LIVE当日俺はポピパの皆を手伝おうと思い早めにギャラクシーに来ていた
そしてロックはポピパの主催ライブを記録するためカメラを回していた
「えーっとこれで撮れとる?撮れとるのかな…
えっと今日はGALAXYでポピパさんの…」
ロックがナレーションしていると香澄達がやってきた
「カメラだー!」
「ひぃー!お2人とも近い近い!」
「それ結構いいやつじゃね?」
「もしかしてロックの?」
「オーナーから借りました。ポピパさんの初めての主催ライブなので記念に」
「ありがとー」
「オーナーって…」
「えっ?あちらに」
「あの人オーナーだったんだね」
「光先輩!早いですね!」
「少しでも皆やロックを手伝いたくてね、ロック、カメラ自分に向けてナレーション入れないと観る人が観たら、わかんなくなるよ」
「そうでした!」
「まぁ、とにかく色々と最終確認あるだろうし頑張ろう!」
「よーし''ぽぴぱパピポぱーてぃ''みんなでー!」
「がんばろー!」
そうして店内へと入り打ち合わせを開始する
「私達スタッフも全力でサポートしますので遠慮しないでくださいね」
「俺も出番までは裏方に回るよ」
「すいませんけどお願いします」
「後から高人も来るから後半はあいつに任せるけど手伝える範囲は手伝うからね」
「よろしくお願いします。」
そうして多少慌ただしくも主催ライブ当日の準備が始まった
「こっちが取り置き分ね」
「おう」
「どうしたの?」
「いやほんとに今日なんだなって思って…」
「やべぇ…なんか緊張してきた」
「今から緊張してたら体持たないよ」
「光先輩!ロックの方はいんですか?」
「今、一通り点検終わったとこ、なんか手伝おうかなって」
「助かります!」
「まだまだやることいっぱいあるよ」
「分かってるよ!」
「まぁ一つずつね」
「有咲ー!お釣りの確認お願い!」
「それうちのパンじゃん」
「おばさんがくれたんだー!」
「いつみても美味しそう!」
「先輩もどうぞ!」
「じゃあ遠慮なく」
「光さんこの後はある程度皆のサポートしてもらえますか?」
「もちろん!」
そうして俺は一度控え室の方に戻った
「よし」
「なにしてんの?」
「先輩!飲み物間に合うかなって」
「十分じゃないかな?」
「ジュース色々買ってきたよ!」
「ジュースよし!」
「問題なさそうだね」
そうしていると香澄のスマホに蘭から着信がはいった
「なんか必要なのあったら買っていくけど」
《ありがとう!ちょっと待って》
「りみりんお菓子足りそう!?」
「たくさんあるよ!」
「多分食べきれないと思うな」
《大丈夫だから気を付けて来てね!》
そうして通話を終了したのを確認に俺は出迎えのために入口に立っているとハロハピが到着した
「カメラだわ」
「どこの子猫ちゃんのかな?」
「あら?記念映像?まぁ素敵ね!」
「それじゃあいくわよ!パッピーラッキー!」
「あら?ミッシェルは?」
「あー、もうすぐ来るから」
「そうそう!後で皆、個別に撮ってあげるから準備して」
「光はもう来てたのね!」
そうしているとAfterglowも合流する
「おぉはぐみ!それに先輩も!」
「巴!急に止まると危な…」
「ちょっとー!」
言うのが遅かったようで皆ぶつかっておしくらまんじゅう状態だ
「ほらほら、後つかえてるから」
Afterglowを見送るとパスパレがやってきた
「おはようございまーす」
「おはよう彩、日菜2人ともカメラに向かって一言お願い!」
「じゃあ彩ちゃん今日の抱負は?」
「噛まにゃい!」
「あははっ」
「変わらないな〜」
「今日は皆さんと武者震いです!」
「なんか違う気がするけど…まぁいいや」
それからRoseliaも合流して来たのでカメラを向けるとあこちゃんがポーズを取りつつ話し出す
「我は大魔姫あこ、漆黒の契約を交わしし者たちの召喚に応じて今ここに降臨!皆の者えーっと」
「今宵の…」
「今宵の宴に酔いしれるがよい!」
「決まったね!うん!」
そうして俺は一度カメラを控え室の皆に預けて皆に混ざり休憩する
「コロッケタイムだよー!」
「かたじけないです!」
「サンキュー!」
「いただきます」
「蘭が幸せそうにコロッケ食べてまーす」
「モカー!」
「Afterglowは仲良いね」
「仲良しー!」
カメラは友希那達を映す
「うちも仲良しでーす!今日のクッキーはどうですか?」
「バターを変えたのかしら?いい香りね」
「あこも食べるー!」
「そこにも置いたよー!」
「やったー!」
「とっても美味しいわ」
「光、光も映って!ほらほら日菜も!イツメンで並ぼう!」
「うん!」
「了解!」
「羽丘3年生のイツメンでーす!今日はよろしくねー!」
「最高の演奏を約束するよ!」
「期待してるわよ!」
そして彩達もLIVEパフォーマンスの最終確認等を行いつつ
過ごしている中で入口に戻ってみると有咲は座ったまま微動だにしていない
「ジーッ」
りみちゃんが有咲をつつくとおかしな声を上げて飛び上がる
「やべぇ…目開けたまま寝てた」
「徹夜だったもんね。燐子先輩と衣装の準備始めよって」
「あぁ、今行く」
ポピパのメンバーはあっちへ行ったりこっちへ行ったり大忙しだ
おたえも大きなダンボールを抱えていた
「おたえ持ちすぎ!」
「沙綾…」
「2人とも大丈夫?手伝うよ!」
俺は2人から荷物を預かり運ぶ
「すいません先輩」
「いいよいいよ!力仕事は頼って」
そして俺の前を歩いている2人はこの後始まるLIVEの話をしていた
「いよいよだね」
「うん、ときんときん」
そして香澄はと言うと
「飲み物とか大丈夫!?必要なものあったら言ってね!」
「かーくん、はぐみも何か手伝うよ」
「あ、私も!」
「ありがとう!みんなゲストだからどーんと座ってて!光先輩がある程度フォローに回ってくれてるから少しだけなんだけど余裕あるんだ」
「かーくんもひかるん達も頑張ってるね」
「うちらはライブ頑張ろう。いつも通り」
「そうね、光にもみっともない演奏は聴かせられないもの」
一方外ではレイが入口付近で立ち止まっていた
「入らねぇのか?」
「マスキ…どうしてここに?」
「ここうちだし。あれ親父」
「え!?」
「レイ来てたんだ!マスキも!」
「おう!光!どうしたんだ」
「最終確認してるとこ、もうすぐ始まるから入って待ってなよ!」
そういうと光君は忙しいそうに戻って行った
光side
いよいよ本番まで残すところ数分となった時間帯に皆は控え室付近に集まっていた。
「その衣装やっぱりかわいい!手作りなんだよね!」
「燐子先輩が一緒に作ってくれて」
「頑張りました」
「円陣やるからみんな入ってー!」
「円陣?」
「わぁー!」
「えーこの人数入らなくない?」
「そこをなんとか」
「缶詰めみたく詰めるしかないね」
「んんっ…!」
「おぉ!」
「ミッシェルギリギリだなー」
そうして皆が集結したのを確認して香澄が話し出す。
「主催ライブをやるって決めてから色々…えーっと…」
「かーくんリラックスリラックス!」
「落ち着いてどうぞ」
「一つ一つゆっくりね」
「今日も皆でドキドキ最高に楽しみたいです!」
「ロックも入って!」
「えっ?」
「ロック!」
「は、はい!」
「それじゃあ笑顔で!」
「いつも通り」
「最高のステージに」
「全身全霊で」
「最高の演奏を!」
「いくよー!」
『ポピパ!ピポパ!ポピパパピポパ!』
全員で円陣を組んで気持ちを1つにしてLIVEが始まった
「''ぽぴぱパピポぱーてぃ''にようこそ!」
「Poppin’Partyです!」
「今日は初主催ライブに来てくれてありがとうございます!楽しんで行ってください!」
「それじゃあ最初から全力でいきます!聴いてくださいReturns」
「えっ!?」
「マジか!」
俺は即控え室をでて音響ルームにいるロックと合流し
サポートする
「ロック!多分このまま皆セトリガン無視で来るだろうから頑張って!」
「はい!」
そうしていると高人が合流した
「待たせたな!代わるぜ!」
「任せた!」
そうして高人に音響ルームを任せ控え室に戻るとReturnsに
皆聴き入っている
「いいね…」
「いい曲ね」
「確かセトリではHappyHappyParty!じゃ…」
「1曲目からクライマックスだね」
「かーくん緊張して忘れちゃったんだ」
「ふぇぇ!?」
「お客さんたち盛り上がってるって言いますか…」
「感動してるわね」
「ポピってるー」
「お客さんのテンションもたないんじゃ」
「本当だよ!でも、この熱を最後まで維持しないと!」
「そうね、この熱を一瞬でも冷ますわけにはいかないわ」
「あぁ!最高の状態でポピパに繋げるのが私たちの腕の見せどころだろ!」
「排水の陣です!」
「あははっ!」
「私たちに任せてちょうだい!」
「頼んだよこころ!皆も」
「任されたわ!行くわよ〜皆ー!」
香澄達がReturnsの演奏を終えて代わりにハロハピが出ていく
「ハローハッピーワールド!」
「みんなー!ハロー!」
「ハロー!」
「もっと大きな声でー!」
「ハッピー?」
「ラッキー!」
「スマイルー!」
「イェーイ!」
「いい笑顔ね。今日はPoppin’Partyの特別な日だからとびっきりの笑顔で!えがお・シング・あ・ソング!」
「え、それって3曲目じゃ…」
そして曲が始まり曲にのってお客さん達も盛り上がっていく
「いきなり新曲!?セトリと違う…!」
「落ち着け!大丈夫だ!任された以上やり遂げようや!」
そしてハロハピのパフォーマンスは続く
こころが宙を舞い曲を歌っていきステージに戻っても飛んだり跳ねたりしている
そしてハロハピの全演奏が終了し戻って来たのと同時にパスパレがステージに立った
「Pastel*Paletteです!今日はポピパの初主催ライブに呼んでもらえて嬉しいです!」
「先ほどのハロー、ハッピーワールド!素敵でしたね!」
「私達も負けないように…」
「ふふっ」
「最近リリースした新曲でいきます!」
「ひぃー!」
「光の言った通りだなちくしょう!」
「聴いてください''きゅ〜まい*flower''」
ハロハピに続きパスパレも新曲を1番最初に持ってきた
「皆やるな〜」
俺は控え室で1人疼いていた。
パスパレの皆はアイドルらしさを全開に押し出した曲を演奏しそしてセトリの順番を繰り上げて演奏しAfterglowに引き継いだ。
「Afterglowです!Poppin’Partyファースト主催ライブ」
「おめでとうー!」
「私たちも気合い入れてやってくんで!1人メンバー追加しようと思います!光さん!」
「呼ぶと思ったよ!じゃあ、やろうか!曲は?」
「新曲ON YOUR MARK!」
「任された!」
俺はAfterglowの皆を引っ張るように演奏していく
Afterglowの曲はどれもカッコ良く聴こえそしてAfterglowらしさに溢れる曲であるため俺もそれに合わせて夕焼け色のライトの中で演奏していく
そして新曲を含めた4曲を演奏し終え蘭が話し出す
「いいね!Galaxy!次はRoselia!光さんは引き続きRoseliaと一緒に演奏すると思うんでよろしくお願いします!」
「そうだね、ありがとう蘭、一緒に演奏出来て楽しかったよ!」
「またやろう光さん!」
「何時でも!」
そして出番はRoseliaとなる
「Roseliaです!私達の主催ライブ同様彼と一緒に演奏します!Poppin’Partyの初主催ライブを祝してこの曲を
FIREBIRD!光も曲毎に楽器をかえてちょうだい」
「任された!」
そしてFIREBIRDはキーボードをLOUDERはドラムで
熱色スターマインはベースでラストのBRAVEJEWELはギターで演奏した。
「ありがとう、私達はここまで、ラストを飾るのは彼よ!
光、頼んだわよ!」
「うん!」
そして俺は皆からバトンを受け取りステージに立ち話し出す
「こんばんは、光です。今日はPoppin’Partyの初主催ライブに呼んで貰えて嬉しいです。最後の最後までPoppin’Partyや他の皆が盛り上げてくれた熱を最高の形でラストに待ってるPoppin’Partyに繋ごうと思います。それじゃあ…」
「ちょっと待って!」
「私達も参加するよ!」
「是非とも」
「お願いします!」
そうしてStarlightのメンバーが集まった
「皆!」
「Starlightとして一緒にやろう!」
「OK!じゃあしっかりついてきてね!じゃあ、改めて
1曲目はポラリス!」
『あの日「守る」と決めた約束はこの胸に』
高人・ロック視点
「あの野郎!皆に習ってセトリガン無視かよ!」
「なんとか頑張ります〜!」
「目を回している暇は無いからな!」
俺達は光の演奏を最高のものにするために照明を当てていく
『全てを失うことで今救える命があるのなら
喜んで全部をあげようこの気持ちが初めての生きがいだ
傷跡はかくさないで絶望も武器にして生きると決めたんだよ
精一杯この涙かきわけて君に全てをあげるから
お願いどうか消えないでくれ
あの日「守る」と決めた約束はこの胸に』
ポピパ視点
「先輩、また隠してたんだね」
「こんないい曲歌ってくれるなんてね」
「まさに少し前の私たちの心境って感じかな」
「かもな、あの人常に自分そっちのけで周りに向けて歌うから」
「それが光さんだもん」
そんな話をしつつ私達は曲を聴いていく
『誰かの懸けた命に
今 生かされながら戦っている
負けることはもう怖くない勝ちを諦めるのが嫌なんだ
もう絶対逃げたりはしないから
なりたい自分(ボク)で挑みたいだけ
しょうもない綺麗事だとしても
君が笑ってくれりゃいいんだ
''強さ''は何かの上に立つため在るんじゃない
大切なものを抱きしめるそのために
何もかもを失くしてもきっと君を忘れない
精一杯この涙かきわけて君に全てをあげるから
お願いどうか消えないでくれ
あの日「守る」と決めた約束はこの胸に
消えそうな希望(ヒカリ)だとしても行け』
1曲目を歌い終えて俺は話し出す
「1曲目のポラリスは自問自答しながらも守るって決めた約束のために前向きに頑張っていくそんな曲だと思います。
次の曲もそんな感じの曲なんで聴いてくださいダイバー」
「曲のまえにメンバー入れ替わるよ!」
そうしてStarlightからメンバーが代わりドラム巴ギターに蘭
ベースに千聖、キーボードは変わらず燐子で演奏する
「じゃあ、改めて聴いてくださいダイバー」
『いつだっていまだって僕らはちゃんと実を結んで
今だって飛び立っていく
今日も陽が昇ると一歩を踏み出す
昨日自分とは違うはずなのにな
どうして気付いてくれないんだろう?
募った不満が心の中で疼く
見たことないものばかりでも
聞いたことないものばかりでも
この蒼い目に写るのは
いつだっていまだって遠く向こう走る影
僕だって、ただ待っているわけじゃないから
いつだっていまだって
僕らはちゃんと実を結んで
今だって飛び立ってゆく』
合同メンバー視点
光さんと演奏する事の大変さは知ってたつもりだけどかなりヤバい!
あのメンバーよくついて行ったと思うくらいだ。
でも、先輩は止まらない!最高の演奏をするために
私達は頷き合い光さんに着いていく
『認められたいと地団駄踏んでたんだ
言葉にできない悔しさが底にある
強くなりたいと願えば願うほど
空回りしてしまう
強がって強がって、こわいもの知らずだって
また笑ってごまかして、本音は言えないまま
嫌になって苛立って、うまくできない自分がいて
ダメだって立ち止まってしまう
度胸もないくせに負けず嫌いで、また涙こぼして
この果てない不安と葛藤の渦巻きの中
いつの間にか日が暮れていった
雨だって風だって受けながら進んでゆく
僕だってやれるって飛び込んでゆけ
いつだっていまだって僕らはちゃんと実を結んで
今だって飛び立った姿が見えるかな
汚れたって破れたって欲しかったものだった
いまここにあるのさ』
2曲目を終えるとまたメンバーが入れ替わる
「よろしくお願いしますね」
そう言ってRoseliaのメンバーが並んだ
「3曲目はこのメンバーで演奏します!曲名はバトンロード!」
『未来をいまに追い抜いて足跡で描いた地上絵
その目に宿せ光と火
重ねた夢の影迷い顔映る窓
有象無象扉の群青
掴めば夢の影答えは風の中
きっとまだ見えないもの
渇いた足跡も辿れば幼き日
瞬きも忘れて
彼方をいまに追い抜いて
空色の日々は満身創痍
バトンロード不安と荒路
躓きもするけど
いまは涙の種だって咲かせれば偉大な伝承花
その芽に宿せ君の未来
誰かを妬むこと誰かを羨むこと
きっと避けては通れないけど
理想思想君だけの軌道に添うものだけは
手放さないでよ
砕けたあの夜も過去だと笑い飛ばす
そんな日が来るから
期待をいまに追い越して錆色の日でも一心不乱に
バトンロード雨天だろうと構いやしないのさ
どんな無様な種だって
咲かせれば偉大な伝承花
その根に宿せ君の誓い
荒野に引かれた線路
君は過ぎ去る人々の背眺む
足跡つけ続ける日々を嘆かないで
今を誇って
闇間を抜け出すための答えが欲しいなら
闇雲でもその心篝火を燃やして
彼方をいまに追い抜いて誰よりも掴んでいたいよ
バトンロード誰がなんと言おうと何度だって言え
未来を君と追い抜いて見たいのさこの目で新章を
バトンロード振り返ると君だけの地上絵
いまは涙の種だって咲かせれば偉大な伝承花
その目に宿せ光と火
宿せ君の未来宿せいつまでも』
3曲目まで歌い終え俺は話し出す
「ここまで3曲演奏してきました。ラストは俺がアコギを使って演奏します。聴いてくださいタッタ」
『完全無欠のヒーローそんな奴いなくたって
ひょっとしたらひょんなことで誰かを救えるかも
どうした?君は太陽曇り空隠れてたら
この世界はまるで真っ暗闇だ
太古の岩戸開きみたいめっちゃ弾け誘ってみよう
あれ?ちょっとこっち覗いたっしょ?
ノックするからよかったら出ておいでよさぁ
たった一度きりの人生買った負けただけじゃねぇぞ
死ぬほど転んで見つかる大切な宝物もある
待った!急がなくていいよちょっと寄り道もしようぜ
何度でも幕は開けるよスタートラインさァ位置についたら
よーいドン
土曜の夜だってのに一人でつまんなくしてんなら
楽しめることを一緒に見つけたいのさ
カッコつかない自分だってめっちゃ笑い飛ばしてしまおう
実はまだ本気出しちゃいねーぞ
こっから始まる俺たちを見ていてくれよさぁ
たった一度きりの人生泣いてばかりいちゃダメだ
あっちこっち覗いてみたって誰かと比べてみたって
いなくなるなんて言ってないで立ってまた歩き回る出そうぜ
誰もたどり着いたことないゴールテープをいつか切るために
よーいドンさぁよーいドン
一歩ずつ一歩ずつ君の歩幅でいいから
大丈夫大丈夫
その先へもっと先へまだ行けるwow wow wow
君となら僕らならきっと
たった一度きりの人生勝った負けただけじゃねぇぞ
死ぬほど転んで見つかる大切な宝物もある
待った!急がなくていいよちょっと寄り道もしようぜ
何度でも幕は開けるよスタートラインさぁ位置についたら
よーいドン
たった一度きりの人生泣いてばかりいちゃダメだ
あっちこっち覗いてみたって誰かと比べてみたって
いなくなるなんて言ってないで立ってまた歩き出そうぜ
誰も辿り着いたことないゴールテープをいつか切るために
よーいドンよーいドンさぁよーいドンよーいドン』
ラストの曲まで歌い終えてから再び話し出す
「改めてPoppin’Partyの初主催ライブおめでとう!
俺からの演奏は以上です!最後まで楽しんで行ってください!」
そして拍手とともに見送られて俺はステージ袖に下がると
ポピパの皆が出ていき話し出す
「次の曲で最後です!」
「ぇぇー!」
観客から残念そうな声があがる
「ありがとうございます!楽しい時間ってあっという間で
終わっちゃうのがもったいないけど、みなさんの顔がすごくキラキラでやれてよかったなって思います」
「主催ライブってやっぱり大変で…準備とか色々いっぱい
色んな人に助けてもらって…駆けつけてくれた皆もありがとう!」
「楽しんでくれたら嬉しいです!」
「それからおたえ!有咲!りみりん沙綾!
皆がポピパでよかった!」
「な、なんだよいきなり…!」
「言いたくなっちゃって」
「じゃあ曲にいきます!」
「この曲は香澄ちゃん作曲です」
「今の気持ちとか感じたこととか」
「夢も」
「私達の全てが入ってる。そんな曲です」
『せーの!DreamersGO!』
そして新曲DreamersGO!が演奏される
俺は香澄達にカバーさせて欲しいとお願いした曲であり
俺の中に響いた曲でもあった
「やっぱり良いなこの曲」
演奏する側も聴いている側もノリノリだった
そして曲が終わると同時に響くアンコールの声
そしてその声に答えるように香澄は
「アンコールありがとうございます!それじゃあもう1曲!
それと、光先輩!ラストは一緒にやりましょー!」
「それじゃあ、参加しようかな!」
「じゃあ今日最後の曲!キズナミュージック!」
そして俺達はアンコール曲としてキズナミュージックを一緒に演奏した。
そして最高潮の盛り上がりの中Poppin’Partyの初主催ライブは幕を閉じた。
そしてライブ終了後
「やったねー!」
「震えたー!」
「よかったー!」
「ロックちゃん泣かないで!」
「ポピパさーん!」
ロックは感動しているようだった
「Returns始まった時はどうなるかと思ったけどね」
「FIREBIRD始まった時もどうなるかと思いましたよ」
「皆がセトリガン無視して俺を引っ張りこんだ時とかね」
「全くだぜ!俺は疲れたよ!」
「まぁ、そういうなって!今度はまた2人でやろうぜ!」
「何時でも言ってくれ相棒!」
そうして拳を交わした時パレオと一緒にチュチュがやってきた
「パレオ!それにチュチュも」
「さ、チュチュ様」
「あんな演奏力でこの私を一瞬でも感動させるなんて…
あんた達絶対ぶっ潰してやるから覚悟しなさいよ!」
そう言って去っていった。
「なんだったの?」
「さぁ?捨て台詞ってヤツかな?」
「なんにせよ、物騒な事にならないと良いけどね」
「まぁ、最悪お前がなんとかしてやれよな」
「結局俺なんだね」
そうして主催ライブは成功を収め思い出の1ページが追加されたのだった。
お久しぶりです!シーズン2の内容これにて終了です!
この作品が月1になりつつあるので最低2回は投稿できるように頑張ります。
次回は主人公の誕生日の話を書いて七夕祭りの話を書いたあと夏休み編にいきますのでお楽しみに。
次回「光のbirthdayと皆からのお祝い」
シーズン3の内容いくか二学期編挟むか
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二学期編として何話か入れましょう
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シーズン3の内容入って大丈夫です!