ナイスネイチャサイドの話は次回に続きます。
「トレーナー×ナイスネイチャってどう思いますか?」
「大好きなカップリングの一つですけど、
なんかあったか?そのカップリングに」
「いえ…今度の同人誌即売会での内容なんですけど、
純愛系で行くかはたまたまヤンデレ系または病み系で行くかで悩んでいまして」
「あ~なるほどね。なるほど…難しい質問だな」
「ちなみにですけどデジたんは純愛路線で今回は行きたいなと考えています。」
「となると…ネイチャはトレーナーの一番になれた系の路線かな?」
「最終的にはそういうことのなりますね。」
「最終的には?ということは一筋縄ではいかない感じ?」
「その通りですよトレーナーさん」
「詳しく聞いても?」
「もちろんですとも。
デジたんが思うにネイチャさんは逸材です。
それはウマ娘としても、そして一人の女性としても」
「自分自身が面倒くさい女だと思い込んでいるからこそ、トレセン学園ではついに最後の一歩が踏み出せなかった世界線でのネイチャさんの予定です。」
「何度だってチャンスはあった。
けれど彼女は最後までその思いを伝えられないまま卒業を迎えてしまうんです」
「どっちつかずの友達以上恋人未満の関係の居心地の良さに彼女自身甘んじてしまう…」
「そして卒業後に偶然にも自身の元トレーナーさんと再会するんですよ。
そして、目撃するんです。
トレーナーの腕の中に可愛い女の子の赤ちゃんが抱かれていることに。
その赤ちゃんはよりにもよってウマ娘であるとい事実を」
「その場は久しぶりだねって軽く会話をするだけだけど、
その場では必死に平常心を保とうとするネイチャさんの心は超重馬場状態…」
「ああ…いいなそれ…」
「そこからの展開は要相談なんだけどどうしましょうかね」
「僕個人の意見としてはは、
① ネイチャは自分の想いを伝えなかった結果、トレーナーさんの一番は第三者のウマ娘に奪われてしまったと思い込む。
② あの時、思いを伝えていたからといってトレーナーの一番になれていたかは分からないけど…そのチャンスがあったことだけは間違いない。
③ けれど、それは自分にはもうどうすることもできないという悲しい現実
これらのバックグラウンドを大事にしていきたい。」
「けど、純愛ってことはその腕に抱えてるウマ娘ちゃんの赤ちゃんは多分だけど別の人の赤ちゃんって設定なのかな?」
「その通りですとも、盛大な勘違いをするところから物語は動き出す…」
「それでもなお、ネイチャの場合は元トレーナーを笑顔で送り出すくらいは平然とやってのけそうだよな」
「実際はまったく平然なはずないのに…それでも最後の力を振り絞って平然といようとする彼女の精神には脱帽ですよほんと」
「ああ…あたしってどこまでいっても一番になれないんだ…
って自分自身への嫌気が募る中で振り絞るように聞くんですよ」
「「あははは…その赤ちゃん可愛いですね」って、
「結婚したんだったら一言くらい教えてくださいよ~」って」
「何とかいつも通りの自分っぽく、自分に必死に言い聞かせながら…
泣きそうになりながらも、それでも聞かずにはいられない…
だって、元トレーナーのことが好きだから!だからこそ目の前の受け入れ難い事実が余計に気になってしまうネイチャさん…
って感じですかね今考えているのは」
「素晴らしいと思います」
「とまあ前半部分の流れはこんな感じにする予定で」
「ほお…ここからネイチャが差しきる展開になるってことですか!?デジタル氏」
「私はね…トレーナーさん。純愛系の話が好きなんですよトレーナーさん」
「やったぜ」
「けどね…トレーナーさん…
私はねヤンデレ系や病んだウマ娘ちゃんもすべて好きなんですよ」
「不穏なこと言わないで…幸せにさせてあげてよ~」
「…」
「沈黙が怖い?!」
ナイスネイチャサイドの話は次回投稿します。