ポピパの主催LIVEから数日後、光がいないタイミングで高人からcircleに来るようにと呼び出しを受けてcircleに来ていた
「それで高人、話って何かしら?」
「光の奴がいないからあえて言うけど、お前ら全員光の誕生日忘れてないか?忙しい時期だから忘れるのも無理はないんだけどよ、去年皆祝ってもらったんだろ?なら今年は遅れても祝ってやるのが道理じゃね?」
「確かにそうね、でも、どうするの?」
「お前らがそれぞれbirthdaysongでも歌ってやれよ、または自分達の思い出の曲とかよ、なんかあるだろ?」
「まぁ、確かに、あるわね」
「私達にもあります」
「もちろん私達も!」
皆からそれぞれに思い入れのある曲やbirthdaysongがあると
わかっていたからこそ提案だ
「じゃあ、それを演奏するってことでいいか?」
「とは言ってもね高人中々難しいわよ?大体何時にするのよ?」
「早い方が良いし今週末かな?」
「まぁ、何とかなるんじゃないですか?」
「アタシらAfterglowはずっと練習はしてたんすよ光先輩から贈られた曲練習はしてたんす」
「それは皆も同じじゃない?少なからず可能性としては
あったんじゃない?全員でなくとも、光さんの誕生日を祝いたいって」
「確かに、それはあったよね!私達は皆光先輩にお祝いはしてもらってるわけだし、お返しって意味では考えてはいたよね」
「まぁ、確かに」
「じゃあやるって方向で良いのか?」
「ちょっと待って!その前に曲は?」
「共有しておいた方がいいよね?それに光がどんな曲を贈ったのかも気になるしね」
「それはわかりますね!」
「じゃあとりあえず、ハロハピ、パスパレ、ポピパ、Afterglow、Roseliaの順番で曲教えてくれ」
「じゃあ、ハロハピからね!ハロハピはやっぱり花音に送ってくれた大丈夫って曲が印象的ね!世界中の皆が否定しても自分だけは味方だよって言う歌詞がとても印象的で自然と笑顔になれる曲だったわ!」
「あぁ、あれは光が大切にしてる曲のひとつでな、自分に自信がなかったり、後ろ向きな奴がいると必ずその曲を届けて勇気付けるんだよ」
「いい事を聞いたわ!尚更その曲を演奏するべきね!」
「もちもん異論はないともさ!」
「はぐみもいいよ!」
「私も良いよ!」
「決まりだね」
ハロハピは光に大丈夫を贈ることにしたらしい
そしてハロハピの曲は決まりパスパレの皆の番になった
「私達はそのままbirthdaysongを光に贈ろうと思うの」
「確か彩ちゃんの誕生日の時に歌ってくれた曲よね?
その後は私達のbirthdayでは必ず歌ってくれた」
「あたしの時は違った曲だったよ?」
「それはまた違った意味があったんだと思うっすよ!」
「私達はbirthdayを演奏したいですね」
「奥華子さんのbirthdayか?」
「アーティスト名までは…」
「歌詞覚えてるか?」
「えっとね…確か…」
彩が思い出すように歌詞を口ずさむ
「Happybirthdaytoyouあなたがここに生まれてきてくれてありがとう
そう世界に一つの''あなた''という奇跡なんだよ」
「始まりはこんな感じ」
「あぁ、間違いなく奥華子さんのbirthdayだ、それで良いのか?日菜はなんか違うのが良かったんじゃないの?」
「でも、あれアコギでやるし、後はなんか特別な親友にしか贈らない曲だって言ってたし、あれは演奏できないしなって」
「あぁ〜もしかしてキミ記念日か?」
「高くん知ってるの?」
「光が1番好きなbirthdaysongで本当に特別に思える仲間達にしか贈らないって言ってたからな〜あれはやめとけ」
「そんなに素敵な曲なの?」
「まぁね!聴きたいならひ〜くんがその曲を贈っても良いって思えるくらい特別にならないとね」
「難しいわね、光は音楽については私たちすら知らない曲をまだまだ隠していそうだもの」
「あぁ〜有り得るなあいつなら、あいつは普段からかなり沢山の曲を聴いてるからな、光に合わせるのもかなり大変なんだ」
「それでも着いて行ってるのはさすがだと思うけど、それは置いておくとして私達はさっきも言った曲で決定で良いわよ」
「まぁ、全員異議なしって言ってたしね」
「じゃあ決まりで!ポピパの皆はどうする?」
俺は続けて話題を振る
「私達ポピパの皆はFUNKY MONKEY BABYSのHappybirthdayかなって考えてます!私達の曲ハッピーハッピーパーティーでも良いんですけど、birthdaysongって言うならそれかなって」
「確かにそうだな、皆がその曲で祝ってもらった訳だし」
「そうだね、それでいいと思う」
「私は良いよ!」
「私もそれでいいかな」
「私も問題ないよ!」
「じゃあ、ポピパの皆も決まりってことでAfterglowは決まってるのか?」
俺はそのままAfterglowに話題を振る
「私達も曲のタイトルはHappybirthdayで歌ってる人は山猿ってアーティストのヤツにしようと思ってます。ちょっとノリの良い曲でもあったのでそれかなと」
「正直一番の宝物と悩んだよな!」
「めっちゃ悩んだ〜」
「でも、私達の誰もアコギ弾けないからね、結局それに決まったんだよね」
「みんなの話聞いててやっぱりそれかなって」
「OKOK!Afterglowも問題ないな!じゃあ、最後!Roseliaは?」
「私達は君の為のキミノウタを演奏するつもりよ」
「あれってアコギでやる曲だろ?」
「それについては私が何とか出来るかと」
紗夜さんが手を挙げて発言する
「どういう事?」
「実は光君にアコギを教わっているんです。私と日菜にとっての思い出の曲はアコギでの演奏がメインでした、なので自分も弾けるようになったらと思っていまして日菜と一緒にアコギを教わっていますので、この曲を覚えたいとお願いすれば教えてくれるかと思います」
「なるほどな、じゃあ、まぁ誤魔化し混じりで上手く光に教わってくれ、スマンがアコギについては力になれそうにないからな」
「そうさせてもらいます。」
「後は多少アレンジが必要でしょうけど、そこは私がやるわ」
「そこはお願いします」
「じゃあ、これで決まりで良いのか?」
「いえ、最後に光と高人、あなたも達にも歌ってもらうわお願い出来る?」
「あぁ〜俺もか?まぁ、問題はないけど、期待はすんなとだけ言っとくぞ、光と一緒に歌うの曲はそんなにないからよ」
「そこは時間を作って合わせれば問題ないじゃない決行日は1週間後の今日で前日総練習でいいかしら?付け焼き刃にならなければそれでヨシとしましょう。タイミングがタイミングなだけに今回はそれぞれの及第点を目指すべきだと思うわ」
「それが良いですよね、今回はポピパの皆のLIVEの後に更にって感じですし、それぞれの都合なんかも考えると多少は仕方ないと思います」
「じゃあ、まぁ、とりあえず今日のところは解散だな」
「私達は少しだけ練習していくわ、私達の曲だけれどね」
「私達はbirthdaysongの方をやっていきます」
「じゃあ私達も!」
そうしてRoselia、Afterglowポピパの皆は練習していくようでほかのメンバーは少し細かく決める所を決めておくと解散して行った。
そして3バンドが練習に入ってから30分程して光がバイトに来た
「よ!光!今日はこれからだったな!」
「午前中はちょっと父さんの知り合いの所に顔を出してた」
「仕事か?」
「まぁ、スタジオミュージシャンとしての方ね、そっちでやりつつ現場を知っていきながら気を見てのデビュー予定らしいから」
「そうか、まぁ、俺も世話になる予定だからよろしくな」
「その話は追々ね、今日はどこか来てるバンドいる?」
「Roselia、Afterglow、ポピパが来てるぜ!1箇所ずつ顔出してこいよ」
「そうする」
光はそう言うと皆の所に顔を出しに行った
「あいつを追うのは大変だよマジで」
俺は1人そう呟きつつ受付に座り自分の楽器のメンテをするのだった。
光side
俺はポピパのみんなの所に顔を出した。
「やぁ、皆、ここ来るのは珍しいね」
「たまたま今日はcircleでやろうって」
「そっか、じゃあ、1曲分だけ付き合ってあげる!」
「じゃあ、光先輩が誕生日に歌ってくれたHappybirthdayをお願いします。」
「覚えたいって言ってたもんね、良いよ!」
そしてポピパのメンバーの練習に少し付き合った後
Afterglowの所に行き声を掛ける
「皆、練習見てあげるよ!」
「光さん!じゃあ、演奏混ざってください!」
「Roseliaの方にも行くから1曲だけね」
「じゃあ、私達もHappybirthdayで!」
「うん!了解」
そしてAfterglowの皆と一緒に1曲練習した後俺はRoseliaの皆の所に顔を出した
「来たよ!」
「なら演奏に混ざりなさい、その後は紗夜にアコギを教えてあげて」
「俺はいいけど、じゃあ高人呼ぶ?アイツに練習見させようか?」
「今日は他のバンドの子達もいる訳だし、光と高人で簡単に楽器講義なんてどうかな?」
「いいんじゃないかしら?」
「高人に聞いてみるよ」
俺は高人に確認を取るとあっさりOKが出たので他のバンドの皆も集めて簡単に講義を開く
「じゃあ、アコギは俺の方に、エレキとベースは高人の方に集まって、他は場合によるからその都度聞いてね」
「わかったわ」
そうして俺と高人に分かれて講義を開くとは言っても、やりたい曲を聞いてから手本を見せてその都度指導と言う形を取り
練習して行く
俺の方のアコギメンバーは紗夜、蘭、モカおたえと香澄とギター組が揃い
ベース組は高人の方に、他メンバーは一応見学という形を取った
「じゃあ、これやりたいってのあるかな?」
「それじゃあ、先輩のおすすめはなんですか?」
「俺?BUMPかな?それかスピッツあれならアコギエレキ問わずいけるし」
「じゃあスピッツで!なんかないですか?」
「チェリーとかロビンソンかな?」
「じゃあ、ロビンソンで!」
「OK!最初は俺が軽く弾くからその後は一緒にやっていこう」
「はい!」
その頃高人side
「えっとな、俺達ベースと一応ギター組な、ベースメインにやっていくけど、俺らはBUMPをメインにやっていくぞ!」
「わかりました!」
「是非お願いします」
「じゃあ、まずは皆がどのくらい出来るのかふつうになんでも良いから弾いて見せてくれ!」
そうして1人ずつ弾いてもらい少し考えた後、ベースを手に取り演奏の手本を見せてから1人ずつレクチャーして行く
それから俺はアコギとエレキのレクチャーをしつつ他の楽器も担当し友希那はとりあえずと言った感じでキーボード組と一緒にやっていた
それからしばらくして皆が一通り演奏出来るようになったところで俺と高人を中心に演奏を合わせたあと解散した。
それから数日は俺は高人と一緒にバンドの練習を見つつも
高人達がなにか企んでいることは想像出来ていたがあえて
知らないフリをしておいた。
そして週末、高人から今日の夜時間作れと簡易メッセージが届いたので俺はとりあえずギターを2本持って家を出て
circleへと向かう
そしてcircleに付くと高人に出迎えられてLIVE会場へと
案内された。
そして会場に入るとクラッカーの音が鳴り響いた
「「「「「誕生日おめでとう!!」」」」」
「遅くなったけど、お祝いしたくても皆で準備したんだ」
「なんか企んでるなとは思ってたけどそういう事」
「まぁあれだ!皆祝いたかったんだし気持ち受け取ってやれ」
「そうだね、皆ありがとう」
「でも、メインはこれからよ!皆からお祝いの気持ちを込めて演奏するわ」
「今回も私達ハローハッピーワールドが1番最初に演奏するわ!さっそく聴いてちょうだい!大丈夫!」
「まさか俺が誰かに味方だよって言って貰える日が来るなんてね」
「それだけ信頼されてるって事さ」
「確かに、俺は皆の信頼を勝ち得たんだね」
こころの歌声で紡がれる歌詞は俺の中に響いてくる
ラストの歌詞
これで最後大丈夫と戻った笑顔そのままの君でいてよずっと
この曲を俺が歌った時は自分をそして友を肯定したくて歌った、でも、こころは違ったただ目の前にいる俺へのメッセージとして歌ってくれた
「光、誕生日おめでとう。遅くなったけれど私達はあなたの味方でいることを約束するわ!」
「ありがとう。その言葉が何よりのプレゼントだよ」
こころ達は満足そうにステージ袖に下がって行った
そしてパスパレがステージに立った
「誕生日おめでとう私達から贈る曲はHappybirthday」
その曲は俺がパスパレの皆に贈った曲だった。
世界に一つあなたという奇跡
何億何千万といる中で一瞬よりも長く出会える偶然が重なった奇跡がここにあるから毎日が誕生日
皆がそう思って演奏してくれている
「まさか俺が祝ってもらう立場になるなんてな」
「お前は常に祝う立場だもんな」
「自分の事は後回しになるからね」
誕生日は祝ってもらうより祝う方が好きな俺でも
やはり祝ってもらう事は楽しいし嬉しいと感じるものだ
そしてパスパレの演奏が終わりパスパレの皆からも
お祝いのメッセージを貰った
「光君、誕生日おめでとう。去年は私達全員が祝って貰ったから今回は光君の誕生日をお祝い出来て良かった」
「ありがとう。俺も祝って貰えて嬉しいよ」
パスパレの皆は満足そうな表情でステージ袖に下がっていき
Afterglowがステージに立った
「光さん誕生日おめでとうございます。
私達からもHappybirthdayを贈らせてください!」
Afterglowの皆に歌ったbirthdaysongが俺に向けて歌われる
70億分の君に贈ろう生まれてくれて心からありがとうは神様に感謝、大切な君へ届くかな
歌詞1つ1つに強いメッセージが込められていると感じた。
「どの曲も改めて聞くとメッセージが強いな」
「birthdaysongはどれもそうだろうよ、それが今はお前一人に向けられてるんだからよ」
「確かにな、それはあるかも」
そして曲が終わると皆からもう一度メッセージをもらった
「光さん!改めてHappybirthday!」
「本当にありがとう。俺も心から嬉しいよ」
「光さんが喜んでくれて良かったです。」
そう言ってAfterglowがステージ袖に下がり
ポピパの皆がステージに立った
「先輩!誕生日おめでとうございます。私達も他の皆も
遅くなったけど先輩の誕生日をお祝い出来てすっごく嬉しいです。私達も全力でHappybirthdayを贈ります!」
そうしてポピパの皆からはFUNKY MONKEY BABYSのHappybirthdayを演奏してもらった。
ここまで4バンドからのお祝いを受けて俺は既に満たされた感じがしていたがRoseliaがまだ残っているし、俺からもなにか今日この日に曲を演奏したいと思っていた
「私達からは以上です!最後はRoseliaの皆が演奏してくれます。友希那先輩お願いします」
「任されたわ!」
友希那達Roseliaのメンバーがステージ立つと友希那は曲名を告げて歌い出す
「さぁ、聴いてちょうだい!君の為のキミノウタ」
そして紗夜がアコギを弾いてそれに合わせキーボードやベースを静かに重ねていき友希那の声が合わさり1つの音になる
そして少しの余韻を残しながら演奏を終える
「光、誕生日おめでとう。あなたの事だから今とても演奏したくてうずうずしてるのではない?」
「やっぱりわかるよね?」
「えぇ、だって私達全員の演奏を聴いたら光はきっと歌いたくなるだろうなとは思ったもの」
「じゃあ、ここからは俺の…いや俺と高人の番てことで!」
「お願いするわ」
俺達は手のひらをうち交しステージに上がった
「まずは皆にありがとうを言わせてください。
たくさんの演奏をありがとう。誕生日を祝ってくれてありがとう
俺と高人からは俺が1番気に入ってる曲ともう一曲演奏します。聴いて下さい小さな魔法」
俺はギターを弾いて歌っていく
『この街をつつむ風はどこか少し冷たくって
僕はいつも独りだったそれでいいと思ってたんだ
あの日キミと出会ってから世界は色を変えていった
季節はまた過ぎてくけど色あせることはないよ
遠いキミへと届けたくて
だから
伝えたいコトバ集め小さな魔法をかけて
さあキミのもとへと贈る
ぬくもりさめないように一緒に閉じ込めたら
想いはカタチになるんだ』
各リーダー視点
「これが光が1番好きな曲なのね」
「みたいですね」
「素敵だわ!」
「そうだね、歌詞1つとってもキラキラした素敵な曲」
「本当にそうだね」
光の1番好きな曲を聴けることが皆にとっても嬉しいと感じていた。
『繰り返していく毎日ふと気付けばきみのことが
少しずつふくらんでく僕のココロうめてくんだ
街の灯り消えた頃に僕のココロキミが灯る
眠りにつく少し前に僕はキミへ想いを綴る
遠いキミへと贈りたくて
だから
どんなに離れてても待っててくれるキミが
今 僕に必要なんだ
たくさんのコトバたちこのウタに詰め込んで
キミへと届けにいくよ
二人はこの空でいつもつながっている
そう思えば強くなれるやさしい気持ちになる』
さあ伝えよう俺の今の思いをこの曲に込めて
今の気持ちを最大限のせて歌っていく
『伝えたいコトバ集め小さな魔法をかけて
さあキミのもとへと贈る
世界中でキミだけに唄いたいウタがある
想いが伝わるように魔法をかけて』
1曲目を終えて話し出す
「1曲目は小さな魔法を演奏しました。
次の曲は俺と高人で歌います。高人良いよね?」
「もちろんいいぜ!曲は?」
「青春アミーゴ!」
「だと思った!じゃあ」
「「聴いて下さい青春アミーゴ!」」
俺達はギターとベース手に歌っていく
光『鳴り響いた携帯電話嫌な予感が胸をよぎる
冷静になれよミ・アミーゴ』
高人『情けないぜ助けてくれ例の奴等に追われてるんだ
もうダメかもしれないミ・アミーゴ』
光・高人『2人を裂くように電話が切れた
Si俺達はいつでも2人で1つだった
地元じゃ負け知らずそうだろ
SI俺達は昔からこの街に憧れて信じて生きてきた
なぜだろう思い出した景色は
旅立つ日の綺麗な空抱きしめて』
メンバー視点
「さっすが光とその相棒って感じするよね」
「そうね、この2人にしかできない演奏だと思うわ」
「この曲だからこそかも」
「それはあるかもね」
「だとしたら他のも聴いてみたいって思うよね」
全員が頷き賛成しつつも曲を聴くことは忘れない
光『辿り着いた暗い路地裏しゃがみ込んだあいつがいた
間に合わなかったごめんな』
高人『やられちまったあの日交わした例の約束
守れないけどお前が来てくれて嬉しいよ』
光・高人『震える手の平を強く握った
Si俺達はあの頃辿り着いたこの街
全てが手に入る気がした
Si故郷(ふるさと)を捨て去りでかい夢を追いかけ
笑って生きてきた
これからも変わることない未来を
2人で追いかけられると夢みてた
イツメン視点
「まさに光と高人って感じするね」
「だよね!ひ〜くんと高くんだよまさに」
「あの二人だからこの曲が活きるのかもしれないわね」
そう話しながら曲を聴いていく
光・高人『Si俺達はいつでも2人で1つだった
地元じゃ負け知らずそうだろ
Si俺達は昔からこの街に憧れて信じて生きてきた
なぜだろう思い出した景色は
旅立つ日の綺麗な空抱きしめて』
演奏を終えると皆が拍手を贈ってくれた
「皆本当にありがとう。俺の誕生日を祝ってくれて最高の思い出になったよ!」
「最後に皆でよ、写真撮ろうぜ!今日この日を忘れられないものにする為にさ!」
「たまにはいい事言うわね高人」
「たまにはな!」
まりなさんに頼んでcircleの備品のカメラを貸してもらい
全員集合で写真を撮った。
そうして思い出の1ページがまた刻まれた。
いつも読んでくれてありがとうございます。
読書の皆さんにはここまで読んでくれて本当に感謝しかないです。
そして誕生日イベントは主人公のものであっても書くのが大変です!納得のいく終わりを書くのもまた大変ですがこれからも投稿を気長に待って貰いつつ自分の他作品も楽しんで貰えたらなと思います。
次回は七夕祭りイベントを書いて行きますのでお楽しみに
次回「七夕祭りと願いの短冊」
シーズン3の内容いくか二学期編挟むか
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二学期編として何話か入れましょう
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シーズン3の内容入って大丈夫です!