チート指揮官の前線活動   作:アーヴァレスト

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白黒モンブラン様のDevils front lineにて行われている企画、Memories of a summer に参加してます!!

今回戦うのはM16とM1887のコンビ!!
(酒がなければ)頼りになるM16姉さんと頼れるお姉さんなM1887の姉属性コンビの連携やいかに!?


特別編 一時の夏の思い出(裏) Open Combat!!

「っとあぶねぇ!?」

「こいつら厄介ね!!」

 

敵との遭遇・・・バラバラになるというまさかのイベントのあと、私達は敵と再遭遇した

明らかに攻撃を受けたらヤバい事になる敵を相手に、私達の取った行動は抗戦だった

仲間との合流が優先であるため、迂闊に無駄な体力を使う訳にはいかないからだ

だが、そうは思っても敵が強い

 

「ちょっ!?装甲削れたんだが!?」

「良かったじゃない、こっちは欠けたわよ」

「良かねぇよ!!」

 

敵の自由自在な攻撃を全て紙一重で躱し、おまけで反撃を加えるがそれを相殺される

だが、いまので読めた

相手もまたこちらに対して決定的な攻撃が出来ていないのだ

 

「アイツラいつも二体同時だな」

「ペアだからよ、こっちと同じね」

「じゃあ、私がスキを作るか・・・お前のそれ、拡散できるだろ?」

「ビームランサーというらしいわ、アナタの言ったことも可能だけど?」

 

私に向かいM16が意地悪い笑顔で告げたのは、私の思考にはない方法だった

 

「2体仲良く突き刺してブッ飛ばしちまおうぜ」

「アナタのその脳筋思考、たまには役立つわね」

 

作戦は決まった、あとは私と彼女が息を合わせられるか

そんなことは愚問だ、完璧なタイミングで最高の一撃を見舞うだけなのだから

 

「よし、行くぞこの野郎どもが!!」

 

M16がその言葉とともに敵への反撃を開始する

高エネルギービームライフルを乱射し、5連装マイクロミサイルを発射、同時に肩についているレールガンでも攻撃して相手を纏めて後退させる

防御は私がフライトシールドで全てを防ぎ、M16が攻撃に専念する

 

「頼む!!」

「任せなさい!!」

 

M16の攻撃が限界に来ると同時に、今度は私が攻撃に専念してM16が防御を行う

敵に向かいフライトシールドの前面を向け、そこに装備されているマシンキャノンで動きを止め、ビームランサーをチャージレスで叩き込む

そして・・・

 

「交代!!」

「OK、今度は私の番だ!!」

 

そして再度、M16が攻撃を行う番になった

最後の一撃は私が叩き込む、そのためにビームランサーへのエネルギーチャージを開始した

 

「動くんじゃねぇ!!じっとしてな!!」

 

乱射の中に相手を正確に狙う攻撃をM16は行い、確実に相手を潰している

これが、第2世代最古参の実力の一端だ。生まれたばかりの私とは経験量が違いすぎる

今の私には出来ない超絶技巧を、平然とすました顔で出来るのだから

 

「行くぞ!!」

「えぇ、準備完了よ!!」

 

合図と同時に相手に向かい同時に飛び出す、M16が一歩私より前進し、相手の攻撃を完全防御

それを飛び越える形で相手に肉薄し、長大に展開したビームランサーを2体の敵に串刺しのように貫通させ、私は告げた

 

「吹き飛べッ!!」

 

発射と同時に拡散ビームショットガンとしての機能を使い、一片の欠片も遺さず蒸発させた

私達の戦闘終了と同時に、一緒に来ていたアナ・アーキテクト組の方も終わったようだ




え・・・強スンギ

コレで良かったですかねコラボ主様!?
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