最初の建造任務のところで建造された艦娘は実は自分が実際にプレイして建造された艦娘なのです。
これからも建造の描写が何度も出ると思いますがその都度毎回建造する予定です。
それでは次回もお楽しみに!!