虚無を歩く者がオラリオに現れたようです 作:リバークラスト
エミールは浴室で肌が赤くなるほど入念に擦り、髪も体も完全な無臭になるまで洗う。
入浴後、いつもの暗青色の着衣ではなく、夜闇に溶ける黒藍色の上下を着こみ、ズボンの裾をガルバニ式加硫処理した
腰に装具ベルトを巻き、パウチと雑嚢に各種道具を詰めていく。折り畳み式小剣を右腰のホルスターへ。痕跡を残すわけにはいかないので、クロスボウや手榴弾など無し。
奪取物を収める背嚢は動きを邪魔しないようベルトで体に密着させる。
それと鼠を収めた麻袋も。
支度が済み、エミールはアスラーグの待つ一室へ向かう。
がらんとした部屋の床には二枚の大きな地図――迷宮都市の街区地図とギルド本部の見取り図が広げられていた。
ブリーフィング開始。
アスラーグは見取り図を見下ろしながら、調達した情報の内容を確認する。
「夜間も窓口に夜番の受付がいる。警備体制は人員こそ少ないけれど、魔導の警備機構が配置してある。換金所を始めとする区画や部屋は特に厳重ね」
エミールは床の地図と見比べつつ、手元の小さな地図へ赤鉛筆で書き込みを入れていく。
「目標の資料は第一資料保管室。第二資料保管室の機密庫。それから大図書室の書庫。情報の奪取はいずれ露見するだろうな」
この時代、様々な魔導具はあれど、現代地球世界のカメラみたいな記録道具はない。目標の資料を記録媒体に写すことが出来ない。
よって、現物を持ち出さねばならないが、そうなれば、紛失/奪取が騒ぎになるだろう。こういう事情は必ず外へ漏れるものだから。
「侵入自体が発覚しなければ、ギルド内の資料紛失として処理される可能性もある。貴方の隠密侵入に掛かってるわ」
アスラーグが念を押す。
「決して発見されないこと。決して痕跡を残さぬこと。決して害さぬこと。良いわね? 警備も含めてギルド職員を絶対に傷つけてはダメ。殺しは論外」
「承知してる」
首肯を返し、エミールは先日の“偵察”情報を基に地図や見取り図を見つめ、脳内に立体図を浮かべる。移動ルート、侵入ルートを確認し、アスラーグと打ち合わせを進めていく。
粗方の確認が済んだところで、エミールはアスラーグへ問う。
「ヘルメス・ファミリアの情報も抜くんだな?」
「ええ。リリちゃん曰く『オラリオで一番胡散臭いファミリア』とのことだからね。主神がファミリアも連れず各国を巡り歩いているというのもきな臭い。あからさまに過ぎるけれど」
黒妖精の魔女は冷たい眼差しで言った。
「神は司る役割から逃れられない。善神は美しいほどに善良で、悪神は汚らわしいほどに邪悪だ。ヘルメスが風聞通りということは充分にあり得る」
「ヘルメスが害虫共のつなぎを取った可能性があるか」
エミールの深青色の双眸に憎悪と殺意が浮かぶ。女神ネヘレニアの眷属で信徒のエミールは神を敬う心がある。が、三年前の“あの日”以来、人に仇なす神を神とは見做さない。そのような神は一柱残らずぶっ殺して天界へ叩き返してしまえば良い、とさえ考えている。
その結果、神の助けが無くなり、人類が再びモンスターの脅威に晒されたしても。
殺す。必ず殺す。絶対に殺す。
ゆっくりと深呼吸し、エミールは胸中の激情を押さえた。
「……よし。そろそろ出る」
エミールは紅色の塗料で髑髏の口元が描かれた面布で目元から首元を覆い、フードを目深に被る。
「ボーンチャームが効いてる。一見ではその髑髏の面布以外、印象に残らないと思う」
アスラーグは眼前のエミールの印象がはっきり知覚できなくなっていた。口元の紅い髑髏面以外、はっきりと把握できない。
2人は自身の懐中時計を取り出して時刻合わせを行い、
「侵入開始は警備の夜間シフトが交代する午前0時。撤収は想定午前2時。最長でも午前3時には必ず撤収すること」
アスラーグはエミールへ告げる。
「幸運を」
エミールは借家の裏口から、夜の迷宮都市へ出撃した。
迷宮都市に一陣の風が吹く。
エミールはその夜闇色の装束を活かすべく灯りと影の狭間――最も夜闇の濃い部分を選び、
ガルバニ式加硫処理した長靴は着地時の音を完全に吸収し、足音を一切発さない。それでも装備の揺れや衣擦れの音すら生じないのは、ひとえにエミールの体術によるものだが。
迷宮都市の頭上を駆け抜けていく夜闇色を、誰も認識できない。
通りを行き交う酔客も帰路の勤め人も、客を探す商売女も、就寝前に窓から夜空を眺める少年も、夜の路地裏を徘徊する野良猫すらも。
神の恩恵も持つ者達の強化された知覚をもってしても、闇に溶けたエミールに気付く者はいない。
迷宮都市を闇色の影が駆け抜けていく。まるで幽霊のように。
★
ダンジョン内で時間間隔が狂い、夜中に帰還する冒険者もいる。
そのため、ギルド本部は規模を縮小しつつ夜間も受付を開けていた(流石に換金窓口は閉めてあるが)。
照明が限られた仄暗い地階メインフロア。照明の届かぬ隅の暗がり。淡い非常灯が点る廊下。
通りの喧騒も分厚い壁や窓ガラスに遮られ、建物内に届かない。不気味なほど静謐な夜の大型建築物は、なんとも不安を誘う雰囲気に満ちている。
そんな夜のギルド本部窓口で、夜番の受付係は1人窓口に座り、来るとも限らない訪問者に備えるわけだ。先輩達に怪談をたらふく聞かされた新人が、びくびくしながら夜番に就く様は季節の風物詩である。
その点、エイナ・チュールは既に慣れたもので、熱い紅茶を嗜みながら小説のページをめくっていた。
ハーフエルフの眼鏡娘は恋愛小説を読みつつ、主人公がちょっと好みに合わないかな、と思う。
エイナは草食系の頼りなさそうなタイプが好みだった。ダメ男に引っかかる気質と紙一重かもしれない。
ぎぃ。
金属が擦れるような音が聞こえた気がして、エイナは小説から顔を上げた。周囲を一通り窺い、高い位置に並ぶ窓の辺りも見回すも、特に異常はない。
新人なら不安を覚えるところながら、エイナはさして気にしない。ギルド本部は立派な作りではあるが、古い建物だ。隙間風が差し込むこともあるし、温度や湿度などによって建材が“息をする”こともある。鼠や虫が侵入したこともあった。
小さく鼻息をつき、エイナは再び小説へ目線を落とす。
エイナは気づかない。
たった今、夜闇色の影が背後を通り過ぎたことに。
★
窓やドアは厄介だ。蝶番やサッシが擦れる音は思いのほか響く。
高所の換気窓から侵入後、瞬間移動で着地。滑るように素早く物陰に潜り込み、きょろきょろと周囲を見回すハーフエルフの眼鏡娘をやり過ごす。
彼女の背後を音もなく通り過ぎながら、エミールは大理石タイルの廊下を進んで事務室へ向かう。もちろん、足音など生じない。
目的の資料保管室や大図書室の鍵を入手するために。
深夜のギルド本部内部は耳が痛くなるほどの静寂に満ちていた。人の気配があるのは事務室の奥、夜番が控える宿直室と警備員室くらい。宿直の夜番職員は仮眠中か休息中。警備員達は集中力に欠いている。案山子の方がマシだ。
一方、魔導による警備機構は、淡々と目を光らせている。
爬虫類のように熱源を探るもの。鮫のように臭気を探るもの。範囲内の音や動体反応を探るもの。魔力反応を探るもの。ついには恩恵を用いた際に『神の血』の反応を検知するものまで。
各種機構に捕捉されれば警報が鳴り響き、拘束系魔法が発動して不届き物を捕縛する仕組みだ。
高位恩恵持ちが製作して設置したのだろう、一点物の高性能警備機構。
恩恵によって発現するスキルやアビリティ、魔法を狙い撃ちにしているシステムだ。様々な神々の多種多様な眷属がうじゃうじゃいるオラリオに特化した警備体制と言えよう。
しかし、そうしたオラリオの、それどころかこの世界の理からも外れた“虚無の力”を使うエミールには全く通用しない。
エミールは恩恵で強化された身体能力と、これまでに積み重ねた知識と技能、虚無の力という超常を用い、魔導の警備システムを掻い潜っていく。
壁のわずかな縁や起伏を使い、身体能力で、
一切の音を立てず、一切の痕跡を残さず。まるで幽霊のように。
どうしても避けて通れない場合は麻袋から鼠を取り出し、
「Go hayes」
鼠に憑依して警備機構を欺瞞して突破。
時間を止めて強引に進んでも良かったが、アレは負担が大きい。虚無の力で召喚する鼠は『殺人鼠』なので、この場合も使えない(うっかり通りかかった警備員が食われたら大事だ)。
ともかく、蛇のように密やかに、鼬のように素早く、狐のように狡猾に、エミールは深夜のギルド本部を進んでいく。
事務室に侵入してキー・ラックから第一、第二資料保管庫、大図書室の鍵を確保。
エミールは干し果物を押し固めたフルーツバーを齧り、魔力回復剤で胃袋に流し込む。消耗した魔力と疲弊した精神にキックを入れる。
つつがなく第一資料保管室へするりと侵入し、エミールはパウチからメモを取り出す。
目的の資料が保管されている書架を順に巡り、背嚢へ詰めていく。
続けて第二資料保管室へ移り、機密庫へ。
「――魔法錠か」
登録した使用者の生体魔力に反応して開閉する錠だ。魔導具としても超一級の高級品。登録者以外が開錠を試みれば、即座に警報が鳴り響いて錠前が閉鎖遮断され、壁と床から強力な
エミールはパウチと雑嚢を開け、開錠器具を取り出す。
オルゴールに似た道具へ魔導合金製ワイヤーを装着、ワイヤーの先端を魔法錠へ取り付け、開錠器具のネジをゆっくりと慎重に巻いていく。歯車がカチカチと動き、シリンダー内の魔石が励起して魔力を放出し始める。
なんてことはない。魔石から取り出した魔力を登録者の魔力に欺瞞し、錠の検知機構を騙そうというわけだ。もっとも、理屈は単純でも実作業は中々に繊細で難しい。わずかでも誤れば、錠が不審な魔力と判断して閉鎖遮断してしまう。神経が磨り減るストレスフルな作業だ。
真っ暗な資料保管室の中で、エミールが集中力を注いで慎重に開錠作業を進めていた、その時。
「やだもう。アンブローズったら」「大丈夫だって。どうせ誰も来やしないさ」
廊下から親密な仲の男女らしい声と足音が近づいてきた。2人の会話と声色から、夜の職場で“ちょっとしたオイタ”に勤しみそうな予感がする。
来るなよ来るなよこっち来るなよ。エミールは開錠器具を操作しながら祈る。乳繰り合うなら余所でヤれ。
しかし、エミールの願いは叶わない。男女は第二資料保管室の前で足を止めた。
「あら? このドア、鍵が開いてない?」「誰かが閉め忘れたんだろ。よくあるさ」
しくじった。施錠し直しておくべきだった。エミールは眉間に深い皺を刻む。頼む、そのまま通り過ぎろ。
「丁度良い。ここでシよう」「ええ? 嫌よ、ここ埃っぽいもの」「大丈夫。君の制服を汚さないようにするさ、この前みたいにね。なあ、いいだろ?」「もう……仕方ないわね」
拒否してくれよ。もっと強く拒否してくれよ。清潔な場所でヤれよ。ここは一時中断するしか――
がちゃり。
錠が開く音色は静寂によく響いた。エミールが瞑目した矢先、
「……今何か聞こえなかった?」「――ああ。ちょっと待っていてくれ。見てくる」
ドアが開けられ、男性の気配と足音が室内に入った。
あーあーあーあーあーあー……
エミールは声を一切出さずに慨嘆するという妙技を披露しつつ、腰を上げた。
妨害は実力で排除せねばならない。殺傷は抜きという縛り付きで。
となれば。
エミールは口の中で告げる。
「Haas」
★
ギルドの女性職員ベントン女史は妙齢の狸人で、警備員のヒューマン男性アンブローズと職場恋愛している。
2人の関係は今まさに蜜月期の最中で、暇と機会さえあれば所かまわずイチャついていた。夜番のシフト合わせることもその一環。幾度か夜の職場でスリルと背徳感を楽しんでいる。
この夜も“ちょっとしたオイタ”を楽しむはずだった。
ベントン女史は保管室へ入ったアンブローズが戻ってこないことに訝る。そもそも保管庫に入ったアンブローズは照明を点けないままだった。些かの不安を覚え、ちょっぴり怖がりながらも、ベントン女史は恋人を追って保管室に足を踏み入れた。
「……アンブローズ? 私を怖がらせるための悪戯なら、御仕置するからね?」
真っ暗な室内へ呼びかけるも返事はない。ベントン女史の心が波立つ。不安が増す。恐れが強まる。怯えが沸き上がって来た。尻から伸びる太い尻尾も心情を表すように萎れ気味だ。
「ねえ、アンブローズ? いるんでしょう? 返事をして」
闇はベントン女史の声を飲み込み、怖いほどの静寂を返すだけ。恋人の返事は無く、気配も全く感じられない。
本格的に怖くなってきたベントン女史は、両手を胸元で握りしめ、照明のスイッチがある場所へおずおずと進んでいき、
「――っ!?」
照明スイッチ傍の床に倒れているアンブローズを見つけ、悲鳴を上げかけた矢先。
「――あ」
ベントン女史は“何か”を見た。いや精確には視認していない。だが、知覚していると脳神経系は判断し、精神も反応していた。
それは光でも闇でも無く―――
ベントン女史の意識はそこで途絶えた。
メズマライズ。
“虚無”の断片を現界させ、対象を一時的に心神喪失状態へ落とし込む超常の技。
以前、アスラーグが被験したところ、体験中の記憶は皆無ながら『美しい、とても美しい恐怖を味わった気がする』と漠然とした感想をこぼしている。
エミールは狸人女性職員とヒューマン男性警備員を虚無の断片で精神的に拘束。呆然自失状態のところを閉め落とし、出入り口傍に並べておいた。
開いた機密庫へ侵入。重要書類を奪取。速やかに錠をかけ直し、第二資料保管庫の鍵は男性に握らせておく。意識が戻った時、状況解釈で勝手に記憶を補完するだろう。
エミールは性悪な猫のように無音でギルド本部内を進んでいく。
後は大図書室だけだ。
★
ギルド本部の最奥、地下に職員はおろかギルド長すら立ち入り禁止の区画がある。
大祈禱場。
老大神ウラノスがダンジョンからモンスター達が地上へ湧き出さぬよう、この仄暗い祈祷場で日夜祈り続けている。真の意味でこの世界の要とも言える場所。
壁際に並ぶ松明の淡い明かりが不意に揺れ、祭壇前に黒い影が現れた。
ひょろりと細長い体躯を真っ黒なローブマントで覆い包み、両腕に厳めしい籠手を付けていた。その姿は笑えてくるほど怪しい。
しかし、老大神は奇怪な闖入者を気に留めることなく、瞑目して祈りを捧げ続ける。その重厚で荘厳な雰囲気は巨木、あるいは巨岩を思わせた。
祈祷を続ける老大神へ、奇怪な黒い影は告げる。中性的とも違う不可解な声色で。
「この建物に不届き者が入ったようだ」
老大神の肩がぴくりと揺れた。ウラノスは祈祷を中断し、目を開いて問い質す。
「間違いないのか、フェルズ。ギルドの者ではなく」
「警備機構をことごとく突破している。資料保管室の機密庫も開けたようだ。コソ泥にしては相当な手練れだよ。おそらくギルドの者達は盗人が入ったことすら気付くまい」
「それだけの腕がありながら、君の首や換金所の大金庫に見向きもしない。足を向けた先は資料保管庫と大図書室書庫だ」
「狙いは情報か」ウラノスは眉間に深い皺を刻み「どこの手のものか……」
「さてな。ただ、闇派閥ではないと思う。連中のやり口はもっと派手で迷惑で、下品だ」
頭を振り、フェルズはどこか好奇心を臭わせる声で言った。
「……接触してみようと思う」
予期せぬ提案に片眉をあげて訝るウラノスへ、
「なに。上手くやるさ。それに、どんな危険な相手でも私なら大丈夫」
フェルズは自虐的に喉を鳴らす。
「私は“死ねない”からな」
★
大図書室の書庫で目的の資料や書類、書籍を確保して背嚢に詰めていく。
大きな背嚢はパンパンに膨らみ、恩恵によって強化された身体能力があってなお、重くかさばる。
エミールが背嚢を担ぎ直した、その時。
かちゃり。
先ほどの失敗に反省して掛けた、大図書室出入り口の扉の鍵が開く音が聞こえ、密やかに扉が開かれる音が耳朶を打つ。
一晩で二回目の想定外。勘弁してくれ、とエミールは心の中で毒づく。
再び
対応を思案しながら、エミールは怪訝そうに眉根を寄せた。
―――こいつは、なんだ?
微かに聞こえてくる衣擦れ音や足音がおかしい。足音の間隔――歩幅からして相応の長身だろう。なのに、“軽すぎる”。痩せ型とか隠密移動とかそういう次元ではない。単純に軽いのだ。まるで体から肉を完全に削ぎ落としたような……
エミールは身を低くして書庫から大図書室へ移動。途中、司書の机に資料保管室の鍵を置き、カウンターの陰から闖入者を窺う、も、そこに姿は無い。採光窓から差し込む月光は書架を照らすだけ。
―――姿隠し。魔法、スキル、魔導具か? なんであれ、ギルドがこんなのを飼っている情報はなかったぞ。
ただでさえ、想定外なのに、想定外が重ねられることは好ましくない。
書架の陰に、頭のてっぺんから爪先までローブマントで覆うひょろりした黒づくめが居た。その佇まいはギルドに憑いた地縛霊を思わせる。装いのため性別は不明。両手の厳めしい籠手は戦闘装具だろうか。
書架の陰から書庫の出入り口を窺う様は、こちらの存在を把握しており、姿を見せる時を待っているようだ。
――侵入がバレてのことか? それとも俺の素性を知っていて、か?
フードの奥でエミールの双眸が細められ、深青色の瞳が氷より冷たくなった。
前者の場合はともかく、後者の場合は大問題で“確認”が必要だった。そして、エミール・グリストルという人間はより悪い状況を前提に思考する。
奴を捕らえて、情報を引きずりだそう。ただし、ギルド本部内で荒事は不味い。撤収して人気の無い辺りまで誘い出し、
狩る。
Tips
ベントンとアンブローズ。
Dishonoredのマイナーキャラクター。
原作ではDrガルバニの屋敷にいるメイドと衛兵で、両者は婚約している。
本作ではベントン女史はギルド職員で狸人女性。アンブローズはヒューマンの男性警備員。
両者は恋人同士でバカップル。