「雄英体育祭回」の漫画やアニメを見ていた時、「なんか皆個性の使い方、一気に上手くなってないか?」と感じ、個性の勉強を入れても良いのではの思い差し込んだ回です
今回主人公"芽衣"が○○しますのでセリフの前に名前を入れております。
一応色も変えてわかりやすくしておりますが、アドバイスあれば教えてもらえると助かります
六話 個性とは
「ヒーロー座学……ですか」
USJ事件から二日後、突如根津校長から電話が掛かってきた。
どうやら私にA組に授業を教えてあげてほしいとの事で私に連絡を入れて来たらしいが、他の先生がいる中で何で新米教師である私が選ばれたのだろうか?
「ああ、今相澤君やオールマイトが怪我をして実施訓練する教師が減ってしまっていてね。他教師は他のクラスを教えているから都合が合わないんだよ」
「なるほど、ドカッ‼ それで私にですか。わかりました、ガタガタッ‼ 具体的な授業内容 バコッ‼ はこちらできめて大丈夫ですか?」
「全然構わないとも!……ところで」
「……?どうかしました?」
「この音は何だい?」
「ああ、すいません……今――」
芽衣の周囲には気絶しているヴィラン達、空いている手はこれまた同じく気絶しているヴィランの胸倉を掴んでいる。周囲の壁はヴィラン達の個性によってボロボロ、周囲の家具は戦闘によって壊れ周囲に"家具だった物"が散乱していた
「――今、先日コンビニを襲った強盗グループのアジトを制圧していまして」
「……そんな時に電話して大丈夫だったかい?」
「ええ、もう制圧済みですので」
「そうかい、オールマイト同様無茶しないようにね」
「……気を付けます、では失礼します」
そう返事し電話を切る。ここ最近周りのヒーローに心配されることが増えて来た。理由は簡単「オールマイトの弱体」、先日のUSJ襲撃事件にてオールマイトの個性はさらに弱まってしまった。この事は一部の信頼できるヒーローのみに教えられた事だが、それでも情報を知らないヒーローは今回起こった事件のニュースにて「オールマイトが負傷」と報道された時点でなんとなく悟ってしまった人が多いようだ。
多分彼らが私を気に掛ける様になったのは「今二人の№1が消えてはいけない」、この現代社会で最も重要視される事態が起きない為に私を気遣う様になったのかもしれない。
それは、現代社会を"オールマイトと私が基盤を支えてしまった事"がいけなかったのかもしれない……。
オールマイトは数々の巨悪と対峙し犯罪発生率を一桁まで下げた生きる伝説、そして私こと「律者」は世間では「二代目オールマイト」、「日本の新星」と呼ばれてしまっているらしい。
「平和」とゆう大きな大地を律者とオールマイトとゆう二つの大きな柱で支えているのがいまの情勢の現状、そして一つの柱は度重なる戦闘と高齢化により脆く壊れかけてしまった……
「オールマイト、この社会は"平和に安定している"のでしょうか……」
私はこの思いを心の奥にしまっておく事にした、正解など出そうに無かったから――
次の日
私は3日ぶりに雄英高校にやってきた。今回の授業は「ヒーローの動きに関して」の授業というよりかは「ヒーローと個性に関して」の方が合っているモノを教えるつもりだ
そしてA組の扉の前までやってきた、少し後にチャイムがなり授業が始まる。私は扉を開け教室にはいるとそこには元気に笑ったり話し合ったりしている生徒達の姿、以前の事件があったにも関わらず笑顔でそこにいた。
「(あの事件で心に傷を負ってないようで良かった……)」
「皆、授業始めますよ」
「あ、律者先生だ!」「今日は律者先生が授業してくれるのか!」「君達!早く席に座りたまえ!」
「フフ、皆元気そうでよかったわ。じゃあ授業を始めるわね」
「先生、始める前に聞いてもいいですか?」
「どうしたの緑谷君?」
「あの相澤先生やオールマイトは大丈夫でしょうか?」
「大丈夫、二人共あと2~3日すればこちらに復帰するそうよ」
「そ、そうですか。良かったぁ……」
「じゃ授業はじめます。今回の授業はヒーロー座学についてね」
「ヒーロー座学かぁ俺法律とか覚えるの苦手なんだよなぁ」
「今回はそっちは学ばないよ、今日やるのは"個性とヒーロー"についてだね」
「個性とヒーローについて、ですか?」
「そう、じゃあまず皆には紙を配るからそこに「自身の個性と特徴」「ヒーローでやりたい事」を書いてみて」
「先生、ヒーローでやりたい事とは何でしょうか!」
「簡単に言えば救助かヴィラン退治とかってヒーローでもメインに活動するモノは違うでしょ?それを書いてみて」
「成程、これは自分がやりたい事でいいんですの?」
「ええ、それを書き終えて提出したら自身のコスに着替えてね」
「え、コス着るの?」「なにすんだコレ?」「わっかんねぇ……けど大切なんだろうぜ」
「ささ、雑談する前に皆書いて」
そうして皆それぞれ紙に記入し提出した。
そしてヒーローコスに着替えた生徒達は外に待機させていた、今回教えるのはヒーローの分類と個性の分類による得意不得意・そしてそれの改善方法についてを教える。
「さて、皆さん集まってますね?」
「はい律者先生!」
「あ、律者じゃなくても良いですよ、雷電 芽衣と言うのでお好きに呼んでください」
「そうですか、では芽衣先生!A組一同全員集合しております!」
「り、律儀ですね……」
「飯田はいつもこんな感じで空回ってるんスよ」
「そ、そうなのね。オホンッでは早速、なんであの紙に書いてもらったのか、理由を教えましょうか」
「皆さんが持っているその個性と目指したい仕事、それが目指す仕事に個性が真価を発揮できるかそれを知るのと学ぶ為です」
「「「個性の真価を発揮……?」」」
「どういう事ですの?」
「そうですね、例えばー……耳郎さん」
「は、はい」
「貴女の個性であるイヤホンジャックの個性、そして目指す仕事は索敵と救助者発見の能力これはわかりやすく貴女に合っている仕事と個性ですね」
「あ、ありがとうございます。ま、まあ爆音を飛ばしたり攻撃にしか使えないモノもありますけど――」
「それです」
「……え?」
「索敵・救助メインに考えてる人が攻撃技を持っている、それは良い事ですが「この使い方は攻撃でしか使えない」と思い込んでしまい個性の使い方の幅を狭めてしまうデメリットがあります」
「そうか!索敵や攻撃で使っていた技の使い方は、考え方で別の技を生み出すこともできる……ってことか!」
「そうゆうこと!今日やる事は「物事を捉える視野」、これを学び成長させていきます」
「なるほど……個性の使い方を幅広く考えようって事か!なんと素晴らしい授業なんだ!」
「じゃあ早速やりましょうか、準備良いですか、"
「なんで自問自答?」
?『こっちは準備出来てますよー』
生徒が疑問に思っていると、生徒全員の頭の中から直接声が聞こえてきた。
それは芽衣の声とは全く違う別の女性の声、正確には"識の律者"の声である。"識の律者"は「全ての意識を操る力」、その力を使い原作ベースのフカに寄せた分身意識を作る事が出来るのだ。その意識を"理の律者"の力で"識の律者"の体を真似た人形を創り出し"浸食の律者"の力である「自分の意識をあらゆるものに投影し操る能力」で人形に"
ちなみに今は授業用の場所の準備を進めてもらっている最中だ
「ウェ⁉だ誰の声!?」「先生じゃなかったよな!?」「他の先生とか?」
芽衣「答え合わせは移動してから、それではこちらに入ってくださいね」
そう言い私は自分の横に人が入れそうな大きさの虚数空間を開き生徒達を飲み込む。
そして転送した先はとある開けた岩山、のような場所。ここは学校の敷地内にある山の一部だ。そこを自由に使っていいと言われたので複数の律者の力を駆使し、個性成長の為の修行場を即興で作り上げた。
華「よーこそ、個性の修行場「太虚山(簡易)」へ!」
「あ、あれ!?"識の律者"の姿?でも先生は此処に……あれ!?」
「どしたんデク君?」
「いいや、あの岩に居る人の姿、芽衣先生のフォルムの一つである"識の律者"とおんなじなんだ……!」
「はあ!?それって分身って事かよ!?」
華「アハッ、そんな力無いですよー」
岩山から"
私の事を知っている身であればこの現状はかなり異質な光景に見えている筈だ、なんせ自我を持ったもう一人が居るんだから
華「この体は人形、私の力で意識を作り出し人形にくっつけて疑似的に分体を創ったんですよ。ホレ」
そういい"
「「「いや十分凄くね?」」」
華「それじゃあ早速個性を成長させていくぞ!」
芽衣「フカ、それじゃあわからないでしょ?ちゃんと説明しましょう」
「"フカ"?」
芽衣「ああ、私の個性は"○○の律者"っていう名が浸透しちゃっているけど実際は一つ一つ名称が有るんですよ。彼女"識の律者"は"
華「よろしくおねがいしますねー」
芽衣「ここで行うのは個性の使い方を人形を使って自分達で考えてもらいます。個性をフルに使って模擬戦をし自身の個性の真価を見つける様に!」
『『『はい!』』』
1-A組、"自個性把握訓練"が今始まった――
とゆうことで授業回になりますが、1番始めは
・緑谷 編
・爆豪 編
・轟 編
のどれかになりますが現在決めてません、アンケート?が出来るらしいので募集したいと思います
あ。あと上記の3人以外にもう一人"生徒編"を入れたいけど誰にしようか迷ってます。このキャラが良いとかありましたらコメントしてもらえると反映する……かもしれないですXD
"自個性把握訓練"で最初の回どのキャラを最初に見てみたい?
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緑谷 編
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爆豪 編
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轟 編