逃走中 〜史上最強のハンターと50人の逃走者たち〜   作:たかなおにぎり

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ハンター

エリアには4体のハンターと、

20体のヘイホー軍団。

 

彼らは逃走者たちを見つけ次第、

大声をあげてハンターに居場所を知らせる‼︎

 

見つかれば、

逃げ切るのは容易ではない‼︎

 

ヘイホー軍団を撤退させるには、

建物の屋上に設置された装置を起動させなければならない。

 

しかし、

装置を起動させるには、装置のコードと電気BOXを繋げなければならない。

 

 

『名探偵コナン 小嶋元太』

 

元太

「あれー?屋上来てみたけど起動してるぜ?」

 

すでに起動済みの装置がある屋上に来た元太。

一足遅かった........。

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

ミッションに動けば、

ハンターに見つかるリスクが高まる。

 

 

 

『星のカービィ デデデ大王』

 

デデデ

「ヘイホーに見つかるとやばいからこのまま隠れとくZOY.......。」

 

ヘイホーに見つかるのを恐れて、

その場から動けないチキンな.......自称大王。

 

 

ピーーーーーーーー

 

ヘイホー軍団に見つかれば、

ほぼ確実に捕まってしまう‼︎

 

 

 

『パルテナの鏡 ピット』

 

ピット

「くぅ.........キツいい.......。」

 

『ひぐらしのなく頃に 園崎魅音』

 

園崎

「あと50段‼︎たったの50段だよ‼︎」

 

電気BOXを屋上まで運ぶ2人。

電気BOXと装置のコードを繋げれば、

ヘイホー軍団を撤退させることが出来る‼︎

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

園崎

「あと1段!はい!ご苦労さん!」

 

ピット

「はぁ、はぁ、やっと終わった........‼︎」

 

電気BOXを屋上まで運び切った‼︎

ようやく、ヘイホー軍団を撤退させることが出来る‼︎

 

 

園崎

「あとはおじさんに任せて。」スッ

 

ピット

「.......僕より君の方が力あるじゃん.......。」

 

園崎

「接続〜」

 

 

装置のコードと、電気BOXを繋いだ‼︎

 

【起動完了】

 

ーミッションクリアー

 

ピットと園崎魅音の活躍により、

ヘイホー軍団はエリアから撤退した‼︎

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

マリオ

「『ミッション1』」

 

ボム平

「『園崎魅音の活躍により、ミッションクリア。』」

 

ジバニャン

「『ヘイホー軍団はエリアから撤退した。』」

 

竜宮

「さすが魅ぃちゃん!」

 

ピット

「あれ........僕の名前書いてない.......。」

 

園崎

「どーんまい。」

 

努力が報われなかった男。

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

エリアにハンターは4体。

いつ、どこから現れるか分からない。

 

 

 

『東方project 十六夜咲夜』

 

十六夜

「ヘイホーとかいうのが居なくなったのはいいけど.......。

まだ全然油断は出来ないわね........。」

 

ヘイホー軍団が撤退したとはいえ、

油断は禁物。

少しの油断が、命取りとなる。

 

 

『妖怪ウォッチ ジバニャン』

 

ジバニャン

「どっからでもくるニャン!ハンター!」

 

ハンター相手に自信満々のジバニャン。

何か作戦はあるのか...........

 

スタッフ

「作戦とかは?」

 

ジバニャン

「ないニャン!ただただ逃げるだけニャン!

そういうゲームだと思うニャン。」

 

作戦は.......ないようだ。

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

ハンターはエリアを隈なく捜索。

作戦は、通用しないことの方が多い。

 

 

 

『涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ』

 

涼宮

「さっき追われて分かったけど、

ハンターはある程度距離を離せば追ってこないわ。

階段を使えばほぼ確実に振り切れる........。階段から近い場所にいた方がいいわね。階段の近くに隠れて見つかったら階段を使って逃げる、

『階段作戦よ』」

 

スタッフ

「そのまんまですね。」

 

涼宮

「うっさいわね。」

 

 

 

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

階段作戦の涼宮に........再び、ハンターが接近.......。

 

 

涼宮

「次のミッションが来るまでここで待機ね.........。」

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

涼宮

「……………‼︎」

 

 

ピーーーーーーーー[涼宮]

 

見つかった........。

階段作戦、成功なるか⁉︎

 

 

涼宮

「来たわよ‼︎」

 

 

ピーーーーーーーー[涼宮]

 

作戦通り、

階段を使ってハンターとの距離を離す涼宮。

 

 

 

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

作戦、成功だ‼︎

 

 

涼宮

「階段作戦成功ね。さぁ、ほかの建物に行くわよ。

ここからだと.......あっちの建物が近いわね。」

 

建物を移動する涼宮。

この間に見つかれば、作戦の意味がない‼︎

 

 

ピーーーーーーーー

 

ハンターに見つからず、

別の建物に移動できるか.......⁉︎

 

 

涼宮

「意外と外には来ないみたいね、ハンター。」

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

涼宮

「よし........あとは階段の近くで待機するだけね。」

 

建物に到着。

果たして........この作戦は最後まで成功出来るのか......。

 

 

 

 

 

『ポケモンシリーズ タケシ』

 

タケシ

「咲夜さん、僕と一緒に逃げましょう。」

 

十六夜

「えっ........あの〜.......。」

 

十六夜咲夜を口説くタケシ。

 

タケシ

「さぁ、こちらへ。」

 

十六夜

「あっ、ちょっと!」

 

十六夜の手を引っ張るタケシ。

グレッグルのいない彼はやりたい放題だ.......。

 

 

 

一方.........

 

ゲームを操作する謎の部屋では........。

 

 

謎の男

「続いてのミッションです。」

 

???

「どんなミッションなんだ?」

 

謎の男

「このミッションでは、すべての逃走者たちを強制的に参加させます。」

 

???

「腕に付いているアレを使うんだな?」

 

謎の男

「はい。」

 

ピッ

 

ゲームを操る謎の男が、

ミッションを発動‼︎

 

 

逃走者19人の腕につけられた装置のランプが、

光りだした‼︎

 

 

 

サヤ

「あれっ?なんか腕の装置が光ってますよ?」

 

イレイナ

「本当ですね.........いい加減離れてもらっていいですか......?」

 

サヤ

「何言ってるんですか、あと50分はこのままですよ!」

 

イレイナ

「そんなぁ.........。」

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

メールだ.........。

 

 

シグ

「あ、メール〜。」

 

イカボーイ

「『ミッション2』」

 

オニオン

「『残り30分になると、君たちの腕につけられた装置から音が鳴り響く。』えっ.......ここから音が鳴るの?」

 

マリオ

「『阻止するには、他の逃走者が持っているカードキーを、自分の装置に差し込まなければならない。』」

 

デデデ

「『なお、カードキーは何度でも使用可能ZOY。』」

 

涼宮

「ここから動かないといけないってこと......?」

 

 

mission

 

アラーム起動を阻止せよ

 

 

残り30分になると、逃走者たちの腕につけられた装置から、アラームが鳴り響く。

 

阻止するには、他の逃走者が持っているカードキーを自分の装置に差し込まなければならない。

 

なお、カードキーは何度でも使用可能。

一度アラームが鳴り響けば、解除するのは不可能だ。

 

 

ピーーーーーーーー

 

他の逃走者を探しにエリアを移動すれば、

ハンターに見つかるリスクが高まる。

 

 

タケシ

「咲夜さんと一緒になったタイミングでこのミッションが発動されるなんて........やはり僕たちは運命の2人なのかもしれませんね。」

 

十六夜

「あなたさっきから何言ってんの.....?」

 

 

たまたま一緒にいたタケシと十六夜、

 

 

サヤ

「イレイナさん!離れなくてよかったですね!」

 

イレイナ

「そ、そうですね.........でも、抱きつくのはやめてくださ」

 

サヤ

「え?なんですか聞こえません!」

 

 

イレイナとサヤ、

 

 

竜宮

「じゃあシグくん、ここにそのカードキーを差し込んでくれるかな?」

 

シグ

「は〜い。」

 

竜宮とシグは早くも、アラームを解除。

まだ解除していないのは13人。

 

未解除

 

ターニャ 小嶋元太 涼宮ハルヒ

 オニオン マオ ピット ボム平

ジバニャン マリオ デデデ スイレン

イカボーイ 園崎魅音

 

解除済み

 

シグ 十六夜咲夜 タケシ

竜宮レナ サヤ イレイナ

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

園崎

「あっちゃー........ピットくんと一緒にいれば良かったなぁ.......。」

 

小嶋

「誰か近くに居ねえのかよ?」

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

マオ

「スイレンに電話しよう........。」ピッ

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

 

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

マオの背後から、

ハンターが迫る........。

 

 

ピッ

 

 

スイレン

「『もしもし、オーキドですけど.....。』」

 

マオ

「スイレンどこにいる?」

 

スイレン

「『広場みたいなところにいるよ。』」

 

マオ

「ありがとう、今からそっちに行くね!」

 

スイレン

「『あ、うん。待ってるね。』」

 

 

ピーーーーーーーー[マオ]

 

見つかった。

 

 

ピッ

 

 

スイレン

「私のボケ無視されました........。」

 

 

マオ

「よし......広場みたいな場所ってロイヤルガーデンのことかな?」

 

 

ピーーーーーーーー[マオ]

 

 

マオ

「結構距離あるけど..........うわっ‼︎」ポン

 

マオ確保 残り18人 【47:56】 

 

マオ

「えっ‼︎全然気づかなかった‼︎」

 

電話に気を取られ、

背後の警戒を怠った...........。

 

 

次回へ続く

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