TSテレポーターのヒーローアカデミア   作:tsuna屋

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おまたせしました。
職場体験は全④話くらいになる予定です。
常闇くん、師匠を独占する時間を奪ってごめんよ…


職場体験①

「化粧水…日焼け止め…ヘアケアセット…よしっ」

 

 

 ポーチの中身を最終確認する。移動先で買える物は別に良いが、専門店でしか購入できない物も多いため忘れたら落ち込む。私の肌と髪に1番合う物を選んで使っているから、プチプラでは替えが効かないのだ。

 他に最低限の下着や宿泊用品を詰め込みパッキングを終了する。大きめのバックパックがパンパンになってしまったが、明日から1週間も外泊することを考えたら少ない方だろう。

 

 

(もー、わくわくですねっ)

 

 

 学習のために行くのに浮かれていてはいけないと分かっている。けれど、憧れのヒーローの活躍を間近で見られて勉強できることに、気持ちが抑えきれずにいた。

 明日からいよいよ職場体験が開始する。行き先は福岡県福岡市──ウイングヒーロー〝ホークス〟の事務所がある場所だ。

 

 

 

 ▽ ▽ ▽

 

 

 

 新幹線が通っている大きな駅に制服姿で集合した私たち一年A組は、逸る気持ちを隠すことなく相澤先生の締めの言葉を聞いていた。

 

 

「全員戦闘服(コスチューム)持ったな。本来なら公共の場じゃ着用禁止の身だ。──落としたりするなよ」

「はーい!」

「伸ばすな。〝はい〟だ、芦戸」

 

 

 テンションに任せて元気良く返事した芦戸に先生の厳しい指摘が入る。眉を落として芦戸はしょぼくれた。かわいい。

 

 

「くれぐれも体験先のヒーローに失礼のないように。じゃあ行け」

「「「はい!」」」

 

 

 先生の号令を最後に、各々が目的地へと行くために移動を開始する。新幹線で移動する私は、同じく新幹線を利用するクラスメイトたちと改札口へ向かった。

 

 

「常闇と空戸は九州か、逆だ」

 

 

 切島が言う。彼は上りを利用すると言うことか。

 

 

「これから1週間よろしくです、常闇」

「ああ、有益な時を過ごそう」

 

 

 常闇とは今まであまり接点がなかった。しかし、彼もホークスから指名を受けたらしく、同じ職場へ行くことになる。あまり饒舌に話すタイプではないが、これを機に仲を深められると良いな。

 

 

「常闇の荷物は随分と少ないですね…。通学用鞄と同じですか?」

 

 

 彼の荷物の少なさに気になってしまった。たすき掛けをしたボストンバッグはかなり小さい。

 

 

「荷物は最低限にした。空戸のは…、巨大だな」

「私も最低限にしたつもりなんですけどね。パッキング下手ですかね…?」

 

 

 言葉を選ぼうとして、常闇は結局素直に感想を伝えてきた。肩からお尻までの高さのある私のバックパックは、彼のバッグと比べてかなり大きいからその感想も仕方ない。

 すると、横を歩いていたら八百万が声をかけてきた。彼女の鞄もかなり小ぶりだ。

 

 

「あら、宿泊先のホテルに郵送しませんでしたの? それなら空戸さんの荷物は大分少ないと思いますけれど」

「郵送…! その手がありましたかっ!」

 

 

 なるほど、事前に郵送していれば良かったのか。八百万は、着替えやコスメ類、それに普段から愛用している茶葉までホテルに送ったらしい。流石お嬢様だ、旅慣れしている。

 それから私と八百万は、荷物の話から普段使いの化粧品の話に移り変わり、結構盛り上がった。彼女が使っているアイクリームが私と同じ物だったことは驚きだ。雄英に入ってから授業や訓練が忙しすぎて、女子とこういう話をあまり出来ていなかったから、情報交換は貴重である。私が興味のあるブランドで使ったことのない商品について知っていた八百万から、色々と所感を教えてもらう。なかなか良さそうで、今度買ってみることに決めた。

 

 

「俺、あいつらが何の話してんのか全くわかんねーわ」

「…同意だ」

 

 

 結局、別々のホームに別れるまで八百万と話すことに熱中してしまったのだった。

 

 

 

 ▽ ▽ ▽

 

 

 

 ──昼前。

 福岡市に到着した私と常闇は、そのままの足でホークス事務所があるビルへと向かった。街の中心地の高層ビル、その最上階が彼の事務所だ。

 流石はビルボードチャート3位のプロヒーロー事務所、ビルのエントランスは豪勢な作りをしており、お爺ちゃんの会社を訪ねた時のことを思い出す。受付で学生証を見せ用件を伝えると、事前に連絡があったのか、お姉さんはすぐにエレベーターホールに案内してくれた。

 『こちらをご利用ください』と連れてかれた先は、〝最上階直通〟と注意書がされており、ホークス事務所専用ということが分かった。緊急出動時にオフィスビルあるあるのエレベーター渋滞に巻き込まれる心配はなさそうだ。

 

 

「いらっしゃい! ようこそ、ホークス事務所へ!」

 

 

 あっという間に到着したエレベーターの扉が開くと、2人の男性が待ち構えていた。どちらも戦闘服(コスチューム)を着用しており、ホークスの相棒(サイドキック)だと自己紹介をされた。私たちもすぐさま挨拶を返した後、事務所内へと案内される。

 

 

「まずは俺たちが事務所を案内するけんね」

 

 

 事務所には寝泊まりするための施設が一通り揃っており、私と常闇はそれぞれ使用されていない宿直室を紹介された。簡素であったが、1週間程度なら問題なさそうだ。湯船に浸かることが出来なさそうなことが少し残念に思うが、旅行に来ている訳ではないのだから仕方ない。

 

 その後、更衣室で持参した戦闘服(コスチューム)に着替えた私たちは、景観の優れた事務室へ通される。窓の外には、見慣れない福岡の街並みが広がっている。かなり良い眺めだ。

 

 

「そろそろ帰ってくるばい、待っとってね」

 

 

 時計を見ながら相棒(サイドキック)の1人が言う。ホークスが、ということだろう。いよいよ彼に会えると思うと、私のミーハー魂が有頂天になる。ドキドキが止まらない。

 事務室をキョロキョロ見ながら待っていると、突然アラーム音が響き渡る。事件発生とかそういう緊急事態か、と常闇と2人で慌てていると視界の端で窓の一部が開き始めているのに気がつく。

 部屋の一角、ガラス扉を挟んだ向こう側にある大きな窓が自動でゆっくりと開いていた。外からの風で、ガラス扉は少しだけガタガタと揺れている。

 

 

(──まさか)

 

 

 とてつもなくカッコいい想像が浮かぶ。ホークスは、空を飛べる。私がス◯ークタワーから飛び出すアイア◯マンを想像した瞬間、彼が姿を現した。

 ビュオッ! と勢いよく窓から入ってきた金髪の男性は、急停止したにも関わらずつんのめることもなく、威風堂々と私たちの前まで歩いてくる。

 

 

「やあ、はじめまして雄英生。俺はホークス、よろしくね」

 

 

 バサァ、と挨拶をするかのように彼の赤い翼が雄々しく開かれた。ああ、カッコいい…。出会い頭に私の心は撃ち抜かれてしまった。

 

 

 

 ▽ ▽ ▽

 

 

 

 私がミーハー魂を鎮めている間に常闇が簡素な挨拶を済ませていた。私もなんとか取り繕って自己紹介をすることに成功した。しっかりしろ私。浮ついて『何の成果も得られませんでした』では、相澤先生に死ぬほどどやされてしまう。

 

 

「準備は出来てるね。そんじゃあ行こっか、パトロール」

 

 

 私たちと、それから後ろに控えていた相棒(サイドキック)の方々を見やり、彼はそう言った。帰ってきたばかりだと言うのに、もう出るのか。『速すぎる男』という異名は伊達じゃあないな。

 

 

「我々はどうすれば…?」

 

 

 再び窓から出て行こうとするホークスに常闇が呼び止める。ガラス扉に手をかけていた彼は此方を振り返り、軽薄な笑みを浮かべた。

 

 

「俺は先に行ってるからさ、相棒(サイドキック)の皆さんに着いて行ってよ。──俺を追って来られるなら、そうしても良いけどね」

 

 

 挑発されているような気がした。…いや、そうではないか。本当にどちらでも良いのだ。

 いくら指名されたと言っても、彼にとって私たちはまだまだひよっこにも成れていない学生のお客さまだ。だから〝どちらでも良い〟。相澤先生が言っていた『興味が削がれれば指名を取り消される』という、このドラフト指名。

 

 

(興味を持って欲しければ実力を示せ、ということですね)

 

 

 後ろでエレベーターの開く音が聞こえる。相棒(サイドキック)の方々が降りる準備をしているのだろう。隣の常闇は、突然のことに戸惑っている様子だ。

 ホークスはガラス扉を開けて、いよいよ飛び立とうとしている。迷うことはない、私が行く道は地面ではなく空だ。

 

 

「常闇…いやツクヨミ。私は行きますね」

「空戸…?」

 

 

 オフィスから駆け出す。初動からかなりのスピードで飛んで行ったホークスを見失わないよう【スフィア】を展開して彼の姿を【空間探知(ディテクト)】で捉える。エレベーターの方から、私のヒーロー名を呼ぶ相棒(サイドキック)の方々の声が聞こえた。心配はいらない、私は空を飛べないが宙を跳べる。

 

 窓から大きく跳んだ私は、100m先に居るホークスの進路を邪魔しないように気をつけて【空間移動(テレポート)】した。視界が移り変わった次の瞬間、高速で飛ぶホークスとあっという間に距離を取られるが、彼の行先を予測して【空間移動(テレポート)】を繰り返す。

 4月の頃は、【空間探知(ディテクト)】と【空間移動(テレポート)】の併用と連続使用で痛い目を見たが、私はあれから成長している。限界値も伸びているし、負担を軽減する工夫も習得した。

 ホークスが一回のパトロールでどれだけ飛び続けるか分からないけれど…。

 

 

(必ず追い続けて、貴方の技術を盗ませてもらいますっ!!)

 

 

 少ないチャンスを最大限に活用すべく、全身全霊を注いで彼の一挙手一投足を観察した。

 

 

 

 ▽ ▽ ▽

 

 

 

「遅いですって」

 

 

 電柱の天辺に止まったホークスは、〝個性〟の【羽】を操作して確保した(ヴィラン)と押収物を追いかけてきた相棒(サイドキック)へと渡した。

 

 彼らがそれらを受け取ったのを確認し、次の合流先を伝える。そこは今から向かう場所ではない。ホークスが次に向かう事件現場を相棒(サイドキック)に伝えても、彼らが合流するのを待っていてはかなりのタイムロスとなる。故に、伝えるのは〝次の次、更に次〟の目的地だ。

 ホークスが先に向かい、事件を解決する。その事後処理を合流した相棒(サイドキック)が請け負う。これがホークス事務所の基本的な仕事の流れだ。

 ただ、相棒(サイドキック)は一組ではない。三組から五組の相棒(サイドキック)が同時に働いている。それだけの人数を動員しないと、ホークスの事件解決速度に相棒(サイドキック)たちが追いつけないのだ。

 

 

「テレスキュウさん、ついて来れる?」

「…ええ、まだまだ行けます」

「上出来。──じゃあ事後処理、よろしくお願いしまーす」

 

 

 背後の建物の屋根に立っていた移に確認を取ったホークスは、地上にいる相棒(サイドキック)たちに一声かけて再び飛び立っていった。それに伴い、移も屋根から姿を消した。

 その光景を息を切らしながら眺めていた常闇は、ホークスが飛んでいった方向へ駆け出そうとする。

 

 

「ツクヨミくん」

 

 

 常闇の背中に相棒(サイドキック)の声がかかる。

 

 

「俺ら相棒(サイドキック)はこいつの後始末ね」

「ホークスは速すぎるけん。やけん、この形が一番効率的とよ。…テレスキュウさんが付いていけてるのは驚きばい」

 

 

 彼らの言葉を聞きながら、常闇は目を閉じて呼吸を整える。分かっている。相棒(サイドキック)の仕事を学ぶことは大切だ。移のようにホークスを追えない自分では、闇雲に走り回ることよりも彼らから事後処理の手解きを受ける方が勉強になると。しかし。

 

 

「──追います」

「ツクヨミくん?」

 

 

 頭では分かっていても、心が納得しない。ホークスが体育祭指名に参加したのは、今年が初めてのことと聞いている。体育祭で優勝した移が指名されたのは自然として、爆豪、轟、飯田を差し置いて二回戦で敗退した自分が指名されたのは不思議に感じていた。

 だが、せっかくもらったチャンスだ。自分の何かがNo.3ヒーローに興味を抱かせたなら、それを無駄にすることはしたくない。なんとしても自分の実力を示し、彼からプロヒーローとしての技術を教えてもらいたかった。それに…。

 

 

(空戸は彼に並んでいると言うのに、俺は…!)

 

 

 移動が移の得意分野だと理解している。自分と彼女の〝個性〟は違うのだ。…だからといって〝仕方がない〟と割り切る程、老成した心も安いプライドも彼は持ち合わせていなかった。

 

 

「…張り切っとるねえ」

 

 

 がむしゃらに追い縋る彼の姿に相棒(サイドキック)たちは自分の若い頃を思い出しつつ、今はなくしてしまった情熱に感心した。自分たち相棒(サイドキック)の仕事を見て欲しかった気持ちはあるが、ホークスは最初に『追ってきても良い』と言っていた。常闇もそれを選択した以上、自分たちからとやかく言うまいと考え、事後処理に専念することにした。

 

 しかし、情熱だけで『速すぎる男』に追いつける訳もなく。常闇の職場体験1日目は、街中を走り回るだけで終わってしまった。

 

 

 

 ▽ ▽ ▽

 

 

 

 ホークスはとんでもなく疾かった。

 単純な直線距離の移動速度なら私に軍配が上がる。そこは【ワープ】系の〝個性〟として負けられない。だが、ヒーロー活動はそれだけで務まる訳じゃあない。

 事件・事故の発生を察知する早さと精度。現場へ向かうためのルート選択。10名近い相棒(サイドキック)に的確に指示を出す統率力。現場で被害を最小限にするための状況判断と行動力。それら全てが恐ろしく精密で素早い。彼が何を考え、何故その行動を取り、どうやって実行しているのか。ホークスに付いて行きながら観察するのは至難の業だった。

 

 何を言いたいのかと言うと、職場体験初日を終えた私は心身共にクッタクタになっていた。今すぐ眠りたい。

 

 

「まさか本当に追って来れるなんて思ってなかったなぁ。流石は体育祭の優勝者」

「…それ嫌味です?」

「ハハっ! 違う違う、本心だよ」

 

 

 彼の許しを得て休憩室のソファに座り込み机に突っ伏している私に対して、ホークスは爽やか好青年のままで少しも疲れている素振りを見せていない。慣れない初めての経験に普段より疲弊したこともあるが、それを差し置いても彼との体力の違いに否応なく力量差を感じさせられた。

 

 仮免も取得していない私がNo.3ヒーローと比較するなんて烏滸がましいことかもしれないが、心の内に秘めているので大目に見てもらうとしよう。

 

 時間にして数分の休息ではあったが、座る前よりだいぶ楽になった気がする。というか、これ以上だらけていると今度は立てなくなりそうだ。職場体験中に寝落ちしてしまうのは雄英生的にアウト、シャワーを浴びずヘアケアとスキンケアを怠るのは美少女的にアウト。そして憧れの人に寝顔を見られるのは乙女的にアウトでスリーアウトチェンジである。

 しかし、立ち上がろうとした私を彼が手で制した。

 

 

「今日はもうお終いだからさ。ツクヨミくんが帰ってきたら相棒(サイドキック)たちに案内してもらってね」

「分かりました…。ホークスさんはこの後に何かなさるのですか?」

 

 

 部屋から出て行こうとする彼に投げ掛ける。時刻は午後5時。基本的にヒーローはフレックスタイム制なため、定時はないのだろうけど、午前中からパトロールをしていたホークスがまだ働くのかと疑問に思った。

 

 

「怖〜い人たちとの話し合いが残っててね。事務所としての業務はこれで終了だから気にせず寛いでてよ」

 

 

 冗談めかしてそう言い残したホークスは、『じゃ、また明日!』と手を振って廊下に消えていった。

 

 怖い人たち…、警察や他ヒーローとのチームアップの会議だろうか。彼ほどのトップヒーローともなると、仕事の幅も広くて大変だ。夜通しで働くことも少なくないだろうし、プロヒーローは医者や刑事以上にブラックな職場だと思う。

 華やかな活躍ばかりでもないから、この職場体験やプロヒーローデビュー直後などで夢と現実とのギャップを知りショックを受ける若者が多そう。私はこれでも社会人経験のある中身アラフォーの詐欺美少女なため、然もありなんといった感想だ。

 

 重たい瞼と闘うこと数分、相棒(サイドキック)の方々と一緒に常闇が帰ってきた。ホークスを追いながら相棒(サイドキック)の動きも少しだけ見ていたが、彼らは彼らでかなり大変そうだった。

 事後処理というのは大概の職種で面倒かつ工程の多い作業だ。それを延々と実施することは精神的ストレスが掛かるし、ホークスのあの解決速度に合わせるのはハードだった筈。それを易々とこなす彼らの手腕はとても参考になるだろう。

 

 

「お疲れ様です。常闇、また後で情報共有しませんか?」

「……ああ、そうだな」

 

 

 ホークス側と相棒(サイドキック)側、それぞれ体験したことを共有しようと常闇に提案してみたが、少し間があったことと雰囲気が暗いことが気になった。疲労の影響、とも思えなくないが…。

 

 

(…ギャップを感じたのでしょうか)

 

 

 常闇の精神状態が気になったが、制服に着替えてくることを指示されたため一旦保留として私は更衣室へと向かう。

 再び合流した頃には、常闇の様子に変わったところは見当たらなかった。私の思い過ごしだろうか。訝しみながら情報共有を始めた私だったが、ホークスの素晴らしさを語るべく頭を総動員していたらいつの間にか疑問はどこかに行ってしまっていた。…話し終えると、さっきと別の意味で常闇の態度が気になったが、それはまあ割愛しよう。

 

 

 

 

 

 




移ちゃん「実力を示せば良いんですね!技術は見て盗めということですね!」
ホークス「そんなこと一言も言ってない」
常闇くん「教えてくれないの…?(´・ω・`)」

〝移ちゃん〟は所詮…先の時代(超常黎明期)の〝敗北者〟(死人)じゃけェ…!
価値観が今時の子より古いところがあるんです。

それはそうと、みんな1週間も外泊するのに荷物少なくない?お茶子ちゃん梅雨ちゃんそれで足りるん…??
ヤオモモの郵送は捏造です。じゃないと〝個性〟用の食べ物を入れただけで終わりそうな小さなリュックなんで。

追記:誤字脱字の多い作品でご迷惑をおかけしています。投稿後20分以内に読んでいただいた皆様は、『10名近い相澤先生に指示を出すホークス』という怪文書を読んだことと思います。想像すると割と面白いので、それで許して……。
本当にすみませんでした。
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