閃乱カグラ 仮面使いの狩人たちの協奏曲   作:おくた

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3話 ふんだり蹴ったり

一「なんとか逃げ切ったが…」

 

と自身のシャツをたくしあげ胸を見ると銃創がくっきり残っていた…

 

一「はぁ…最悪だ…それにどうしよう…フックショット…持ってきちまった…拳銃2つは警察に返した色々事情聴取されたけどまぁいいだろう…さて問題が…かの逃げてきた彼女らの校舎が近所だということだ…」

 

彼女らのいる学園は一の住んでる寮の裏山のまたその裏にある

 

一「灯台下暗しとは言うけど…大丈夫かな…」

 

学校に休み連絡を入れようとしたが…例の警官殺し学校のちかくであったためか臨時休校になっていた

 

一「さて…」

 

と布団に寝っ転がるが、食材の備蓄が殆ど無いことを思い出し買い物にでる。

 

子供っぽいの女子「あの人が出てきたよ〜」

 

般若面の女子「わかった…しかし…信じられんな…胸を貫かれ生きてるとは、」

 

ギャル風の女子「超気味が悪い それにあの身体能力ただの人とは思えないね」

 

雪泉「なんにしろ…調べなくてはなりません」

 

夜桜「…」

 

そうしてはじめを追跡を始める

 

一「やれやれ…ついてきてるか…」

 

一は花屋に向かう

 

花束を2つ購入しそしてコンビニで水を2つ買う

 

夜桜「なんに使うのでしょうか…」

 

雪泉「わかりません。追いかけましょう」

 

向かった先は警官が殺された殺害現場

 

立入禁止のテープが貼られた路地裏に入り

 

そこに買った花束と水を備える

 

一「あなた二人のおかげで二人の命が救われました…もうひとりの代わりに俺が来ました…安らかにお眠りください」

 

一は備え終えそう告げると敬礼をする

 

一「…いつまでついてくるつもりだ…さっさと出てきたらどうだ?」

 

すると5人がでてくる

 

一「指図め…俺の抹殺か捕獲といったところか…」

 

一は、敬礼を解くと5人に向く

 

一「まぁいいか…」

 

雪泉「貴方は本当に何故そう落ち着いてられるのですか?」

 

一「内心そうでもないんだよ…なんで俺なんだろう…ただ普通の暮らしたかっただけなのになぁ…」

 

と愚痴のような本音を漏らす

 

夜桜「…」

 

一「まぁ…人生諦めが肝心とも言うしな、普通の暮らしは捨てる覚悟は決まった。」

 

そういってあるき出す。

 

一「あの殺人鬼が言う運命何てクソ喰らえだ…とりあえず、道を開けろ…」

 

と何かを決意した瞳で雪泉たちを見るが向こうも引く気はなく、構えた

 

一「たく…怪我しても文句言うなよ!」

 

そう言うと般若面の面をつけた女子が一にむけて槍で突きを放つが一は突きを捌き脇の捌だ槍を挟むが、般若面の女子は、包丁のような鉈を振りかぶるが一はその鉈を持っている手首を掴み、その鉈を手放させると、

 

夜桜「防いだ?!」

 

相手の右肩を突きおし、落ちる途中の鉈を

とる。とそのままそいつの懐に入り仮面めがけ鉈を振り上げる

 

般若面の面をつけた女子「(避けきれない!)」

 

すると真横から大鎌が飛んでくる。一はそれを感知するとすぐに鉈の背に当たる部分で弾き飛ばした

 

ギャル風の女子「むらっち大丈夫?!」

 

般若面の女子「助かったぞ四季」

 

ギャル風の女子→四季

 

一は構え直す

 

四季「あの人は本当に一般人なの?」

 

一「失敬な!一応一般人だ…昔剣術とCQCを、やってた意外はな…」

 

雪泉「二人共どいて下さい」

 

四季と般若面の女子が退くと雪泉が無数のつららを飛ばす

 

一「ちっ!ペルソナ!」

 

とヘリオスを召喚する

 

ヘリオス「アギ!」

 

ヘリオスは火炎魔法を放ちつららのいくつかを溶かしたがまだ残りがとんど来る

 

一「これならしのげる!」

 

とこの前捨てっぱなしであったボコボコの鉄バットを左手にとり、奪った鉈と、ボコボコ鉄バットを駆使して、飛んでくるつららたちを打ち砕いていく

 

一「(一つ一つ確実に落とせ!)うおりゃあああああああ!!!」

 

となんとか自身に向かってきたつららを弾けたが、左太腿と左下腹部につららが刺さっていたが、はじめは冷静にそれを抜き捨てる。つららがかすって怪我をしている右目のしたの傷からでる血を手でこすり拭うその光景にその場にいた全員驚愕した

 

一「この程度の傷のうちには入らないな」

 

腰のベルトを少し緩めバットを入れれるようにすると、鉈を構える

 

一「ペルソナ使いは体力と力が向上するんだよなぁ…なら…ふぅ…」

 

一歩踏み出した瞬間般若面をつけた女子の懐に入る。

 

「!?(早い!!)」

 

そうして一瞬で般若面の女子を弾き飛ばすその際に四季を巻き添えにして飛ばした

 

雪泉「四季さん!叢さん!」

 

般若面の少女→叢

 

一「ふぅ~…次だ…」

 

そう言って瞬間夜桜が小手を使い殴りかかる

 

夜桜「せい!」

 

一「耐えてくれよ…!」

 

迫りくる夜桜の、拳を生身の拳で殴る

 

バキッ!

 

夜桜「な!」

 

四季「…夜桜ちんのパンチに…耐えた?!」

 

そのまま近接格闘術で拘束し、近くにいた雪泉に首元に叢からぶんどった鉈を首元に添える

 

雪泉「くっ!」

 

一「…俺の…勝ちだからにがさせてもら…!」

 

一は拘束して夜桜を雪泉にぶつけ立っている位置からつき押す、次の瞬間十字槍が一の左肩を貫く妙な仮面をつけた男がいた

 

一「くっ!こいつ…人間じゃない!!!」

 

さらに影からまた似たようなやつが出現し一胸めがけ槍を突き刺そうとする

 

一「空気…読めよ…くそったれがぁああああ!」

 

と叫ぶと胸を突き刺そうとする槍の先を掴み、ペルソナが出現させる。ヘリオス爪を刃のように変化させ胸を突き刺そうとする敵の首を跳ね飛ばすと消滅する。そして左肩に刺さった槍を切るとそのまま指してきてた敵の首を一瞬に跳ね飛ばすと消滅する。一は刺さった槍の刃を抜こうとする。

 

一「抜けねぇ…」

 

痛みに耐える

 

美野理「大丈夫?」

 

一「大丈夫…大したことない…」

 

そう言って引っこ抜くと血が噴き出ると、自身の傷を直すが…肩の傷が治るのが遅い

 

一「くそ!こっちは後だ」

 

そういって出血する左肩を抑えながら、四人の傷を回復させる

 

一「…これでよし…と、目が覚めたら…頼む…な」

 

そういってその場をあとにした

 

その頃、あの裏路地で4人は目を覚ます。

 

夜桜「傷が…ない?」

 

雪泉「私もです」

 

美野理「あのお兄さんが治してくれたよ」

 

叢「あいつが…」

 

夜桜「また…助けらてしまいました…」

 

美野理「それよりも!あのお兄さん!怪我治らないまま帰っちゃったよ!」

 

そういって、一が正体不明の敵に襲われ重傷をおっていることを聞くと夜桜は走り出す

 

雪泉「夜桜さん!」

 

夜桜「あの人は狙われてます!おそらく狙うとしたら!」

 

一同は一の住むアパートへ向かう、一はアパートに戻り自身の部屋のある二階へ、ドアノブに手を付けたひねろうとした瞬間違和感を感じた。

 

一「!あぁ…、クソ…まずったな…」

 

夜桜「斎刀さん!」

 

一は振り向くとあの5人がいた

 

一「来るな!」

 

そういった瞬間、一の部屋が爆発し窓から火が噴き出る。一は爆風で吹き飛ばされ、鉄柵に激突するがそれを壊わし、地面に叩きつけられるが、辛うじて受け身をとった、しかし、体の言うことが聞かない…

 

一「…」

 

雪泉「斎刀さん!」

 

と急いでかけより声をかける

 

一「…(……いける…)」

 

そう思って立ち上がる。その光景に雪泉たちは驚く

 

一「たく…人の家に爆弾ときたか…さて…報復してくるか…」

 

夜桜「あの!大丈夫なんですか?」

 

一「何が?」

 

四季「いや!なんで、あんな爆発もろに受けてたてんの?」

 

一「立てたんだからしかたないだろ?」

 

そういって近くにあった角材を持ってどこかへ行ってしまった

 

そうして5人は整理がつかないまま一度道場へ向かう

 

初老の男「そうか…奴は死ななかったか…」

 

そうして調査資料をよむ

 

雪泉「はい…」

 

初老「どうやら彼は…覚醒してしまったのだろう…彼こそ…人類の進化への戸口の言うべきか…」

 

雪泉「それはどういうことですか?お祖父様」

 

初老「雪泉彼を私の所へ連れてきてくれ…」

 

雪泉「しかし」

 

初老「もしかすれば、あやつは我々の忍びいや…人の未来を左右する存在になるやもしれん」

 

雪泉はそのことを仲間に共有する

 

叢「左右する存在か…」

 

四季「確かに…」

 

夜桜「報告がありました。斎刀一は先程大型の妖魔を角材で殲滅したと…」

 

四季「もう…人間じゃないじゃん彼」

 

雪泉「それにしても夜桜さん貴方は彼と知り合いなんですか?」

 

夜桜「知り合い…といいますか…一緒にいたじゃないですか、」

 

一同「?」

 

夜桜「小学生のころよくここの道場にきてた男の子おぼえてませんか?」

 

四季「たしか…いつもはちまきつけてた…」

 

叢「!口が悪くて生意気なあいつか?」

 

雪泉「まさかそのひとが?」

 

夜桜「はい…彼が…その斎刀一でした…」

 

その頃

 

「たのむ命…だ…けわ」

 

一「おっるぁああああ!!」

 

と血だらけの男を殴り倒した

 

一「情報は引き出せないか…はぁ…はぁ…チッ!」

 

そう舌打ちして夜空に浮かぶ月を見た

 

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