兵器開発になります。
《小火器》
・九九式短小銃
7.7ミリ弾を使う、重桜陸軍の主力ボルトアクション小銃。
史実とそれほど変わらないが、部品の規格化等が実施されているため、後期型のような動作不良は起こっていない。
数で攻めてくるセイレーン兵には対応に限界があるとし、開発中の自動小銃に置き換えられる予定だった。
・DP-28(SE)
北連製のDP-28を採用し、7.7ミリ弾が使用できるよう改良を施したもの。十一年式や九六式軽機関銃、九二式重機関銃の置き換えを目的にしている。
ライフル型銃床は握りづらい問題があったが、退役して工場に残されていたり、前線から引き揚げられていた九六式の銃床とピストルグリップを装着することで解決した。
・十四年式拳銃二型
複列弾倉が組み込まれたことで、装弾数16発という優れた継戦能力を持つに至った、重桜製国産拳銃。
従来用いられてきた8×22ミリ南部弾は威力不足と指摘され、北連製7.62×25ミリトカレフ弾に使用弾薬を改めている。
・PPSh-41(SE)短機関銃
「近距離で大量の銃弾をばら撒いて制圧ができる銃」が求められた結果、北連製の本銃が求められた。
重桜人の平均的な体格に合わせて再設計されており、ピストルグリップが追加された他、全長が幾らか短縮され、軽量化が施されている。
・シモノフPTRS1941(SE)
九七式自動砲の後継として配備された半自動対物ライフル。使用弾薬を12.7×108ミリ弾に改めている(Dshkと弾薬を共通化させるため)。
・パンツァーファウスト75(SE)
鉄血製歩兵用対戦車兵器。
オリジナルの発射用黒色火薬量を増大させ、射程を30メートルから75メートルに増大させた。
重量は5.1キロと軽量で、歩兵たちからも好まれている。
・Dshk 12.7ミリ重機関銃
北連のオリジナルとほぼ同じだが、一部ピストルグリップを取り付けて持ち運びできるようにした型が、現場改造により存在する。
《車両》
・三式六輪自動貨車
九四式の後継として採用された重桜製6輪トラック。北連製のZiS-151 6輪トラックをベースに開発された。
114馬力の出力を持つ国産ガソリンエンジンを搭載しており、不整地での機動力が前型よりも優れている。レッカー車型や野外炊具運搬型、救護車型、クレーン車型など、多彩のバリエーションが存在する。
・四式装甲兵員輸送車
三式六輪自動貨車をベースに装甲が施され、22名の歩兵を運搬できる車両。
鉄血のSdkfz/251を意識した、多くの直線で構成された車体が特徴で、小銃弾や榴弾の破片程度なら防げる防御力を持つ。
外観は、ソ連のBTR-152に酷似。
《航空機》
・四式戦闘機"疾風"二型甲
一式戦"隼"、二式戦"鍾馗"、三式戦"飛燕"に続いて開発された重桜空軍の主力戦闘機。諸々の事情で、重桜・北連の共同開発となっている。
2000馬力の離床出力を持つ誉二一型を装備し、最高時速624キロを発揮する。主翼の武装をNS-23 23ミリ機関砲に換装することも可能。
また、500キロ爆弾2発の搭載量を持っており、戦闘爆撃機としても用いられる。
・四式陸上攻撃機"連山"
二式大艇二三型の設計をベースに大型・陸上機化した爆撃機。外観はユニオン軍のPB4Y-2に似ているが、遥かに大きい。
ベースとなった二式大艇の8000キロを超える航続距離は健在で、爆弾搭載量は5トンと増大している。
その完成度の高さから、ロイヤル、鉄血、サディア、アイリス、北連、東煌で採用され、ユニオンを除いた各国で標準的な爆撃機となっている。
全長 33.13メートル
全幅 42.00メートル
全備重量 42.4トン
エンジン 誉五四型(2300馬力)×4
最高時速 512キロ
<武装>
NS-23 23ミリ機関砲連装銃塔×4
同単装機関砲×2(側面)
爆弾最大5トン
《特殊兵器》
・五式機動装甲服
異世界から流れ着いたアーマード・トルーパーの超技術を解析し、さらに荒廃前の人類が使用していた兵器データベースに残っていた情報を元に開発したパワードアーマー。
37ミリ対戦車砲程度の攻撃なら跳ね返す防御力が特徴で、足裏に据えられたスラスターによる3次元機動が可能。
腕部にはShKAS(SE) 7.7ミリ機銃、Flak151 15ミリ機銃をそれぞれ4丁、NS-37 37ミリ機関砲を2門搭載でき、腕自体を強力なキャノン砲に変形させることができる。
肩部には小型ロケット弾発射機や、八九式擲弾筒を応用した近接防御火器を搭載している。
全高 5.5メートル
全備重量 8.4トン
走行速度 最高時速60キロ
閲覧ありがとうございます。
新しい武器・兵器が登場次第、更新していきます。
そういえば二式大艇一二型の航続距離って8223キロらしいですね。パネェ…。