過去の英雄の提督録   作:紫玉ねぎ

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舞鶴鎮守府:艦娘

2021年7月16日 舞鶴鎮守府士官室

 

 

 

昨日、この世界に迷い込んで今日。俺たちは極秘事項とされ現時点では舞鶴鎮守府所属の士官とされるわけだ。

 

そして指揮下に5人の艦娘が配置されることになった。

 

 

 

「第三十一駆逐隊。長波様の登場だ!提督、よろしく!」

 

 

 

「陽炎型駆逐艦15番艦。野分推参しました。よろしくお願いします。」

 

 

 

「阿賀野型軽巡洋艦。能代、配置に着きました。よろしくどうぞ!」

 

 

 

「駆逐艦山雲~再び登場です~よろしくお願いしま~す」

 

 

 

「..4名しかいないようだけど?」

 

 

 

「あー清霜の奴、新田さんに書類受け取りに行ってるんだ。後は副官部によってから来るらしいから先に始めといていいぜ。」

 

 

 

「そういうことなら先に始めよう。俺達は信じられないかもしれないが、過去からきた。」

 

 

 

「えぇ、それは新田提督から伺っております。野分も初め聞いたとき、信じられませんでした。四駆のみんなも嬉しいと思います。」

 

 

 

「能代も提督と松永中尉に会えて光栄です。」

 

 

 

「久しぶりでいいのかな?能代」

 

 

 

「はい!中尉が乗艦の頃が懐かしいです!。」

 

 

 

「提督さぁ。田中少将覚えてる?彼は天才だよねぇ!」

 

 

 

「何回か会ったことあるがいまいち印象無いな、伊崎君の方が自己主張強くて覚えてる。」

 

 

 

「えぇ... 確かに伊崎少将は我が強いねぇ。」

 

 

 

「どうもー‼夕雲型最終艦。清霜です‼ 遅れましたー‼」

 

 

 

「おー清霜、やっと来たか。待ってたぜ。」

 

 

 

「長波姉さん。遅れてごめん‼ 土屋さんの書類が多かったの‼」

 

 

 

「清霜、か。呉ですれ違ったくらいかな。」

 

 

 

「えー‼清霜は提督と沖縄行ったじゃん‼大和さんに着いてったけど。」

 

 

 

そうか。清霜は確か第二艦隊所属だ。

 

 

 

「それで俺たちは何をすればいいんだ?」

 

 

 

「新田提督からは特に指事されておりません。野分達は松永大将附の艦娘となりましたのでしばらく舞鶴鎮守府第二庁舎の3部屋を使えと仰ってました。」

 

 

 

「確か、航空参謀の松永少佐は資料や必要な物があれば主計科に申し出ろって言ってたな。」

 

 

 

「提督と西田さんは特に言ってなかったよ‼。一応配置としては清霜は副官附で。長波姉さんも副官附。野分ちゃんは庶務主任。能代さんは大将附副官兼衛兵司令。山雲ちゃんは大将附副官附兼衛兵副司令だよ。」

 

 

 

「じゃあ~山雲は~能代さんに付いとけばいいのねぇ~」

 

 

 

「うん‼ 清霜と長波姉さんは中村副官に付いて、野分ちゃんは舞鎮主計科と一緒で。能代さんが松永提督の副官で山雲ちゃんは能代さんに付けばいいよ‼」

 

 

 

「わかった。みんな頼むぞ。」

 

 

 

「「「了解!」」」 「了解しました~」

 

 




土屋有吉主計予備中尉 現代
 副官部予備士官 迷い人

長波 現代
 舞鶴鎮守府所属艦娘 

佐世保鎮守府水雷科→舞鶴鎮守府水雷参謀附

野分
 舞鶴鎮守府所属艦娘

横須賀鎮守府水雷科→佐世保鎮守府副官部→舞鶴鎮守府水雷科兼主計科附

清霜
 舞鶴鎮守府所属艦娘

横須賀鎮守府航海科兼水雷科→軍令部第三部附→舞鶴鎮守府航海参謀

能代
 舞鶴鎮守府所属艦娘 元大阪警備府先任艦娘兼次席参謀
大阪警備府時代は山雲の異変に気付かなかったが朝雲と満潮の直訴で警備府の異変を知り海軍省へ通報、大阪警備府上層部が汚職で消えたため大阪警備府の推定トップになり大阪警備府閉鎖後は山雲の異変に気づけなかった自分に後悔し山雲に付く。階級があるとしたら中佐

呉鎮守府水雷科兼副官部→大阪警備府次席参謀→舞鶴鎮守府航空参謀附兼水雷科

山雲
 舞鶴鎮守府所属艦娘 元大阪警備府所属
大阪警備府時代に提督の虐待により満潮と朝雲と別れることになる(死んでない)
大阪警備府閉鎖後は能代によってメンタル回復していき舞鶴鎮守府の士官たちに慣れていきある程度回復していた。松永大将が迷い込んでからは提督不信は無くなり、松永大将にべったり。 
松永大将≧朝雲>満潮=能代≧夏雲=峯雲>他の艦娘>越えられない壁>提督(ゴミ)
大阪警備府水雷科→舞鶴鎮守府水雷科兼副官部

舞鶴鎮守府の士官、予備士官、特務士官

司令長官:新田義太郎(にったよしたろう)中将
参謀長:堀希(ほりのぞみ)大佐
首席参謀:谷岡帝治(たにおかていじ)大佐
航空参謀:松永秀弥(まつながひでや)少佐
航空参謀附:能代
水雷参謀:森井奏多(もりいかなた)予備大尉
水雷参謀附:長波
航海参謀:清霜
航海参謀附:中山純一(なかやまじゅんいち)予備中尉
機関参謀:羽川唯哉(はねかわゆいや)特務中尉
通信参謀:赤木輝昌(あかきてるまさ)予備中尉
砲術参謀:缺員
気象長:上田亮(うえだりょう)中佐
暗号長:石田宗雄(いしだむねお)大尉
法務長:矢原重兼(やはらしげかね)法務大佐
主計長:荻原喜寿郎(おぎはらきじゅろう)主計大佐
主計長附:野分
軍医長:緒方霧衛(おがたきりえ)軍医大佐
機関長:森沢三利太(もりざわみりた)機関予備大佐
人事長:沖田久美也(おきたくみや)予備中佐
首席副官:西田春雄(にしだはるお)特務大尉
副官:土屋有吉(つちやありきち)予備中尉
後は少尉が5人くらいいる。

解説
士官 
 大将から少尉までを言う。将官、佐官、尉官

将校
 将校は戦闘指揮権を持つ
 将校相当官は持たない
違いは将校は兵科士官と機関科士官しかない。
他の軍医科や主計科、法務科は戦闘指揮権を持たない。

予備士官
 二種類有り 予備役になった士官が召集を受け戻った予備役海軍大佐など
そして短期現役士官制度や予科練などを経てなった予備士官など
基本は後者のことである
本作品では佐官以上が予備役と区別してもらえれば。更に迷い人や妖精が見える人物を予備士官になったのはすべて予備~少尉など

特務士官
 水兵からの叩き上げで士官になった人間を指す。特務少尉から特務大尉までが特務士官とする。一応特務大尉から昇進して少佐になる人物もいるがその場合は特務は外れる。
本作品では従来の特務士官(尉官)と妖精が見えない人物が外部機関などに属した場合も特務を付けている。(例:塩谷久一特務大佐)

准士官
 水兵からの叩き上げで下士官と特務士官の間にある階級。兵曹長、陸軍では准尉という。古参兵からのキャリアを積む人物が多く、要職に付く。掌航海長や掌砲長など。

下士官
 水兵が昇進していき試験を受け昇進する階級。上等兵曹、一等兵曹、二等兵曹が該当する。海軍では様々な学科がありその術科学校を卒業して初めて下士官になる。(気象、電信、など。)

水兵
 水兵長、上等水兵、一等水兵、二等水兵などがある。
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