創作組学園   作:1は2より小さいから何なんだよ

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やっと十話


第十話 危機回避廃部回避

     二日後 

 

うみがめ「シロー、芭蕉ーおはよー」

 

シロ「おはよう」

 

芭蕉「おはもーにんぐ」

 

うみがめ「いやー大分この学校にも慣れてきたな」

 

シロ「ねー」

 

芭蕉「そう言えば知ってるか?」

 

うみがめ「何?」

 

芭蕉「おるがのすって奴」

 

うみがめ「生徒会長でしょ?」

 

芭蕉「そうなんだが、黒い噂が耐えないらしくてな...」

 

シロ「どんな?」

 

芭蕉「簡単に退学させたり、個人の学費を値上げしたり、部活を潰したりとにかくやばいらしいぞ」

 

うみがめ「俺らの部活も壊されるかな...」

 

芭蕉「しらね、だが危ないのは間違いないと思うぞ」

 

うみがめ「ど、どうすれば」

 

その時ドアが倒れる音がした

 

三人「何だ!

 

アズリオン「うみがめさんいますか?」

 

うみがめ「え、俺だけど」

 

アズリオン「君か」

 

うみがめ「う、うん」

 

アズリオン「着いて来なさい」

 

うみがめ「え、え」

 

シロ「行った方がいいと思うよ、たぶんあの人すごく強い」

 

芭蕉「ああ、俺でもわかるあいつはやばいぞ」

 

うみがめ「ふ、二人が言うなら」

 

そうしてうみがめはアズリオンに着いて行き「とある部屋」に入れられた

 

おるがのす「待ってたよ」

 

うみがめ「ん?」

 

うみがめが顔を上げるとそこには生徒会長のおるがのすが居た

 

うみがめ「えっと...」

 

おるがのす「ハハハ、いきなりこの部屋に連れて来られても困惑するよね」

 

うみがめ「は、はい」

 

おるがのす「ここは生徒会室、誰もがひれ伏す絶対権力それが生徒会だ」

 

うみがめ「は、はあ(やばそうだなあ...)」

 

おるがのす「まあ、前置きは置いといて本題に入ろうか」

 

うみがめ「何の用ですか?」

 

おるがのす「それについては、秘書のアズリオン君が説明してくれるだろう」

 

アズリオン「承知しました」

 

おるがのす「では、説明をしてください」

 

アズリオン「簡潔に良いますとですね、君達の部活を生徒会に謙譲してくれないかって話なんですよね」

 

うみがめ「は?」

 

アズリオン「困惑する気持ち分かります、ですが君達生徒は私達生徒会に仕えるのが使命なんですよ」

 

うみがめ「お、お前何言って!」

 

アズリオン「勿論ただでとは言わない」

 

うみがめ「何だよ」

 

アズリオン「協力してくれれば生徒会の№2の枠を君に授けよう」

 

うみがめ「は?」

 

アズリオン「勿論、松尾芭蕉君にも№3の枠をプレゼントだ」

 

うみがめ「てめえ、何で芭蕉の名前を」

 

アズリオン「我々、生徒会は生徒全員の個人情報を全て握っています。逆らえば君達の家族にも危害が及ぶでしょう」

 

うみがめ「待ってくれ!家族には手を出さないでくれ...」

 

アズリオン「なら、創作部を我々に謙譲しなさい」

 

うみがめ「はい...」

 

おるがのす「アズリオン君ありがとう下がりなさい」

 

アズリオン「はい」

 

おるがのす「では、この契約書にサインを」

 

うみがめ「はい...」

 

うみがめがサインしようとしたその時!

 

おるがのす「へぐし」

 

ア・う「!?」

 

ジャムおじ「汚いねえなあ生徒会は」

 

うみがめ「き、君は」

 

そこに居たのは入学式当日うみがめたちを救ったジャムおじだった

 

ジャムおじ「久しぶりだな、うみっち」

 

うみがめ「う、うみっち!?」

 

ジャムおじ「ほら行くぞ!そんなに時間もねえしな」

 

うみがめ「う、うん...」

 

 

 

次回 再会、そして理事長現る

 

 

 

 

 

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