新世紀エヴァンゲリオン-And become Joseph- 作:さえもん9184
生意気にも、納得のいく内容がどうしてもかけず、ああでもない、こうでもない、と苦悩という名のサボりのもと、更新がとんでもなく遅れてしまいました。
今更ではございますが、長い目で見ていただけると幸いです。
ベッドしかない部屋で、シンジのすすり泣く声が響く。
余りに変わり果てた、叔父の、耳をつんざく悲鳴が、まだ彼の頭から離れなかった。
「おじさん……おじさん……」
加えて、ゲンドウの、リュウジへの余りの扱いに、ショックを隠し切れなかった。
確かに父と、叔父が、互いにいがみ合っているのは解っていた。
(でも、どうして……、何も、あんな……)
もはやリュウジを弟どころか、人とすら、ゲンドウは扱っていない。
シンジのことを、体よく使うための駒としか見ていない。
シンジの守りたいという思いを、ここまで実直に悪用してくることに、シンジは絶望していた。
「……何か用?」
シンジは気配を感じ、入室者に問うた。
「君が、心配になって」
カヲルだった。
「……別に、どこも悪くないよ」
「体はね、でも君の心は……」
「ボクの何が解るってんいうんだ!!」
シンジの荒げた声に、カヲルは近づく足を止めた。
「おじさんはボクをずっと守ってくれた!愛してくれたんだ!!だけどボクは、どうしても父さんに振り返ってほしい思いが、捨てきれなかった。なのに、なのにおじさん、……ボクとの約束を守って…ずっと…傍にいてくれた。父さんへの思いを捨てきれなかったボクのすべてを……愛してくれた」
ゲンドウが、シンジを利用して、何かとんでもない事をしようとしていたのを、リュウジは勘づいていた。
それを止めるなら、兄殺しをするのが最適解である事も、リュウジは理解していた。
それをリュウジが踏みとどまっていたのは、ゲンドウがシンジの父親であったことと、ユイが深くゲンドウを愛していたからである。
だからこそ、いざとなれば、リュウジはゲンドウを殺す覚悟こそしていたが、手を出す事はなかった。
「……その結果が、あんな……こんなのあんまりだ」
シンジとユイを慮ったが故に、リュウジはゲンドウを殺せず、駒と成り果てているとも見て取れる状況であった。
さらにこの時、シンジは自分のせいでリュウジが洗脳されていると、思い詰めてしまっていた。
自責の念を募らせるな、と言う方が無理な状況だった。
「ボクのせいだ……、ボクのせいで……」
嗚咽混じりに、シンジの後悔の言葉が、部屋に寂しく響いた。
「すごい人だったんだよね?リュウジさんは」
「……え?」
そんなシンジに、カヲルは優しく声をかけた。
いつに間にかカヲルはシンジの隣に腰掛け、優しく微笑みかけていた。
「聞いたんだ。ボクが以前、すごくお世話になった人に。……戦うという行為を誰よりも理解し、実践してきた。だからこそ、多くを失って、それでもなお、誰かの為に戦ってきた、強い人だって」
「それって……」
「そして、強大な力を持つ意味を、誰よりも理解していた。……だからこそ、それを理解してない奴らに、殺されたって」
カヲルはシンジの顔を覗きこむ。
「慰めにはならないかもしれないけど、リュウジさんがああなったのは、決して君のせいじゃない」
そして、真摯な眼差しを、シンジに向ける。
「ねぇ、教えてよ、リュウジさんのこと」
「おじさんのこと?」
「そう、実はあの人のことは、話を少し聞いただけで、まだ良く知らないんだ」
カヲルは、お願い、と言いながら、シンジに顔を寄せる。
「別に……いいけど」
どこか推しの強いカヲルに、シンジは迫られながらも話し始める。
※
一方ヴィレにおいては、
「4+3号機の行方が分かった?」
ミサトの元に、思いがけなかった報告が届いた。
「ええ、正しくは、解っていた。と言うのが正しいわ」
リツコの言わんとするところに、ミサトは疑問を感じる。
「どういうこと?」
「実は、ユーロネルフに派遣していた偵察部隊からの映像に、件のエヴァが……」
そう言って高雄が見せた映像には、確かにユーロネルフ本部の映像と、その周囲の敵を片っ端から倒していく4+3号機の姿が映っていた。
「この映像を見る限り、ユーロネルフは奪還されております」
「いったい誰が?」
「不明です。周囲に輸送艦などの機影が確認されていますが、識別もまちまちで、一体どこの組織か断定できません」
「……副長、あなたの眼から見てこのエヴァの戦闘能力をどう見る?」
ミサトは暗に、
「アスカとマリで勝てるか?」
という質問を改めて投げかけたのだ。
だからこそ、
「そんな生易しいものではないわ。陽電子砲をほぼ無傷で防ぐ強度を誇るA・Tフィールドを、防御は勿論、攻撃においても使いこなす、飛翔可能なエヴァ。正面から戦ってはまず勝てない」
リツコは暗に、
「エヴァどころか、ヴンダーでも勝てるか怪しい」
と答えた。
「神殺しの力を上回る、か……」
「かといって、このまま引き下がるわけにはいかんでしょう」
「ええ。ここの荷物が無ければ、我々に勝利はない」
「なら……」
「これより進路を、パリに変更。ここを占領した組織と直接コンタクトを図ります」
「「了解」」
一応の指針が決まったが、ミサトはまだどこか浮かない顔を浮かべていた。この二人しかいないからこそ、不安材料をいかにすべきか相談したかったのだ。
「艦長?」
それを高雄は感じ、リツコも長年の付き合いから、無言でそれを察した。
「……もし、もしリュウジさんを殺すしかなくなったら、殺せると思う?」
ミサトのその問いに、高雄もリツコも、沈痛な顔をした。
その問いには、二つの意味が含まれていた。
果たしてそれができるだけの戦力がヴィレにあるのか、そしてそれをできる心構えが自分達にはあるのか。
「……正直に申し上げてよろしいでしょうか」
高雄の言葉に、ミサトは無言でうなずいた。
「今のボスは、こちらが仕掛ければ何の躊躇もなく殺しにかかってくる、使徒の力を有した戦闘マシーンです。もしあの少年の力を得ることが出来ず、我々だけで対処するということになれば、控えめに言って苦しいと言わざるを得ません」
控えめに言った高雄の言葉は、ミサトにもリツコにも心底に同様にあった。
それだけでも、ゲンドウがリュウジを傀儡として、ヴィレに差し向けたこのやり口は、大いに成功を収めていた。
「……そうね、やはりこの方法しかないわね」
「しかしながら、より可能性は少ないですが、もう一つ方法はあります」
その高雄の言葉に、リツコもミサトも俯いていた顔が上がった。
「……剣崎を探すことです。14年前ボスを殺すことができた唯一の人物。彼ならば、恐らくボスに対抗できます」
「剣崎キョウヤを?」
「はい。私が知る中で、戦闘技術を最もボスから色濃く学び、受け継いだのは、あの男です」
確かに剣崎には実績がある。
と言うよりリュウジを殺したのは紛れもなく剣崎である。一度殺すことができたのなら、もう一度殺すことも不可能ではないかもしれない。
「でも、彼は最終的には碇ゲンドウの駒になる道を選んだ。それにもう生きているか死んでいるかもわからない」
加えてミサトとしても、複雑な心境であった。
確かに剣崎は旧友ではあるが、まぎれもなくリュウジを殺した仇でもあるからだ。
「ですから、より可能性が低いと申し上げたのです。ですが、14年前に剣崎がボスを殺せたのは、何も不意を突けたからだけではありません。純粋に剣崎の戦闘能力がボスに迫るほど高かったからです」
そもそもリュウジの不意を突ける時点で、相当な技術である。
実際にリュウジもそのとき、自分を超えたと吐露していた。
「確かに剣崎がどうなったのか、そもそも生死すら不明なのはたしかです。ですが、この手段が絶たれた時、一度ボスを殺せた剣崎を探すのも決して悪い手ではないと考えます」
リュウジの死をきっかけとして、ゼーレもゲンドウも動いた。
その死をもたらしたのが剣崎であり、ある意味で現状の元凶と言える。
その元凶が、現状を打破する可能性の一つの手段となり得る、何とも皮肉な話であった。
※
「それで、ネルフでエヴァに乗ることになった時、おじさんだけは、乗らなくていい、って言ってくれたんだ」
「それでも、君はエヴァに乗ったんだね」
一方のシンジは、カヲルに請われた通りリュウジの話をしていた。あのころの話をしていると、シンジ自身も気が紛れるようで、先程よりは幾分顔色が戻っていた。
「乗った。嬉しかったんだ。いつもボクのことを守ってくれたおじさんを、今度は僕が守れるって思って。……でも、そんなのは思い上がりだった。ボクは結局、死にたくないって、ただただ必死だっただけだから」
「誰だってそうさ。君だけじゃない」
「それにこうも思うんだ。おじさんがエヴァに乗らなくていい、って言ったのは。もしかしたら、予感があったからかもしれない」
「?……予感って?」
「おじさんは最初から感じてた、エヴァの危険性を。世界を守る力は、世界を滅ぼす力にもなるって。……ボクが、世界を滅ぼすかもしれないって」
シンジはそう思い当たると、震えながら頭を抱え込んだ。
「その通りになった。……ボクは、取り返しのつかないことをした」
「シンジ君……」
「ボクはバカだ……、世界を滅ぼして、おじさんを守れなくて……みんなに、辛い思いさせて……」
ゲンドウからの、エヴァに乗る命令を拒否したのは、もしかしたら心のどこかで、もうこんなつらい思いをしたくないと思っていたからなのかもしれない。
そう思うと、結局自分は弱いままで、何も変わっていないと再び思いつめていた。
「おじさんに憧れて、あの人みたいに強くなりたくて、……でもボクには無理だ。こんな辛い思いをして、それでも戦いつづけるなんて、ボクには……」
リュウジは多くを失ってきた、自分の人間としての体を失ってまで、戦い続けた。
大切なものを失う辛さを、数多痛感しながらも戦ってきた。
シンジはようやく、リュウジがどれ程強かったのかを身に染みて理解していた。
「……会ってみるかい?リュウジさんに」
「……カヲル君?」
「たぶん話はできない。ボクも、何度か眠っている彼を見ただけだから」
カヲルはベッドから立ち上がりながら、シンジを見る。
「君にも何も反応を示さないと思う。……それでも、会うかい?」
シンジとて会いたくない訳がない。
リュウジ程、自分を信じ、愛してくれた人は他にいなかった。
だからこそ、迷い、シンジは恐れた、今のリュウジに会うことに。
ただでさえ、あんな虚ろな目をしたリュウジを目の当たりにしたのだ。
「……ごめん。無理強いはしないよ。やっぱり……」
「いや、会うよ」
そういうと、シンジも立ち上がり、カヲルと目線を合わせた。
「会わせてほしい。カヲル君、案内して」
「……わかった。こちらへ」
その言葉にシンジは従い、カヲルの後に続いた。
薄暗い廊下を進み、暗闇によって下まで見通せない階段を下りていく。
「ねぇ、おじさんはいつからここにいるの?」
「ここ最近だよ。ここにいる間は、ずっと調整槽に入れられて、眠っている」
カヲルとしても、話に伝え聞くリュウジの特徴とよくにていることと、シンジの反応からそれがリュウジであると見当をつけたにすぎず、最初は確証が持てなかった。
「だから話したこともないどころか、動いているのも見たことが無いんだ」
そう言いながら、カヲルはドアの前で立ち止まる。
「ここだよ、……さ」
シンジは意を決し、カヲルの後に続いた。
真っ暗な部屋に、ポツンと調整槽があるだけの、寂しく、そして不気味な部屋だった。
調整槽からわずかに発せられる光のみが、この部屋の照明となっており、その光が、調整槽内にあるものを、この部屋に浮遊させて安置させているかのように、シンジの眼の前に顕現させた。
「……おじさん」
ゆっくりと、シンジはリュウジに近寄る。
「……おじさんは、今どういう状態なの?」
「この中で意識が強制的に封じられて、その間に経験や記憶をリセットされている。その何もない頭に命令を下され、その命令を邪魔するものは、唯一残った戦闘意識が、反撃する。文字通り戦闘マシーンだ」
「どうすれば……」
「彼が自ら、なんとか自分を思い出すしかない。でも君を見ても思い出さなかったということは、もしかしたらその意識すら、もう崩壊しているのかもしれない」
それはとどのつまり、死んでいないだけの動く屍と化しているという事だ。
その事実を突き付けられ、シンジは思わず泣きそうになるが、何とかこらえた。
そして手を添えると、目をつぶりながら、額をこつんと宛がう。
「生きててよかった、おじさん」
シンジは最後の会話を覚えていた。
守りたいものの為に死ぬのではなく、守りたいものの為に生き、守りたいものと共に生きる。
14年前、シンジはそのために目覚め、そして戦った。
「すごいよ、おじさんは。ボクは……、今結構まいってる。大切なものを守る、その思いを貫いて生きる。……それでも、守れなかった結果を見せられてさ、……かなり、……苦しい」
その苦しさを表すように、シンジの足が力を失うかのように、座り込んでしまう。
「どうしておじさんは戦えたのかな……。ボクは、また戦えるのかなぁ……。ねぇ、教えてよ」
だがリュウジからの返事はない。
無論シンジはそんなことは解っている。
だからこそ、シンジは己を奮い立たせた。
「その答えを聞くまで、今度こそ、ボクがおじさんを守る。今度こそ、絶対に……」
立ち上がると、シンジは優しくリュウジに微笑みかけた。
再び、シンジはリュウジをきっかけに、戦う覚悟を決めた。
「大丈夫だよ、おじさん。今度こそ、ボクが守ってみせるからね」
調整槽の中には、リュウジが目をつぶったまま、変わらず目を覚ますことはなかった。
※
調整槽の中にいるジュニアを見ながら、時田は報告書に目を通していた。
「この数値は確かなんだな?」
横でコンソールを叩く女史に、時田は確認をする。
「はい、確かです。間違いありません」
その言葉を聞き、時田は手を顎に当てる。
(ただでさえ強大な数値を叩き出していたATフィールドの強度が、ここに来て更なる上昇を見せている。なぜだ?)
「浸食はもう完了していたはずだな?」
「はい。ここの施設を使って改めて計測しておりますから、間違いありません」
そう言われ、時田は再度報告書に眼を通す。何度見ても、結果は変わらないのだが。
(これで何か困るかと言われれば、特になにも無い。彼ほどATフィールドを使いこなしているものが、これ程強力なATフィールドを使えれば、その戦闘能力は更に増す)
だがそんなうまい話しに、裏がない訳がないと時田は感じざるを得ない。
「ジュニア、上がってくれ」
そうしている内に時間となったので、時田はジュニアに声をかける。
声をかけられたジュニアは、調整槽内で目を見開いた。
「……あなたも、眼を通しておいてくれ」
そして時田の書斎で、ジュニアは己に関する報告書に目を通していた。
「……この数値、ここまで上がっていたんですか」
「ええ、今のあなたのATフィールドは、もはや拒絶タイプのものなど、紙切れにすぎぬほどだ」
その結果は、先の時田が感じていた通り、4+3号機の戦闘能力が増すことを意味しているのだが。その喜ばしい結果とは裏腹に、二人の表情はさえない。
「原因は?」
「不明だ。尤も私はATフィールドに関しては付け焼刃程度の知識しかない。あなたが解らなければ、私なんぞに、解る道理はない」
「私もこの力のすべてを理解しているわけではありません」
ジュニアとしても、己の異変に気づきながら、その原因が解らないことに気持ち悪さを感じていた。
「そうだろうな。……なら悪いが暫くモルモットになってもらう」
「構いません。好きにしてください」
時田は自分の非人道的な頼みに、何の躊躇もなく承諾するジュニアに思わずため息をついた。
「少しは自分を大事にしてくれ」
「あなたもご存じでしょう。私はもはや生ける屍です。ですから、これは献体です」
「昔からあなたはそうだ。屍になる前から」
「あなたの為なら、私はモルモットになってもいいと思っていますから」
時田はかつて、彼を実験体にしたことがある。
事情があったらしいが、その時も彼は拒否することは無かった。
今回、わざと非人道的に彼に頼み、むしろ恨み節の一つでももらえれば、逆に気持ちが楽になると思ったのだが、かえって心苦しい思いをすることになってしまった。
そう考えていた時だった、
「私だ」
内線が鳴り、時田は直ぐさま応対した。
『主任。レーダーがこちらに接近している巨大な機影を捉えました。他にも複数』
「……来たか。時間は?」
『後二時間ほどです。戦闘態勢に移行しますか?』
「いや、そのままでいい」
『いいんですか?AAAヴンダーとの戦闘になれば……』
「そうなれば、所詮それまでの奴らだという事だ」
こちらのまともな戦力は、4+3号機のみ。
ここの基地の迎撃装置もあるにはあるが、占領して間もない現状では十二分にそれを生かすことは難しい。
と言うのもあるが、
「まずは、こちらに敵対する意思はないことを見せなければならん。向こうも、戦闘となるのは本意ではないはずだ」
もし、戦闘が発生すれば、得するのはネルフのみとなる。それはヴィレ側も承知しているはずである。
「いいな!少なくとも、こちらから仕掛けるようなことは絶対にするな!」
『了解!』
通信が終わると、時田は深いため息を再度吐き出した。
「……そもそも、私は技術屋のはずだったんだがな」
それがなぜ、こんな立場になってしまったのか、自分でも良く解っていなかった。
「あなたのお蔭で、私はこうしてここにいます」
「加持さんと剣崎さんのお膳立てがあったからだ。それが無ければ、私など……」
「結果が全てです。あなたはこうして、皆を生かしている」
「敷かれたレールだ。それとも、全てあなたの計画のうちかな?ジュニア」
半ば自暴自棄になりながらも、時田は確かな足取りで、自分が向かうべき場所へと足を進める。
「まぁ、敷かれたレールだとしても。それを脱線せぬよう、私は全力を尽くす。そのレールを敷くにあたっては、余りに多くの犠牲を払い過ぎた」
「ありがとうございます。時田さん」
そういうと、ジュニアは書斎のドアをくぐる時田に、深々と頭を下げた。
「それじゃあ、いってくる」
時田はジュニアに軽く手を振り、その場を後にした。
ここで、今作における4+3号機のスペックを紹介します。
4+3号機
コアは4号機のもとを使用しており、不足している分は秘密裏に回収した3号機のパーツを掛け合わせている。
装備
重力制御装置
ヴンダーをはじめとした、NHGシリーズに搭載されているものと規模は違うが同じ原理の物を搭載しており、それを使って自在に飛ぶことが可能。
ATフィールド
時田さんが結界と呼称するほど、強力なATフィールドを展開できるだけでなく、パイロットの創意工夫により、様々な応用がきく、4+3号機にとっては攻防一帯の装備。
原因は不明だが、現在その強度が徐々に強化されていっている。
パイロット
ジュニアと呼ばれる正体不明の少年がパイロット。
濃いグレーの頭髪をしており、どこで習得したかは不明だがリュウジに匹敵するほどの戦闘技術を習得している。
とある理由で、彼以外4+3号機はシンクロすることが不可能となっている。
紹介といっても、結局ネタバレ回避のため、ろくに説明できず申し訳ありません。
ご意見、ご感想をお待ちしております。
誤字脱字等ございましたら、お手数ですがご指摘いただけると幸いです。
これからも応援、よろしくお願いいたします。