イタチが一族抹殺なんか放り出してイズミといちゃいちゃする。そんな話 作:ポンデリング
頭を空っぽにして読んでくださいね
先日のサスケ訪問は3代目火影・ヒルゼンが俺を呼び出したいとの旨を伝えるものだったらしく、面倒な事だが現在俺は火影室にて三代目と対面している。
あー早く帰りたい、畳の上でゴロゴロゴロゴロ転がって、勢いそのままにイズミ太ももで膝枕と洒落込みたい。
「聞いているのか?イタチよ」
三代目のシワシワのまぶたに挟まれた鋭い瞳が俺を捉えた。
「あ……すいません。イズミのおっぱいの事を考えていました」
「あ……うん。気をつけようね?」
「はい………ところで三代目………」
「なんじゃ?」
「俺が里に連れ戻された……という事はつまり……」
「うむ………」
三代目の真剣な表情に俺は一息置いてから口を開いた。
「また搾乳ですか……」
「何を言っておるのだ!?」
「イズミから搾乳したヤツをご所望なのでは?」
「いや、最低じゃんワシ。な訳ないじゃん。てか『また』って…リピーターじゃんワシ」
「三代目言葉遣いがヤングですね。俺はそんなヤングよりペヤングが好きです」
「なんの話をしておるのだ?」
「いかにしてハエを効率よく叩き潰すかの話です」
「支離滅裂じゃな……どうした?お主はそんな奴ではなかった」
「イズミの乳房……ゴホッ!…おっぱいが俺を変えてくれました」
「なぜ言い直した…」
「それ以上にイズミの腋は最高です!」
大切な事だから言っておくが「脇」じゃない、「腋」だ!
「それ以上喋って欲しく無いワシがいる…」
「壮大なこと乳の如く、桃色なること輪の如く、魅了すること美の如く、甘美なること味の如し……」
「き、急にどうした?」
「乳輪美味です」
「最低じゃな」
「イズミの背後に這いよる混沌……ツクヨミホテプですから」
「何故わざわざ這い寄る…」
「グフフフフ………」
「怖……」
バンッ!!!!
三代目との会話を遮るように何者かが扉を乱暴に開いた。俺は入室してきた人物の姿を見逃さず…
「兄さぁ「八卦六十四掌!!」」
「ん…………」
「許せサスケ…これは序章だ。お前は既に俺の八卦の領域内にいる」スッ…
(あの構えは………!!)
「八卦……百二十八掌!!」
(あ、アニメ版!!)
「グアァ!!!」
悪いなサスケ………爆ぜろ
「ふう……さぁ、話の続きを……イズミとの妊活の話でしたね」
「違うから!!」
「ふぐっ!!?」
飛ばされたのは…俺もだった。
火影室に入室したイズミは流れるような動きで背後に近づき足蹴りで俺を吹き飛ばした。
「もう!どうせ碌な会話してないと思ってたよ!イタチ君!もう帰るからよ!」
「イズミの足蹴り……最…高……蹴り直しを所望する……素足ならなお良し…」
「やらないから!」
「少し落ち着け、後でイズミたんの点穴もついてやる……2つしか無いがな、グフフッ」
「あぶねぇってばよ!」
突然やってきた3人組の内の一人、口は悪いが狐面した3本線×2のクソガキが俺とイズミたんの神聖な会話に邪魔しやがった。許せねぇ……やっぱり俺はお前を許せねぇ……
「突然入ってくんじゃねェ!!八卦空掌!」
「イタチ君!!?」
俺の技によって吹き飛ばされた金髪の少年は綺麗な円を描いてすでに脱落しているサスケの上に積み上がった。
そしてここで決め台詞ッ!!
「てばよって何だよ。使い方の法則がわからないんだってばよ……あ、こうか」
主人公ぽいのが爆散した以上、来週からはITACHI成年編の開始だな。青年じゃない、成年だ。イズミとのなの……グフフッ!