再就職先は百合百合ですか?   作:政影

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仰げば尊死

「お姉様、あーん♪」

 

「もう梨璃ったら仕方のない娘ね、あーん」

 

 

「くっ、何て羨ましい!」

 

「か、楓さん落ち着いてください。テーブルが壊れちゃいますよ! はーい、カルシウム取りましょうねー」

 

 

「……神琳、ご飯食べるだけなのに近過ぎない?」

 

「いいえ、これは連携強化に必要なことですから♪」

 

「うう、絶対嘘だ……」

 

 

 

 食堂を見渡せばそこかしこで女の子同士が仲睦まじく食事を楽しんでいます。

 それに伴って気分が高揚してきますね。

 揚げ物が捗りそうです。

 

「なるほど、これが尊いということですか」

 

「真顔で変なこと言わないで」

 

 私の独り言にツッコミを入れたのはクール系美少女の安藤鶴紗ちゃんです。

 今日も金髪ポニテが眩しいです!

 

「……いつもの」

 

「はーい、黒はんぺんのチーズフライ定食入ります!」

 

「声が大きい!」

 

 オーダーを復唱、といってもキッチンには私しかいないので単純に鶴紗ちゃんの反応を楽しむ為ですが。

 こう恥ずかしがってる鶴紗ちゃんを見ると新しい扉が――

 

「相変わらずだな」

 

「あ、梅ちゃん」

 

 今度は神出鬼没系美少女の吉村・Thi・梅ちゃん。

 緑の髪に緑の瞳なエキゾチックビューティーです!

 

 

「梅にも同じ物を頼むゾ」

 

「はーい」

 

 黒はんぺんにチーズを挟み衣を付けて揚げた物に生野菜を添えて白米とみそ汁をセット。

 そして鶴紗ちゃんにはわさび漬け、梅ちゃんにはなんちゃってベトナム風ナスの漬物。

 うーん、花の女学生に出すには彩りが足りない気がするけど仕方ないです。

 ヒュージが活発なので思うように食材が届きませんのが頭痛のタネです。

 

「お待たせしました。鶴紗スペシャル二丁です」

 

「変な名前つけるな!」

 

「おー、タヅスぺは今日も美味そうだな」

 

「っ、梅様も変な略し方しないで!」

 

 そうやって毎回可愛い反応をするから梅ちゃんにからかわれるというのに……尊いですね。

 取っつき難そうに見えて心根は優しい少女だということが分かります。

 そう思うとちょっと胸が…………きゅんきゅん♪

 

 さて、もうお客さんは来なそうだから片付けでも――

 

「……もう終わりでしょ?」

 

 ボソッとこちらを見ないで言う鶴紗ちゃん。

 ……普段懐かない猫が気まぐれに懐いてきたような胸のときめきです。

 お仕事モードがオフになりました。

 

「そうだね……ご相伴にあずかろうかな?」

 

「……勝手にしたら」

 

「鶴紗は素直じゃないなー」

 

「ですよねー」

 

「二人ともうるさい!」

 

 自分のトレイをもってプリプリ怒りながらテーブルに向かう鶴紗ちゃんの姿に思わず口元が緩む私と梅ちゃん。

 さてと、こんなこともあろうかと用意したもう一人前のタヅスぺを持って後を追います。

 こうして私の昼食が始まるのでした。

 

 

 

 こんな前職の同僚だったら狂喜乱舞しそうな職場、私立百合ヶ丘女学院の食堂で働き始めたのは数か月前になります。

 

 不運続きの人生でしたが……これはその埋め合わせでしょうか?

 

 

 

 

 

「乗換駅到着っと」

 

 小田急線を降りここで江之電に乗り換えれば後は面接の会場です。

 微かに香る海の匂い、帰りは海産物を堪能したいと胃袋が主張してきます。

 

 

 前職を懲戒、いえ依願退職してから数ヶ月、再就職目指して就活に励むも不採用な日々が続きましたが今日でお終いです。

 滅多に無い百合ヶ丘の職員一般募集、多分天国にいる父さん母さん私はやりますよ!

 顔すら覚えてませんけど童顔に産んでくれた所為で就活に苦労していることはちょっと根に持っています。

 

 

「ミリアムさん前っ!」

 

「のじゃ!?」

 

「えっ!?」

 

 

 油断した右脇腹に固いものが当たる感触、咄嗟に転がり反撃体勢を――

 

「お主怪我はないか!? 本当にすまん!」

 

「ええ……大丈夫、みたい」

 

 少し痛みますが顔面蒼白のロリ系美少女に謝られては許すしかないでしょう。

 開き直られたらお尻ぺんぺんの刑でしたが。

 有名な制服にCHARMケース、リリィ御一行ですか、ありがとうございます。

 絵に描いたような美少女揃い、やはりリリィになれるのは美少女だけという私の仮説が立証されました。

 あー、写真撮りたいです。

 

「全くちびっ子二号ときたらCHARMケースのベルトの劣化位分かりませんこと?」

 

「返す言葉も無いのじゃ……」

 

「大丈夫だから落ち込まないで」

 

「お主は楓と違って良い奴じゃのう」

 

「幼、いや少女には優しくするのが信条だから問題ないよ」

 

「今不穏なことを言おうとせんかったか!?」

 

 キレのいいツッコミを受け流しつつ体を起こして服に付いた埃を払います。

 そんな私に名刺を差し出してくるノーブル系ハーフ美少女!

 

「素敵な信条をお持ちの方で良かったですわ。わたくしの名刺を差し上げますので、何かあったらこちらまでご連絡くださいな」

 

「ありがたく、頂戴するね。私は就活中なので名刺は……」

 

「今後のご活躍をお祈りいたしますわ」

 

「あはは」

 

 グランギニョル社の名刺通り強烈なフレンチジョーク、テンプレな不採用の文言も美少女が言うとご褒美です。

 まあこれくらいで怯んでいては面接は突破できないという遠回しな叱咤激励でしょう、多分。

 楓・J・ヌーベルちゃんですか、風格がありすぎて美少女なのか美女なのかカテゴライズを迷います。

 

「ほらお前たちさっさと電車に乗って目的地に向かえ。後は梅が引き継ぐゾ」

 

 緑髪の美少女に追い立てられて改札内に消えていく美少女たち……うーん、改めて見ると前にどこかで見たような顔がちらほら。

 ……まあ、今は気にしても仕方ないでしょう。

 

「本当に大丈夫か? 結構な衝撃があった筈だゾ?」

 

「前職が肉体労働だったのでこれくらい平気。それよりも電車行っちゃうけど?」

 

「ああ、走って追いかけるから大丈夫だ。梅の足は速いからな」

 

「おお、流石リリィ格好良い……」

 

「まあな。あ、梅の名前は吉村・Thi・梅、百合ヶ丘の――」

 

 

 少し得意げに美少女、もとい梅ちゃんが自己紹介している途中――辺りは閃光に包まれました。

 

 

 

 

「――おい、しっかりしろ」

 

「……大丈夫。もしかしてヒュージ?」

 

「ああ、方角的に海上からの長距離砲撃みたいだな」

 

 私を抱きかかえる梅ちゃん、顔が近くてときめくけど今はそれどころではないみたいです。

 下ろしてもらい確認、よし彼女も私も無傷ですね。

 

 ……畜生、美少女との語らいを邪魔しやがって。

 

「梅が時間を稼ぐから早くシェルターに避難してくれ」

 

 言うが早いかCHARMを取り出し海の方へ駆けだす梅ちゃん。

 さて、無力な一般人は邪魔にならないようにさっさと――

 

 

「誰か……お母さんを助けて!」

 

 

 そうもいかないみたいですね。

 少女には優しくするのが信条ですので瓦礫位即行でどかしてやりますよ。

 

 

 

 

「――何で逃げなかったんだ!」

 

「うわ、びっくりした」

 

 目の前には少し怪我をした梅ちゃん、誠に遺憾ですが美少女は怪我をしても絵になるから困ります。

 耳を澄ませば戦闘音は聞こえてこないので戦闘は終わったようですね。

 私は……うわ、折角の面接用のスーツが酷いことになっています。

 治療が必要な怪我が無かったのは幸いですが。

 

「うーん、これだと面接受けられないかな?」

 

「そうじゃないだろ! 討伐が遅れたら死ぬところだったんだゾ!」

 

「困ってた少女たちを助けていたらつい逃げそびれて」

 

「……はぁ、お前が異常な程お人よしだということは分かった」

 

 私の行動に呆れたようで肩をすくめる梅ちゃん。

 命がけでヒュージと戦うよりは簡単だと思いますけど。

 

「あ、静かに……そこだ」

 

「?」

 

 微かに聞こえた鳴き声を手掛かりに慎重に瓦礫をどけると――

 

「ニャー」

 

「ほーら、こっちにおいでね。食べないから安心してにゃー」

 

 そこから出てきた子猫、どうやら無事みたいで良かったです。

 この僅かな隙間に収まるとはやはり猫は液体、これで飼い主の少女の泣き顔を見なくて済みそうですね。

 

「これにて任務完了♪」

 

 私の言葉に梅ちゃんは疲れた笑みを返してくれました。

 それだけでも報酬としては十二分です。

 

 

 少女に子猫を引き渡してお役御免、さて急いで面接に向かいますか。

 次の電車の発車時刻は――

 

「あ、面接の時刻過ぎてる……」

 

「はぁ!?」

 

「これは困った。携帯電話で遅刻の連絡を……って壊れてるし!」

 

「どんだけ無茶したんだ……梅が一緒に行って事情を説明してやるから場所を教えてくれ」

 

「えっと……私立百合ヶ丘女学院」

 

「百合ヶ丘!? お前面白いな」

 

 そう言うと梅ちゃんは私を抱き上げました。

 美少女にお姫様抱っこされるなんて……最高です。

 私が面白い人間かどうかは疑問ですが。

 

「舌を噛むなよ」

 

「えっ」

 

 

『縮地』

 

 

 一瞬にして周りの景色を置き去りにしていきます。

 これが彼女のレアスキル……そして彼女だけが見ることの出来る風景ですか。

 バイク、船、車、飛行機以上の疾走感、凄くワクワクします。

 先程負った傷が少々痛みますけどね。

 

 

 

 

 ヒュージ襲撃で面接自体遅れていたおかげで何とか受けることができました。

 梅ちゃんから借りた百合ヶ丘の制服(色々な意味できつい)で面接官のリリィたちの目が点になったのは果たして合否への影響は……。

 だけどしっかりリリィ愛は熱弁できたのでスッキリしました。

 駄目だったら他でバイトしつつ次回もチャレンジするだけです。

 ……次の募集がいつになるかは分かりませんけど。

 

 

 

 

 

 

「というわけで歓迎会だゾ」

 

「いきなり一柳隊の控室に連れて来られたと思ったら……天国?」

 

 奇跡の採用通知(事務希望が何故か調理補助)から数日後、百合ヶ丘女学院の食堂でティータイム後のお皿洗いをしていたら梅ちゃんに連行されました。

 食堂はヒュージ襲撃の増加に伴うリリィ出撃の増加でフル稼働が続いていて人手不足ですが……リリィのお願いなら仕方ありませんね!

 そして着いたのは一柳隊控室、そこにはラムネ、紅茶、コーヒーそれに多種多様なお菓子がテーブルの上に所狭しと置かれていていました。

 

 ……それよりも一柳隊総勢十、いや九名ですね、目の錯覚で数え間違えました。

 勢揃いのそのお姿に胸が熱いです。

 

「百合ヶ丘にようこそ♪」

 

 一柳梨璃ちゃんの挨拶と共に次々と鳴るクラッカー、これがノインヴェルト戦術……私のハートが討伐されちゃいます。

 

「本当にありがとう。でもリリィでもないのに何でこんなに歓迎してくれるの?」

 

「わたしたちを支えてくれる仲間にリリィかどうかなんて関係ありません!」

 

「梨璃ちゃん……」

 

 え、なに梨璃ちゃん、天使なのですか?

 握られた御手から温かいものが流れ込んできているみたいです。

 尊すぎて当分手を洗えません、ゴム手袋をして生活する所存です。

 あ、楓ちゃんに梨璃ちゃんの御手を奪われました。

 

「流石ですわ、梨璃さん。そう言えば前にお会いした時の身のこなしは中々でしたが前職は何を?」

 

「え、防衛軍だけど」

 

「!」「っ!?」「……」

 

 急に重たくなる空気、私失言しちゃいました?

 まあ確かに防衛軍はラージ級以上だと無力だから役に立ってる感があまりないですけど。

 避難誘導は割と得意なんですけどね。

 

「……ちなみにどこでお働きに?」

 

「……部署は守秘義務で言えないけど派兵先は海外だとベトナムや台湾、国内だと静岡や山梨や新潟とか……ごめん何もできなくて」

 

 負け戦を自分で口にすると頭痛と吐き気が辛いです。

 私個人がどうあがいたところで覆せたわけではありませんがそれでも……。

 結局リリィがいなければ毎回死んでいましたし。

 

「不躾な質問申し訳ありませんでした。ですがこの楓・J・ヌーベル、いえ一柳隊がいる限りもう貴女の顔を曇らせることはありませんわ!」

 

「楓ちゃん……」

 

 自信に満ちな不敵な笑み、ずるいです。

 そんなことを言われたらあっさり信じちゃいますよ?

 

「楓格好つけすぎ。わたしだって静岡を取り戻す」

 

「わたしも山梨は故郷ですから!」

 

「いつか台湾で雨嘉さんと同棲する予定ですので」「……神琳のばか」

 

「梅もたまには里帰りしたいゾ」

 

 私を励ます様に口々に力強い言葉を放つ一柳隊のみなさん、思わず涙が出ちゃうじゃないですか。

 浅学にして非才の身ですが全てを賭して支えたいと思いました。

 

 

「それはそれとして……見たところわたくしたちとそんなに変わらないように見えますが何歳でして?」

 

「今年で三十だったかな」

 

「はぁ!? その年齢で十代の様なプニプニ頬は反則ですわ!」

 

「ひょんなこと言われても……」

 

 楓ちゃんに頬を摘ままれ嬉しいやら恥ずかしいやら……。

 でもお陰で頭痛と吐き気はどこかにいっちゃいました。

 

 やっぱり美少女は万病に効きますね♪

 

 

 

 

 

<おまけ>

 

 

○猫の流儀

 

 

 ランチタイムの片付けが終わり休憩に入る私、そしてベンチに腰掛けると――

 

「ニャー」「ニャン」「ニャッ」

 

 今日は三匹の猫がやってきました。

 全く仕方のない子たちですね。

 

「ほら」

 

 鶏ささみの切れ端を茹でた物を置いてやると一斉に食べ始めました。

 食品ロスを減らす為ですから問題ありません。

 

「あ、可愛い……」

 

「雨嘉ちゃん、良かったらここに」

 

「……うん」

 

 私の誘いに応じてベンチに腰を下ろす儚い系美少女の王雨嘉ちゃん。

 猫グッズ集めは好きだけど実物は逃げちゃうので少し近付きにくいとか……美少女と動物の組み合わせも大好物な私にとっては少し残念です。

 それでもこうやって猫を優しい表情で眺めている姿と人馴れしてきた猫を見ると、ワンチャンあるかもと思ってしまいます。

 

「餌、やってみる?」

 

「えっ!?」

 

 スティックタイプのキャットフードを取り出して袋の先っちょを切り取り中身を露出させて雨嘉ちゃんに差し出します。

 最近少し積極的になってきた彼女ならもしかして――

 

「……やってみる」

 

 意を決して私からスティックを受け取る雨嘉ちゃん、真剣な表情で一番最初に鶏ささみを食べ終わった猫に近付けます。

 頑張れ、そこです、もう少し!

 

「あっ……食べた」

 

「うん、食べてる」

 

 一心不乱にスティックを舐める猫とそれを嬉しそうに見つめる雨嘉ちゃん。

 週刊リリィ新聞号外待ったなしです!

 二水ちゃん早く!

 

「ニャー!」

 

「だっ、駄目!」

 

「えっ!?」

 

 そこに自分の分があると思ったのか別の猫が雨嘉ちゃんのスカートの中に。

 それは流石に不味いと急いで猫を掴みますが――

 

「ひゃっ!」

 

「ご、ごめん!」

 

 スカートの中で猫が暴れてしまい雨嘉ちゃんの可愛い悲鳴が。

 ここは慎重に――

 

「雨嘉さんから離れて!」

 

「!?」

 

 首根っこを掴まれたかと思ったら空を舞っていました。

 これはまずい高さですね。

 私だけでしたら五点接地で済みますが、手に持った猫の安全は保障できません。

 一度上に投げて着地後にキャッチしてみましょうか?

 

 

「相変わらず面白いな」

 

「おっ」

 

 

 聞きなれた梅ちゃんの声と共にまたしてもお姫様抱っこ。

 着地もリリィの身体能力のお陰で軽やかに、私が同じことをしたら膝が壊れますね。

 

「梅ちゃんありがとう」

 

「ニャー」

 

「どういたしましてだゾ」

 

 美少女のドヤ顔いただきました。

 今すぐ抱きしめたいですが私は節度のあるリリィオタクなのでグッとこらえます。

 また理事長代行に怒られたくはありませんしね。

 

 おっと、こちらへ向かって全速力で駆けてくるのは――

 

「大丈夫!?」

 

「大丈夫だよ雨嘉ちゃん、梅ちゃんに受け止めてもらったから」

 

「良かった……」

 

「その……ごめんなさい」

 

 心底ほっとした表情の雨嘉ちゃんと事情説明を受けたようでばつの悪そうな神琳ちゃん。

 まあ状況的にはしょうがない気もしますけど。

 私だったら当身で行動不能にしますけどね。

 

「乱暴な神琳は嫌い」

 

「そ、そんな……」

 

 プイッと神琳ちゃんから顔を背ける雨嘉ちゃんとアワアワ慌てる神琳ちゃん……破壊力高すぎません?

 非常に不謹慎ですが二人とも可愛すぎます。

 そして神琳ちゃんに見えない角度で私にアイコンタクトを送る雨嘉ちゃん、小悪魔可愛いです。

 さて、この修羅場どうしようかしら?

 

「今度この四人でお茶しに行って神琳ちゃんの奢りとか。ね、雨嘉ちゃん?」

 

「……猫のおやつも」

 

「わ、分かりました! 梅様もそれでよろしいですか?」

 

「梅は何でもいいゾ」

 

 笑顔で猫の頭をこつんとする雨嘉ちゃんにほっと胸を撫で下ろす神琳ちゃん。

 二水ちゃんなら鼻血ものでしょう。

 

 さて、良いお店をリサーチしておかないといけませんね。

 

 

 

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