虚無を歩く者がオラリオに現れたようです   作:リバークラスト

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1:あるファミリアの終焉。

 ラキア王国周辺某国の一つ。その某国内の某都市。月明かりと街灯が照らす裏通り。

 

 裏通りに並ぶ建物はどれも経年劣化と風化で酷く汚い。あるいは違法改築で奇怪な姿をしている。路地は様々なゴミと反吐とネズミの屎尿に塗れ、すえた悪臭が漂う。

 通りに人影は乏しい。貧乏人相手に客を取る最底辺の安淫売や行き場の無い乞食すらいなかった。ただ猫並みに肥え太ったドブネズミ達があちこちを徘徊している。

 

 まるでドブ底のような街並み。そんな裏通りに接する建物の一棟。その屋上の闇に蒼黒い影が潜んでいた。

 

 ヒューマンの青年男性。年の頃は20代頭頃。鍛えられた長身痩躯を暗青色の上衣とズボンに包んでいる。手先と両足には黒革の手袋と半長靴。腰に各種パウチ付の装具ベルトを巻き、右腰に折り畳み式小剣。3点スリングと魔力磁石でクロスボウ《貫く苦痛》カスタムを左脇下に吊るしている。

 

 冷たい夜風に癖の強い栗色の短髪を嬲られながら、彼は掃き溜めの如き裏通りを挟んで向かい側に立つ煉瓦造りの4階建てアパルトメントを、無機質な目つきで観察していた。

 

 青年の深青色の瞳は“全て”を見通している。それこそ建物の内側さえも。

 正面玄関前に3人。裏口に2人。4階廊下に2人。4階の二部屋に3人ずつ。

 

“目標”はまだいない。

 

 青年はズボンのポケットから携帯口糧を取り出し、包み紙を破ってゆっくりと食べる。干し果物を押し固めたフルーツバーの甘味が口腔内に広がり、体の奥で魔力が回復する熱を覚えた。

 

 携帯口糧を食べ終えた頃、裏通りに一頭立ての馬車(ランドー)が進入し、監視している建物の前で停車した。

 

 馬車から垢抜けない犬人乙女が降り立ち、続いて禿頭のがっしりした体つきのヒューマン中年男――に見える下界した神が姿を現す。

 

 目標を視認し、青年の心の底が殺意の熱に沸く。しかし、殺意の炎熱は病的な理性に抑え込まれ、感情ではなく集中力に昇華される。

 

 目標の中年ヒューマンはどこか怯えた顔の犬人乙女の腰に手を回し、2人の護衛に守られながら小汚いアパルトメントへ入っていく。

 

 青年の目は中年ヒューマン一行が階段を上り、4階の一室へ向かう様がありありと見通していた。彼の“力”を使えば、外壁などあって無きに等しい。

 

 ヒューマン一行が四階の一室に到着。中年ヒューマンはリビングで護衛達と別れ、犬人乙女を寝室へ連れ込む。

 

“力”を解き、青年はゆっくりと身を起こす。装備が揺れる音や衣擦れ音も生じない。涼やかな優男顔を黒い面布で首元から目元まで覆う。面布には紅い塗料で髑髏の口元が描かれている。

 

 暗青色の上衣のフードを目深に被り、髑髏の面布の中で囁くように独り言ちた。

「Sum Fdah」

 

 髑髏の面布を付けた青年は、瞬時に向かいの建物屋上へ移動し――狩りを始める。

 あるいは、一方的な処刑を。

 

       ★

 

 迷宮都市に生じた暗黒期と呼ばれる大規模抗争――事実上の内戦――に敗れた闇派閥や、闇派閥に与した派閥はその多くが壊滅し、その神々は天界送りに遭い、その眷属達は命を落とした。

 が、ゴキブリが死に絶えることが無いように、彼らはしつこく生き長らえている。

 

 迷宮都市内はもちろん、都市外にも。

 凄惨な内戦から逃げ出した神や眷属は少なくなく、今では世界のあちこちに散っていた。

 

 ハーランもそうした“残党”の一人だ。七年前の大抗争後にオラリオから逃亡。主神はヤクザ者の頭目と化しており、ハーランを始めとする眷属はその手下に成り果てている。

ハーランはかつて巨塔の地下迷宮に挑む冒険者だった。血の滲むような鍛錬とダンジョン潜りを重ね、恩恵はレベル3に到達している。

 

 迷宮都市外でレベル3といえば、常人から隔絶した超人に等しい。周囲から恐れと畏れの眼差しで見られている。その眼差しはハーランの自尊心を少しばかり満たしたが、多くの部分は強い鬱屈に占められていた。

 

 レベル3。それはハーランの失敗と誤断に満ちた人生の中で無二の誇りだ。自ら成し遂げた偉業の証拠だ。にもかかわらず、今やその誇りはこのどぶ底同然の街角でヤクザな暮らしをするためだけに費やされている。不満や鬱憤を抱かずにはいられない。

 

 今夜も安アパルトメントのリビングで主神の護衛をしながら安酒を食らうだけ。ハーランの口から自然と溜息が溢れたところへ、寝室から主神の獣染みた息遣いと犬人乙女の悲鳴と変わらぬ喘ぎ声が漏れ届き始めた。

 

 今夜の腰振り運動が始まったらしい。

 迷宮都市に居た頃、主神は尊崇に値する神だった。大派閥の神々を前にしても堂々と振る舞う立派な神だった。

 

 だが、闇派閥の連中に与して抗争に敗れ、迷宮都市から命からがら逃げのびた今、天界に帰ることも迷宮都市で再起することも諦め、下界の際に受肉した身体の欲望を満たすことしか考えていない。時々縄張り内から“貢物”として生娘を差し出させ、手籠めにすることを楽しみにしているだけ。

 

 ……なんでこんなことになっちまったんだろう。

 ハーランはもはや溜息も出ず、酒瓶を口へ――

 

 超人として強化された知覚が血の臭いを捉えた。

 

 寝室から微かに漂う破瓜の血の臭いではない。血の臭いは廊下から、玄関口の隙間から流れ込んでいる。数年前、嫌になるほど嗅いだ――神の血が混じった恩恵持ちの血の臭い。

 

 酒瓶を置き、ハーランは卓の向かい側で艶本を開いていた仲間へ顔を向けた。駆け出しの頃から組んでいるハーフドワーフのマッカランは首肯し、傍らに置いていた手斧を握る。

 

「今日の廊下当番は?」

「コスタスと(スティンキー)だ」とマッカランがハーランへ応じた。

 

 オラリオ時代からの仲間はレベル2か3。このドブ底に移り住んでから恩恵を与えた者どもはレベル1、それも呆れるほどステータスが低い。迷宮都市外では恩恵のレベルアップはおろかステータス値の向上すら難しい。

 ゆえに、ハーラン達古参組は新入り共の名前など覚えない。(スティンキー)共と呼ぶ。

 

「お前は寝室の前へ。俺が見てくる」

 マッカランが腰を上げて部屋の玄関へ向かう。ヒューマンとドワーフの異種混血であるマッカランは背丈こそ小柄ながら膂力と筋骨は凄まじい。恩恵とあいなって巌のようだ。

 

 そのマッカランが玄関ドアを開けて廊下へ踏み出した直後、何の反応も出来ぬまま右腕を切り落とされ、首を切り飛ばされ、胴体を両断され、鮮血と臓物をまき散らしながら崩れ落ちた。

 

 ハーランは吃驚すら上げられなかった。

 

 レベル3の動体視力をもってしても、マッカランを切り刻んだ敵が全く見えなかった。否、殺されたマッカラン自身が一切、無反応だった。反射的防衛反応すらできず、それこそ己の死すら知覚できずに殺されていた。

 驚愕。恐怖。混乱。同時に歓喜。ハーランはレベル3冒険者として久方振りに力を発揮する機会を得たことに興奮し、腰のロングソードへ手を伸ばした、直後。

 

 視界がぐるぐると回転し、ハーランは急速に消失していく知覚の中で、首を失くした自分の体を見た。まだ剣を抜いていなかった。

 それが、恩恵レベル3元迷宮都市冒険者のハーランが人生の最期に見た光景だった。

 戦うことも出来ず、敵の姿を目にす ること すら出 き  ず こんなさ     ご     ま       りだ あ ああアア アAA Aa aa   a

 

      ★

 

「―――なんだ?」

 主神モーモスが眷属達の死を知覚し、“貢物”たる犬人乙女の凌辱を中断した刹那。

 気づけば、寝室出入り口が開け放たれていて、髑髏の面布を付けた襲撃者が緻密な構造のクロスボウを左手で構えており、モーモスの両肘両膝に矢弾(ボルト)が突き立っている。

 

「なぁっ!? ああ、ばああああばばばああああああああああああっ!?」

 モーモスは吃驚と悲鳴が混じった叫喚を挙げた。

 

 神は天界から下界する際、“零能”と呼ばれるほど弱体化する。肉の体を得る代価なのかもしれない。神の力を使うことは禁じられており、その禁を破れば即座に天界へ送還され、二度と下界することは適わない。送還を下界における神の死と捉えることもできるだろう。

天界に帰るだけ、とも言えるが。

 話を戻そう。

 

 下界してひ弱な肉の身体を得てはいても、神は超越存在であり、頭脳と知覚、権能は人間を凌駕する。

 であるからこそ、神モーモスは自身が知覚も認識も出来ぬまま両肘両膝の神経と腱を鏃で正確に寸断されたことに、驚愕し、混乱し、恐怖し、戦慄した。

 

 何が起きたのか、まったく理解できない。

 モーモスは髑髏の襲撃者がドアを蹴破った瞬間を認識していない。侵入者がクロスボウから矢弾を放つ瞬間を把握していない。侵入者の撃った矢弾が自らの両腕両膝に命中する瞬間を知覚していない。

 

 モーモスの認識には、ドアが蹴破られていて、髑髏の襲撃者がクロスボウを構え、自分が既に撃たれている、という事実だけが存在しており、その過程を全く認識していない。

 

「きゃああああああああああああああああああっ!?」

 モーモスの叫喚から少し遅れて犬人乙女の悲鳴が上がった。

 

 恥辱に絶望していた犬人乙女は、自分を凌辱していたヒューマン中年男――にしか見えない神モーモスの両肘両膝から矢弾が生え、その鮮血が自分とベッドを濡らしている事実を認識し、恐怖した。生存本能的生理反応によってベッドから転げ落ちるように逃げ、部屋の端で身を竦めて震える。

 

 そんな犬人乙女を歯牙にもかけず、不気味な髑髏の面布と目深に被ったフードで顔を隠した襲撃者は、そこらの穴ぼこより情動に欠いた声で問う。

「お前達が3年前、ダンウォールの事件に関わったことは知っている。魔女の心臓はどこだ?」

 

「も、者共、出合え出合えぇえええいっ!! 曲者じゃあ出合ええええいっ!!」

 苦悶の脂汗を流すモーモスは喚きながら体を動かす。が、矢弾に神経と腱を寸断されているため、肘から先、膝から先が全く動かない。自身の血に塗れた芋虫のように蠢くだけ。

 

 しかも、4階の他室に控えているはずの眷属達が駆けつけて来ない。

 

 当然だ。彼らは既に死んでいる。何も出来ぬまま首を裂かれ、心臓を抉られ、頭蓋を撃ち抜かれ、心臓を撃ち貫かれ、首を切り飛ばされ、体を寸断され、バラバラに解体され、死んでいる。この場に駆けつけることは、決してない。

 

 髑髏の襲撃者は無言でクロスボウの引き金を引く。

 弓と弦が空気を殴りつける音色が室内に響き、強力な初速を誇る矢弾がモーモスの股間から男根を切り飛ばした。

 

「ふぅっぐぅううううあああああああああああああああああああああっ!!」

 海老のように目玉が飛び出しそうなほど目を見開き、モーモスが絶叫をあげる。

 

 その間、クロスボウの複雑で緻密な機構が駆動する。ボルトトラック部分のギアがぐるりと一周し、展張していたボウユニットが再装填され、ボウユニット下部のホルダーから矢弾が装弾された。

 

「お前達が3年前、ダンウォールの事件に関わったことは知っている。魔女の心臓はどこだ?」

 髑髏の襲撃者は一字一句変わらぬ問いを再び口にし、追加の文言を告げる。

 

「人間に神を殺せないなどと思わないことだ。神なんか簡単に殺せる」

 神はその権能から人間の言葉の真偽が分かる。ゆえに、モーモスも理解し、慄然した。

 

 眼前の襲撃者は本当に“神殺し”だと。

 

 神モーモスの脳裏に該当する事例がよぎる。自身と同じく迷宮都市から遁走した弱小ファミリアの主神ピクラス。

「まさか、ピクラスが強制送還されたのは――」

 

 その時、髑髏の襲撃者に初めて感情が表現された。フードと面布で隠された顔の、深青色の瞳に怖気を覚えるほどの悪意と敵意と侮蔑と嘲罵が宿る。

「あの間抜けな神は鼠のような悲鳴を上げながら天界へ逃げ帰ったぞ」

 

「人間如きが図に乗るなあああああああああああっ!!」

 モーモスは超越存在の意地を示すべく、神の力を解放する。たとえ天界へ強制送還されるにしても、人間に嬲り殺されて、など神の矜持が許さない。どうせ天界へ帰されるならば、禁忌たる神の力を以ってこの慮外者を滅殺して、だ。

 

 が、

 

「な、なぜっ!?」

 モーモスの力は顕現しない。発動もしない。眼前の慮外者は消滅することもない。

 驚愕し、混乱するモーモスには分からない。自分の四肢に撃ち込まれた矢弾と股間を切り飛ばした矢弾の違いを。その鏃の“違い”がモーモスには分からない。

 

「うぁわああっ!?」「み、皆、死んじまってるぅ!?」「ひあああっ!? マッカランの兄貴がバラバラになってンぞぉっ!?」「おえぇえっ!!」

 その時、廊下から喧騒が届く。神モーモスと犬人乙女の悲鳴を聞きつけ、正面玄関と裏口の連中が駆けつけてきたようだ。ヒューマン4人と猫人。全員が刀剣類の得物を手にしている。ヒューマンはレベル1。猫人はレベル2のようだ。

 

「お、お前達っ! 我を助けよっ!! 疾くっ! 疾く疾く疾くっ! とぉおおくっ!!」

 顔中が脂汗塗れのモーモスが地獄の底で蜘蛛の糸を見つけたように喜色を浮かべ、眷属達が慌てて室内に踏み込み、襲撃者へ殺意と憤怒を露わにする。

「! モーモス様っ!」「テメェの仕業かあっ!?」「ハーランまで……ぶっ殺してやらぁっ!!」「やったんぞやったんぞコラァッ!!」

 

 髑髏の襲撃者は肩越しに迫るモーモスの眷属共を一瞥し、

「Rashu Grhaya , Haskapitse」

 そう囁いた直後。

 

「はぁ?」

 神モーモスは体中の痛みを忘れ、唖然とした。眼前の光景に理解が追いつかない。

 

 髑髏の襲撃者は出入り口でクロスボウを構えていたはずなのに。

 

 いつの間にかクロスボウの銃把をスリングの魔力磁石に結合させて左脇に吊るしており、右手に折り畳み式小剣を展張させていた。

 

 ()()()()()()()()()()()()()()

 

「な……何が、起きた?」

 眷属達は全員が憤怒顔のまま死んでいた。まるで自身の死を知らないかのように。猫人は首を切り落とされ、ヒューマン2人は体が寸断されており、残るヒューマン2人は何の外傷もないまま完全に絶命していた。

 あまりに凄惨な光景を前に、部屋の隅で震えていた犬人乙女が恐怖に屈して失禁失神する。

 

 戦闘の痕跡はない。5人もの恩恵持ちが瞬く間に為す術なく一方的に殺されていた。しかもやはり何が起きたのか、神の権能と知覚をもってしても分からない。

 神モーモスの頭蓋内が混乱に満ち、心中から恐怖が溢れた。

「な、何なんだ……貴様はぁっ! 貴様はいったい、なんなんだぁあああっ!?」

 

 錯乱するモーモスに対し、

「お前達が3年前、ダンウォールの事件に関わったことは知っている。魔女の心臓はどこだ?」

 

 髑髏の襲撃者は機械のように繰り返し、無機質に言葉を続ける。

 

「全てを白状するまで切り刻んでやる」

 血に濡れた刃が魔導灯の光を冷たく反射し――襲撃者の言葉通り、神モーモスはその受肉した体を切り刻まれた。全てを自白するまで延々と。

 

       ★

 

 その夜、ドブ底のような裏通りに光の柱が生じた。

 それは神が強制的に天界へ送還された“しるし”。言い換えるならば、神が下界において“死”を迎えた証でもある。

 

 

       ★

 

 

 髑髏の面布を付けた青年が建物の屋上伝いにドブ底のような街角を離れ、市街内のとある宿の一室へ窓から滑り込む。

 

 ベッドに寝そべりながら読書していた黒妖精(ダークエルフ)の美女が顔をあげた。

「おかえり、エミール。情報は得られた?」

 

「心臓はイケロス・ファミリアとかいう連中に引き渡した、だそうだ。アスラ。覚えはあるか?」

 エミールと呼ばれた青年がフードと面布を降ろしながら問えば、

 

「帝国間諜の資料にあった名前ね。表向きは探索系ファミリアを装ってるらしいけど、中身はドブ底より汚れ切ったクズ共よ」

 黒妖精の美女アスラーグは吐き捨てるように答え、どこかアンニュイに微笑む。

「オラリオ、か。あの街にはいずれ赴くことになる予感がしてた。エミールもそうでしょう?」

 

「ああ」とエミールは装備を外しながら首肯した。

 神々の箱庭にして遊戯場。あの事件に神々が関わっている以上、遅かれ早かれ、迷宮都市に行き着く予感はしていた。

 

 鼻息をつき、エミールが左手の手袋を外した。

 小指と薬指の先から手の甲を通って肘の辺りまで、酷い火傷痕が走っている。

 そのケロイド状に爛れた手の甲。

 エミールにだけ、右向き左向きの“二重”に刻まれた奇怪な印が見えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 かくして、“虚無を歩く者”が再びオラリオに現れる。




Tips

神モーモス。
オリキャラ。ギリシャ神話のマイナー神。口が悪くてオリュントスを追放されたらしい。

神ピクラス。
オリキャラ。東欧の土着神話の神様。悪神ではないが、祟り神っぽいらしい。

冒険者ハーラン/マッカラン。
オリキャラ。元ネタは無し。
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