アレやコレやの短編   作:オカしぃ

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ギャグです


ゴジラ、富山に現る

注意

一般シン・ゴジラ視聴者なので詳しい理論や行動については…ナオキです

季節は夏、2018年です。この年、富山のあたりに海自の船が来ていたはず(ひゅうが)あと陸自は砺波ですので結構遠いです。

「あ、おい待てぃ。自衛隊基地はこ↑こ↓にもいるゾ」等ありましたら感想欄でも直接でも活動報告のところでもなんでもいいので連絡お願いいたします。

ゴジラは太平洋→東シナ海あたり→暖流にのって日本海→潮目の富山湾付近で陸地へ

という流れですのでなんにも不思議はない。よし!(適当)

あと蜃気楼は春だけど…すいません許してくださいなんでもしますから(なんでもするとは言っていない)

富山県滑川市。この時、蜃気楼が発生していた為、一部の人が撮影をしていた。そして一見普通の、だがほんの少し、僅か数秒ほど謎の物体…まるで怪獣や恐竜の尾のようなものが写っていたのであった。そして、この情報はSNSに上げられたが

「デマ乙」

「加工作業おつかれ」

等と言われる程度に終わったのであった。これが東京湾であれば水深が浅かったのであろうが富山湾は大陸棚がすぐ広がっている為奥に潜まれてはどうしようもないのであった。

 

 

富山県 高岡市 伏木

この日、海自のひゅうがが一般公開されていた。そんな時、突然怪獣ゴジラ、その魚みたいな第1形態が姿を表したのであった。東京ならば悲鳴が上がるがしかしながら過疎の田舎では人が少なすぎるためか或いは老人だらけだからか全くもって悲鳴が上がらない。しばらくしてようやく悲鳴が上がる。そしてひゅうがの人員はとりあえず上官に聞いてみるが東京とはえらい離れているからか対応が遅い。とりあえず移動でもしようとはなったが民間人を乗せるべきか否かとやっている間に興味津々なゴジラに体当たりされる。グゥオングゥオン揺れるがやがて無事収まった。…果たしてギチギチミシミシ船体が音を立てている事の何が無事なのかは置いておくが。そしてこの状況では人を降ろしたら波に攫われてどうにもならないと考えようやく抜錨して発進する。そしてゴジラはというと…今はあまりにも体温が熱くて熱くて第二形態になるまではしばらくまな板の上の鯉と化していた。

 

 

 

ようやくある程度の距離を取ると、ゴジラは第二形態となり、ドスンドスンと陸に上がる。が、そこは山。急な上り坂で苦しめられ、ようやく登ったと思えば山崩れによって海へと押し戻されるというコントみたいな状況。これには思わず自衛隊員も苦笑を出さずにはいられない。さらに登ろうとして四足歩行になるが地面が沈んでマトモに動けず、立ち往生している間に地滑りのおかわりが到来。再び海へと押し戻され、ゴジラはまるでカモを獲ろうとしたけど抵抗されて食えなかったオオタカの如くすごすごと去っていった。被害はわずかに山崩れによって住宅や病院が巻き込まれたぐらいでシン・ゴジラと比べれば格段に少なかった。

そして今更下される攻撃命令。しかしマトモな装備はなく、ゴジラも既に帰路についている為呆然と見守るしかなかった。

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