創作組学園   作:1は2より小さいから何なんだよ

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暑い


第四話 始まる学校生活

          登校する道

 

うみがめ「しっかし、学校はめんどくさいねえ」

 

今日から創作組学園は授業が始まる

 

うみがめ「シロ、いないかね」

 

そういってると後ろからある男が話しかけてきた

 

謎の生徒「ねえ、ボーイ新入生?」

 

うみがめが後ろを振り返るとチャラ目の男が立っていた

 

うみがめ「え、は、はい」

 

謎の生徒「へーそうなんだ」

 

うみがめ「えっと、貴方は?」

 

謎の生徒「俺はNTだYO-」

 

うみがめ「え、NT?」

 

えぬてぃー「ぁ、因みに平仮名だから」

 

うみがめ「平仮名なんですか」(何だこの人!)

 

えぬてぃー「俺は創学の三年生だ」

 

うみがめ「せ、先輩でしたか...」

 

えぬてぃー「まあ、今日会えたのも何かの縁や、俺たち、今日からブラザーな!」

 

うみがめ「え、はい」

 

               校門前

 

うみがめ(はあ、結局シロには会えなかったし変な先輩に絡まれるし...はあ)

 

うみがめは落ち込んでいた

 

シロ「おはよう!うみがめ!」

 

シロが大きな声であいさつしてきた

 

うみがめ「おはよー」

 

シロ「どうしたの元気ないじゃん」

 

うみがめ「それがね...」

 

うみがめはさっき会った事を話した

 

シロ「へえ、そんな事があったんだ」

 

うみがめ「うん...もう疲れたよ」

 

シロ「そういえば、今日は部活説明会があるらしいよ」

 

うみがめ「まじ?」

 

シロ「うん」

 

うみがめ「俺は創作部だから関係ないな」

 

シロ「僕は演劇部かな」

 

うみがめ「俳優らしいね」

 

そんな話をしていると後ろから声が聞こえた

 

二人(ん...?)

 

恐る恐るふりかえると

 

てーとく「遅刻だぞ、お前ら」

 

うみがめ「げ」

 

てーとく「何が「げ」だ早く教室行け!」

 

昨日の少女「ねーてーちゃんー」

 

てーとく「何だ...?」

 

昨日の少女「そんなに固くならないでさー許してあげよ!」

 

てーとく「ねりあめが言うなら...」

 

ねりあめ「ありがと!」

 

てーとく「お前ら早く教室行けー!」

 

二人「はーい」

 

うみがめ「昨日のあの子ねりあめっていうんだ」

 

シロ「不思議な名前だよね」

 

うみがめ(あの子、どこかで見た事あるようね...)

 

シロ「お、どうした?」

 

うみがめ「ん?何でもない)

 

                       クラス

 

うみがめ「俺の席は確か...三列目の四番目だったな」

 

ウミガメの席の隣は鼻毛の出ている女子だった

 

うみがめ「げ」

 

鼻毛女子「んもう!げ、ってなによ!」

 

ウミガメ(そりゃ言うだろ...)

 

てーとく「お前ら席に付け」

 

うみがめ「始まったか」

 

てーとく「改めて、担任のてーとくだよろしくな気軽にてーちゃんと呼べ」

 

うみがめ(だから無理だろ...)

 

そして朝のホームルームが終盤に差し掛かったころ

 

てーとく「今日は部活の新人説明会がある、遅れないように」

 

生徒全員「はーい」

 

うみがめ「何時からだっけ?」

 

シロ「もう始まるよ、早く行こう」

 

うみがめ「え!まじか!」

 

シロ「うん、そうだね.......」

 

 

次回 波乱の新人説明会!

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