最終到達点『ロドス』   作:カネナリ#2560

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 戦闘パート長過ぎない? 全然終わらんのやけど。探険メインの積もりで書いていたのに、一体どうしてこうなったのだろうか。
 ちょいと見通しが甘かったかなって、私は思ったり。


EP.10 運否天賦

 剣を携え私へ跳躍する奴らを、掌底で空気を激震させ弾き飛した。音も無く背後に忍び寄った奴を、戻す腕の肘打ちで突き飛ばした。

 遠方から投擲された幾本もの槍は、最初に到達した槍を掴み取り、其れでもって全て打ち払ってみせた。其の勢いのまま、槍でもって私の足を掴む奴らの手を打ち付ければ奴らの手はびくともせず、代わりに槍の持ち手部分が粉々に砕けてしまった。柄が木製とか鍛冶職人は何してんだ。ちゃんと仕事しろよ。

 

 迫り来る奴らを千切っては投げ、千切っては投げを繰り返し、遂には奴らの持つ全ての武器を破壊するまで至った。奴らの身に付けていた鎧や盾は血と土埃で薄汚れ、凹み、折れ曲がり、砕けた部分が散見される。其れでも尚、奴らは立ち上がって私に向かって来るのだから、どうしたものかと私を悩ませるのだ。

 そんな苦悩の最中にいる私だが、奴らの動く仕掛けを何となくだが理解していた。奴らの体内に、異物ともとれる何かが、微量の音を発しているのだ。個体ごとに音は異なるが、音の出方は全くもって同一である。

 

 試しとばかりに、足を掴んでいる奴らに波を叩き込んだ。動き回る極小の其れを、端に追い詰めて弾いてみせれば、粒のような物が奴らの皮膚を突き破って飛んでいった。飛び出した其れらは塵の一切れとも見れるが、構造は結晶のように均一で人為的な整合性があった。

 足を掴んでいた奴らと言えば、魂が抜き去られたかのように突如として力を失い、足から離れた手を地に落としている。

 

「ふん、成る程な」

 

 予測は其れなりに当たっていたようだ。そう私は嘯き、小癪な真似をしてくれた彼の男に対して、死して尚抗うつもりかと戦慄を覚える。

 

 周囲の奴らは私へ向かって拳を構え、一挙に飛びかかった。過去の攻防において奴らが、六人を越える人数で私を攻めたことは無い。攻撃役を断続的に入れ替える事で絶え間なく私を攻め、足元の奴らを排除出来ないようにしていたのだろう。

 

 結果的に、私は数分もの間一歩も動けずにいた。時間を稼ぐことに関して、奴らに勝る集団は存在し得ないだろう。幼く経験の浅い身分であったとはいえ、私を数分間も静止させたのだから。紛うことなき偉業である。

 そんな奴らが一挙に攻めたということは、此れ以上時間は稼げないと判断したからだ。此の事が意味するのは、先の対処法一つで此の状況を打開できる事に他ならない。

 

 其れならば奴らの判断は間違ってはいない。私に少しでも手傷を負わせれば御の字と、そんな決死の思いがあるのならば何も間違いは無い。実に素晴らしい判断だ。

 

 だがな、奴らは私の攻撃範囲を誤認している。確かに掌底一つで攻撃できる範囲は、正面の限られた面でしかなく、背後に至っては何の影響も及ぼせない。

 一々肘や裏拳で迎撃するのが面倒ではあるが、私の直接的に攻撃するアーツは予備動作マシマシで簡単に避けられるし、奴らの柔な武器では使ってられない以上、取れる行動は隙の無いものや代償が小さいものと限られている。

 最大火力をもって奴らを纏めて塵にすることも出来たが、私は生来より博打を嫌った。其の結果が双方共に損傷の少ない現状だ。

 

 しかし此れらは、私が迂闊な行動をしない場合の話に過ぎない。今私は音一つで、奴らを無力化出来る術を知った。私のアーツ、取り分け振動に関しては周囲一定範囲を一斉に攻撃するのに何の苦労もない。更に言えば有効範囲半径10mに全員入っている此の状況だ。何とお誂え向きなのだ。遠慮無くやってやろうではないか。

 

 さあ、音を響かせよう。最も響く音は彼の男が教えてくれた。其処に錫杖を用いる必要は無い。人体には音を発するのに便利な器官が備わっているのだから。

 

 息を深く吸い込む。唇を少しすぼめ、歯は半開きに、舌は下顎にくっ付ける。声帯を押し上げて強く強く縮小させ、其処に吸い込んだ空気を有らん限りの力で通過させた。

 

 

 

Cululululululululululululu────

 

 

 

 耳をつんざく粘着質な音が廃坑内を走っていく。高低の混じった複合的なソレが反響し、木霊を起こして何重にも重なり脳を震わせる。幾重もの音波に全身を打ちのめされた奴は、其の体から大量の粒を放出し、震える空気に身を震わせて地に倒れ伏した。

 飛びかかっていた奴らは、慣性に従って地面を滑っている。当たらないよう其の脇を通って、騎士の元へと歩みを再開した。

 

 変に気張ったせいか妙な声が出たが、まあ響いたのだから差し支えは無い。そういえば、最後に大声を出したのは何時だったか。産まれた時か? いや、其れ以外にも確か合ったはず。……忘れたな。

 何はともあれ、此れにより私の行く手を阻む者は消失した。かなり苦戦したが、やはり最期は呆気ないものだ。

 

 残る障害は騎士一人のみ。治療している治癒術士が幾人か居るが、後方支援の非戦闘員に何が出来ようか。何も学ばない私は、そう驕り昂って彼らを見下し騎士のみを注視して話しかけた。

 

「漸く突破出来た。中々に手強い連中だ。此処まで時間が掛かるとは思わなかったな。……嗚呼、すまない。私がどんな言葉を連ねようと、例え其れが賞賛であったとしても、彼らにとっては何よりもの屈辱でしかないな。

 騎士の役目とは人命を守護する事にある。そんな言葉を彼の冒険家が言っていた。役目を全う出来ない彼らに対して罪悪感が芽生えるが、そうだな、此れは過ぎた事だ。だから、もう終わらせよう。決着をつけようではないか」

 

 私は騎士の前で歩みを止めた。騎士が動くまで少し待つ。闘いの準備を待ったのだ。其処に有るのは騎士に対する侮りではなく、ただ単なる礼儀の一つだ。此の頃の私は、闘う意思の無い者を無闇に抹殺する程落ちぶれてはいなかったのだから。

 

 すると、治療している四人の中から、一番背丈の低い者が私に立ち阻んだ。低いと言っても私と同じ程あったが、全体的に考えて低いとしか言いようがない。

 

「……おい、下がれ。そいつは、闘う意思の無い奴を態々殺したりしねえ。そいつの目的は俺だ。お前らも、治療してねえで──」

 

「当主様は治療を受け続けるべきです。皆の為に、何よりも御三方の為に。当主様を救わんとして、自らの体を無生物其の物にまでしてみせたのですから」

 

「……ッ! 此れはッ」

 

 騎士に治療を施している三人は、騎士の頭に手を重ねたまま身動きしない。其れもずっとだ。私が彼の男に羽交い締めにされた時から、ずっと同じ姿勢のままだ。

 三人の足元には少量の血液と、其の出所であろう胸元には黒光りする結晶が突き立てられてある。奴らは源石のエネルギーを転用し、治療アーツを吐き出し続けるアーツユニットと化したのだ。自己犠牲にも程がある。

 

「御三方は当主様を頼むと、そう言い残しました。先の戦闘でアーツロッドが破損した手前、アーツを行使するには感染者に成らざるを得なかったのでしょう。御三方は此の事態の収束の為に、躊躇うことなく自らの手で感染しました。

 生命活動すら手放したのも、アーツユニットとしての性能を最大限に引き上げる為でしょう。御三方の思惑通り、僕はマルチタスクが得意です。僕であれば、当主様を治療しながら時間を稼ぐことが出来る。踊らされているようで良い気分はしませんがね」

 

 何と、此の者は私と闘うつもりでいるのだ。一介の治療術士ごときが、何をもって私を打倒するというのか。武器も防具も、アーツロッドすら持たない、後方部隊に専属する凡人に何が出来ようか。

 

「だが……だが、マズリカよ。お前は昔、闘えないと言ったではないか。私もお前の気質が闘いに向いていないと判断した。幾ら才が有ろうと、発揮できなければ無いに等しい。

 彼の日から、騎士称号を与えたまま医療部隊に配属させた意味が分かるか? 分かるのか、マズリカ。お前なら分かるはずだ。だから、下がれ。お前は、死にたく無いのだろう?」

 

 奴はまた一歩前に出た。見開いた其の瞳には私だけを映し出し、生きているのかと私を惑わす程に透き通っていた。其の輝きは、先の勇士達と引けにとらない高潔さを醸し出している。決死の覚悟が有るのだ。此の者は。

 然もあらん。此の騎士団に所属するものが、何の信念も無しに闘う筈がない。其れは絶対に失念してはいけないことであった。

 

 奴は指を一つ高々に鳴らした。何らかのアーツを行使したのか、周囲に転がる奴らの鎧から、損傷の無いパーツが寄り集まり一つの甲冑となった。血みどろの鎧を身に纏った奴は、手を翳して奥の通路から飛んできた金属製の槍を掴み取った。其の槍は穂が異様に大きく、片刃で反っている。特注品だろうか。

 

「当主様、御安心を。僕は当主様に次ぐ実力者です。ただで死ぬつもりは有りませんよ」

 

 薄汚れた鎧が紫電を纏って私に躍りかかった。前口上もない不躾な攻撃だが、私も同じ事をしているのを忘れてはいけない。

 閃光の如く突き出された槍を身を捻って躱す。私が避けた瞬間、奴は穂先を急転換させて私の右腕に刃を宛がった。無理な転換に勢いを失った槍では私を傷つけられる訳もなく、ただ刃が触れただけに終わる。

 

 伸ばしきった槍に何が出来ようかと思うも、奴は更に刃を押し込んでくるのだ。危険を察知するが、深層心理に染み付いた多大なる油断が私の行動を遅らせた。

 

 穂先全体にサメのような刃が競り上がってきた。其の刃は容易に私の皮膚を突き破った。私は痛みを感じて腕を離そうとしたが、高速回転を始めた穂先は瞬く間に私の肉を削り、骨へと食い込んでいく。

 利き腕を切断される事を嫌った私は、回転するエネルギーを外方向へ変換して射出した。奴ごと突き飛ばす予定だったが、奴は既に槍を手放しており、籠手を纏った拳で私の左肩を殴った。

 アーツでもって衝撃を殺そうにも、何故か上手く操作出来ず、素の身体能力のまま吹き飛んだ。数秒の浮遊感の後、背中から石壁に激突した。殴られた左肩は粉々に砕けて、直すのに時間がかかる。全身に皹も入っているので、動くのは慎重にしなければいけない。

 困ったものだ。今日は左手を使えそうに無い。

 

 めり込んだ壁から這い出て足を地に着けると、今ので靭帯が斬れていたようで、力が入らず姿勢を崩して地に倒れてしまった。修正しながら右手を地面に着けて体を支えると、指先に錫杖の感触があった。吹き飛ばされた先に、彼の男が放り投げた錫杖があるとは、偶然とは思えない。

 

「使いなよ、其れ。武器が無いと不公平でしょ? せめて条件ぐらいは対等じゃなければね」

 

 槍を拾った奴が、くぐもった声で平然と言ってのけた。

 

「どうせ負けるんだし、手の内位見せてくれても良いんじゃない? 君の持つ古臭いアーツは、僕達と相性が良いみたいだしね。知っておいて損は無いし、僕自身も是非とも身に付けたい代物だ」

 

 此れは私への当て付けなのだろう。私の不遜な態度を見透かした奴が、私を嘗め腐った言動を取っているのだ。内心自覚が有った私に文句を言う筋合いなど無く、ずれた脳の位置を右手で叩いて戻した後、大人しく錫杖を手に取ったのだった。

 

「特に、此のエネルギーを操作するアーツ。とんでもないものだ。此れに気づいた時は思わず目を見張ったよ。発火、氷結、発電、発風、音発、隆起、断裂…………。まさに、思いのままだ」

 

 奴が広げた手の平の中で、あらゆる自然現象が巻き起こる。端から見れば超常現象と言っても差し支えない状況だろう。まさか、見るだけで此のアーツを会得する人間が、此の世に居るとは思いもしなかった。

 私が振動という得意な分野を確立するのに、どれだけの右腕が犠牲になったか。数なんて数える趣味なんぞ持ち合わせては無かったが、其れなりに苦労して会得したのだ。目の前で其れをあっさりと、しかも完璧に行使されると憤りを感じられずにいられない。才能というものはどう転んでも憎々しいものだ。

 

「此れが、此の技術が五年前に在れば、運命は変わっていた。確実に。

 だけど、分岐点は既に通過済みだ。過去を変えられないのは理解しているけど、そういう事を考えられずにはいられない。本当に、歯痒いものだね」

 

 奴の相貌は血にまみれた鉄の面に隠されているが、何処か遠くを見て悔いているように思えた。そう私に思わせる程、奴の発した声色が剰りにも寂しげであったのだ。

 奴は遠く離れた私にすら聞こえる程のため息を吐いて、再度槍を構えた。私が準備を終えるのを持っていたのだ。其れはまるで、先程の焼き増しのようだ。心底気に食わない。

 

 しかし、どう戦ったものか。奴は私が張り巡らした防御機構を容易く突破してきた。最も、防御機構と言っても、接触物のエネルギーを抑制するだけあり、至ってちんけなものだ。

 其処に許容量は存在するし、突破方法は幾らでもある。先の攻防においても、彼の数で殴られたら挽き肉になっていたからな。実は結構ピンチだったりしてた。

 

 脳を震わそうにも奴には届かないだろう。距離がどうこうではなく、技術力の差でだ。送り込んだ波が、呆気なく打ち消される様が目に見える。よしんば届いたとしても、奴なら直ぐ様修正して示した御手本通りに、私へそっくりそのまま送り返してくるだろう。そんな、奴に対する妙な確信が有った。僻んでいる訳ではない。決して。

 

 長々と連ねたが、結論は意表を突いた上で直接ぶん殴るに帰結した。意表を突かれると誰だってアーツの制御を乱すものだ。

 炭化野郎との闘いで無様を晒したように、取り分け此のアーツは繊細だ。暴走すると死に直結するという、分かりやすい欠点もある。慣れてしまえば其処まで苦ではないが、こういうのは慣れるまでが長いものだ。アドバンテージは経験の有無、しかし一度交われば埋められる程度の差だ。

 止めの一撃は強大な一手でもって為す必要がある。防御すら無意味に化すような、まるっきりの初見殺しを奴に叩き込んでやる。其処まで持っていくのは、私の実力次第だ。

 

 ───真空の刃よ

 

 アーツで回転する風の刃を三つ出現させた。こんな風通しも糞もない所では、威力も数も落ちる。鉄のような金属は無理だが、人体位なら容易に裂けるだろう。

 そうだ、此れらは奴を狙っていない。奴の背後に居る、騎士を狙ってのものだ。頭部を守る兜は、奴自身の手で取り去られているのだから。当然、奴も気付くだろう。

 

 ───切り裂け

 

 土埃を巻き上げて不可視の刃が猛進する。一つは直進し、二つは左右より楕円を描いて奴に迫る。其れらを察知した奴は回避しようとするも、軌道が背後に居る騎士へと向かっている事に気付き、踏み留まった。

 

 奴は左足を下げて半身となり、槍を後方へ持っていき薙ぎ払う姿勢を取った。刃に風が集束し蠢き渦巻く。そして三つの風の刃が目前に迫った瞬間、其の全てを一挙に打ち払ってみせた。

 

 私は準備をしていた。奴が踏み留まった其の時から。錫杖を構えて、ひたすらに回転していた。発生する遠心力を抑え込み、石突きへ集積させ続けた。膨大なエネルギーが今、一点に集中しているのだ。流石の私でも、此れを受けて只では済まない。

 そして振り切った姿勢の奴に、心臓目掛けて解放した。土埃を吹き飛ばし、音すら突き破って圧倒的なエネルギーの暴力が奴に襲い掛かる。

 

 奴は神懸かったアーツ行使によって、錫杖が到達する寸前に三つの障壁を出現させた。其れらに衝突した錫杖は、一秒も掛けることなく次々と打ち破っていく。奴は稼いだコンマ数秒の間に、引き寄せた盾を間に差し込んで、止めることを諦めて錫杖の進行方向をずらそうとした。

 盾を突き破る時に、石突きがほんの少しずれた。しかし其の行く先には、未だ心臓が存在する。最後の手段として、奴は左手を犠牲にした。

 

 籠手を呆気なく突き破る中、奴は必死に腕を引き、アーツで進行方向をずらした。幾ら膨大とはいえ、エネルギーはエネルギーだ。其処までされると指向性を持たせたのが乱れてしまう。

 そしてエネルギーは全方位へ拡散する事はなく、ある程度纏まった方へ飛んでいった。奴にとって幸運な事に其の方位は心臓の外を向き、左手の甲と二の腕を串刺しにした後、弾けさせて通り過ぎただけに終わった。

 

 血と肉が宙を舞う最中、錫杖は奥の壁に突き刺さった。そして──ガシャン、と音が地底に鳴り響く。反響する音に乗った私は、奴の目前へと舞い降りた。グチャグチャになった自身の体内に不快感を覚えながら、奴の心臓に貫手を放った。

 

 息を呑んだ奴が、瞬時に槍を手放して拳を振るった。先に到達したのは奴の拳であった。鉄の拳は防御機構を紙のように突き破り、私の頭部を破壊する。

 奴はアーツで腕の関節を外し、腕のリーチを伸ばしたようだ。そんな使い道も有るのかと、脳組織の一つが感心する。

 

 そして私の右手が、奴の左胸を刺し貫いた。本日二度目の生温い感触に不快感を覚える。腕を抜き去り、支えを失った奴が膝を着く。

 

何故……だ。僕は……頭を……

 

 振り絞るかのように、奴は疑問を口にした。其の声は死人のように掠れきっていた。

 

「さあ? 何でだろうね」

 

 頭蓋骨が弾けて脳味噌が垂れ下がる状態のまま、私は淀み無く答えたのだった。

 




 戦闘パートは次で終わらせる。終わらせたい。終わると良いなぁ。

 11/20 誤字修正 カズゴウさん毎度ありがとうございます。
 《font》を《fanza》にする阿保がいたそうですよ? 恥そのものですよこれは。普段ナニを調べてるか丸分かりですね。
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