とある終焉の絶対零度《アブソルート》   作:重石塚 竜胆

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オリキャラたちの物語開始当初の設定。


キャラクター設定

以下:設定の羅列

 

第八位:《絶対零度(アブソルート)御坂美麗(みさかみれい)

 

とある高校一年

 

 時が止まったような銀髪に深紅の瞳を持つ。魔神に最も近付きながらも、魔神と相反する無の具現。

その正体は土着信仰において祀られたとある神性。自らの能力でコールドスリープしていた所を旅掛さんに拾われた。

 何もかもが等しく無価値だった世界に色を付けてくれた為に当麻さんLOVEで、世界の基準点に当麻さんの満足を置くヤベー女。

 独占したいけど、独占しても当麻さんは目の前の不幸を見過ごす事ができないと知っているので、せめて一緒に並びたいと押し掛け女房をやっているただのクラスメイト。時々不審者として通報されているらしい。

 上条さんが関わる事件なら陣営問わず関わってくるが、妹達を溺愛している為に御坂関連の事件にもよく関わっている。困ったら出せる枠

 

 

第九位:《次元減算(ディメンションアウト)御伽源氏(おとぎげんじ)

 

 長点上機学園二年

 

 漆黒の髪を短く切りそろえ、闇色の眼をした少年。極点に迫るモノ。

 元置き去りで、小萌先生に拾われた後に自立した。自身の能力によって『規格外のナニカ』が存在する事にうっすらと気づいており、対処法を見定める為に同盟を組んだアウレオルスの要塞である三沢塾を拠点に世界中を飛び回っている。

 小萌先生に母性を見出してるヤベー奴。

 世界のバランスに気を付けている為、主に魔術サイドの問題に関わってくる。

 

 

第十位:《時間穿通(パイルバンカー)永久悠希(とわゆうき)

 

 長点上機学園一年

 

 染めた金髪が目立つ少年。全身に時計を多数装備しており、それぞれが独自に時を刻んでいる。

 元置き去りであり、違法スレスレな能力開発の犠牲者だった。次元減算に救われた後は共に『規格外のナニカ』への対処法を求めて科学サイドの中を走り回っている。

 科学サイドで起きる魔術絡みの事件によく関わる。本編開始当初は『直列詠唱による黄金錬成の完成と、それを用いた禁書目録の確保』の為に常時400倍加速を使って居た為戦闘力がガタ落ちしていた。

 

 

第十一位:《反発反転(アンチバースト)無為無色(むいむしき)

 

長点上機学園三年(卒業相当単位取得済み)

 

 白髪が爆発したような髪型をし、ハチャメチャに人相が悪い少年。

 元置き去り。知り合いに()()()()()()()()()原作知識持ち転生者が居り、彼をブレインとして行動している。

 力の危険性をよく知っている為に『風紀委員特別執行役員』として特定支部に属すこと無く学園都市全体をパトロールしている。

 科学サイドの事件に多く関わってくる、人相と口調(能力が近いからか第一位に似ている)は滅茶苦茶悪いが中身は親切。折れちゃったけど折れきれない人。

 

第十二位:《偏向報道(プロパガンダ)飛騨偲(ひだしのぶ)

 

 学歴その他の詳細不明

 

 大きすぎるキャスケット帽で顔を隠す少女。自身の能力の危険性を認識している為に人に心を開く事は少ない。パンが好き。

 飛騨忍軍の末裔の原石であり、魔術サイドに先に見つかっていたのならば間違いなく最上位まで上り詰めていただろう魔性を秘めた少女。

 現在は暗部組織に名目のみ所属しつつ、趨勢から離れた位置に立とうとしているのだが……?

 基本的に本編とは無関係な存在。だが、《人同士の距離感を操作する事で集団すべてに色を付ける》というその能力からアレイスターの秘蔵っ子と目されており(実際は更に強力な《原型操作》を保持している為、アレイスターとしてはかかずらう必要は無い)、暗部同士の闘争があれば真っ先に狙われる物と思われる。

 

 

第十三位:《情報改竄(チェシャディンガー)三卦(さんけ)エルサ

 

 様々な学校に籍がある

 

 燃えるような真っ赤な髪が何故か猫耳のようになっている少女。神に次ぐ少女。

 AIM拡散力場の受け皿となり、『神の如き者(ミカエル)』を降ろす器となる筈だった少女。だが、上条当麻が一年前に救いだした事で計画は白紙化。

 彼女のプランへの有用性も目減りした事で第三位から第十三位まで序列を転がり落ちる事となった。

 現在は上条当麻を陰ながら助ける為に滞空回線に聞き耳を立てる日々を過ごしている。

 どこにでも現れる気まぐれな野良猫。詩菜さんに取り入って上条家に半ば受け入れられている策士でもある。

 

 

第十四位:《絶対調運(パラドクス)》ジュディ・C(クロウ)・リード

 

霧ヶ丘女学院一年

 

 うっすらとした桃色の髪を伸ばした少女。欧州に産まれ落ちた原石。

 実はアレイスターが過去にテレマ僧院で手を出した娘の子孫の一人であり、何の因果か『位相の火花を溜め込む』異能を持って産まれてしまった。

 現在は、両親を亡くした彼女を引き取ってくれた親戚のローラおばさまの後援の下で学園都市に留学中であり、祖父と同姓同名な統括理事長の事が気になりつつも、上条当麻のお陰で退屈しない学園生活を送っている。

 基本的に日常の象徴。だが、本質的には位相の火花を溜め込んで最後には極大自爆する歩く時限爆弾。幻想殺しがあれば不幸にも火花が小さく散っていくとか……?

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